ひらひらり
ひらひらり
なんと翻る
雫に映る視線
あざやかに澄んで飛び立つ冬の真中へ
嫌いとは認識だと感じます。
全ての人が感じていると思います。
「別に、嫌いなんてものがない」
そんな人はいないと思います。
単純に食べ物で話を進めていくと。
ピーマンが嫌いだとします。
...
最後に
君に
最後に
カップラーメンの蓋が邪魔だけど取ってどっかに置くのも嫌だ
あの講義は睡魔との闘い
バイトの時間を間違えて謝り方を5パターンぐらい考える
親 ...
砕けなければ
新しく生まれてゆけないのです
緩慢なうねり ではなく
大陸へ押し寄せてゆく
分解できない想い
いつも視ていた空
光は幾度も
し ...
小児科医院の
前の路上の
匂いのなか
空に浮かぶ水たまりのなか
きみの顔が映りこんだ
消えた
蛙啼くから帰る
そんな言葉の冷たさ
電柱の
手を繋ぐことで得る柔らかい安心のなか ...
『夕焼けは魂の火葬なのです』
燃えるような夕暮れ時のことだった。
無個性極まりない黒いランドセルを背負っての小学校からの帰り道、
ビルの合間に消えていく燃えるような夕日を意味もな ...
好きだから
大好きだから
別れましょう
あなたの
気持ちの中で
わたしという存在が
友達へと
変わってしまう
その前に
必死に
繋ぎとめようとする
そんなわたしの
醜態 ...
短歌専用スレッドです。原則として一記事に一首。連作は禁止。
本気!浮気? …どちらでも。 ケータイ/パソコン →どちらからでも。
「自由詩」に対する「未詩」のような意味合いで、ちょっと31文字 ...
私たちはとても弱いので
ときどき何かを殺めたりもする
ぬばたまの真夜中に潜む
声を持たない涙のように
私たちはとても怖くて
目を瞑って過ちを繰り返す
陽光のまぶしさが作る
白い闇を前 ...
爪の隙間に出来た汚物はあなたのものだ
吐き捨てた唾の アスファルトに同化した微生物はあなたのものだ
あなたが今まで偶然にも触れられなかったものはあなたのものだ
あなたが今まで好み 捨て去 ...
黒い汚れを擦り付ける音があまり聞こえなくなった
払っても払っても残る言葉の端くれに
吹きかけた息と共に飛び出す唾の水気
気まぐれに付け足した一言を褒められたり
深く深く悩んだ一言が ...
あなた今日もお疲れさま
お風呂わいてるわよ
ご飯が先?
…そう、じゃあご飯温めとくね
今日はどうしたの?
へぇそんな事が…
嫌だわねぇ、あなた負けないでね
でも無理はしないでね
...
空の青さ映して
冬枯れの山
麓に霞をひいて
遠い深山
厳しいことよ 優しいことよ
君の部屋帰ってきたかとノックするアクセスエラーに凍った心
いつの間に居なくなるのは辞めてねきっと吾は狂ってしまう
繰返し忘れないため聞き返す数秒だけの君の留守電
も ...
サヨナラ、は言わない
言わないことがサヨナラだった
またね、と言った
言うことが二度と会わない証だった
頬を濡らしたものが
教えてくれたことは
土砂降りの雨が
掻き消した声は ...
ねぇ、そもそも、
からだの中心ってどこに
あるのかしら?
ただ、
丸くなって眠るきみは
ドーナッツのなかま、みたいねぇ
まんなかの空白のふしぎがやがて
きみの中心のような気が ...
眠れぬ深夜二時
ぬるい毛布にまろびくるまり
枕の冷たさをあえぎ渇望し
まぶたの不従順さを声を殺して叱りつけ
きしむ奥歯が鈍く懊悩するのを感じる
やがて新聞配達員の小さな愛馬の排気音が
必ず ...
初めての模擬試験の点数は
不等号のみの
二百点満点中 四点
君と
僕と
あいつと
誰か
だったか
昨日と
今日と
明日と
なにか
だったか
そこんとこの隙間達へ
その記 ...
「この梟どこから入ってきたの?」
「ふくろう?なんで?あっ、ほんとだ」
「え、こういう時って、どこ電話したらいいの?」
錆びた釘で漆喰の壁に留めてあるゲットーから来ました
...
ここから
逃げ出したくて
とても
逃げても
そのさきからまた
逃げるのだと
知っているから
私は
だから
ただ抱かれたいだけ
その腕に
つよく
それだけ
それ ...
冷たさが
この幸いを閉じ込める
すぐに消える雪片に
まじってもつきささる声
それは
あなたのことよ
鍵を持つ
右の手の指がかじかんで
それでもこれを落とそうとしない
...
スーパーのレジで
おつりのコインを数枚受け取ると
「わあ、お金が増えたね」
と娘は目を輝かせる
自動ドアから出るときも
「あのおばさん、きっと親切な人なんだよ」
ふわふわと歌う
...
胃に穴が開くまでがんばっても
誰にも認めてもらえないということに
私が気が付いたのは最近のことです。
だから、私は全てから逃げるために深い眠りに落ちます。
覚めない夢見 ...
おやすみを言う前に
一回抱きしめると
おやすみ、が
愛してる、に
聞こえる。
おやすみ。
・我が心 春の芽吹きを望みつつ 冬の寒さに身を凍らせる
・13時 街角で待つ 雨の日は視界煙りて 薄ぼんやりと
・残像に 去りし君の姿見て ただ涙する 秋の木漏れ日
・あなたへと ...
昔、一九九八年から九九年にかけて「夜、幽霊がすべっていった……」という連作を書きついでいたことがある。後に「現代詩フォーラム」に投稿し、個人サイト「21世紀のモノクローム」にも掲載した。
いまさ ...
曇った日には
ねじの頭に
ドライバーを突き刺して
右へ回してみる
雨が降り出しても
ねじ穴の隙間から
汚れた水が入らぬよう
少しきつめに
締めてみる
晴れた朝には
左へ回して
...
セット販売はお得です
時事ネタっぽく
金メダルが叫ぶので
暢気なドンキホーテが
年老いた
ロシナンテに乗ってくる
テレビでは有名な
風車のヤシチさん
水戸黄門が漢字にケチなの ...
雪の降った夕暮れ
すっかり冷え込んだ空気の中で
黒いコートのポケットに手を入れると
黒い皮製の手帳にいきあたりました
そう
全てはこの手帳が始まりでした
死神の僕にとっては ...
僕がまだ僕じゃなかったとき
家の周りは原っぱだった
イトを縫うみたいに
とんぼが
焦げたバッタが飛び
無心になって追っていた
気づけば
自分の影なんかほったらかして
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
冬の翼
こしごえ
自由詩
6*
06/2/27 16:09
嫌いについて
海月
散文(批評...
0*
06/2/27 16:05
最後に
ふるる
自由詩
7*
06/2/27 15:37
波
水無瀬 咲耶
自由詩
2*
06/2/27 12:57
消えた
便乗鴎
自由詩
1*
06/2/27 12:25
[ 天使と僕(ゆうやけ)]
渕崎。
自由詩
1
06/2/27 9:04
決別
Honest...
自由詩
1*
06/2/27 3:35
ながしそうめん3軒目
過去ログ倉庫
06/2/27 3:33
私たちの河は海に届かない
いとう
未詩・独白
20
06/2/27 1:49
あなた
久野本 暁
自由詩
1
06/2/27 1:47
しりょ
〃
自由詩
0
06/2/27 1:41
おかえり
瀬冬翼流
自由詩
0
06/2/27 1:08
山
紫翠
自由詩
1*
06/2/27 0:55
一ヶ月。
十六夜
短歌
0
06/2/27 0:40
ルミナス
Mélodi...
自由詩
2
06/2/27 0:21
綴じる、サイレント
みい
自由詩
19*
06/2/26 23:42
夜想詩
旋律
自由詩
1
06/2/26 23:27
四点セット
AB(なかほ...
自由詩
4
06/2/26 23:07
オウル・クレー氏による"KAWAHAGI" ...
人間
自由詩
1
06/2/26 23:06
一夜限り
和歌こゆみ
自由詩
4*
06/2/26 22:43
あなたのことよ
フユナ
未詩・独白
7
06/2/26 22:41
おつり
たもつ
自由詩
55+
06/2/26 22:35
まっしろ
珠洲梨琉華
未詩・独白
0
06/2/26 22:32
グッナイ、マイガール
仲本いすら
未詩・独白
6*
06/2/26 22:13
恋短歌 (№01〜05)
渕崎。
短歌
0
06/2/26 22:08
「幽霊」についての私的覚書
岡部淳太郎
散文(批評...
5*
06/2/26 21:54
ねじ
tanu
自由詩
0
06/2/26 21:07
四点セット
あおば
自由詩
1*
06/2/26 20:29
死神と私 −雪溶け−
蒸発王
自由詩
10*
06/2/26 20:26
影
便乗鴎
自由詩
2*
06/2/26 20:14
6395
6396
6397
6398
6399
6400
6401
6402
6403
6404
6405
6406
6407
6408
6409
6410
6411
6412
6413
6414
6415
6416
6417
6418
6419
6420
6421
6422
6423
6424
6425
6426
6427
6428
6429
6430
6431
6432
6433
6434
6435
加筆訂正:
君の手はあまりに冷たいから
/
松本 卓也
[06/2/26 23:14]
2006/02/26 23時 終わり方がやや納得できなかったので修正
「再生」(novel)
/
とうどうせいら
[06/2/26 22:04]
Fin.の前の余白をすこし詰める
6.58sec.