薄曇りの空がからだを湿らせるだけの
ちっぽけな夜だから追いかけてみる

西の地平に月

最後に沈んだ
星の名を知らない、と
静かに胸に沈めた備忘録

    この体は赤道儀だ
   ...
人生はゲームではない
だから攻略本など存在しない
やるべきことなんて本当はない

自分で決めること


それでも


器用に生きていたいと願う
勝ち続けていたいと願う
悲しみか ...
眠り姫は現実を見たくなくて
森の外れに住む魔女から小瓶を貰い、飲み干しました
紫色にキラキラした小瓶の中にほんの少しの眠り薬
決して何年も眠れる様な量ではなかったと
火あぶりにされた魔女は泣き ...
壁に掛けられたピアノの旋律
打ち寄せ返す波のような心地良さ

雨上がりの夜空は憂いを帯びて
流星群から一つ離れて泳ぐ

ボクはナニヲすればいいの?

一匹狼にバウリンガルを使うとこう言 ...
ひまわりの種を食べた
 20粒食べればいいのに
  袋にはもうない
   蒔けばよかった
    庭へ
     そう思いかえしても
      淡白な胸のむかつきは



 誰が ...
きみの
かげの
ぶきような
にちじょうも

ぼくには
すなおに
なじむから

いつも
すがおを
いきてほしい
水の中に深く潜ると
魚たちの溜息がきこえてくる
どうせ水のある場所でしか
生きられないいのち
われらの時には
乾いた真実が欠けている
ソレイユ!
ソレイユ!
光は水の中にまで入りこみ
...
金色包み紙 たくさん抱えて
お金だと思える わたしは 幸せ

大好きな歌だけ 永遠にリピートする
青色ばっかり 追いかけて

愛のことばなど 取るに足らない
老舗の焼き鳥屋には気の強い妻と
やたらに人のよさそうな爺さんが目尻を下げて
火鉢の上に並ぶ焼き鳥を丹念にまわしている

妻は若く 爺さんは見たとおり年老いて見えるが
本当は逆で 爺さんが若く ...
お願い

苦しまないで

泣かないで
僕がここに在ってはいけないのなら
僕が君を苦しめるなら


君のそばからいなくなるから


君がそれで苦しまないのなら

お願い 僕の ...
星を なくして
みすぼらしいまま
たおれるたびに 砂をつかんで
たちあがる はてしのない
夢のなかに いるとしたら 
ていとんとん
ていとんとん


イヤホンから漏れる音
気になる存在

私の記憶という記憶
海馬という海馬を辿ってみたけれど
知っている音は見つからなかった

きっとそれはあなただ ...
=下宿先から田舎へ向かう途中=

日暮里駅に到着
お昼寝してたお兄さん
降りそびれそうになりました
 
お兄さんは、どうしても降りたかったようで
まず、縦に体挟まれる

 ガシャン
...
「何を見ているの」と訊いたら、
「夜を見ているの」と君が答えるので、

「今日の夜は綺麗かい」と訊いたら、
「明日の夜より綺麗よ」と君は投げ遣りに言った。

 月の昇る方角なんて知らなくて ...
アスファルトから突きだして

咲いていたタンポポが

とてもちからずよく見えた

僕らが作る未来は

僕らにまかされている

僕たち次第で未来は変わる

心はそうつなが ...
変わりそうな気がする
変わりそうな気がする


でも相変わらず数学のテイクホームテスト提出期限の四日前で白紙なのだ


またやっちまったぜファッカー
またやっちまったぜファッカー

...
ゆるいカーブのようでした 尾をふって泳ぐ
さかなでした えんえんと沿って進むだけの
からだは速度を知らずに うちのめすバット
を聞きました ひびくその硬さにふるえまし
た きみのこえで呼ば ...
今朝、
新しく生まれた緋目高は
糸のような体を誇らしげに揺らし
円筒の中を支配し始めた

その傍らで
親たちは死に絶えたのだが
きっと、あの孤は知らない
悲しみも、
涙の流し方も。
...
公民の教科書は勝手な意見ばかり
国語の教科書は理想と現実が同棲中

数式ばかりがならぶ教科書は
嘘もない意見もない人間みたいな言葉もない
XとYが並んでる
答えは一つだけ
嗚呼優しさが見 ...
遠くで地図がないている
もうすぐ世界が終わることを予感して
目の前の道はすっと長く続いてる

魂の歯車がとまり
人々は醜いきずを曝け出す
幾つかの種類の光がこぼれおち

遠くから深遠が ...
詩 詩 しぃ ?  もったいないような こんな 日  お出かけ前のメイクをしていた
魚の有効成分のような名前のコスメの
毛穴問題を解決するという魔法の糊の
ぺちゃんこになったちっちゃなチューブしごいて
米粒ほどの{ルビ糊=モノ}をひねり出したら
...
ぼくは詩人

ふとした疑問を考え始めると
その流れは勢いをやまない

今日もまた

朝の散歩をしていると
水のせせらぎに出会いました

生い茂る葉の下をくぐりぬけ
心地よい{ルビ ...
平らな海のみえる
平らな町で
平らな石に腰掛けて
平らな空の下

あなたはバスケットボールをしているわ
わたしは無糖のサイダー水を飲んでるわ

金網の向こうに
白いスニーカーがもっと ...
世の中が

星空時代で 続いた日には

僕は誰よりも おしゃべりさんになって

ずっとお伽話の作者になってると思うよ







でも 今日も賑やかな物音が 
...
昔の自分が否定していた性欲処理の為のセックスがしたいと思うようになった

昔の自分が見たら失望し絶望し幻滅して死ぬに違いない

ただ何もせずに一緒にベッドで眠るのも悪くないと思う事も未だにある ...
まさおちゃんの

手の中で

お人形がセックスしてた


厳密に言えば

お人形さんなので

セクシーしてた




青色男の子と赤色女の子 ...
私は私の中で静かに萎えていく君を観ているのだった
それはあまた居る私の一人に過ぎないけれど

私を護ろうとしているのでしょう・・・?

私は私の期待に応えない私を踏みつけて明日へと行か ...
 

 昨晩の友人とその妻きたりて
 私と妻と4人で囲む団欒に
 花も喜び猫は寝たふり

 お日様が玄関口までやってきた
 ポカポカポカポカ
 うれしいな
 ワクワクするな

  ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
私的星座、運行表たりぽん(大...自由詩1106/4/30 23:34
無いものなのか在るものなのか氷湖自由詩106/4/30 23:16
いばら暗闇れもん自由詩1*06/4/30 23:02
想像過程海月自由詩2*06/4/30 22:16
〜(ほにゃらら)女便乗鴎自由詩1*06/4/30 22:12
すがおよーかん未詩・独白1*06/4/30 22:00
不在票岡部淳太郎自由詩6*06/4/30 21:56
絶景アサリナ自由詩3+*06/4/30 21:53
焼き鳥屋 ー 岡部淳太郎 ・ 服部 剛 ー はっとりごう...自由詩5+*06/4/30 21:34
願い朱華自由詩0*06/4/30 21:15
そろもん(疑惑の話)みつべえ自由詩506/4/30 21:10
Lの音楽美味自由詩1*06/4/30 20:17
新生活アザラシと戦...未詩・独白306/4/30 20:08
夜見はゆおりいと自由詩206/4/30 19:15
いつか僕らは離ればなれこめ自由詩406/4/30 18:27
くそったれィッッ!虹村 凌自由詩2*06/4/30 17:33
弔い自由詩10*06/4/30 17:19
緋目高の子士狼(銀)携帯写真+...4*06/4/30 17:14
答えはあったほうが優しいfuchsi...未詩・独白3*06/4/30 16:01
余命シャーロット自由詩006/4/30 15:46
シ すぬかんなが...未詩・独白106/4/30 15:23
生きているのが自由詩206/4/30 14:54
「もったいないお化け」は出てこなかったはなびーる未詩・独白3*06/4/30 13:52
ぽえむ君−流水−ぽえむ君自由詩3*06/4/30 13:47
金網の向こうZUZU自由詩106/4/30 13:19
二度寝ストーリーヨルノテガム自由詩1*06/4/30 13:09
この詩に限り題名は不必要なものとする虹村 凌自由詩1*06/4/30 13:04
人形使いヨルノテガム自由詩1*06/4/30 12:43
睡魔駝鳥自由詩006/4/30 12:33
まだ寝るのか山崎 風雅自由詩5*06/4/30 11:55

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加筆訂正:
問う/けんご[06/4/30 21:27]
わたし>ワタシ
5.9sec.