カミサンの小言は
聞き流そう
世話好きなカミサンは
小言好き
カミサンの小言は
聞き流そう
幸せなカミサンは
小言好き
カミサンの小言は
聞き流そう
カミサンが口をきかなく ...
ああ欲望の塊を見せるなよ
のせられて のせられて
ノボセアガル飛行船遊覧船待つことに慣れた旅人まがいの会社員
本音隠さず怒鳴られて 首
飛んだ
それを受け取ったのが叔母
捨てられて 捨 ...
船は急ぐ
港への帰路を
引き波たてて
薄暗くなった
海岸に
一つ
二つと
明かりが灯る
薄暗くなった
空の中
一つ
二つと
星が灯る
引き波が
音をたてて
通り過ぎる ...
処女じゃない私の鼓動に一角獣
ミサイルが空を行く
ここでは落ちないけど
どこかに落ちるのだろう
空気が冷たくて
少し湿ってる
息を吐くと白くなる
まぶたがひきつる
バイクの排気音が空気に混じる
枯葉が風に流 ...
人はそれぞれに明日を抱えている。
その比重に耐えられなくなる夜もある。
しかし海底に光り輝く星明りを頼りにし、夢も見る。
あなたが希望の星だから
私はここまで歩いて来れた。
行き着く先がどこ ...
今日も美術館に行った
そしたら
またあの子に会った
いつ見ても綺麗だ
美術館の良いところは
展示されている作品
だけではなく
全てが、そう
窓も階段も案内版さえも
清楚に ...
一日一日が宗教の煙で見えなくなって、あっぱらぱーになるんや。どこまでもどこまでも宗教に飲み込まれて、無が体をつんざいてブッ飛ばされて知らん顔して悠々と歩くんや。
仏教徒の為に道を開けろ、身体の中ぶち ...
わたしはきみに
食べものをあげたい
それもできるだけ
おいしいものを選んであげたい
おなじ食べものなら
おいしいほうがいいもの
すこやかなカラダに役立ったり
役立たなかったりしてもいい
...
男の何かと
女の何かが
一つになり
とっても気持ち良い
呼吸をすると
女の何かを感じる
内側が満たされている
て・き・べ・ん
邑輝唯史
丁寧に入れた人差し指を肛門の中でくねくねさせて
気持ちいいものだと思っていたら
息を吐いて次は息を吸って言われて
これはもう陣痛 ...
心震わせるものがあって
体動かさずには居られない
どんな苦しみの中でも
心震わせるものがあって
君たちが飛び跳ねると
根拠もなく元気がもらえて
君が涙すると
愛を ...
眠れない夜には
好きだった歌を口ずさんでみる
眠れない夜は
無理に眠ろうとしないで
夜がふけていくのを楽しんでみる
明日が辛いからって 眠らなくても大丈夫
なるようにしかならないんだから
...
枝の隙間を埋める
幾つもの とろけそうな太陽
光が集まると
何か 楽しいことが やって来る
子供心に わくわくしたことを
今 こうして 思い出してる
ねえ 見て?
お正月 ...
夢の中で考えた
避けることのできない死であれば
死を迎える心の準備をしなければならない
死が前もってわかっているということは
迎える心の準備をしなさい
ということである
死を迎える準備とは ...
広島風お好み焼きが僕に合う関西風が馴染んでこない
寒いけどこれが冬だと実感し寒い景色で鳥肌が立つ
ぶり大根味が染み込み美味になる出汁と調和し和が溢れ出す
仲の良さ相性の良さが際立って ...
閉鎖病棟のお昼ご飯のとき
彼女はとうとつに、異国の歌を囀りだした
お父さんとお母さんの赴任先の香港で
メイドさんのを覚えたという
薄い月の浮くお昼間みたいな
あかるい声
わたしと同 ...
住む場所の変わりて水は甘くなりわれ懐かしむ塩素の匂い
きょうからは花野綴じられ立冬の訪れしこと足から沁みる
旅立った秋を追うことゆるされずこの世の生の切なさ想う
みあげれ ...
新しい仕事が決まり
黒い服の人の群れの入りまじる 地下鉄の
創作的な外資系企業のビルの並んだ駅から歩いていく
新しい街に通いだした 僕がいた
まだ肌寒い朝 立ち止まること無く 僕も
...
イ草の匂ヒは昔から
得意ではなかったの、と
小さく呟いた蟻ん子が
畳の隙間で隠れん坊
絶景からも 借景からも 隔離された
清き空間に 注ぐ液体 それは 透明な水
真ん中に甲羅があっ ...
都市部では人の体を流れゆく水の違いが見て良くわかる
黒い。黒い。水木の樹液たっぷりと飲んで太ったアブラムシども
死であった 指先を病んだ結果の 花瓶の脇の携帯電話
平和に 光の当たら ...
(警報音)(警報音)
明けない夜がくる
明けない夜がくる
銀の鍵の門番、
処罰者は黒い外套をひるがえし、
夕凪のあとをついてくる
桜の国に風が吹く。
黒い……
光… ...
項垂れるとはどういうことか
なにごとにも失望なんてしていない
恥ずかしいなんて思っていない
羞恥心など持ち合わせていないのだろうか
力なく首を前に垂れてしまうのは
いつからだろう
...
僕らの生身の魂は
今も1996年の京都にある
蛸薬師のビブレの屋上に置いてきたんだ
そこに黄色いロフトが建つ前の話だ
飛 ...
「だいぶ明るくなってきたね。
やっと車幅灯が消せるな」と私が言う。
あなたは「消さないほうがいい。
朝夕の時間帯がいちばん事故が多いから」と言う。
「なら消さずにおこう」と私は言う。
...
出したい 出したい 口に出したい
いま声に出したい フォッサマグナ
意味も いわれも てらいもないさ
ただ刹那に 発する フォッサマグナ
どこにいるのか オレゴン州
もえろ 深紅の ゼラ ...
惣菜売場に、大量のたわしが売られていた。欲しいぶんだけ各自で容器に取り、レジへ持っていくと、個数に応じた値段が求められる。それらはじゃがいもを茹で、潰し、丸め、ころもを着けて、油で揚げたものであって ...
気分が良かったんだ
朝までパーティーの帰り道
気分が良かったんだ
陽射しが暖かくて
風が涼しくて
気分が良かったんだ
気分が良かったんだ
yeah
なんなんだこれは
博多駅の前で ...
私が消えてなくなったら
私の中の世界は消えてなくなるのだから
そんなものに
どれだけの価値があるのかって思う
私が消えてなくなっても
私の外の世界は
これからも
まあ、百年程度は
...
眠たいのか
眠くはないのか
そんなことすら
もう分からなくなっている
どんなに腕を伸ばしても
指先に触れるものはなく
この身体は緩やかに堕ち続けている
右肩が地面に向けて引っ張ら ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
小言
zenyam...
自由詩
1
17/11/15 8:32
20171115_work0000@poetry
Naúl
自由詩
0
17/11/15 8:31
防波堤の暗転
北村 守通
自由詩
2
17/11/15 0:59
_
マリア・ブル...
俳句
1
17/11/14 22:07
落ちてしまう
opus
自由詩
1
17/11/14 21:43
今日の岸辺
マリア・ブル...
自由詩
0
17/11/14 21:36
美術館の恋
しょだまさし
自由詩
2
17/11/14 21:30
宗教中毒
moote
自由詩
0
17/11/14 19:31
どうぞお食べ
若原光彦
自由詩
2*
17/11/14 19:15
何かが一つ
moote
自由詩
0
17/11/14 16:44
て・き・べ・ん
乱太郎
自由詩
8
17/11/14 14:03
信じることができるか
狩心
自由詩
0
17/11/14 13:10
明日は明日の風が吹く
無限上昇のカ...
自由詩
2
17/11/14 11:23
太陽の実
藤鈴呼
自由詩
0
17/11/14 10:23
終活
zenyam...
自由詩
0
17/11/14 7:32
相性
夏川ゆう
短歌
1
17/11/14 5:12
カナリアの宝石さがし
田中修子
自由詩
3*
17/11/14 0:33
「立冬二〇一七」 四首
もっぷ
短歌
8
17/11/13 23:32
Road in Akasaka
番田
自由詩
1
17/11/13 23:24
橋に映る景色
藤鈴呼
自由詩
0
17/11/13 22:51
流動体 より
沼谷香澄
短歌
1*
17/11/13 21:44
宵をゆくもの
高原漣
自由詩
0
17/11/13 21:36
項垂れるということ
坂本瞳子
自由詩
0
17/11/13 21:24
11月
TAT
自由詩
2
17/11/13 19:56
光の海
若原光彦
自由詩
3*
17/11/13 19:05
フォッサマグナ
〃
自由詩
0*
17/11/13 19:05
たわしアーキタイプ
〃
自由詩
0*
17/11/13 19:04
やりたいことをやれ
アタマナクス
自由詩
0
17/11/13 17:56
世のため人のため
花形新次
自由詩
0
17/11/13 17:39
夢中に浮遊
坂本瞳子
自由詩
0
17/11/13 12:56
1246
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1249
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1285
1286
3.98sec.