どんな言葉だって食べてやる
そう思ったけどあたしって
すき嫌いが激しいの
食べたくない言葉が多いの
とりあえず食えってあなたが
いうからちょっとなめてみる
ほらやっぱり苦いね
ほ ...
失って初めて知る愛しさなら
愛しさなんて要りません
もう戻らない
かけがえのないものだったと
教えてほしくなんかありません
繋がれて初めて知る自由なら
自由なんて要 ...
そういえばあなたは 春が嫌いでしたね
春は余計に淋しくなってしまうからと
いつかぼそっとつぶやいてたのを
ぼんやり覚えています
今でもやっぱり 春は淋しいままですか
気がつけ ...
杉林 針葉の緑をすり抜け
どこからか 舞い落りた白い花弁が
木蓮の紫の蕾近くを行き過ぎ
日陰に残る雪より先に 土に落ちた
山の 日が射す場所は暖かく
雪で登る事が難しいと思っている間に ...
朝に残っているものは
足跡だけなのに
そこから香りがするとおもえて
そっと口びる寄せる
夜が忘れていったのは
羽ばたけなかった想いだけ
まわりなんか見渡さない
同じ姿しかいない
...
転校
見かけだけでも明るい子になる
新規入社
しばらくの間仕事好きになる
妻
朝晩マッサージをしてあげる
自分
肯定する
天気予報
ふざけるな
髪の毛
他人の ...
犬も歩けば棒に当たるそうです
眠ることが下手な人が
こっそりと教えてくれました
でも、僕は何もしてあげられません
犬が棒に当たる様子を黙って見ているか
背後にその音を聞くくらい ...
{画像=110515043203.jpg}
ぼくは夕方の景色が好きだ
建物に夕日が当たって輝き出す
( と直ぐに )
周辺の空気が藍色に染まり出す
( それでもまだ ) ...
iPod nanoを買った
僕は音楽をイヤホンを使って
フルボリュームで聞くと
身体の真ん中、丹田の下から
頭のてっぺんまで通路が開き
身体の中の気が噴出する
この気には二種類あって
ひ ...
ははにてをひかれて
いえをでていく
ぼくがかぜを
ひいたことにして
びょういんへ
びょういんには
ここちよいくうきがながれていた
まちあいしつで
いきてることやしに ...
雛菓子をつまむ指先の
その感触は
母さまの温もり
ひとつまみ
もうひとつまみと
雛の飾りから拝借する君の
{ルビ当=あ}て{ルビ所=ど}ない{ルビ戯=たわむ}れは
長き ...
私の娘に出会ったら
どうか伝えておいてください
何一つ伝えるもの残すものはないのだと
ただそれだけを伝えてやってください
私が道のそこかしこに置いた石に
あのこが躓こうとも
教えられよ ...
土手の切れ目が1本のラインに見えるから
平らになってる地面ギリギリまで 後方にバックして
50m走でそれなりに女子に褒められた 足の速さをもって
ホップステップで 夕陽に煌く川面に行ってみる。
...
打つ手ては一つか
綱渡りか定石か
四方八方 袋のネズミ
いいえ ゲームはこれから
石は見ている
白い帯が待ってる
怪しい酸鼻の予感
吹き溜まりも待ってる
たたら たたら 地をな ...
多少の不自由こそあれどそれなりに充実して過ごし。
面倒なことは投げ出して、逃げ続けようどこまでも。
平均台でバランス取ったら中心線からよれないようにぶれないように。
そんな風に過ごしていって大体 ...
おまえがねむらなくても
かわりはいくらでもいる
といって
すいまがおとずれます
ああ、ねむることも
いきることなのだと
ゆめのせかいで
きがつくことができたなら
...
聞きたいことはやまほど
心の中で復唱
本人を前に
フリーズする思考回路
息の合わない電話
誰か修理してよ
私の頭と心
...
語るべき理想は何であったとしても
人に何も語ろうとはしない
いつであったとしてもそれは確かなのだろう
私自身であったとしても
誰であったとしても
それは きっと その場所にあるがままなの ...
今日も目を閉じた
夢の中で 私は
私の望んだ誰であれば良かったのだろう
流れ続ける この 幻の中で
多くのものが 消えていた
思い出さえも だけど
今日は自分の誕生日なのかすら ...
がんばって
いきてるねと
ほめられたかったのだ
すずめは
こめをぬすみに
ちかづいてはにげていく
ひとなれしたはとなどに
なりたくなくて
わたしがシャープと言えば
きみはフラットと言う
いつだってそういうことになっている。
わたしはあがり調子の躁状態で
うきうきとよく冷えたビールをあおる
きみはどん底に停滞して
苦虫 ...
世界中で170万人が死んで行く日々に寝たり起きたり仕事したりする
170万人が死んでいるから生きているのかとかそういう自覚は無く
かと言って140人ずつ増えて行く人間を育てる気も無いまま
眠たい ...
そして3ヶ月経ち
もし誰も小さな声なき声の歌に耳を傾けないなら
緊急地震速報のアラームをギターで鳴らす
という笑えないイタズラをして目を合わせジュテーム!
愛しているぜと笑いかけよう ...
昨日までは
元気だったんだ
すいすい泳いでご機嫌で
私を追いかけ
ちょうだいえさ!
はらへった!
って。
なのに今日は
なんだかのんびりで
草むらでゆぅらゆら
してるもんだから
...
いやいや作る節約のためのお弁当
しょーもない話ばかりの同期
お局たちのでかい態度
1日中見るPC画面
なんのために生きてるんだろ
なんて、
今まで考えもしなかったようなこと
...
こころの中に
一つの家を建てよう
どんなに激しい嵐にも
どんなに揺れる地震にも
決して消えることの無い、一つの家を
地面に膝を落とす、日も
涙の絞り落ちる、夜も
...
父親の圧迫骨折が悪化して
日々の介護の不安に
瞳を曇らせたまま
嫁さんが布団に入った深夜に
密かな寝息をたてはじめた寝顔を
そっとみつめて、心配事の全てを
癒してあげたいと思 ...
“Critic(批評)”という言葉――語源を辿るということは「論述の一手法、一形式にすぎない」というジャン・ポーランによる指摘を省みつつも――“Critic”あるいは“批評”という語源。
( ...
惚れたあなたは華美な方
触れたあなたは空虚な方
偽りのあなたは可哀想
どの人も思い出にしまい込んで
優しいあの人に甘えて
愛したあなたを今でも愛してしまうのは
捕まってしまった ...
かすてらのように
やわらかく、甘い
唇
あかちゃんの布団
小さい手で
つかむもの
乳房
切れかかった乳首
Stand by me!
月夜に立ち上がり
旅立つ
疲れたら休め ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
言葉を食べる人
朧月
自由詩
3
11/5/15 13:36
処世訓
シャドウ ウ...
自由詩
3*
11/5/15 13:25
しるし
涙(ルイ)
自由詩
3
11/5/15 13:25
どこかで
砂木
自由詩
7*
11/5/15 10:07
流れ着いた花
朧月
自由詩
2
11/5/15 8:51
変わる
殿岡秀秋
自由詩
5
11/5/15 7:31
犬も歩けば棒に当たるそうです
たもつ
自由詩
6
11/5/15 5:54
夕方、公園のベンチで / もう1つの生が始まる
beebee
自由詩
14
11/5/15 4:30
iPod nano
ジム・プリマ...
自由詩
4*
11/5/15 4:11
通院
小川 葉
自由詩
2
11/5/15 3:06
桃の花
鵜飼千代子
自由詩
16*
11/5/15 2:50
魔女の娘は
佐々宝砂
自由詩
8*
11/5/15 2:23
行ってみる。
電灯虫
自由詩
5*
11/5/15 2:01
ゲーム
subaru...
自由詩
4*
11/5/15 1:55
[さとり世代]
東雲 李葉
自由詩
0*
11/5/15 1:31
眠り
小川 葉
自由詩
5
11/5/15 1:28
恋なのか
くゆら
自由詩
0
11/5/15 1:24
灰色の壁
番田
自由詩
1
11/5/15 1:17
おやすみなさい
〃
自由詩
2
11/5/15 1:16
雀
小川 葉
自由詩
1
11/5/15 1:06
あくまでもシャープ
佐々宝砂
自由詩
3*
11/5/15 1:05
別にまぁそんな事どうでもいいんだろうけど
虹村 凌
自由詩
9
11/5/15 1:00
緊急地震速報のアラームをギターで鳴らす
フミタケ
自由詩
3
11/5/15 1:00
さかながしんだ
こころゆくま...
自由詩
2
11/5/15 0:42
ギャップ
AquAri...
自由詩
4
11/5/14 23:57
こころの家
服部 剛
自由詩
7
11/5/14 23:55
夫婦まじしゃん
〃
自由詩
3
11/5/14 23:47
ヌーヴェル・ヴァーグという美学 ; 批評“そのもの”として
葉月二兎
散文(批評...
2
11/5/14 23:14
_
市村
自由詩
0
11/5/14 22:55
ゆりかごから
ペポパンプ
自由詩
2*
11/5/14 21:40
3460
3461
3462
3463
3464
3465
3466
3467
3468
3469
3470
3471
3472
3473
3474
3475
3476
3477
3478
3479
3480
3481
3482
3483
3484
3485
3486
3487
3488
3489
3490
3491
3492
3493
3494
3495
3496
3497
3498
3499
3500
4.67sec.