美しいもの。赤々と照り/照らす/夕日。万遍なく空覆う星星。その間に煌々と輝く月。幼な子の肌。蜘蛛の巣に散る雨露。朝露に濡れる草花。
 それら、私たちが日々の中で注視することを忘れていったもの。
...
気の抜けた炭酸と
虚脱とほんの少しの感嘆を
瓶につめたら
氷水から出たくないと
駄々をこねたりするものだから
とりあえず
渇いた手の平潤して
酸素と太陽の代わりに飲み干した
天気雨の午 ...
髪を洗う

シャンプーで
指にまとわりつく 髪
流せば
すべて抜け落ちて
頭蓋骨が現れる
その感触を
確認しながら
両手に少しあまる
この頭蓋骨の中に
詰まる 私
今日を 明日 ...
如月や黒いソファーに横たわるあなたの影も微笑んでいる


ゆく船のゆくえわからぬまま岸でぼくらが録音されていた夏


ケイタイを缶コーヒーのように振るきみはまだまだ宇宙に鳴れる


...
ならなきゃいけない者になれなかった人がいる
やりたくない事をやらなきゃいけない人がいる

一体この世界は誰を中心に回ってるんだろうなぁ?
なあ、いい加減教えてくれないか?運命とやら

俺達 ...
ミエナイコト…
壁のない道を歩く
そのことに恐れを抱くけど
生かされているコトに
意味などあるのか

皆帰る場所があるから
早く死んでもいい
でも、死体になればドライアイスで冷されて腐 ...
ひとつひとつ、はげしい輪廻のあとに、夜は摘み取られてゆく。現世の庭にしどけなく積み重ねられた夜の鏡像は、大地の核に至るまで、ことごとく破壊されている。光は輝くことをやめた。色彩はひろがることをやめた。 ... 大事なことは
ことばにしては駄目なんだ

ことばは
写真のように伝えるけれど
ことばの力は
限られていて

ことばにしては駄目なんだ

私は
今日もことばをたどっている
そこに ...


幸せなら手を叩こう
部屋の中で 便所の中で 電車の中で
幸せなら手を叩こう
朝焼けの街で 夕暮れの街で 星月夜の町で


**

教会の中で祈りを捧げる人々
幸せそうじゃな ...

本当かどうかは知らないけれど
アメリカーナのおまんこは良いらしい
本当かどうかは知らないけれど
そう聞かされた事があるんだ

夜明けと共に飛び起きて
陽が沈むまで抱きまくる
パパも ...
パイレーツはおっぱいに関係があると思っていた
でも本当は関係なんて微塵も無かったんだ
白にはどんな色も似合ってしまうから
僕は白が羨ましい

ガードレール

どうってことのないカーブだった
緩やかな曲線が空に続いているなんて
今でも信じていない


あいつは
小学 ...
あなたの論理ばかり振りかざす唇と

抱きしめるのを止めてしまった腕と

ちゃんとあたしの話を聞かない耳と

まっすぐ見つめ返さなくなった瞳を

角の八百屋でみかんと交換して ...
http://www.geocities.jp/by_kamome/ashitasora.html

画像多用のため、↑のURLまでお願いしたいと思います。

よろしくです。
「1.せつなさとゆう魔物」

せつないとゆうことばをたどれば、刹那に通じるのだろうか?それとも漢字そのままで、切ない、つまり断ち切れないってことかしらん?とゆうことをチョコレート頬張りながら考えて ...
生身の女に触れたことがない。

画面の向こうだったり、ネットの向こうに女がいる。
女の中に入っていくのは生まれ出た瞬間から所詮無理なことで。

いくら触ろうとしたって遠ざかる。


そ ...
僕の右手には優しさがにぎられている

だから僕は人と握手をするときに右手を使っている
僕は右利きだから右手に優しさをにぎっている
それは誰かに優しい気持ちを伝えてくれる

だから僕は左手を隠している
...
見たこともない黒い服来た人間が
後ろから追いかけてくる
銃を乱射してくる
はぁはぁと息をつく間もなく
私は走って 走って 走って 走って

あ   あし  足が

上が  ら ない
...
ゆったりと流れる川辺で
岸壁の色とりどりの地層を眺めながら
時折感慨深げにふむふむとうなづき
岸壁から剥き出た様々な石に
そっと耳をあててそれから
ぽくぽくとトンカチで叩いてみます
何 ...
らぱっパー
コードネームは最後の晩餐
会議室は自販機前
心頭滅却クーラーいらない
大掃除は3ヶ月回
1ヶ月後にはゴミ屋敷
ラッパパー
ナンバーワンよりブービー賞
ノー天 ...
チュー
初めてのチュー
君とチュー

レモンの香りじゃないけど
ちょっとだけ磯臭いけど

もういっかいしたい
もういっぱいしたい

やっこくて
きもちいい

チュー

君 ...
 見つけた
 微かに光る星の光りを
 何億年何光年の過去の光りを目ににする

 このごろ
 ちいさなことで
 くよくよしてた
 大宇宙からみたら
 ほんの小さなこと

 雨のよく降 ...
いつまでも、それを手に入れたいと
弱々しい手で、僕らは汲む

井戸の底に微かに照らし出される
月の光の輪郭のようなものを

  楽しいといっては  ひとつ汲み
  愛しいといっては  ひ ...
うるうると  ながれては  こおりにかえり

うるうると  みたしてゆく

つちを  かぜを


たちのぼる霧は
こおりをむすび
春待つ木々を
冬に還す


光 ...
仰げば、尊く
遠くなっていくものごと
開いた地図をそのままに忘れて
私はその上で煙を吐き出す
眠る寸前の夢の揺れ幅
いつも、届かないものばかりだ



色の坂、そんな途中で
君はガ ...
風が吹けば
どこか知らない場所まで
簡単に飛ばされてしまう

あんなに高かった空さえも
簡単に触れられそう

でも、
空に天井はありませんでした。

と言おうとしたら
声は空気に ...
明け方 鉛色 海と空 境界もなく――流れる

震動 路面を噛む 風が切れる 海沿いの道


直線の彼方に消える道
白い塔
プロペラ――回る――誰もいない丘の上


枯草 ホワイトノ ...
ある晴れた朝

えたいの知れない物が

空から舞い降りた



それは人の形をした

人で無い者



リトルグレーのような

クールな知性は感じられない

瞬きし ...
目が覚めたのは夜の事

外は曇りで黒くて不確かで

流されていく人の群

ぶら下がるのは春の夜

淘汰されゆく人の身で

夢見がちな天邪鬼

ぬるく乾いた空白に

砂糖を少 ...
泣けるくらいの悲しみならば
それは言葉にならなくていい

シャウト!

吹き溜まりの街角で、自転車に乗ったおじさんが
何を言ってるのかわからないでいる

イカレテル

そん ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
美しいもの竜一郎散文(批評...1*06/2/28 15:47
透明リアリストMélodi...自由詩006/2/28 15:16
洗うかがり自由詩606/2/28 13:37
butterfly本木はじめ短歌1006/2/28 13:09
玩具の楽園腰抜け若鶏自由詩3*06/2/28 11:00
還すこと*くろいうさ...未詩・独白006/2/28 10:59
内在葉leaf自由詩13*06/2/28 10:43
大事なことuminek...自由詩7*06/2/28 10:37
幸せならパンツを脱ごう虹村 凌自由詩3+*06/2/28 8:45
朝だから自由詩006/2/28 8:37
キムジョンイルはサノバビッチ自由詩1*06/2/28 8:33
ガードレールベンジャミン自由詩4*06/2/28 8:21
*四点セット*かおる自由詩9*06/2/28 7:58
あした ね、せかい、が なく、なる、の美里和香慧自由詩306/2/28 7:58
「1.せつなさとゆう魔物」uminek...散文(批評...9*06/2/28 7:53
生身の女花丸ぺけ自由詩006/2/28 6:11
僕の右手には優しさがにぎられているベンジャミン自由詩5+*06/2/28 3:50
瀬冬翼流自由詩106/2/28 2:58
川辺にてshu自由詩306/2/28 2:33
らぱっパーりょーーーー...自由詩006/2/28 2:04
萌L美味自由詩1*06/2/28 2:01
弱き自分を慰める詩炭本 樹宏自由詩406/2/28 1:58
僕らは海にまぎれてたりぽん(大...自由詩1306/2/28 1:58
うるうると紫翠自由詩9*06/2/28 1:50
仰げば、尊く霜天自由詩306/2/28 1:47
今日と言う日と明日と夕日夕凪ここあ自由詩2*06/2/28 1:14
ルート232安部行人自由詩006/2/28 0:54
お空の人たかよし自由詩106/2/28 0:51
さよならミルクティ大城 小町自由詩006/2/28 0:48
シャウト! (完全版)ベンジャミン自由詩7*06/2/28 0:13

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加筆訂正:
夜空の幻灯機/たりぽん(大理 奔)[06/2/28 1:34]
改行を変更
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