咳ひとつ腸捻転の賑はひかな


仏壇の裏にはまた仏壇がある


墓地の裏にあるキャバクラへ行く
昨日の
銀色の
すすき
のほ

今日の
銀色の
やなぎ
のめ

銀色の
のはら
のうえ
のゆき

銀色の
のばと
のむれ
のみち








...
彼は大ぐち開け森の燃える音を食べた
銀のスプーンで掬って葉が浸み込んだ
悲しみの調が喉で喜んでいるようだった
開放の叫びが聞こえてくる


私は鳥を好きな場所へ逃げるようにと自由を放った
...
文字からまる
丸めて伸ばしてほうりなげて
もどってきて
すと ん
しゅわーっととけて
波打って
波うって 波波波な   み



はっとする
それは時計と目が合う時

確認作 ...
ふと目に止まった街角の後ろ姿に

雪が降り積もってゆくように君の横顔がかさなる


自分を愛せない僕はずいぶん君を困らせたものだ

喪うことを怖れてばかりの心を隠せなかったし

...
グラウンド・ゼロに何が建つのか
私は知らない

おそらく
洒落たショッピングセンターと
御影石のモニュメント

原爆ドームを見上げると
青空が見える

ドームの小ささを
私たちは ...
子供のとき、たとえば自転車に乗れるようになっただとか

じぶんの成長が素直に喜べたあの時代

どんなにいやなことがあろうと、それだけは手放さないでおこう


散歩をしていて

きょうも綺麗だったから
...
ぼくはずっと緊張しています

あなたからの本当の訣別の言葉に

ぼくがどうなってしまうのか


今朝、宇宙のようだった黄色い実が

夜道ではぼくのこころたちのようでした

こころたちがじっと身を潜めて ...
これからはひとりで考えなければならない

ぼくを癒すメルヘンを

ぼくはひとりで思いつかなければらない


惑星は3Dみたいに浮かんでいる

引力で引っ張りあったり

いろんな物理の法則が働いたりして ...
まだお尻を叩かれているうちはよかった
この頃はあたまばかり狙われるから
もう後ろへは下がれない
叩かれるまえにあたまを出してやろうか
それとも 鋭角な布巾で机を拭きながしてやろ ...


すこやかな悪魔が科学の哀しみをそぎ落とす、見下ろす風景に書かれた哲学を精密に削り出している。緑色の空の稜線を白い葉が伝っていく、清潔な堕天のおしゃべりに体積をついやしている。悪魔はしなやかな ...
 自動で調理されたかのようにほとんど味の無いカレーを口に運びながら、栗須はさっきまでシネコンで観ていた戦争映画について考えていた。本当はもっとまともなところで昼食を摂りたかったのだが夏休みに入った事も ... どこもかしこも
やわらかい壁

わたしたちをつなぐものが
かなしいものになっても
一緒にいようね

どこもかしこもやわらかい壁
ルールがあるなんて
しらなかった、と
あなたが
...
水色をした
黄色の砂漠を
人が歩いていく

景色の中を 流れる
景色の中に 消えていく
しっかりとした流れ星は

これまでに三回見たことがある

一回目はランニングしていたときだ

白い光の線がカッと現れて消えた

二回目はあなたと窓辺に見たあれだ

あなたも見たのか ...
新幹線の車窓が

群青の夕景に支配されている

そこにはスーツ姿のぼくが

影のようだ

目線よりしたの建物たちが

ミニチュアのように見える

目線よりしたの建物を

勝 ...
眠りから醒める度に
生まれ変わる気がして

夢泥棒の都市伝説
は本当だった

カフカが倒れたまま
念仏みたいな言葉を吐く
そのまま彼自身に
まとわり付く

なんて

不運 ...
ほんとうのことを
描こうとして
もがく

真逆を描けば
ほんとうのことは
反転表示のように現われるか

ほんとうのことは
描かれ得ない
ものかもしれない

ほんとうのことは ...
私とあなたのこれからを
たとえるなら広い広い海であり
小さな舟であっても
きっと二人なら渡ってゆける

嵐に巻き込まれ
高波にあおられて
突然の海流に流されても
きっと私たちは離れずに ...
金なんか





















あればあるだけ











...
確か二年も前の夏に























仕事終 ...
すべてが新品である
お互いの存在が目新しい
人の世の独立した若い単位として


姑が時には訪ねて来る
そこではもう、息子だった子はいないのだが
姑は新婚の部屋のなにかについて
なんら ...
素粒子の海で、分解されたままの、不確定の、私達という、名の、洗われた、ものたちが、今、優しい、数式で、拾われて、わられていく、言葉たちは、ちりぢりになって、目にみえない、わたしとあなたは、いくつもの素 ... 夏の日に日差しを避けて、

冬の日に日差しを求める。


そんな感じでしょうか、

あなたの目に映る、軽薄な姿は。
言葉を飲むから痛む胸
吐き出すことで濁る空気

選べないから
黙ります

いっそこの指も
凍ればいいと
夜空見て想います
私に見え出した
 天井がある、 戦場が歩く
いつもと同じリズム 分かっているのさ
騙されないよ、 何度遠き世が離れ幅狩られても −
遠き世が我が師の灰から逃れ支援しようとしても −
放た ...
その肌は月色に 氷のように透き通る
清く冷たく滑らかな白
その瞳は鯨色に 炎のように揺らめく
不思議を隠した群青色

少年は無造作にこちらに近寄り
「君のことならなんでも知ってるよ」
...
遠い闇よ

夜の闇よ

お前の太鼓を鳴らせ

・・・言葉はいつも途切れて

俺の歯はボロボロだ

遠い闇よ

夜の闇よ

お前達の歯形自身をきっちり合わせ

この世の中 ...
ほんとうの愛は

幸福な着地を

理屈ぬきに

切実に

一瞬のうちに

そう


きのうお尻が赤くて

全体的には白光りした黄色の

流星が夜の一角にあった

...
惰性で回る生活を強要され、不本意な人生を過ごすくらいなら、未​だ見たことのない清澄なる山の頂きや猛々しく荒れる海や轟音轟く​大滝、何時果てるともなく流れる大河を間近に見る旅をし ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
キャバクラへ行く冬野 凪俳句2*11/11/27 12:43
銀色の塩崎みあき自由詩5*11/11/27 12:43
最果てマーブル自由詩2*11/11/27 12:24
言葉と私朧月自由詩111/11/27 11:51
懐かしき恋人の歌梅昆布茶自由詩111/11/27 11:12
グラウンド・ゼロuminek...自由詩17*11/11/27 9:16
流れ星の頃吉岡ペペロ携帯写真+...2+11/11/27 8:49
今朝の実携帯写真+...1+11/11/27 8:46
ぼんぼんぼんと宇宙鳴る携帯写真+...2+11/11/27 8:45
雑巾がけアラガイs自由詩2*11/11/27 5:15
探索葉leaf自由詩3*11/11/27 4:48
蛇音よーすけ散文(批評...111/11/27 2:58
やわらかい壁はるな自由詩1*11/11/27 2:36
water番田 自由詩011/11/27 2:36
三回目の流れ星吉岡ペペロ自由詩2+11/11/27 1:47
群青の夕景自由詩5+11/11/27 1:45
キリトリセンこういった自由詩111/11/27 1:15
手にはペンをシホ.N自由詩311/11/27 0:39
蜃気楼の魚三条麗菜自由詩6*11/11/27 0:13
そんなんで死ねるなら世話はねぇTAT短歌1*11/11/27 0:08
りんご飴自由詩011/11/26 23:53
ハッピーエンドののちのひとつ木原東子自由詩7+*11/11/26 23:18
祈り(連詩)ことこ自由詩6*11/11/26 22:53
TPO二面性邦秋自由詩2*11/11/26 22:25
冬の空朧月自由詩411/11/26 22:05
_体は深く、_狩心自由詩111/11/26 21:20
メシアゆべし自由詩311/11/26 20:35
世に鳴らせyamada...自由詩111/11/26 18:19
ほんとうの愛吉岡ペペロ自由詩1+11/11/26 17:00
屈託な顔つき蒲生万寿自由詩1*11/11/26 16:48

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