鏡の迷路で 
みうしなったら
うしろむきに 夜の
斜面で 滑ってみましょう
こわれたのが わたしです
綺麗な言葉なんて書けないけど
あたしがふと呟いた 小さな言葉たちを
拾い上げて共感してくれる

そんな人たちが この広い世界のどこかに
ぽろぽろと存在している

それってしあわせな事 ...
静かな夜のこの場所は
空の深さに包まれて
流れてゆくは秋の星

静かな夜のこの場所は
時の重さに包まれて
流れてゆくは秋の風

微かに響く虫の音が
今いる場所の道標
流れてゆくは秋 ...
流れる雲
 {ルビ生命=いのち}と重ね
  涙する
社会からの否定を恐れ
自分の扉を
個性の扉を開けられずにいる
ああどうか恐れないで
私も少しずつ扉を開けるから
どうか
どうか恐れないで
あなたの扉を開ける手伝いを
私は少しでもしてあ ...
しとしとと久しく耳に雨音を聞きし静けさ君想うとき 雨をみている人の
時計が
浸み出したポケットの中で
ポツポツと時を重ねている

人も、車も
立ち止まらない

けれど風景は
時計の針のように
螺旋を描いている




...
     夢はまっくらだった

     時折水面が光る

     あぁ、川だ

     笹が沈みきれず、流されてゆく

     ・・・短冊になにを書いただろうか

   ...
九州のかくし財産ばってんのお{ルビ米=よね}婆さまぴらっと逝けり 流鬼くぐり渡る
舞爪 の 
川底
沈む 匂い袋

藻の痺れ
かきすく 小指

ほどけぬ水の痕
掻き鳴らされた
土の鎧

笹舟が 黙らせた
ひとこう月の 檻

藪に宿る 露 ...
あなたとワタシの記憶
足して
二で
割れたらいいのに。

手に手をとって
彼方へと。

二人だけの世界へ
そっと
あなたのキズアトにふれて
そっと
あなたにふれて
あなたのキズアトを
そっとつつみこんで

忘れてください。

コレは俺が持っていく
悲しいコトも
辛いコトも
全部俺が ...
連れてテ行って下サイ


ジゴクのハテまで
ドコまでも

私ヲ壊して―ボロボロにナルまで

もう、疲レたの。
トっくに狂ッてるワタシを

終ワりにシテ。

生モ死も 変ワらナ ...
淋しさの色をたたえた瞳
胸につきささって、涙を流す

昔の自分と同じ瞳のあなたに
同情だと言われた其のときから

ほろり ほろり

涙を流す

俺だと傷つけてしまうから

さよ ...
            始点。


            ここまで
            刻むために
            縁取られた
            楕円の音の波頭
...
世界中の人たちが

みんなみんな仲が良かったら

パスポートなんて必要ないよね


僕は

君という国に永住したいんだけど



承認してくれるかい?
あたしがてるてる坊主を作れば
あしたは必ず晴れるのに



あたしが願う奇跡は
どうしていつも叶わないんだろう
何度か夢を見た夜は
朝が辛い
真直ぐに誰かに差し向かえば
その夜が怖い
諦めずドアを叩けば
誰か出てきてくれるのだろうか
何の音もないドアを開けても
ただ
見慣れた私の町に続く
新し ...
牛肉と生卵は決して口にしない
レジ袋を受け取るとき罪悪感で圧し潰されそうになる
監視カメラのないところを歩きたがらない
「○○する」を「○○しる」と言うことがある
BGMでクラシックが流れてい ...
一振りの剣を掲げた

幾つもの中から ひとつだけ


決めたこと

胸の内で繰り返して


一振りの剣を掲げた

心臓の奥にひとつだけ


命を浴びた望み

...
遠く

遠く



音が聞こえます

サイレンの音

車の走る音

虫の音

何かが軋む音

軋む音の出所は

遠くでもなんでもない

私自身からでる音でした ...
森の中でさまよう
私はなぜここにいるのか思い出せない

あの時私が言った言葉
あの時君が返した言葉
鮮明に思い出した
君は覚えてるのかな?

続きを求めるわけでもなく去った私
ああ、 ...
 リハープ ★

ア,rr-桜桃ィ'nk?ル城い山ードリー」羊ノ白紙
訳.su-i'婦人No.Aルル'..u?ー区レイ"N/37℃性
戯ノ回転'p-停止 fo..?r雨、ル
砂a ...
君がそれをわからない
と言ってしまうことは
とても簡単なこと
でも
誰かが君にそれを
わからせようとする人がいることを
君はわからない

君がそれをやらない
と言ってしまうことは
...
渡し場で舟を待つ。
遠くから響く風に耳を遣ると
今しがた現れた
言葉がみんな消えてしまった。

残念なことだ、
水面の紋でさえ
こんなに早くは消えない。

渡し場に佇む。
風に運ば ...
昨日どこにいましたか?

今どこにいますか?

明日どこにいますか?


誰といますか?

何をしていますか?

笑えていますか?


私はあなたに会えなくなって
何も考 ...
ほんのりあまき内在にひろがり
くうかんのふちに輪舞するはもんを
凍ったひとみでいつまでもながめていた
ひるがえす そのひどくやつれた鋭角に
うらぶれる一閃のかぜ 死といわれるものやら
...
秒針が/ちくともちくとも何かを刻む/焦燥をこぼす君の眼差し

自死を希う/君の髪からフレッシュベリー/毎晩シャンプーしている癖に

此の世には/奇跡もドラマも無いけれど/幻覚や妄想なら ...
だって聞いてなかったんだもの
しょうがないじゃないの
大目に見て頂戴ね


プッカーとケムリを吐き出してオンナは
いつものように


今日は病院へ行ってきたのよ
しょうがないじゃな ...
いつも見ている私のことを
私の全てだと思わないでください

涙は隠しました
大人になるために
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
そろもん(鬼ごっこの話)みつべえ自由詩406/10/22 23:33
しあわせのかけら蒼依自由詩206/10/22 23:18
静かな夜のこの場所はぽえむ君未詩・独白7*06/10/22 22:55
粕身鳥川柳106/10/22 22:50
自由詩006/10/22 22:32
秋雨ささやま ひ...短歌4*06/10/22 22:13
佐藤伊織自由詩1*06/10/22 21:56
創書日和「流」 たどりついた逢坂桜自由詩6*06/10/22 21:51
ばってん荒川逝去A-29短歌6*06/10/22 21:07
つき の はな 2砂木自由詩7*06/10/22 20:44
キオク桐野晴未詩・独白106/10/22 19:18
キズアト未詩・独白0*06/10/22 19:17
自由詩0*06/10/22 19:17
さよなら自由詩0*06/10/22 19:16
静山和生自由詩106/10/22 19:12
パスポートささやま ひ...自由詩7*06/10/22 18:56
奇跡哀音自由詩1*06/10/22 18:39
Growingさき自由詩306/10/22 18:14
未来からの亡命者吉岡孝次未詩・独白106/10/22 18:11
『剣』しろいぬ自由詩106/10/22 16:46
水平線自由詩106/10/22 16:19
倖之丞自由詩006/10/22 15:53
パルプ・リハープ六崎杏介自由詩206/10/22 15:51
それでも君は生きてゆけるぽえむ君自由詩6*06/10/22 13:49
渡し場下門鮎子自由詩10*06/10/22 13:30
あなた成実自由詩106/10/22 12:38
あめのあとキメラ自由詩506/10/22 12:18
父やその他の皆の為に吉田ぐんじょ...短歌1606/10/22 11:15
口刺し由香自由詩006/10/22 10:50
姉山右京自由詩206/10/22 8:51

Home 戻る 最新へ 次へ
6042 6043 6044 6045 6046 6047 6048 6049 6050 6051 6052 6053 6054 6055 6056 6057 6058 6059 6060 6061 6062 6063 6064 6065 6066 6067 6068 6069 6070 6071 6072 6073 6074 6075 6076 6077 6078 6079 6080 6081 6082 
6.11sec.