神さま
私は自分からは死なないです
おやすみなさいまたあした、神さま、神さま、神さま
二枚目俳優たちが右往左往している
魚みたいなでかい目で
うつろを
からくり人形みたいに
人の世を音もたてずに移動している
頬はこけ
なで肩の
猫背になって ...
杯から酒が溢れている
容量以上に入りはしない
さあおこぼれにあずかろう
わが同胞よアル中諸君
財布から札が溢れている
使える額など知れたもの
恵んでもらえだめなら盗め
親愛なるストリ ...
フィッシュマンズの佐藤君とか
ベイブルースの高山さんとか
清志郎さんとか
時はいつもふいに
ほんとう ...
...
天狗の一人がやってきて
おまえの家の姿見を貸せと言ってくる
家に姿見など持ってはいないので
そんなものはないよ、と告げると
天狗は怪訝な顔をしている
家に姿見がないなんて嘘だろう
おれが天 ...
るーるーるるるー
るーるーるるるー
るーるーるるるー
るるるーるー
るーるーるるるー
るーるーるるるー
るーるーるるるー
るるるーるー
あー、あー、あああー
あー、あー、あああー ...
夜が暗いなんて嘘ばかり。
私には何か、夜が照るほどに、
蠅の羽の輪郭のような
寂しい嘘のような気配がする。
……私の魂はここには無い。
秋になれば世の中の一般論は薄れ、
遠からない世界 ...
ここのところ、わたしは口紅にとり憑かれている。なぜなのか考えてみたい。
前に書いたブラジャーについても言えるのだが、口紅というのもその機能性でもってして、赤という色を軸として無限に広がりのある、無限 ...
月明かりに照らされた夜の花は青く霞んでいた。
虚無を抱えた若者の奏でるピアノは枯れている。
長い歴史の中で誰かが落としていった休符は
どこかの枯山水に配置された石のように儚い。
...
家から見える
丘の上の公園
紅葉の時期は
人気の場所になっている
綺麗でゴミも全くない
綺麗な公園だから
綺麗が保たれる
紅葉公園と呼んでいる
子供も大人も楽しそう
自然 ...
新幹線が雪をかく
車窓は雪の町あかり
大変だろうな雪の屋根
幽かな光を吸い込んで
薄らと浮かぶ雪あかり
新幹線が雪をかく
車窓は雪の町あかり
立春を待ちながら
冬を抱きしめる
いとしさに狂い惜しむ
十月にも秋を惜しんだけれど
秋は秋なのだと{ルビ悟=し}ってもいたから
立春を願いながら
冬と心中したい
できることならば秋も ...
睡眠不足の
沖縄の米軍
予算減らされ
人も減らされ
睡眠不足の
沖縄の米軍
操縦もメンテナンスも
青い目こすりながら
黒い目こすりながら
茶色 ...
どんなときであろうと
幸せを感じとれる能力と
どんなときであろうと
それを乗り越える能力と
どちらが欲しいかというと
迷うことなく後者の能力だ
マクドの明かりが ...
「ああ、まあ、前回来た時は、カルダモンとシナモンのミックスを試して。」
「はい。」
この娘は、なんか前回の二人と違って、生真面目すぎて重たい。
「うんと、今回はカルダモンとミント。試そう ...
熱を帯びた大地の上に
呼吸を繰り返す大地の上に
赤いひとつの影がある
影は、
一度爪を立てると
じわりとひろがり大きくなる
大きくなった影は足を持ち
大地を駆けていく
影から生 ...
この素材は シルバー? プラチナ?
ゴールドじゃあ ないことは 一目瞭然
色合いを眺めるならば
先ずは 着古した洋服が吊るされている ハンガーの奥まで
一気に回想してみな
その後で 夏に ...
はあ、おはよう。
今日も微妙な表情。
俺のことをどう思っているのか。
聞いてみた。
へえ、悪くない。
見込みあるんじゃねえの。
どうだか。
ゴミ捨て場まで来た。
ゴミを放り投げた。
...
○(ハゲ頭)
抜け毛の心配が
なくなりました!
○(老人性難聴)
ワイフの小言が
聴こえなくなりました!
○(白内障)
ワイフのシワが
目立たなくなりました!
○(ED) ...
雪がふったから
好きな人に
電話かけたくなっちゃった
23年前
あの子はそう言っていた
混み合う駅の電話ボックスに並び
かじかんだ手で刻んだのは
公衆電話のプッシュボタン
1回 ...
KEIKOこと上田恵子と
松本パンサーとの3人グループ
「nagano」で一世を風靡した
小諸哲哉が引退を表明した
引退の理由は
知人から金を騙し取った
詐欺の容疑で捕まったからだそうだ
...
キーツが本の中から語る
細い川の流れが、視える
道を歩くわたしの影にも
細い川の流れが、視える
時代も国も
異なる二人の間を
結ぶ
ときの川のせせらぎに
耳を澄まして歩けば
...
田畑に屋根に
素直なまでに雪降り積む
人生はトンネル
出口も入口も遠くて真っくら暗闇
田畑に屋根に
素直なまでに雪降り積む
理不尽なら理不尽を受け止めようか
...
紅葉ツアーのバスに乗ると
初冠雪の地に 連れて行ってくれる
最近じゃあ
いつからが秋なのかが 分からない
飽き飽きするほど 考えたでしょうよ
薄手の長袖の活用法
ゴム手袋で ...
一般の人に
自称詩人に関するアンケートを行いました
(都内に済む50000人への電話アンケート)
①自称詩人をどう思いますか?
・嫌い65%
・大嫌い30%
・死んでほしい5%
②何 ...
取り返しのつかないことは
この先の人生どれくらい起きる
涙はもう枯れ果ててしまった
それでも悲しみが尽きることはない
癒えることのない怪我は
この先の人生どれくらい増える
包帯だらけに ...
おまえには
クソ自称詩すら
書く必然性がない
おまえの軟化した脳髄に
たまたま浮かんだ
クソみたいな自称詩を
青っ鼻みたいにだらだら
垂れ下げられても
見せられるこっちには
残酷な
...
{引用=
玄関の小窓から積もっていく雪をみていた
ポーチに雀がやってきて、しばらく隅っこをつついて
また雪の中へ飛び立っていった
常夜灯の下に埃のように干からびていた夏の羽虫は
箒の手をかり ...
ひょっとしたらわたくしは
日の丸弁当を
持ってきてしまったんでしょうか
米と梅干しが踊る胃と口を押さえた
プリンはどうでした
青空が映し出されて
伸びやかに皿に居る
ヘドロを産み ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ホラーな部屋で眠る前のお祈り
もっぷ
自由詩
1
18/1/27 22:28
人世
吉岡ペペロ
自由詩
1
18/1/27 22:22
こぼれ話
ただのみきや
自由詩
12*
18/1/27 20:51
ラ・カンパネラ
TAT
自由詩
3
18/1/27 20:45
大寒波
〃
短歌
0
18/1/27 20:21
姿見
春日線香
自由詩
4
18/1/27 18:57
自称詩人のスキャット
花形新次
自由詩
2
18/1/27 17:26
夜の歌
由比良 倖
自由詩
4
18/1/27 12:42
ファンタジーは罠
マリア・ブル...
散文(批評...
0
18/1/27 11:03
夜明け前
ヒヤシンス
自由詩
7*
18/1/27 6:21
紅葉の丘
夏川ゆう
自由詩
1
18/1/27 5:21
雪あかり
吉岡ペペロ
自由詩
2
18/1/26 23:16
すみれ日記 01.26
もっぷ
自由詩
8
18/1/26 23:12
最強の米軍
吉岡ペペロ
自由詩
0
18/1/26 23:04
能力と終活
〃
自由詩
0
18/1/26 22:19
アメ横②
よーかん
自由詩
1*
18/1/26 21:58
耳朶
あおい満月
自由詩
3
18/1/26 21:37
首飾り
藤鈴呼
自由詩
2*
18/1/26 11:16
20180126_work0000@poetry
Naúl
自由詩
2
18/1/26 10:45
プラス思考
zenyam...
自由詩
1
18/1/26 9:23
雪の日、君に電話をしたくなった
うめバア
自由詩
3
18/1/26 2:00
小諸ファミリー
花形新次
自由詩
1
18/1/26 0:15
足音
服部 剛
自由詩
9
18/1/25 20:18
雪と理不尽
吉岡ペペロ
自由詩
4
18/1/25 18:49
あきのゆうぐれ
藤鈴呼
自由詩
1*
18/1/25 16:04
アンケート
花形新次
自由詩
0
18/1/25 8:28
ミイラ
1486 1...
自由詩
2
18/1/24 23:18
消え失せろ!
花形新次
自由詩
0
18/1/24 22:54
窓
宮内緑
自由詩
1*
18/1/24 21:44
革靴は湿っていておかしくて涙が出る
這 いずる
自由詩
2
18/1/24 21:10
1213
1214
1215
1216
1217
1218
1219
1220
1221
1222
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1225
1226
1227
1228
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1230
1231
1232
1233
1234
1235
1236
1237
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1240
1241
1242
1243
1244
1245
1246
1247
1248
1249
1250
1251
1252
1253
加筆訂正:
/
印あかり
[18/1/26 21:25]
関連性をもう少しもたせてみました。感情のまま書いた詩ではありますが、結構思い入れがあります。
3.87sec.