怒れば父に似ていると言われ
黙っていれば父の父に似ていると言われ
笑っていると母に似ていると言われる
母方の田舎には老人ばかりで
外を歩けば何処のもんやと
わらわらと集まってきて
ほお、ほ ...
どうしようもなく
僕らは果てのない過程に生きる

欠損しながら生きている

全力で力むよ 今を、誤魔化すために

生きる事の苦しみ





生きる努力の対価に
人は意味 ...
うそと
なさに
溺れるんだよ
ぼく〜世界

みんな みんな 嘘なんだ

底のないプリンを
すくうように会話する

みんな
生きるための嘘のみ喋る
それ以外喋らない
本心とは
...
今宵、
白い部屋に
在るもの在るもの
自らの輪郭を鮮明にして
回流する澄み切った夜の空気に
すっかり馴染んで留まっている
横たわっている私もまた寛ぎ
在るものたちと繋がり合う
揺るぎな ...
粉雪が降って
誰もいない夜、

心の花を枯らした
おとなしい哀しみが
うつむく

林檎の木から
甘酸っぱい香りがする
幻想世界、
真っ新な空気が
喉の奥まで冷やしてくれる ...
自称詩投稿サイトの
究極の目標が
Googleに買われることだとしたら
残念ながら
それは千年先もあり得ない

それはさておき

将来の夢が
YouTuberになること
と卒業文集 ...
明らかに動物の声だ。人間の声帯から発せられたものではない。あるいは、人間が声帯模写の技術で動物の鳴き声や吠え声を真似たものでもない。たまにテレビで見かける話す犬だとかが、たどたどしく鳴いているのが、何 ... 君は物を盗んだことはあるか?つまり、泥棒を働いた記憶は?ない?よろしい。なら、想像してほしい。君は今から何処かの美術館に忍び込み、古い神像を盗み出す。抜き足、差し足?かえって目立つだろうか?なるほど、 ... {引用=
幼子の髪にうつれる檜葉の香は常磐色とぞ見えしが今は


使い古した悲しみが
千々に崩れて風に舞う
遠い昔の草むらの
トンボを毟った黄昏に
笑う子供を卑しむる
君を大人と呼 ...
老いてゆく 病んでゆく
死んでゆく不安

冬は訪れる

それを受け入れる
受け入れつつある

全てを受け入れ
享受する

決して
諦めるわけではない

神は与え とられる
...
きのう書いた詩を読み返してみた
苦笑いしかできなかった

命のない言葉の羅列だった

夕べに死んで 
今朝うまれた俺よ

何を思い、どう生きる

決して振り向くまい

今日は今 ...
長い道の途中で
「これは誰のための道なんだろう」
と言ってみる

友人は意外にも
面白いジョークだと
思ってくれたようだった
血圧よし

天気よし

女房の機嫌よし
指を切り落とした手袋の先で
触れ合った時に起き上がる爪で
印を付けたい逃げられる前に

あなたが渦の中へ消えた日から
誰も寄せ付けず海は鳴いている

靴に入ってくる砂は記憶の
端っこで ...
食材と生活用品。
まとめては買わないから日々近所のスーパーマーケットに行く

私は詩人の真似事している。それはどこまでも真似事であって本物にはなり得ない。
私の妻は詩に興味もかんしんの欠片も見 ...
懐かしい歌が頭の中に流れる

まだわたしが少女だった頃
わたしの世界を満たしていた音楽
こんなに遠くへ来ても
忘れることの無い歌

少しだけ口ずさめば
貴方が思い浮かぶ
まだ何も知ら ...
私の怒りはなんの助けにもならない
だから怒らないほうがいい
どんなに苛つくことがあっても
怒りを抑えて
ひたすらに堪えて
怒ることなどしない方がいい

そうはいっても
いつも笑顔ではい ...
階段を駆け上がる音
せわしなく語り尽くす亡者たち

今 ここに
灰汁だらけの挑戦状が 叩きつけられて

扉に飛び散る液体が ワイン色の微笑を称えた瞬間
零れ出す 笑顔の中に埋まる ...
あたし、内縁の夫
当然無職なんだけど
アイツに子供殺された
前のダンナとの子供で
いっつもぐずって
思いっきり殴られてたから
いつかそうなるなって思ってた
でも、あたし、まだ19だったし ...
ナイフをあいつの腹に突き刺して
すーっと腹からナイフを引き抜く
血がナイフにうっすら付いてる
真剣に死んでゆくあいつ
ありがとう
ナイフをペロペロ舐める
美味しい血だ
ズボンをおろして地 ...
美しいもの。

鉄塔のあいまからこぼれ落ちた夕暮れ、
逆光のなかに貌のない雑踏、
砂時計をころがす赤児、

美しいもの。それは指揮者のない調和、
影のない演奏の旋律。
開いた本の頁が
ほんのり茜に染まる頃
太陽は傾きながら爆発し続け
西空はやがて色彩渦の奔流となる
わたしは本から顔を上げ
地上の夕べの目眩く一瞬を
遠退く意識に刻み込む

夜闇が忍び込 ...
涼やかな風吹き抜けて
水辺のススキ銀に揺れ
水面に君の顔ゆらゆらと
浮かび消えては透き通る

まことに秋の時は行く
静かに確かに冬を呼び
皿の上に1/4に剥かれて干からびた林檎がふたつ
淋しくて寄り添うように折り重なってる

音のない世界にカサリと観葉植物の葉の落ちる音
それでも君は決して起きたりしない

のそのそと目覚める ...
光る宝石を身に付けた時は
それより輝く命を見逃す

一瞬の煌めきの中で揺れる
原石を持った人の夢だから
重たくて軽い口笛を吹くと
眩しい世界へ届きそうになる

真っ白なノートを開いただ ...
見慣れた景色にさよならを告げて
目新しい景色には今日からよろしくと呟いた
真っ白なノート
予定も何もない

一文字目を書くのは
さぞ緊張するだろう

まだ何も書かれていない
新品のキミ

わたしはキミを汚しながら
明日を生きていくんだ

いい友達にな ...
枯れ葉がからから
秋の子どもたちの
足音、からからと

町ゆくひとの足を
いたずらに撫でて
風のような笑い声

枯れ葉を燃やせば
秋の子どもたちは
舞い上がりおどり

それを見 ...
常夏の陽が波にとけ
波の子生まれ遥々と
この島国へ流れ流れて
夏を運んで、春を流して

波の子ゆすら
ゆすら、すら
鰯の群れや鯨の髭を
気ままにゆらし
ゆすらすら

浜辺に埋め ...
例えば僕がこんな夜更けから
突然珈琲を淹れだしている今、
君は同じ国の中で
ところで何をしているんだろう
などと思う

君が誰かを強く想うとき
僕も誰かを強く想っていて
二つの想い ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
孫兵衛の顔帆場蔵人自由詩7*18/11/10 0:14
総称◇レキ自由詩3*18/11/9 23:12
無題自由詩1*18/11/9 22:52
時の開けひだかたけし自由詩12*18/11/9 22:40
夜、その自由で自在な秋葉竹自由詩1018/11/9 21:55
卒業文集花形新次自由詩118/11/9 21:32
象の話腰国改修散文(批評...2*18/11/9 20:39
飛蚊症のようなもの散文(批評...018/11/9 20:31
n番目の郷愁自由詩4*18/11/9 18:03
覚悟あおいみつる自由詩5*18/11/9 14:43
日々新しく自由詩4*18/11/9 11:42
(20181109)わなざわ自由詩018/11/9 11:07
今日も好日zenyam...自由詩118/11/9 9:23
PINKミナト 螢自由詩118/11/9 8:09
夕暮れの空からこたきひろし自由詩518/11/9 7:17
色鮮やかによみがえる歌卯月とわ子自由詩318/11/9 4:47
怒り坂本瞳子自由詩2*18/11/9 0:26
モルグ藤鈴呼自由詩018/11/8 23:48
19歳母の独白花形新次自由詩018/11/8 22:45
バカカッラー自由詩018/11/8 18:56
美しいもの新染因循自由詩818/11/8 18:08
夕べの奇跡ひだかたけし自由詩6*18/11/8 16:22
秋の時自由詩4*18/11/8 13:35
君との眠りの世界線青星円自由詩218/11/8 10:15
無印ミナト 螢自由詩518/11/8 8:14
引っ越し先で見た景色千幸自由詩018/11/8 7:03
キミと歩く未来の話卯月とわ子自由詩418/11/8 4:51
小春日和帆場蔵人自由詩718/11/8 1:56
波の子自由詩7*18/11/8 1:54
道標は光の先三月雨自由詩6*18/11/8 0:33

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加筆訂正:
月精/本田憲嵩[18/11/8 1:33]
修正して普通の形にしました。
4.67sec.