知ってた。
ぁたぃのくちぐせが
「どーでもいい」ってこと。
知ってた。
そうやって
すべてのものから逃げようとしていたこと。
今も、逃げようとしていること。
私がどれだけあなたを憎んでも、
すべてを閉ざしたあなたには
何もかも 拒まれるだけで。
それは酷く不快な、
死 よりも悲しい、灼熱のうつつ。
それは、
それは 果たして、
私をかたちつくる
わたしのかたち
私はわたしのなかにあって
手を持ち指を持ち唇を持って
君を抱きしめる
でも
私を入れたわたしを
あたしが包み隠して
誰かとの距離を調節もする
...
レジの前の募金箱
ある大学生は
その箱に強いナルシズムと虚栄心と
大量の無知を入れて
そして大量の汗を買った
ある若いOLは
その箱に大きな満足感と同情と
大量の無知を入れて
...
西へ動く陽が
葉を透かしている
その光は余りに眩しくて
私は見つめ返すことが出来ない
陽の動きは思うより早く
地に落ちる前に
ビルの向こう側へと吸い込まれていった
...
永遠が、しかめっ面をして、こっちを向いている。
天使の羽を持った悪魔は、契約の証に心をよこせ、と迫り来る。
ダメージは深い。
愛は漆黒の闇を彷徨っている。
心は孤独を求めて彷徨 ...
調子にのっていたら
床板を踏み抜いてしまった
足を
引き抜いた穴から
奈落の底が見えた
さくらの つぼみが
ふくらんで
まるまると
ふくらんで
でもまだ さきません
ぷっ て ふきだすまえみたい
わくわくをいっぱいためて
こらえています
ようきなはるの ギャグ ...
寂しさから逃れるには
機械的に体をうごかし
ただただ 片づけを行えばいい
はず
きたへ うつる ほの を
しゃくりあげ おおう て
そりは それていく ゆき
あけて あんでいく いと
かたまれない かげろい
かまれるたび ゆりゆれ
つけた げんの なまえ
...
いいひとを演じてきたけれども
やはりそれは
演じていたのだと気づいたとき
気づかれたとき
誤魔化しもできず
潔くも悪者にもなれず
固まっていた月
己の小ささに嘆く
おろおろもんもん
...
僕にはわかる
満月の一日前のあの月と
明日の満月との違いが
新しい詩を書いた
新しい夢がかなうように
東の天からシリウスの羽
西の天からネクタルの雫
南の天からオリファルコンの欠片
北の天から賢者の杖
集いしものたちの力を借 ...
人に自分の考えを打ち明けるとよく「そんなの君の思い込みだよ」と言われる。
しかし、どう考えても僕の考えでなければ説明できない出来事が頻繁に周りでは起こる。
そんな体験を何度も繰り返して気が付い ...
酔いしれて{ルビGOOD NIGHT=グッナイ}
魅せられて{ルビDoKin!=ドッキン!}
恋の花粉よ{ルビRAFFLESIA=ラフレシア}
鼻が邪魔にならないかしら
花が邪魔にならない ...
ちいさなものを拾いました
街灯の下では真珠のように見えました
家に帰ってながめるとパチンコの玉のようでした
六畳間の蛍光灯のせいです
蛍光灯のせいにしたので
もういちど
見直してあ ...
ぽかぽかのひだまりに
大好きなキミと2人でぽつり
不思議と音が流れてくるの
たらたらのボクと
ほわほわのキミと
今日も何にもなく
サプライズが来るわけでもなく
いつもの風景を見て
いつもの夢を見て
ぼくはまた明日の朝日と
挨拶を交わした
マフラーを首に巻いて
パーカーを ...
19:00過ぎると
失神したての飛蚊症の雪が降る。
柳原魚屋は店終いをしだす。
臙脂色のシャッターを半開きにして
テナーとバリトンの混ざった真偽で愚痴る。
痩せぎすの長靴履いたエド ...
あゆみ
ミートソース
スカート
鳥
輪廻
猫背
絶対忘れないわ、
忘れないわ
スカートがゆらり
落ちた影とコンクリの狭間に
そっ ...
指先の凍えるのも忘れ
口唇の乾くのも忘れ
午前二時は月明かり
爪先はいつしか
その方へと向かい
消えて浮かんで
また消えて
巡らす想いは
蒼白い夜の膜を
揺らしながらも
冷たさ ...
足が生えたら
どこへいこう
手が生えたら
なにつくろう
でも 今は
このしっぽで
やれるかぎりのこと
やりつくすつもり
まずは、
家に帰ろうっと。
まだまだ未熟で
頼りない自分だけど
どんどん
絡んできてください
栄養は
分けてあげる。
ゆびは かなり
振っていく
つもりだけど
なるべく
否定とか
したく ないから
首は
横に
振らない。
近づいては離れて
寄り添ってははじかれて
手をつないでは振りほどいて
見つめては目をそらす
離れては近づいて
はじいては寄り添って
手を振りほどいてはつないで
目をそら ...
氷の張った 湖を
先割れスプーンで
つつき続ける。
スプーンは 次第に
こぼれてくるが
氷も 次第に
諦めて、水を晒しはじめる
ポットパイのような
そのやり取りに
ミ ...
ふと 家並みが途切れると
東の空に かの旅人が姿を現した
美しい金の灯りの燈る
いつも変わらぬ 微笑みをたたえて
毎晩毎晩 同じ時刻に
太陽の沈むのを待ってから 現れる
謙虚な旅人
...
やさしいあなたはわたしの何倍もやさしい
わたしはすぐになにもかもあきてしまってやさしくなんかないのに
あなたはわたしを許すとか許さないとかじゃなくただ
いろいろなことをやさしくこなし続けている
...
君の長い髪を撫でて
温もりが欲しい
君の細い肩を抱いて
存在が欲しい
君の声を聴いて
音が欲しい
君の目を見つめて
真実が欲しい
君の手に触れて
君の頬に触れて
...
{ルビ殪=たお}し{ルビ殪=たお}されるもののすがたかたちが
地から離れ重なり 再び降り立つ
舞うものたちと逆に回る花
乾いた土の上ではじける血
低い緑の中にひとり ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
くちぐせ
まなみ
未詩・独白
2*
06/2/12 23:39
果たしてそれは憎しみなのか。
むくげ
自由詩
3
06/2/12 23:28
銘菓マトリョーシカ
たりぽん(大...
自由詩
8*
06/2/12 23:16
コンビニの中の募金箱
ビコ
自由詩
2
06/2/12 23:05
西の陽
松本 涼
自由詩
1*
06/2/12 23:05
ケッコウケダラケネコハイダラケ
KADY
自由詩
0
06/2/12 22:38
ナラク
蒼木りん
未詩・独白
1
06/2/12 21:43
もうすぐ
日朗歩野
自由詩
6
06/2/12 21:41
_
小太郎
未詩・独白
0
06/2/12 21:36
鳴る 足跡
砂木
自由詩
7*
06/2/12 21:33
おろもん
蒼木りん
未詩・独白
1
06/2/12 21:31
スカイウォーカー
436
携帯写真+...
3*
06/2/12 21:22
新しい詩を書いた
ジム・プリマ...
自由詩
1*
06/2/12 20:59
自分の適性。
ナイチンゲー...
未詩・独白
0
06/2/12 20:18
ポケモン(ラフレシアにて)
イズミナツキ
自由詩
4*
06/2/12 20:17
黒アゲハ
まれ
自由詩
4*
06/2/12 20:01
ぽかぽか
導
自由詩
7*
06/2/12 19:52
小さな春
こめ
自由詩
10*
06/2/12 19:17
曰く、人はもっと節度をもって死に接しなくてはならないと思うん ...
人間
自由詩
2
06/2/12 19:00
続き
a.u.i.
自由詩
2
06/2/12 18:35
今日のおわりに
LEO
自由詩
8*
06/2/12 16:57
ポケモン(ニョロモにて)
仲本いすら
自由詩
4*
06/2/12 16:04
ポケモン(マダツボミ)
〃
自由詩
0
06/2/12 16:03
ポケモン(ピッピにて)
〃
自由詩
2*
06/2/12 16:02
reason
薬本 祝人
自由詩
1
06/2/12 15:59
アイスパイ
仲本いすら
未詩・独白
2
06/2/12 15:07
金色の旅人
秋月 笑
自由詩
2
06/2/12 14:38
やさしいあなた
チアーヌ
自由詩
7
06/2/12 14:26
君の全て
海月
自由詩
3*
06/2/12 13:53
銀砂光獣
木立 悟
自由詩
1
06/2/12 13:08
6421
6422
6423
6424
6425
6426
6427
6428
6429
6430
6431
6432
6433
6434
6435
6436
6437
6438
6439
6440
6441
6442
6443
6444
6445
6446
6447
6448
6449
6450
6451
6452
6453
6454
6455
6456
6457
6458
6459
6460
6461
加筆訂正:
ポケモン(ラフレシアにて)
/
イズミナツキ
[06/2/12 20:21]
ルビふり忘れありました。
らくがき
/
導
[06/2/12 19:42]
タイトルを「おえかき」→「らくがき」に変更しました。
7.11sec.