街路樹が
滴って、
お日さま
透かせば
虹色の
傘、さしたる
透明の、傘。
「「きのう何食べた?」を昨日観たか?」って笑うあなたを愛すと決めて
...
この国はもう百年も前からイカれていて
クリスマスパーティに
笑いながら
ダイナマイトで
突っ込むような
...
{引用=*筆者より――ちやうどこの時期、十二年書けずにゐた詩作が復活して三ヵ月が経ち、十二年分のマグマの噴出が落ち着いたこともあり、いま読み返すと力が抜けてゐる感があつてそれが良い方にも悪い方にも出て ...
なんだか改行していくたびに前に書いたことの一切を忘れてしまっているような気がする
思い出すたびにもう一度読むと
もう違うことを言いたくなっていて書き直す
それっぽいようなことを書いたってダメ ...
青い青い大空が
広がっているから安心して
僕は今日という日を歩んでいく
体のあちこちが故障して
傷だらけの魂を抱えても
此の世の光に包まれて
生きる歓びに貫かれ
今日という日を生きて ...
春の神はいそがしい
あるときは冬の姿になり
次の日には
夏の暑さを装う
雪どけの水に
色あせた枯葉たちを
はこばせ
恋人たちに 別れた秋を思いださ ...
( みんな、あ みいんなどもっていたならしわ、しあわせになれるかもって あははは、かも、生まれたき、と ときから社会の か、 カモ )
「ごめんなさいして
「ごめんなさいって言いなさい
...
(電話線を抜いて)
明かりを灯します
(テレビを消して)
戸を閉めましょう
(夜を静かに分かつのです)
誰も喋ってはなりません
(静かな夜を分かつのです)
...
雲を仰いで
勇壮な魚群を描くのは
あなたの心にそれがあるから
月を見つけて
三日月に微笑まれるのは
あなたの心にそれがあるから
風に揺れる稲穂が
駆けてくるあの子の影に見える ...
命の抜け殻の羽ばたく音が
息と手のひらのかがやきを見ている
朝が
径の上の夜を流す
頭の穴に降りそそぐ
夜の指の先端の星
まばゆく痛み
頬へあふれ こ ...
君を思い浮かべると、君の口笛も一緒に浮かぶ
楽しいとき、嬉しいとき、君は決まって口ずさむ
どこかで聴いたことがあるような、その場限りの人懐っこい旋律を吹く
息とメロディーだけのとっても素朴なその ...
山の中にかえっていく今日を
力強い何かに掴まりながら見ていた
薄っすらとあらわれはじめる
星の一つ一つに名前をつけて
大好きだったものに似た影を覚えていく
それぞれのたましいを均 ...
どう考えても
自称詩人は路上刃物振り回し犯の予備軍だ
俺だけが思ってんじゃねえぞ
試しに近所のまともな生活者に
「私、働かずに
日がな一日ネットで自称詩人やってます」って
自己紹介してみ
...
列車にゆられて行くひとびと
まるでアニマルのような
いや異星人のような人の群れ
横に座っているOLが居眠りを始めた
首をカックンカックと私の肩にもたれる
赤いヒールの女の白い足がのびる
喪 ...
「このような事件
どうすれば防ぐことが出来るのでしょう」
相も変わらずクソマスコミが
クソの役にも立たないことを吐き散らしている
こいつらはいつも
ともすれば加害者も被害者だ的な目線で
社 ...
じきに夏ですね
わたしの表現は
誰にも奪えませんが
暑さにかまけて
じきに夏ですねなんて言ってみる
新陳代謝で生まれ変わるわたし
青空のもとで血肉を燃やす
風の隣で鼻を利かせ ...
かん高いガダルの啼く声が
白群の山々に木霊して
間近に海を見下ろすメドの家の庭には
彩り鮮やかな草花が咲いていた
山腹にあるメドの家の赤い屋根には
ダ、ド、マ、の翅のある猫が巣をつくり
...
人の命は平等だ
人殺しの塵屑も
産まれたばかりの赤ん坊も
適当抜かす司会者も
赤く染まったあの子も
0.7mgだか21gだか知らないが
魂には重さがあって
そ ...
あの時の理解は宇宙に染み渡ってゆくのだ。
ほかのまぜものを食べてみようか
黎明の貧困のうち商売が成り立たないから
廃墟に廃棄される、ロボットの哀しみの夜を知れば
凍てつく空気を ...
必死過ぎて痛々しい
何とかしてクソ自称詩で身を立てたいのだろう
或いはクソ自称詩人であることに酔っているのか?
まさか四畳半でどてら着て
咳き込んでたりすんじゃないだろうな
今の時代、ギャグ ...
目覚ましが鳴らなかった
テーブルで左肘を打った
あわてて食べて頰の内側を噛んだ
胃が驚いてお皿に吐いた
呼び鈴、呼び鈴
タンスの角に足の小指をぶつけた
茶封筒の開け口で人差し指を切った
...
わたしには、人の縁が見える。
{引用=えん【縁】〔名〕
運命として定まっているめぐりあわせ。えにし。
物事とのつながり。関係。
肉親・師弟などのつながり。
仏教で、原因。特に、直接的な ...
三度目の嘔吐
硬めで頼んだ麺が
グチャグチャの化け物になる
冷たい水はどこ?
水たまりを憎らしげに見つめる
時刻
うーん
そんなものは存在しないようだ
周りは暗くて
街灯が街 ...
くつを洗う
何も考えたくない時
くつを洗う
冷たい水
タワシの感触が
トゲトゲの胸の内を鎮める
泡に埋まる真っ白だったスニーカー
太陽の光を浴 ...
*
・・・・・・・、・・・・・・・、・・・・
・・・・、・・・・・。
・・・・・・・・
・・・・・
・・・、・・
いいえ 堕ちたのは君たちです
堕ちてしまったから脳を損傷したので ...
夕方のうるさいぐらいのチャイム音広場で遊ぶ子供見かけず
食べ物の嫌いなものが減っていく育ち盛りの息子よく食べる
卓上のカレンダーすぐ選べない豊富な種類僕を悩ませる
旬のもの各季節には ...
窓から
射しこむ
ひかりに揺れる
小さな寝顔のうえで
未来がうず巻いている
シエスタ
君は宝島を見つけたのか
シルバー船長や
オウムのフリント
うず巻く海原を越えて
高らかに ...
メノウ色の小瓶がたったひとつ、初めて立ち上がろうとする動物の子のように、リノリウムの床で転がって、鈍い非常灯の光を微かに反射していた、わたしはなにか他のことをしにその部屋に訪れたのだが、そのせいで ...
おまえの手には
もう半ば潰れた
折鶴が死んでいた
折鶴がまた羽ばたくことを信じようとする
瞳に縋りつきたい誘惑、がある
だけど、告げなくては
いけないのだ、小さな手よ
おまえの手 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
忘れ傘
秋良
自由詩
2
19/5/30 18:34
「「きのう何食べた?」
TAT
短歌
0
19/5/30 17:34
まっさかさま
〃
自由詩
1
19/5/30 17:27
旧作アーカイブ5(二〇一六年四月)
石村
自由詩
17*
19/5/30 16:09
しゃばしゃばな窓の外で
miyaki
自由詩
1*
19/5/30 14:40
walk・on18 今日という日に(改訂)
ひだかたけし
自由詩
4
19/5/30 14:39
春の神
st
自由詩
4
19/5/30 5:13
信仰が生まれる
来世の
自由詩
1
19/5/30 1:17
静かな夜を
秋良
自由詩
2
19/5/29 22:56
心
naru
自由詩
0
19/5/29 22:50
降り来る言葉 LXX
木立 悟
自由詩
2
19/5/29 20:38
口笛
水宮うみ
自由詩
1*
19/5/29 20:27
そういえばぼくたちは
カマキリ
自由詩
2
19/5/29 19:41
予備軍
花形新次
自由詩
2
19/5/29 18:48
列車模様(運命共同体)
あおいみつる
自由詩
4*
19/5/29 18:37
未然防止
花形新次
自由詩
0
19/5/29 18:13
じきに夏ですね
印あかり
自由詩
10*
19/5/29 12:41
メドの赤い屋根の家 ☆
atsuch...
自由詩
5*
19/5/29 7:34
魂の重さ
たいら
自由詩
0
19/5/29 2:14
ただ世界はひまわりでできているべきである
秋葉竹
自由詩
8
19/5/28 23:23
自称詩人は人生に向き合わない
花形新次
自由詩
0
19/5/28 20:40
泣くのが下手な人/即興ゴルコンダ(仮)投票対象外
こうだたけみ
自由詩
2*
19/5/28 19:43
ある鋏の使い方
愛心
自由詩
1
19/5/28 17:05
ネバー・ゲット・サンライズ
竜門勇気
自由詩
0
19/5/28 12:03
靴を洗う
佐白光
自由詩
2*
19/5/28 10:29
The END
ハァモニィベ...
自由詩
5*
19/5/28 6:26
夕方
夏川ゆう
短歌
3
19/5/28 5:15
午睡の刻
帆場蔵人
自由詩
5
19/5/28 2:34
真夜中、旋律のない第一楽章
ホロウ・シカ...
自由詩
2*
19/5/28 1:28
鶴を折るとき
帆場蔵人
自由詩
7
19/5/27 21:16
1127
1128
1129
1130
1131
1132
1133
1134
1135
1136
1137
1138
1139
1140
1141
1142
1143
1144
1145
1146
1147
1148
1149
1150
1151
1152
1153
1154
1155
1156
1157
1158
1159
1160
1161
1162
1163
1164
1165
1166
1167
加筆訂正:
Boys be ambitious !
/
足立らどみ
[19/5/29 21:08]
^^/
3.67sec.