あくまで たとえ話として
聞いてほしい
君が僕に 抱いてほしい
と、願ったとする
まぁ まて たとえ話だって。
僕が君を抱くか 抱かないかは
誰かが
決めることでは
ない
...
無理をして煙草をすつてむせてゐる不良少女の涙は?し
先輩が先輩の先輩と住む部屋の隅つこで膝抱へてゐたり
頰骨に沿つて濃い目のチーク入れアイシャドーは?、特攻少女
ラメ入 ...
自費出版でもいいから本を出したい
年とってからでもいいから本を出したい
たくさん売れなくていいから本を出したい
200万円支払うことになってもいいから本を出したい
勇気の出る本を出したい
...
何もない
僕は何もない
そんなとこでしか
暮らして行けないことを
何もない
僕は何もない
こんな底でさえ
叫ぶことも見ることも
出来ないまま
うつむいた影先の
小石につまず ...
ひとつ折り ふたつ折り
細い道に鳴る影踏みと
冷たい明かりの向こうには
まどろみに似た水の花
白くほどけるふちどりの花
空から地への階段が
何の色もなく音もなく
その ...
誓うのは星 与えるのは夢
その光は どこか君に似ている
詠うのは日々 重ねるのは想い
その{ルビ容姿=すがた}は まるで白狼のように
伝うのは涙 震えるのは心
その瞳は どこか色を失 ...
花屋の前を通ったら
裸足の子が、何かの種を配っていたので
通りすがりに目も合わせずに受け取った。
人が多くて
目が開かなくて
こんな日は
泣きたくて仕方ない
斜めに切り取ってくだ ...
誰かのために何かを描く
それは誰かの共感を得るため
そんな風に思っています
一つの共感を生むためなら
僕はどんなことでもしよう
自分の腕を切り裂いてその血で絵を描こう
不気味と綺麗さだ ...
陽だまりの底
君は積み木を重ねる
覚えたての唄
あやふやな旋律が
転びながら流れゆく
楽しげに
また ひとつ
舌足らずで
まちがいだらけの詞は
君に届いた色
そのままに ...
平服でおいでください
そんな文字を見つめながら
思い出すあなたのこと
もう忘れたかなあ
あの日の夜のこと
特別だったのはあの日だけ
でも
たぶんあなたも覚えてるから
呼んでくれたんだね ...
“朝は優しく起こしてください”
というのは
寝汚い死神のきまり文句です
名付け親の死神は寝起きが最悪です
五個の目覚ましなど死神の眠りの前では無力なので
死神を全力で蹴り起こすこ ...
ぼく、
で始まる作文は良くありません
と先生が言ったものだから
ぼく、は
とりあえず僕の事はおいといて
まるで明後日の方から見た事を
喋り出す
ぼく、は
ほんとの僕が見えな ...
おにぃちゃん?
ねぇ元気‥…?
お話しするの何日振りかなぁ?
架空に近い僕の兄
僕の変わりに産まれるはずだった
三才年上の兄
唯一ちゃんと同じ親 ...
優しさなんて何の意味があるの? 君は真顔で尋ねたのに
自分のためさ なんて曖昧な返事しかできなかった
毎日毎日 先をせかす足音が後ろから聞こえてくる
欲しいものは他人からひったくって 邪魔な ...
いちごのツブツブに虫が住んでる
人間がいつまでも食べないで
残しておく時に
イチゴ虫は一斉にカビを生産し始める
それまではツブツブの中で成虫になるのを待ってるんだ
イチゴ虫の幼虫 ...
恋人じゃない
妻じゃない
友達じゃない
同僚じゃない
何者でもない
お帰りなさいと言う
晩御飯を作る
毎晩一緒に眠る
抱き合って眠る
手を繋いで眠る
毎朝あなた ...
< It all happened in a moment >
- それは奇跡のように訪れ、流砂のごとく去ってゆく -
午前4時30分
幾つもの感性が交差する
それは奇跡の ...
水に浮かんで 流れる 花びら
いっぱいの太陽の光は 水面下で
あざやかな 光りのプリズムを作ってる
たまに早起きしてみる
誰も歩いていない街を
一人で歩いてみ ...
なんかもうどうでも良くなった
15歳のぼくは今受験戦争のまっただなか
ほんとに灰色の空が拡がっていた
推薦は僕だけ落とされ
私立も片方落とされ
そして今ぼくはインフルエン ...
ブルータル・サウンドへようこそ
夢ならいつでもここにある
淋しさも悔しさも惨めさも
みんなまとめてブッ飛ばせ
ここでは誰もがロック・スター
部屋の中でも車の中でも
いつでもワープさせてやる ...
闇の強弱
白濁の線
消えていく水中の渦巻きよ
途切れない声
砂画の雪
新たな汚れと共に降る
野生の宇宙
Gの付く人工自然
この泡だちに名を与えてはいけな ...
スッとナイフを
取り出しまして
自分自身を突き刺します
今までの自分に
さようなら
できるなら
少しは楽に
なれるでしょうか
悲しかった
誰も居なくて
もう駄目だと思った
浴槽に涙を落として
からだをまるめた
お願いだから、わたしからとりあげないで
仰向けのわたしを杭で
ぶす ...
2時間遅れで目覚めた朝は 何をするにも身が入らなくて 過ぎてしまった時計の針が戻らないものかとひたすら願っている 音もなく降り積もる雪を眺めて TVから漏れてくる誰かの声を聞いて 私は手早く登校の準備 ...
ねじくれない僕ら
合い言葉は 道行く人へ
「ねじ、くれない?」
720度のギャップ
合い言葉は 道行く人へ
「ねじ、くれない?」
ネジマキ派のつどい
ねじの回り ...
せまい空しかみえない都会で
遠くまで見渡せる眼がほしい
せまい空で見る銀河では
地を這いつくばって生きてるよう
海や山、川、草原
季節と共に暮らしたい
まるで牢獄 ...
なつかしい歌を
久しぶりに聴いたから
あの頃読んだ詩の一節を
ふっと思い出したから
永遠だと信じてた時間が
いつの間にか
過ぎ去ったことに気付いたから
絶え間なく変わり続ける ...
何処へ行こうか
何処へでも
何処までも
ひらかれた未来は
少し顔を上げて ほほえむ人の
涙も隠さずに生ききろうと する人の
幸せを 高くかかげて
見守っている
夢見る自由は
...
おかえりなさい と
響いていた
泣きながら 来た時も
微笑んで 来た時も
胸にしまった たくさんの色も もう
知っているよ と
さあ おいで と
両手を広げて
命を 抱きしめる
寛容 ...
私の父は沖縄生まれだから
血の半分は南国のものなのよ
と、言ったら
君は目を丸くして色々聞いてきたね
東京の凍りつきそうな夜に
白い息をふっと吐き出して
私は記憶をたどって常夏の話をする
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
イングラム
仲本いすら
未詩・独白
5*
06/2/9 19:49
不良少女白書
山田せばすち...
短歌
3
06/2/9 19:36
いつか本を出したい
腰抜け若鶏
未詩・独白
4*
06/2/9 19:09
手を伸ばせ
maumi
自由詩
1*
06/2/9 18:23
降り来る言葉 XXII
木立 悟
自由詩
0
06/2/9 18:23
月を語る坂
HaMiDa
自由詩
1
06/2/9 17:41
めまい
ミゼット
自由詩
1*
06/2/9 17:40
共感
海月
自由詩
0*
06/2/9 17:34
陽だまりの唄
佐野権太
自由詩
9*
06/2/9 17:32
平服でおいでください
チアーヌ
自由詩
5
06/2/9 17:19
死神と私 −朝の卵−
蒸発王
自由詩
10*
06/2/9 17:00
きろ、つきはなし
AB(なかほ...
自由詩
5
06/2/9 16:46
手紙
沙龍
自由詩
0
06/2/9 15:49
曇った窓ガラスに明日を描こう
腰抜け若鶏
自由詩
1*
06/2/9 15:43
イチゴ虫
瀬冬翼流
自由詩
0
06/2/9 15:25
_
KEIKO
未詩・独白
0
06/2/9 15:17
It all happened in a moment
KADY
自由詩
1*
06/2/9 13:37
光りのプリズム
炭本 樹宏
自由詩
5*
06/2/9 13:30
受験戦争
こめ
自由詩
7*
06/2/9 13:21
ブルータル・サウンド
新守山ダダマ
自由詩
1
06/2/9 13:05
緑詩歌
木立 悟
自由詩
1
06/2/9 12:42
儀式
FUBAR
自由詩
0*
06/2/9 12:23
大人
______...
自由詩
1*
06/2/9 11:20
単語練習帳・5
腰抜け若鶏
未詩・独白
1*
06/2/9 10:15
手回しオルガニズム
10010
自由詩
7
06/2/9 10:02
遠くを見る眼
炭本 樹宏
自由詩
0
06/2/9 9:28
心の色
さち
自由詩
16*
06/2/9 8:02
空の色
〃
自由詩
9*
06/2/9 8:01
海の色
〃
自由詩
9*
06/2/9 8:01
てぃんさぐの花
まほし
自由詩
11*
06/2/9 6:10
6427
6428
6429
6430
6431
6432
6433
6434
6435
6436
6437
6438
6439
6440
6441
6442
6443
6444
6445
6446
6447
6448
6449
6450
6451
6452
6453
6454
6455
6456
6457
6458
6459
6460
6461
6462
6463
6464
6465
6466
6467
7.05sec.