括目せよ
新時代だ
夏が来る
だれた熱と一夜の夢みたいな
・・・
思いついたからには吐き出すのだ
すまぬ
...
詩を書いて
いたが短歌を
閃いて
指折り数え
締め句をひねる
おっぱいの
柔 ...
稲妻が切り裂いた空は
爪を当てた人の背中だ
もう感じることのない熱や呼吸を
どうして空気は真似するのかな
生温かい風が頬に触れると
爪を噛んで歯がボロボロさ
少しも前に進めない夜を
低く ...
ハードディスクに録っといたテレビ番組を観ながらストロングゼロでも呑むかって夜に
なんか今観るのはもったいないかなとか
思って
...
生きているのが恥ずかしい
と思っていたら
服が溶けて全裸になった
すっぽんぽんになってから
服は着ていたのだと知った
生きてる場所が底辺も底辺だ
と思っていたら
突然 ...
誰かに読まれたくて
読んで褒めて貰いたくて
書き込みを
始めたんだけど
最近は情熱が冷めかかっていた
完全に冷めきってはいないから
灰の中で燻り続けている火の種に
何とか油を搾り ...
布ずらし 空気を求め 喘ぐ息 エラ呼吸の 魚と目が合う
波紋のイレギュラーうれしくて
おたまじゃくしも サーフィンさ
青さと入道雲 よいカップル
より高く より青く 屈託なく突き抜ける
命を一網打尽に召し上げる雨もある
蛍でさえ源平 ...
本命がいるだけで
背筋が伸びるような椅子に座る
それは電車で遠くまで
買いに行くチョコレートだった
唇を切り分けたように
何度も口づけできる甘さは
控えめな方が夢を見やすい
好きですと伝 ...
何を問われても表情に表さないこと。「‥‥忘れました。」 それが肝心。
「記者会見‥‥ あのう、今日から法律が施行されますよ。」
おまえは黙ってろ。口を閉じてろ。まっすぐ前を見つめ ...
腕に舌先をあてると塩辛くて嬉しくなる。
こんな僕も夏の一員なのだと嬉しくなる。
誰も見やしねえこんなの
自嘲と過ごす舞台袖
出番の声は目覚まし時計
無理やり自分で幕をあけて
才能の一人芝居
最低の一人舞台
くだらないナイトショー
演者なんてコミュ障
そっと ...
湿る金属 の臭いと 舌の先
{引用=金属は湿っている
唇は乾いている
それは六月二十三日
信号は点滅している}
主の無い 蛍袋と 荒屋敷
{引用=壺屋の水は ...
部屋の中で雨が降り続けているみたいに思えるのは、俺の血が滴り続けているからさ、いや―自傷趣味や頸動脈切断とか、そういう類の話じゃない―俺の血はいつだってこんなふうに、行場を失くして沸騰して飛び出したが ...
あの人に先立たれてから
ふとぼんやりすることが多くなったが
なんということはない
あれは 祈りと思えばいい
捧げるものも今更ないから
全霊の無礼を捧げているのだ
そう思えばいい
こんなふうに育つはずじゃなかった。黄色の朝顔って見た事あります?多分無いと思うんだけど、あなたって黄色の朝顔よね、って言われた人ならわたし見た事ある。黄色はいい色。悪くない色。でも朝顔としては全然だれ ...
動画サイトで演歌に涙する
私だ
昭和が好きなのは
昭和に産まれて育ったからだ
妻も私も共に
両親は他界した
けれど
夫婦は実家の墓参を
もう長い事していない
その事に ...
青空と明るい花がある日曜逢いたい人に逢えずに悩む
歌唄い身体のゴミを外に出す独りカラオケストレスはない
花々が咲き乱れる植物園花に染まったような気分
さよならと聞けば冷たい風が吹く「 ...
昔、女の子は星座らの名を
まなんだプラレタリウム教室で
半分ほどはギリシャ神話の説明つきで
悲劇の話の続きでかぐや姫は月へ帰り
英雄譚は姉を傷つけて須佐之男に繋がり
古事記の花は ...
いやだ。いやだ。いやだ。
梅雨はいやだ。 汗がいやだ。蒸し暑いからいやだ。 鬱陶しい髪もいやだしベタつく肌もいやだ。
枕もいやだね。 ベッドもいやだ。 畳は相当いやだ。まとわり ...
働いて 年金補う まっいっか
心地よい 毎度乗りたい 口車
隠し事 開けてびっくり すぐ閉めた
おいらにも 生えて欲しい 夏毛冬毛
裏表 二面性だよ 人間は
心の傷 有効処方 時 ...
この青い青い球体の上で
刻まれた無数の思い出は
木立の緑や光の筋
揺れる樹間の白い空
それらそれらと相重なり
沸き上がっては降って来る
気が遠くなるよなこの夏日に
熱風と共に渦を巻き ...
行方不明というか
一週間弱みつからなくてさ
毎日、近所集まって
お経読んでる
見つかるように
そんとき、絶対泣かないときめてん
まだ、意味もわかってないくせに、て
...
ただ、離れ離れになったともしらず、花の褥で鳴いている雛鳥の旅立ちは、そっと心をくすぐるものです。
あらかた歌い尽くした祀りの跡で、ぐらり 骸に還る、騙し舟の残夢 とでも申しましょうか。浮いたまま ...
梅雨にぽつんと挟まれた晴れの日には、
いつも同じ日を思い出す
きっと色々な光を浴びた記憶たちが、
今朝の紅茶のように綺麗に溶けて、
同じ日と、定義しているだけだけど
心はもう何もかも ...
掌編
両親たちがまた罵り合っている
このふたりはもう向き合う事がないのに
まだ一緒にいる
おそらくどちらか先に死ぬまで罵り合うのだろう
肉親が優しかった ...
ドブネズミの頭骨だけが綺麗に積み上げられた路地裏の酒場の看板の下にコカインの包み紙、側溝にかぶせられた石の蓋は片っ端から破壊されていて、外灯はけたたましく点滅している…メタリカのショーみたいに…焼 ...
スカートのすそひるがえし走りさる君の背中がただ真っ白で
十七才忘れられない最強のあたし恋などバカにしていた
この胸のこの心刺すこのナイフ透明な血をドクドク流す詩
真っ黒なコ ...
夕陽からあの頃へ傾くこころ
あの夜の、星がいまでも眩しくて
ウトウトして傾いている無垢な時間
きみの顔を思い出すたび忘れていく
夏に買った
金魚鉢は
金魚を飼うための
金魚鉢なのに、
いまではもう
青空を飼ってしまっている。
いつか知らないうちに
金魚が青空に
溶けてしまったという、
嘘みたいな嘘 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
めも
かば
自由詩
0
20/6/30 22:42
本日の短歌
TAT
短歌
0
20/6/30 22:15
爪痕
ミナト 螢
自由詩
1
20/6/30 21:07
月が綺麗ですね
TAT
自由詩
7*
20/6/30 20:43
ゆでダコ
◇レキ
自由詩
5*
20/6/30 20:22
嘘つき
こたきひろし
自由詩
1
20/6/30 20:17
エラ呼吸
ミツバチ
短歌
0
20/6/30 20:10
思考滅裂⑨
あい うえお
自由詩
0
20/6/30 19:44
バレンタインの詩
ミナト 螢
自由詩
0
20/6/30 16:08
ゴータマニンニンブッチャケハラマンダー
アラガイs
自由詩
2*
20/6/30 15:26
一員
クーヘン
自由詩
2*
20/6/30 12:12
夜の空回り
天竺葵
自由詩
1
20/6/30 10:00
梅雨も明ければ
AB(なかほ...
自由詩
9*
20/6/30 8:57
赤く塗れ
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
20/6/30 8:42
教典
ぽりせつ
自由詩
3
20/6/30 7:57
夏は咲きたい
万願寺
自由詩
1
20/6/30 7:39
動画サイトで
こたきひろし
自由詩
2
20/6/30 7:27
ニュアンス
夏川ゆう
短歌
2
20/6/30 5:31
ギリシャ神話/即興ゴルコンダ(仮)提出作品(お題はぎわらさん ...
足立らどみ
自由詩
0
20/6/30 4:47
いやだ百景
アラガイs
自由詩
5*
20/6/30 2:50
狂句⑨
あい うえお
川柳
0
20/6/29 20:13
跳躍
ひだかたけし
自由詩
3
20/6/29 19:35
おとうさん
wc
自由詩
6
20/6/29 19:14
虚脱
あらい
自由詩
0
20/6/29 18:04
心に引いた飛行機雲
樹 なぎ
自由詩
3
20/6/29 9:03
二階の兄
墨晶
散文(批評...
1*
20/6/29 1:09
骨になったら壺のなか
ホロウ・シカ...
自由詩
0
20/6/28 22:19
アオハル春雷
秋葉竹
短歌
3
20/6/28 21:07
傾く無垢
水宮うみ
川柳
2*
20/6/28 19:45
金魚の音
秋葉竹
自由詩
12
20/6/28 17:20
926
927
928
929
930
931
932
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957
958
959
960
961
962
963
964
965
966
加筆訂正:
小鬼の遠足
/
アラガイs
[20/6/30 16:48]
終わり少し足し
いやだ百景
/
アラガイs
[20/6/30 12:06]
少し修正しました。よ。
4.54sec.