知らなかったの
海がこんな色だなんて
こんな青と碧だなんて
いままでホントに知らなかった
だからあなたの言葉も
聞き逃してしまったの
もいちど言って?
すきって言って?
あたしをすきっ ...
久しぶりにつけようと思ったのに
君と別れてから六日目の夜に
ピアスの穴が塞がった。
そういえば君がいつも僕に贈るのは
ピアスだったな
と、
そのとき初めて思い出した。
...
女は いらない 男共々 土に 埋まり 花を 咲かせるのだ
貧女が 老女が 私を 癒す事はない
新しい 時代の 先駆けと なるのが 女なのは 分かるので
花を 咲かす 土地から 土地へと 埋も ...
眠りから覚めると真っ白い世界が待っていた
黄金週間の真っ只中
僕には予定なんかありゃしない
こんなに神々しい日においてけぼり
こんなに喜びに満ちた日に喜びを感じない
い ...
一杯のレモン水が
少女の潔い清らかさを崩壊させる
振り払ったはずの
輪切りする手のぬくもりを
思い出す指が水滴に濡れて
この苦悩は
億千と繋がる母らのつらみ
そうであるなら耐えてみせ ...
ただひとことの言葉を
決して口にはしない貴方は
優しいだけのふりでいつも
私のこころを{ルビ抉=えぐ}るばかり
このままでいて。
変わりたくない。
どうして私じゃいけないの?
はぐら ...
「水平線の向こうには、
空以外のなにかがあると
信じてた」
昔、書いた文章
こんなトコまで来てみたけれど
まだ
信じてる
あれから12年
いま ...
僕たちの住む世界には
沢山のものが溢れ過ぎて
何を選べばいいのか判らない
手に取っては捨てて
また違うものを探して歩く
どれも輝いて煌いて
何も劣ってはいないのに
この中から一つだけ ...
寂しさは忘れてしまえる
それが怖くて 怖くて
犬を撫でていると
怯えた体が小さくなっていって
首輪の鈴になります
だから寂しくなかった
一人で生きていけることを知ったとき
夜 ...
空
空
空
風 風
風 風
華 華 華
華 華
雲 雲 雲
拙い流れ
流れ
弱い流れ
誰もが
気づかない
水 水 水
...
Scene-1 ワンナイトスタンド
吸いかけのセーラム・ピアニッシモ
「お先にどうぞ」はシャワールームに消えて
枕の下に隠した明るい家族計画は
LLサイズの見果てぬ夢
渇いた二人の身 ...
ぼくは詩人
幸せは時代によって
人によって大きく異なるもの
今日もまた
朝の散歩をしていると
無人販売所に出会いました
百葉箱みたいなものに
たくさんの野菜が入れてあって ...
キミは
そのまんまでいいんだ
いいんだ
キミの
そのまんまがいいんだ
ちょっと言うから
少しの間
ちゃんと聞け
いいんだ
キミのそのまんまが大事なんだ
「だ ...
割と初めて家族の話を呟いてみたいと思います。割と、というのは以前にも家族の話をしたことはあるのだけれど、意識したのは今回が初めてだからです。今日お話することもやがては忘れていけば良いのか、判断は今の ...
電気信号によって動かされる心臓
によって体内をめぐる血液
手足が冷える末端冷え性
冷たい自分の手を見る
まるで女の手
机に落ちた髪の毛
思い通りにならないあれこれ
無呼吸症候群
近 ...
大きな湖に
沈んでいく夕陽を追って
ガリレオってすごくない?
これで
地動説なんて
思いつかんよ絶対
ぶつぶつと
つぶやきながら
コウちゃんは
デジカメを構えてる
その ...
ゴールデンウィークは
ずっと居酒屋でアルバイトだったけど
夏休みはタヒチに行って
ポールゴーギャンを探しにいきたい
いつからだ
僕が星を見なくなったのは
暗闇に沈む夜の中で
ただひとつもたらされた
真実
そんなもんはない
残虐な爪が幾重もの色を貫いても
目の前にあるのは虹だ ...
繋ぎ合わせた言葉の隙間から
意味が零れ落ちて
ちっぽけな姿を露わにしてしまうから
私は口を閉ざすのだ
ハロー・スワロー・ウィカ・ウィカ!
意味深なイマジン、空っぽの暇人の
ケージの中の三文刑事さん方が書く散文の
政治ではクラリセージも育たぬ零時半
オマージュ・反復・ハシシュの一服で
ぐら ...
美術の先生が
黒と白だけは
どんなに絵の具を混ぜても
作り出せないのだと言っていた
そんな貴重な色の絵の具は
どんな材料で作られ
どこの国の工場から送られてくるのだろうかと
想像をめ ...
静寂
深夜二時の公園
誰もいないブランコが揺れる
錆び付いた音は私の足音に重なる
朝焼け
午前五時の窓の外
眩しい光がカーテン越しに見える
あまりの腰痛に私は起き上がれない
...
歯がしくしく痛む夜にミントを、
初夏の風と小さな葉っぱを
コップの水に
くるくる溶かして
蛍光灯の下で、うがいする
クールグリーンの麻酔をかけられて
小骨のように引っかかっている、 ...
あこがれて あきらめて
うちひしがれて 汚れた
たましいを つきることなく
あらって あかぎれになった
おかあさんの手に 接吻してもよろしいですか
ひゃくねんまえのしじんのしを、おとうさんがよませてくれました。
いまはもうおはかのなかですごしているひとだそうです。
ひゃくねんまえのしだけど
きれいなしろいかみにかいてありました。
ものをた ...
雑貨屋で見つけた黄色いとんがり帽子。
絶対似合うはずは無いんだけど、買った本人もびっくりの衝動買い。
タンスから黒いタートルネックと青いパーカを引きずり出して
とんがり帽子で目元を隠せば
私の ...
「この世には、居なくなってはならない人間なんてひとりも居ないんだよ。誰かひとりが死んだところで、世界が回り続けることには何の支障もないのさ。お前もあいつもわたしも、大臣だろうが大統領だろうがね。」
...
ぼくは詩人
明と暗は
それぞれ逆があって
はじめてわかる
今日もまた
朝の散歩をしていると
朝影に出会いました
朝日の光の方向と反対に
ぼくがつくる自分の朝影
い ...
囀るひばりに誘われて
五月の原っぱ
やわらかな緑が
裸の足にくすぐったくて
昨日はふり向きもしない
ぺんぺん草がかわいらしい
青い空に
浮かんだ雲を
目で追いかけて
眩しい形 ...
あおいあおいゆめをみてた
くろとあかをカラダにまきつけながらゆめをはんすうしてばかりいる
そらからふってくるこんじきのつぶをゆるりながめてはとおざかるあかいいとのなるおとをさがしてばかりい ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
海のせいなのよ?
逢坂桜
携帯写真+...
11*
06/5/5 16:05
ピアス
なるせ
自由詩
0
06/5/5 15:14
貧女
奥津 強
自由詩
2*
06/5/5 14:51
暇なんだろう?
山崎 風雅
自由詩
4*
06/5/5 14:17
少女
かや
自由詩
6*
06/5/5 13:17
甘美幻想
和歌こゆみ
自由詩
3
06/5/5 12:49
思えば遠くへ来たモンだ
逢坂桜
携帯写真+...
4*
06/5/5 12:07
氾濫
AKiHiC...
自由詩
4
06/5/5 11:52
寂しさ
佐藤伊織
自由詩
4*
06/5/5 11:33
春の渚
ジム・プリマ...
自由詩
1
06/5/5 10:54
Forget-me-not (GW Special Vers ...
恋月 ぴの
自由詩
12*
06/5/5 10:24
ぽえむ君−花橘−
ぽえむ君
自由詩
9*
06/5/5 10:06
泣き虫へ
よーかん
自由詩
3+*
06/5/5 8:08
私
db
散文(批評...
0+*
06/5/5 7:07
祈りについて
ヌヌヌ
自由詩
3
06/5/5 5:53
夕焼けの黒毛和牛特選塩タン
uminek...
自由詩
14*
06/5/5 3:20
楽園を夢見て
壺内モモ子
自由詩
1*
06/5/5 2:55
夜
なるせ
自由詩
1
06/5/5 2:50
沈黙の理由
快晴
自由詩
6*
06/5/5 1:38
ハロー・スワロー・ウィカ・ウィカ!
六崎杏介
自由詩
4*
06/5/5 1:02
潔癖症の子供
マッドビース...
自由詩
10
06/5/5 0:58
時間日記
海月
自由詩
1*
06/5/5 0:50
mint fish
まほし
自由詩
10*
06/5/5 0:30
そろもん(聖母の話)
みつべえ
自由詩
3
06/5/4 22:57
ひゃくねんまえ
Tommy
自由詩
2
06/5/4 22:53
まほうつかいにあこがれて
yuma
自由詩
4*
06/5/4 22:43
Drawing
鈴本 蘭乃
散文(批評...
3*
06/5/4 22:40
ぽえむ君−朝影−
ぽえむ君
自由詩
8*
06/5/4 22:33
ハミングバード
LEO
自由詩
9*
06/5/4 22:32
オルフェ
終
自由詩
2
06/5/4 22:20
6297
6298
6299
6300
6301
6302
6303
6304
6305
6306
6307
6308
6309
6310
6311
6312
6313
6314
6315
6316
6317
6318
6319
6320
6321
6322
6323
6324
6325
6326
6327
6328
6329
6330
6331
6332
6333
6334
6335
6336
6337
加筆訂正:
Forget-me-not (GW Special Version)
/
恋月 ぴの
[06/5/5 11:02]
非常階段→大捜査線
mint fish
/
まほし
[06/5/5 5:44]
「ことばは ただ、泳いで〜」→「ことばは 泳いで〜」に訂正しました
OL
/
山内緋呂子
[06/5/4 23:49]
昔のものですが、知らないうちに、文章の途中で後半文が切れてました。追加しました。
その温度をもってすべての活動は停止します
/
鈴本 蘭乃
[06/5/4 23:11]
佐々宝砂さんの指摘を受け、思うところがあり、タイトル修正。
8.86sec.