青い空と、
青い海と、
青いココロ。
赤い頬は、
赤い陽か、
赤い信号のせいか。
黒い闇に、
黒い想いが、
黒いココロが。
笑顔でいてね
幸せになってね
漠然と
笑顔の裏に涙を抱えることもあるでしょう
幸せの形を模索する日もあるでしょう
生まれてきたことを疑問に思い
母を恨むこともあるでしょうか? ...
ブラボー!
物言わぬ獣だってさ
そんなときには
ブラボー、ブラボーと叫ぶんだ
なに言ってんのそんな暇に
自転車ドロボー掴まえろ
2本足なら十分だ
羽根が生えたから飛んでっ ...
もう動くことなどないように見える
古ぼけて置き去りにされたバイク
街の片隅でご主人様から捨てられた
輝かしい時代もあっただろう
購入したてのピカピカの時代もあっただろう
...
旧年来の友人の転職
この歳からの転職
しかも技術肌から営業にまわるという
誰もが驚き諭した
しかし
本人はやる気充分
その意気込みは電話越しからもうかがえる
...
一見、ト音記号のような
タツノオトシゴは
誰のためでもない、その姿形で
何のためでもないかもしれない
秩序を求めて
海中を
ゆっくりと動き回ります。
秩序なんて結局は
...
足りないのは
なくしたから
なくしたのは
さみしかったから
さみしかったのは
足りないから
誰にも見せないことにしている
今のような時の 私のかおが
部屋中にひろがっていて
みにくくて くやしくて
さみしくて 痛い
私は
何かを賭けて
ほとんどの 何かを賭けて
あそばなくては ならない
結局のところ
私の生きている理由は
あそびたさ なのだから
次の 一番でかいイベントは
私か さもなければ
...
{引用=>>壱}
エモーションばかり片手間に
いじってばかりで厭になる
データの海に溺れてる
おしゃまなあなたは解像度低めな顔
ビル街をてららチカってる
深夜パレー ...
僕が背負ってきた物の重さを考えてみた
責任や重圧や期待を何回も踏み{ルビ躙=にじ}ってきたってきたから
今は背中が軽くて何処までも歩いていける
小さな鞄の中を全部出しても大切な物は何に ...
ふと降りた駅の
何気なく立ち寄ったデパート
入ると食品売り場
別にお腹もすいていなし
お土産にする気もない
通路をまっすぐ歩き
突き当たりそうなところで
出くわした
たった二段のエ ...
どよめきたつ なむし。
どよめきたつなむしの ひろがりえびなは
ほめそやすくろゆびににて げんき海のてんめんとうに
さゆけしくしなだの どりがんびっちは
くもゆきあやしく た ...
風ぬるく不意に響いた蝉の声耳に残るは夏の面影
レール沿い緑囁くさやさやと野分と呼ぶにはささやかな気して
午後3時いつもの場所で待ってます揺れるアカネが撫子にキス ...
愛しい私の娘よと
かあさま まりひとつ投げました
まりはお空に留まっていつも私を照らします
私の愛しい娘よと
かあさま おべべ掛けました
おべべは山に干したまま季節の色に染 ...
「この子は優しい子ですから」
私は優しい服を着る
「この子は元気な子ですから」
私は元気な服を着る
「この子は耐える子ですから」
私は耐える服を着る
「この子 ...
遅れてきた夏があおい空をひらく
零していったのは熱量と蝉の声だけじゃなく
あの時から又一年が積み重なって
封印してきた気持ちが崩れていく
月日が過ぎても消えない物ってあるんだね
いつか、 ...
駅にいる初老の浮浪者。
お金を恵む青年。
250円。
それを苦笑(にがわら)いしながら見る私。
曇った空の下では
海も鈍い色をしていた
打ち寄せる波の先だけは白く
足元に届けられて
よーく目を凝らして見てごらん
水平線が弧を描いている
停留しているタンカーが遥か沖のほうで
...
いろいろな きまぐれで
そらのむこうをおもう
あきのかぜが さわやかで
おさけがおいしい
だれかきてくれれば
とてもうれしい
ひとりでも
なんとなくすぎてゆく
かわ ...
遠く遠くから満々とやってくる波は
飽きることを知らぬ
続く続くその暗い顔をした波は
引くことを知っている
夏の終わりに
交わした約束は
通り雨が流していく
この手に確かにあった
...
灰皿に煙草が一本
ショーペンハウウェルを読んで
明けない夜を明かす
ひとりが楽しければいつでも楽しい
灰皿に煙草が二本
ジャズの好きなあなたの背中に
人生のようなしわが寄り
ふたりが ...
一つ二つ三つヒガンバナ咲き出した
一輪の一つ二つ三つだけ咲いている
ヒガンバナ一輪に足りぬ彼岸花
青白い茎まっすぐなヒガンバナ
指を開くように此岸を数えてる
爪の先を割って真っ赤な花 ...
雨
昼下がり
薄暗い安眠場
片手タバコに中原中也
雨
不規則音
まどろみ心地
明かり灯さずこれ駄美学
雨に酔う
文学に酔う
自分に酔う
私は太陽が苦手である
秋の風がビルの谷間を
なんとはなしに
駆け抜けてゆく
僕はそれに背中を押されて
当てもなく
歩いている
スーツの裾が少したなびく
同じような服装の人たちが
僕を追い越してゆく
...
一人一人が想う
それぞれの秋
赤と黄色の山道を
静けさと侘びの中に
その身を収め
大自然に心を染める
それぞれの秋
一人一人が抱く
それぞれの秋
満月と星々の夜空を
虫 ...
北の国で少年が
銃を手に取るころ
南国の少女が
イルカの夢をみる
東側の正義が
日曜礼拝を狙うころ
西の坊やが
ママをさがしてる
そのこ ...
日本時間では既に九月十一日を迎えている。
こちらでもあと30分も無く、9.11を迎える。
あの日、俺と祖母の暮らしている家に母が来て、
飯を食い終わった俺は、プロジェクトXを見ていた。
い ...
薄暗い部屋で手探りで煙草の箱を出す胸元
百円のライターが照らし出す赤く丸い空間
摩天楼の数々の窓から差し込む微弱な光が
舞い上がる煙を照らすよ
臨時ニュースが始まった
テレビではニュース ...
ふっと目覚めたら八時前で
外はどっぷり暗い
あぁ夕飯の後にうとうとしたんだなって
隣見たらあんたも眠っていて
早起きして疲れたんだろうね
親指で
いつもの頬をそっと撫でた
新しい部屋 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
color。
狠志
自由詩
2
06/9/12 0:59
願い星
シュガー・ソ...
自由詩
3*
06/9/12 0:53
ブラボー
あおば
自由詩
5*
06/9/12 0:47
古ぼけたバイク
山崎 風雅
自由詩
3
06/9/12 0:28
新風
〃
未詩・独白
2
06/9/12 0:19
タツノオトシゴの秩序
ブルース瀬戸...
自由詩
4
06/9/12 0:12
足りない
こむ
未詩・独白
1
06/9/12 0:02
かお
〃
未詩・独白
2*
06/9/11 23:57
あそび
〃
自由詩
0*
06/9/11 23:50
ネットゲーム@東のヒキコモリ
木賊ゾク
自由詩
3
06/9/11 23:40
未完成な旅路
海月
自由詩
2*
06/9/11 23:15
たった二段のエスカレーター
ぽえむ君
自由詩
6*
06/9/11 23:01
どよめきたつ・・・
もしゅ
未詩・独白
1*
06/9/11 22:39
夏過ぎて
ひじり
短歌
2*
06/9/11 22:05
おとぎばなし
〃
自由詩
5*
06/9/11 21:38
カメレオン
〃
自由詩
2*
06/9/11 21:35
*魂、魂、降って来よ*
かおる
自由詩
7*
06/9/11 20:20
Who is the wrong ?
カネコ□イ
散文(批評...
0
06/9/11 20:19
海を連れて帰る
LEO
自由詩
15*
06/9/11 20:07
きまぐれ
日朗歩野
自由詩
7
06/9/11 20:04
波は知っている
さくらほ
自由詩
14*
06/9/11 20:04
灰皿に煙草が一本
ZUZU
自由詩
3
06/9/11 18:58
彼岸花
小池房枝
俳句
8*
06/9/11 17:49
午後の雨酔い
如月蒼雪
自由詩
1
06/9/11 17:37
「秋の夕暮れ」
広川 孝治
自由詩
0
06/9/11 17:36
それぞれの秋
ぽえむ君
自由詩
9*
06/9/11 13:24
『テロール。』
橘のの
自由詩
0
06/9/11 13:06
雑考
虹村 凌
散文(批評...
2*
06/9/11 12:55
二機目の飛行機が突き刺さって赤く丸く膨らんで滲んで弾けて広が ...
〃
自由詩
3*
06/9/11 12:23
初秋
かや
自由詩
4*
06/9/11 11:31
6096
6097
6098
6099
6100
6101
6102
6103
6104
6105
6106
6107
6108
6109
6110
6111
6112
6113
6114
6115
6116
6117
6118
6119
6120
6121
6122
6123
6124
6125
6126
6127
6128
6129
6130
6131
6132
6133
6134
6135
6136
加筆訂正:
未完成な旅路
/
海月
[06/9/11 23:16]
題名を一文字だけ変更
6.81sec.