大人はみんな子供のこと「最近のコは・・・」ってよく言うけど、本当は違うよね?
最近の大人を見てるから、こんな子供になったんだよ?
子供は生まれたときから、こんな奴なんかじゃないんだから ...
噛み合った数字
噛み合わない現実
いつの間にか ひとつ
引かれていた意識
開いた穴が
僕を誘っているようで
そのところ 実は
独りよがりな 輪廻を生み出して
ロックな思いで
...
巌に一列に並んで
暮れなずむ彼方に見入つてゐる鵜よ
さうしてゐれば
見えなくなつていくものが
現れてくるとでもいふやうに
水平線を見据える鵜よ
こんなにもひしひしと迫り ...
鈴虫鳴くは秋の風情
戸惑いのなかで耳澄ます
慣れつつあるも不甲斐ない
一人の時間に埋没し
ときめくことなどないけれど
嵐のような 日々は過ぎ
...
とどいてますか?
光のような
雲のような
響いてますか?
霧のような
雨のような
きっと
この手の中には
ものすごく大きくて
ちっぽけなものが
きっと
コ ...
予感は当たってしまうのか
もう
疲れました
やることいっぱいあるのに
何もやる気がおきなくて
やらなきゃいけないのに
考えちゃいけないのに 馬鹿みたいに
もう
いらないよね
きっ ...
写真のあの人は
いつもとかわらず笑顔でした
あの笑顔がもう無いのが
現実だと思えません
それでもいろんな人に支えられ
ちゃんと最後の挨拶
してきました
もうあの人は小さ ...
終わりがきたら
きっとそれは
突然でもありゆっくりでもある
自分がどうなるかなんて
可能性は
未知数で
何を選ぶかはわからないけれど
流れ星のように
雲のように
水 ...
僕の中には
ゆかしい枯野が広がっていて
いつも日が当たり
おいでおいでをしている
そこには死んだ母や姉がいて
昔飼っていた猫やアヒルもいて
みんな愉しそうに輪を作って踊ったり
...
結び目を
ほどこうとする指先は
きみの吐息の熱さのなかで
やわらかに
能動のつもり、の
受動となる
名を呼ぶほどに
ひとみはひとみの鏡となって
きみは時折
ひとりで勝手に向こうへ ...
みずをのんでると透明になってく
と、云う
ある女の子のへやには
からっぽになったミネラルウォーター、の
ペットボトルがやたらにころがっている
なので
すこしだけためらってしまう ...
このひとつぶに幸いあり
このひとつぶに不幸あり
不ぞろいに置いたそのつぶを
くちびるに含んで夢を見る
あのひとのくちづけを
あのひとのかんしょくを
私の恋はいまだ熟さない
...
私は
どのようにして生まれたのかは
いまだにわかりません
気がつけばずっと
あなたの裏側を見ることなく
そのみずみずしい姿だけを
何十億年も見続けて
あなたもまた
私の裏側を見たこ ...
青い空に白い雲がぽっかりと浮かんでいる日は
私は幸せなのかもしれない
その雲がところどころばらばらで
なんとも不恰好にみえるということも
私には幸せなのかもしれない
得たいのしれない、雲 ...
{引用=
元素の記号に音を託して、
ひとつの譜をここに。
それぞれの元素たちの姿を探しつつ、
あそびに流れてみませんか。}
●Fe(鉄)
フェンス越し ...
見渡せば沢山の木々
沢山の丘を越えた その先の先
沢山の花が咲く 沢山の野辺がありました
昔はそこで わんわん子供らが
泣いて 笑って その傍らに
とりどりの花ゞが 楽しげに
風に歌っ ...
「それだけ・・・? 」
溶けてしまいたい
夜は寂しい天気
吐く息は白く消える
寒いのは空気だけ?
霧雨の振る夜
いっそ雨に溶けてしまいたい
目線は常にアスファルトを見 ...
「死にたい、いなくなりたい」
私はナイフを握りしめ
青白く光るナイフに滴る血をぼんやりと見つめていた
私は何度となくそのナイフで
自分の手首を切りつけていた
「自分がわか ...
耐えがたい痛みで目を覚ます午前五時
薄暗い安らぎを噛みしめる窓辺
なみ だ;
押し寄せてくるのは
なみ だ;
遥か彼方の向こう側の さらに裏側から
押し寄せてくるの ...
崩壊する青い壁
とどまることを知らず
何万年もの夢が
一瞬に消える
清浄な酸素を吐く気泡
海は怒り白い炎をあげる
時が重ねた史実は
時に覆される…過去を飲み込む
漂 ...
片手をかざして遠くを見る
いつだってこの街は光の渦
目覚めるたびに生まれ変わり
すべてが新しくなって行く
この両腕に抱えている
悲しい思い出はみんな捨てて
窓を開けて そして飛ばそう
...
偶然も奇跡も災害も
いつだってその辺の道ばたに転がっていて
宝くじみたいに
人に掴み獲られるのを待っている
最近、災いばかり
引き当ててる気がするのは
厄年だからかな、クワバラクワ ...
熟れたウルトラの母の肌に絡みつく、
怪獣バルンガの触手。
嗚呼!危うしウルトラの母。
だがそこにやってきたのはケムール人。
ケムール人はねばねばした液体を、
その頭部 ...
音のでないパソコンに
たぶらかされて10分
バスはなにも告げずに出ていった
足のない靴下が、履いてゆく脚がない
道路には穴が開いている
雨が降っている
水が貯まって、光っている
足跡を忍 ...
色を塗りかえた、と言っても
それは正確には上塗りにすぎない
木を叩く。
眠れぬ夜のつれづれに。
ノクターン。
扉の向こうにねむは無し。
目を閉じて、
レムに抱かれてきみを見る。
ひとひらの、
もみじにつ ...
寂しさに沈む岩
引き摺られて息ができない
夢とは違う
どこにも行けない喪失感
手に届かない塵のごみ
錆びる世界
七色の空気は黒より暗い一色に
消耗しきったロボットみたく
今はも ...
雨あがりの古びた公園
枯れ葉の匂いが目にしみる
火傷したように赤いからだを
ぼんやり 揺らす
それも ほんのひと時のあいだ
優しいふりしたお日様が
ふいに悲しい風を運んできて
僕 ...
同じ事を{ルビ廻灯龍=まわりどうろう}のまはりけり
子規の句。たしかに走馬燈とはそういうものだ。この句を知って以来、ひとつの古ぼけた走馬燈が心中で廻っている。私にとって普遍の走馬燈となって ...
どんなに正しいものでも
どんなに間違っていたことでも
黙っていたら
言い訳したって遅いよ
正しいなんて声に出さないときっと分からない
間違っていたって声に出したのは正しいこと
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
子供の考えはどうですか?
心愛
自由詩
1
06/9/15 20:54
34、69 【ろくじゅうきゅう】
雨宮 之人
自由詩
0*
06/9/15 19:40
列島の鵜
杉菜 晃
自由詩
8*
06/9/15 19:38
後悔のない道
山崎 風雅
自由詩
2
06/9/15 18:58
自然
桐野晴
自由詩
0
06/9/15 17:47
予感
〃
未詩・独白
0
06/9/15 17:46
別れ
〃
未詩・独白
0*
06/9/15 17:45
終わり
〃
自由詩
0
06/9/15 17:44
鍵よ 出て来い!
杉菜 晃
自由詩
4*
06/9/15 17:30
ももいろ玩具
千波 一也
自由詩
12*
06/9/15 15:44
から、から
愛
自由詩
3
06/9/15 15:26
葡萄の夜
石瀬琳々
自由詩
17*
06/9/15 15:03
あなたという星は
ぽえむ君
自由詩
10*
06/9/15 14:35
空と雲と幸せ
ワンダー
自由詩
4
06/9/15 14:27
◆元素の譜
千波 一也
短歌
15*
06/9/15 13:51
独りぽっちで咲く花あれども
きりえしふみ
自由詩
6*
06/9/15 13:49
「それだけ・・・? 」
Taka★H...
自由詩
1
06/9/15 12:34
天使の救い
ajisai
自由詩
3*
06/9/15 12:05
午前五時の窓辺
狩心
自由詩
4*
06/9/15 10:59
氷壁崩壊
深月アヤ
自由詩
3*
06/9/15 9:57
青空
未有花
自由詩
7*
06/9/15 9:53
*オプティミスト、バンザイ*
かおる
自由詩
7*
06/9/15 8:57
「 うるとらみ、っくす。 」
PULL.
短歌
4+*
06/9/15 7:38
ドライバー
あおば
未詩・独白
5*
06/9/15 5:03
つぶやき
FUBAR
未詩・独白
2*
06/9/15 4:22
「 ねむれむ。 」
PULL.
俳句
6*
06/9/15 2:59
失ってから気付いたのに
春日響
自由詩
0
06/9/15 2:15
紅葉
しでん
自由詩
1*
06/9/15 2:08
子規の句 走馬燈と蛍
A-29
散文(批評...
1
06/9/15 1:58
声
月
自由詩
0
06/9/15 0:58
6092
6093
6094
6095
6096
6097
6098
6099
6100
6101
6102
6103
6104
6105
6106
6107
6108
6109
6110
6111
6112
6113
6114
6115
6116
6117
6118
6119
6120
6121
6122
6123
6124
6125
6126
6127
6128
6129
6130
6131
6132
加筆訂正:
34、69 【ろくじゅうきゅう】
/
雨宮 之人
[06/9/15 19:41]
2006.06.25初出。少し改変。
「 うるとらみ、っくす。 」
/
PULL.
[06/9/15 10:45]
改行を修正。
9.38sec.