国会の証人喚問潰し、
ですか?。
そのやり方、
いつも使いますね。
ちょっとばかり、
都合が悪くなると、
また「ゴミの日」でござます。
まとめて出せば ...
そう、なんだか僕も疲れたんだ
目に見えないものを信じ続けること
あるいは追いかけ続けることに飽きたのかも
僕は感じたこと、思ったことをそのまま歌にする
正直、だからこそ時にそれは鋭いナイフ ...
ねぇ
これからもずっと
ずっと一緒に居てもいいですか?
カラダのキョリは離れていても
ココロはずっと一緒だと
ココロはいつも傍に居ると
そう
そう信じてもいいですか?
色の無い 僕のココロを鮮やかに
彩って行く キミのコトノハ
無口で喋ると早口に
なっちゃう小心者けど
言葉が 詩が
誰かに伝われば良い
上の前歯が無くて
入れ歯が無いと
アナウンサーや声優や俳優
みたいに上手く朗読で ...
つまらない自尊心
出来るだけ白く白く、鏡は全て壊してみた
チクタク チクタク チクタク チクタク
秒針が進むたびの恐怖 鳴らない革靴音
通り魔に刺し殺される夢とか
くだらない向上心
それ似 ...
つめたいタイルが寂しさを増すのね、きっと。
金魚のように泳げたらどうだろう。
伸びている爪は噛めば解決、見たくない正解。
地団駄を踏んで、ドンドン沈没。
流れるBGMに乗って踊っていたのに ...
ルービックキューブまわすまわす
ろくろっ首まわすまわす
電子レンヂまわしまわる
風呂を沸かしながら急死したボケ老人は
空焚きのせいで
駝鳥のミイラ顔になってしまった
ルービックキュ ...
「港は蒸気に包まれているよ
倉庫番の男はカモメに餌をやってるし
横縞シャツの丸太腕の男達は
朝から晩までせわしなく働いてくれる
一日中海の見えるベンチに坐り続ける老人は
二十年前に、船で出た ...
眠らない詩人は、そこにいる、誰もが眠っている間に
手にしていたスプレー缶を空にした。
彼、彼女が去った後、無数に立ち並ぶ
壁という壁は痙攣していた。
何故って、シンナーの匂いのせいじゃない。
...
白く、
淡くなっていく
記憶が、
視界が、
私を取り囲むものが
(淋しさとは)。
誰にも。
気付いてもらえないと
悲鳴をあげる。
...
ぼくは白い窓の横で寝そべる
暗闇は訪れない
25時の雪雲は桃と橙を混ぜた不安定な色
月がくすむ
白い雪があかりを灯すから、
今夜も輝けない
拗ねた月 ...
「ニートこそが革命の先駆!」とマルクスは云うのだろうか云わないだろうか (題詠「ニート」)
きみにだけおしえてあげる(ないしょだよ) 「ここからここが象の足首」 (題詠「足首」)
○●●○ ...
膝を折り、抱えた腕で
目を隠し
一度目の冬の質感を
花、枯れたままの鉢植に
黒い髪の揺れたあなたの日を
思い出して
ここで乗り換える
僕の靴は
自由なさよなら
...
空は碧くて
空は高くて
幼い僕には届かなかった
今でも空は
高くて 碧くて
届かないのは 変わらない
でも
僕にとってのホントの『ソラ ...
裏切りや嘘つきだとは思わない大切の言葉本物だった
迷わずにこれが好きだと言い切った君の指にはガラスの指輪
大丈夫 全て信じて傷ついてそれでも信じてまた傷つく
すり抜けて初めて気付く君 ...
ゆうべ一つの時代が終わった気がした。
それは春という生命の息吹きの季節の終わりかもしれないし
この世に生れたというだけで祝福されるに値される季節
夏の到来の予感かもしれない。
その中で ...
そらにてがとどけばいいのにと
せいいっぱいせのびして
さきまでぴんとのばした
おんなのこのひとさしゆびに
とんぼがとまって
そのあしをしっかりとゆびにからめて
おん ...
ユーメーンの描いた絵の背景が
なぜオレンヂなのか
いつも考えた
答えは出ない
なんとなくビワが食べたくなる以外は
なにも浮かばない
日によっては干し柿、
それくらいだ
...
どうなっているんだ
この体は
まったく頭の命令が届かない
今日の誓いは一夜ともたない
否定のフレーズが
美しい音楽に沿って溢れるのみ
この痛さを美化させながら
これはどこ ...
黎明は午睡の中
夜明けを望まず
覚めない夢を見る
もう目覚めないで
『眠れる森の』
知人が交通事故で
植物状態になった
あまり親しくなかったが
...
とある人形師が
水晶と真珠と白金を使つて
一体の絡繰り人形を作つた
(キリキリキリキリ)
人形は命も無いのに
笑顔で首を動かして
(キリキリキリキリ)
...
舞い上がったタンポポの綿毛が
振り返って見下ろした風景
歩道で蝉の抜け殻を
知らず踏みつぶしたときの音
そんなふうに目覚める朝
新しい自分が
古い骸に驚いたり
影よりも陰 ...
触れ合わないまま
通り過ぎていく日々は
多忙と疲労で言い訳できて
お互い
誰に言い訳してるって
自分
一度
寝ちまえばいいのさ
暗闇でなだれ込め
手籠めにしろ
悪魔の囁 ...
真夜中の雲が青白く立つ
月へ向かう手
空に融ける円柱
なにもない場所に
あらゆる場所に
立っている
木と地をつなぐ蝶
群れ集う黄色
ひとつの巨大な背の ...
文明の起源が南半球であれば時計は左巻きです
人を愛するとき
きみのココロに人が住む
きみの中の大切なものと
誰かの中の大切なものが
響き合ってつながりあって
身体を抜け出して
お互いの ...
たとえ果てしない坂道も
この先にキミがいると信じることができたなら
今夜降り続く雨の中
僕の顔を涙で濡らすことはなかっただろう
何一つ叶えることはできなかった
結局残ったのは悲しみ、後悔
...
不甲斐無い肩に
こどもはひとりも頼らない
高血圧が今ごろたたって
酷く火照ったり さみしくなるあなたに飽きたのだ
知っているよ こどもは
外の風に晒されつづけるあなたがあるとき、だめになるか ...
君との距離を考えた
物理的には遠いのだと思う
空を飛ぶ飛行機とか言うモノや
地べたを走る電車とか言うモノで
何時間もかかるから
でもね
ホントの距離ってそういうものかな?
私の思 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「 どうしてですか?。 」
PULL.
自由詩
4+*
06/1/17 8:18
あなたへの手紙
和泉 誠
自由詩
1
06/1/17 7:56
お願い
凍雲 月歌
未詩・独白
0*
06/1/17 6:57
詞
〃
短歌
1*
06/1/17 6:43
もっといい詩を…
たかよし
未詩・独白
1
06/1/17 6:30
踏み外した段差に気をとられる現実
無知アコ
自由詩
2*
06/1/17 6:01
little lolita girls and boys
〃
自由詩
2*
06/1/17 4:55
異教徒の巣
ミキ・オキタ
自由詩
1*
06/1/17 4:14
「アトランティス」
プテラノドン
自由詩
3*
06/1/17 3:41
壁、眠らない詩人と
〃
自由詩
2*
06/1/17 3:19
紅茶
きいろ
自由詩
1+*
06/1/17 2:37
JEALOUSY
アルビノ
自由詩
1
06/1/17 2:16
また題詠会より
山田せばすち...
短歌
2
06/1/17 2:01
地下鉄の雨
霜天
自由詩
4
06/1/17 1:34
僕の『ソラ』
凍雲 月歌
未詩・独白
1*
06/1/17 1:23
キミノウタ
花水木
短歌
0
06/1/17 1:16
おしべの気持ち
七尾きよし
自由詩
2*
06/1/17 0:40
とんぼのきどう
ブルース瀬戸...
自由詩
2*
06/1/17 0:26
Youmen
アルビノ
自由詩
2
06/1/17 0:19
マイセルフ
エメラルド
自由詩
0
06/1/17 0:18
眠れる森の
蒸発王
未詩・独白
1
06/1/16 23:59
人形芝居
〃
自由詩
3*
06/1/16 23:54
覚醒
たりぽん(大...
自由詩
8
06/1/16 23:49
寝ちまえ
蒼木りん
未詩・独白
1
06/1/16 23:33
照夜 Ⅲ
木立 悟
自由詩
1*
06/1/16 23:30
文明
比呂正紀
短歌
0
06/1/16 23:27
愛について
七尾きよし
自由詩
1*
06/1/16 22:53
moving
いとやん
自由詩
2
06/1/16 22:53
平熱
便乗鴎
自由詩
1*
06/1/16 22:46
a sense of distance
朱華
自由詩
1*
06/1/16 22:45
6411
6412
6413
6414
6415
6416
6417
6418
6419
6420
6421
6422
6423
6424
6425
6426
6427
6428
6429
6430
6431
6432
6433
6434
6435
6436
6437
6438
6439
6440
6441
6442
6443
6444
6445
6446
6447
6448
6449
6450
6451
6.76sec.