考え込んだって始まらないんだと
12才の少年は決心して
14才の少女に、
好きです、つきあってくださいと言って
年下に興味はないのと言われて
考え込んでしまって
自 ...
雲が
破け
露わになった夜は既に黒々と
艶やかで冷たい体表を完成させており
その直下でアスファルトは
終わったままの雨の微粒子で
キーン、と
光沢し
張り詰めて、いる
張り詰 ...
流れ星
一つ見つけた
限りなく思える
苦しみの中で
かすかな願いを
祈ってみる
生きていくことに
時の流れが通り過ぎる
煌びやかな夜の宴
静かに通り ...
大学に入るまで恋愛というものに触れる機会がなかった。
なので恋愛というものに対する知識も経験も全くなかった。
何度も何度も失敗して、理想と現実の間を彷徨って、
それを通して恋愛の知識を得、経験を ...
君はうなずく
静かに
深く
深い
深すぎる
君は寝ている
忘れられない絵は全て夜明け
夜明け 太陽は冷たかった
叫ぼうと息を吸い途方にくれる
海を見て空を見て途方にくれる
立ちつくし歩き立ちつくしている
おま ...
水の中に
雲が泳いでる
雲はクロールして
バタフライする
そして背泳ぎをする
平泳ぎはできないのかと
水たまりに映る雲に聞く
手本を見せろと言ったから
水たまりにとびこんだら
...
伸ばした指先に触れた
温もりが薄れるたびに
寂しさが生んだ幻だと
自分に言い聞かせてた
何度目かの言い訳の後
振り返った道の向こう
通り雨に濡れた路面に
微かな足跡が続いてて
...
れんげ ききょう おみなえし
ひとつかみ
ひとつかみ
藍の脂の寝るところ
黒から下は夢も見ない
誰かがつけた月の名を
つぶやく濡れた毛の動き
想うものが何も無いから ...
詩は
うんちだ!
無理に出そうとしても
でるもんじゃございません。
体を
自然にしていたら
やってくるみたいよ。
網棚の新聞
その存在は誰かに読まれた証拠
僕の書いてる詩も
網棚に置かれていればそれで良い
誰かに読まれた証拠と証明
網棚にあればそれだけで十分
網棚の詩
それを僕は心から望 ...
機械音だけが響く夜に
静かな中に悲しみが宿るのです
生きているのに死んでいる感覚が
体中を走って止まりません
自由を奪われた体が求める安らぎは
誰かの温もりでしょうか
いつかの夜には
...
わたしの
内臓に
広がっている
四次元の宇宙に
向かって
こんにちはと
声をかけると
いつぞやの
バービーが
ケンとともに
儀礼的挨拶を
返してくれた
ありがとう
こちら ...
君の既視感を舞っているのは
紙製の蝶だよ
いちめんのなのはな と君は呟くけれど
此処はうち棄てられて久しい館の中庭
君が坐っているのは朽ちかけたベンチだよ
とうの昔に涸れた噴水の傍の
...
好きな色なあに?
いつもの公園の空の色
好きな色なあに?
ケンカした日に見た夕焼けの色
好きな色なあに?
大好きなキミが教えてくれた空気の色
好きな色な ...
声にも色があるとわかったとき
こころはからだを染めあげて
ある種の風格に酔いしれるのですねぇ
そして
感覚を手元で醗酵させるとき
からだはこころをもちあげて
ひとつの見識に支配され ...
「カーテン汚れてきたね
洗濯して帰ってもいいかな?」
あと少しで離ればなれ
春からはあなたのいない土地が
私の新しい場所になる
『今から,遊びに行ってもいい?』
って
メールす ...
その人の携帯に何年かぶりにメールが届いたらしい。
何年かの間に何が起きたのかは、僕には分からない。
でも会ってくれと言われたから私は会ってくる。
それを僕に唐突に教えてくれた。
その人が僕 ...
ぎしぎしあんあん
ぎしぎしあんあん
狭い部屋にあえぎ声が響いてる
薄い壁にはプライバシーなんて存在しないの
狭い部屋にあえぎ声が響いてる
私が一生あげることのない声だ ...
いま、アメリカと日本は、狂牛病問題で、大変。
アメリカの、もしかしたら食べた人が死ぬかもしれない牛を、
日本は輸入したくない。ほしいのは、食べても絶対に死なない牛だけ。
「どうして牛 ...
こんなこと書いていいのかどうか、正直今も苦悩しているのですが
でも、書くことにしますです。
この間、錦糸町に「オリバー・ツイスト」見に行ったんです。(内容については伏せます)
その時にで ...
おしゃべりな女の子が好き
だって 聞いてるだけでいいんだもん
うんうん
ああ、そう
そうなんだ
へぇ〜
なるほどね
はっきりとした
未来のビジョンは
とさかに
出来上がってる
これから
新しい風ってやつ
起こしてみようと
思う。
懐かしい街の
懐かしい匂いを
求めて
大空へ
飛んでみたら
なんだか
涙が出てきた
傷だらけの翼が
胸を打った。
謎だ、謎だ
なんて言って
みんな素通りしていくけど
事実を見ようと
していないだけ
じゃないかな
よく見て、
君らとなんら
変わりの無い
虚ろげな瞳
してるじゃ ...
北風は
私の心許ない眼から
コートを剥ぎ取ったのだ
路傍に横たわる浮浪者と
それを蔑む男と
それらを流し見る人々と
それらを見詰める私の
すべてが ほんとうに
まっしろで ...
青 赤 黄
緑 茶 藍
黄土 檸檬 黄緑
黒 白 橙
並んだ12色のチューブ
でも私が欲しかったのは24色
銀や金が欲しかった
肌色 ...
琥珀色の液体が
何とも言えない早さで
ゆっくりと瓶の中を
移動してゆく
それを眺めながら
どうすべきか悩み
その内気分が悪くなった
だから嫌い何だよ
ハチミツなんて
“電車に乗る時は”
“なるべく人の多い車両にのりなさい”
“蒼い電車に出会ってはいけませんよ”
口うるさく喚く死神を後に
私はドアを閉めました
名付け親の死神は時々どうし ...
あの人へ
何が、残せますか
つぶやいた言葉には、行方がありますか
いつも夏には
揺らめいて、薄れていくものが
近くにも、遠くにも
留めて
確かにそこに居たはずの
陽炎の ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
哀愁12才
ブルース瀬戸...
自由詩
6*
06/2/8 1:49
緊迫夜
A道化
自由詩
8
06/2/8 1:37
流れ星みつけた
炭本 樹宏
自由詩
2
06/2/8 1:33
他人の畑と自分の畑
腰抜け若鶏
散文(批評...
1*
06/2/8 1:15
過ぎたるは猶
けがに
自由詩
2
06/2/8 0:59
ふさわしい場所
ヤギ
川柳
2*
06/2/8 0:44
雲飼い
ゆうさく
自由詩
1*
06/2/8 0:11
未来とその先の君へと
松本 卓也
自由詩
3*
06/2/7 23:35
れんげ ききょう おみなえし
木立 悟
自由詩
3
06/2/7 23:31
詩はうんち
むらさき
自由詩
2*
06/2/7 23:25
網棚の詩
海月
自由詩
1*
06/2/7 23:13
夜の世界
AKiHiC...
自由詩
2
06/2/7 22:56
玄関先における想像
むらさき
自由詩
3+*
06/2/7 22:53
架空の春
塔野夏子
自由詩
15*
06/2/7 22:45
好きな色なあに?
スモモ
自由詩
0
06/2/7 22:26
冬の窓(8)
信天翁
自由詩
1
06/2/7 22:19
置き手紙
和歌こゆみ
自由詩
2*
06/2/7 22:10
声に飢える
とびまる。
未詩・独白
0
06/2/7 22:02
001 like the end of the stroy ...
完食
自由詩
0
06/2/7 21:06
アメリカ人になってみた
逢坂桜
散文(批評...
3+*
06/2/7 21:04
競馬新聞の男
仲本いすら
散文(批評...
2*
06/2/7 21:00
おしゃべり
炭本 樹宏
自由詩
1
06/2/7 20:53
ポケモン(ピジョンにて)
仲本いすら
自由詩
2*
06/2/7 20:48
ポケモン(ピジョットにて)
〃
自由詩
3*
06/2/7 20:47
ポケモン(ナゾノクサにて)
〃
自由詩
2*
06/2/7 20:45
ブレス
久野本 暁
自由詩
4*
06/2/7 20:31
12と24
ala
自由詩
2
06/2/7 19:52
ハチミツ
〃
自由詩
0
06/2/7 19:24
死神と私 −蒼い電車−
蒸発王
自由詩
11*
06/2/7 17:30
夏の奥、油性の足跡
霜天
自由詩
11
06/2/7 14:50
6431
6432
6433
6434
6435
6436
6437
6438
6439
6440
6441
6442
6443
6444
6445
6446
6447
6448
6449
6450
6451
6452
6453
6454
6455
6456
6457
6458
6459
6460
6461
6462
6463
6464
6465
6466
6467
6468
6469
6470
6471
加筆訂正:
他人の畑と自分の畑
/
腰抜け若鶏
[06/2/8 1:25]
完成。
競馬新聞の男
/
仲本いすら
[06/2/7 21:52]
追伸追加。
思い出さない、忘れられない
/
逢坂桜
[06/2/7 20:29]
若干の修正。
思い出さない、忘れられない
/
逢坂桜
[06/2/7 17:50]
若干の加筆。
思い出さない、忘れられない
/
逢坂桜
[06/2/7 16:58]
少し修正、加筆。
思い出さない、忘れられない
/
逢坂桜
[06/2/7 15:39]
改題です。
6.98sec.