神様が人に淋しいなんて感情を与えたのは何のため?
あの月の欠けてしまった半分は、どこにいってしまったんだろうね
伝わらない想いがいくらでもそこにあるんじゃないかって思えるよ ...
幸せは
手でみえる
幸せは
手できこえる
そんな世界にいる私
あなたに
あなたの世界があって
混ざってとけて
広がって
たくさん
ひとつの
まるい
それが
世 ...
酒乱のゼブラは
いつも酩酊で店に来た
五十五歳
痩身で長身、顔は土気色
ギトギトの黒髪と銀ぶち眼鏡
三白眼が据わっている
「やらせなさい」
「無礼者、下がれ!」
初めて怒鳴られた時 ...
名残りを掻き毟る今宵の色。
綿毛のような存在感は
硬くて冷たい黒を嫌う。
あしらいの胴体は空打ちの打点に。
「A」ではじまる密林には
コッソリと
置いて「在る」かもしれない
...
光が生まれるまえ、
闇は何という名前だったろう
かじかむ手でまだ温かい
鞄の中の弁当をさわると
始発の鉄道が低くささやく
それは母かもしれない
いつものように仕事をしていた
アパートの郵便受けに貼られた
よくある 空室 の文字をなぜか
一瞬 そら室 と読んでしまうと
ドアの向こう せまい間取りの境界が
ぼんやりしてきて 真っ青な空 ...
冷徹に
いける
いけない
値踏みする
...
世界が一つの湖だとして
僕がその上を漕ぐ
一艘の船の漕ぎ手だとして
さて君は一体どこにいるだろう?
世界が一つの湖だとして
さて君は一体どこにいるだろう?
無性に叫び出したくなることを
くるくると踊り出したい気分になることを
むやみに笑いたくなることを
衝動というのです
好き勝手に
自由気ままに書きたくなることを
衝動=詩人の性と呼ぶのです
厄介な ...
夜が蓋をあけて覗き込む
よく 寝ているよ
運んでいるのは
ぱりぱりと笑う
ロウに遊ぶ 火
綿入れの中 冷たい手
雪のかまくら 水化粧
あしあとに あしかさねる
のののん しんし ...
ポーリーとポリアンナ
いつも一緒に逃げている
雷から
青ざめて貧血で倒れても
どっちかがしっかりしているから大丈夫
ポーリーとポリアンナ
時々もめる
どっちがお皿を洗うかで
どっち ...
冬桜が咲いてた
可憐にまばらに咲いてた
星のようだった
寄り添うようだった
僕はあたらしくなった
確かあしながおじさんは
ジュディに求婚したけれど
僕は逃げられちまったよ
冬桜が咲 ...
日だまりの道で
おーい
ここだよー
たましいが
おたがいに呼んでいた
おーい
ここだよー
日だまりの道で
ぼくらは人生をやさしく見すぎていたね
すこしばかり時間にうるさい所だったね ...
あさのたいように
あかく
よみとかれる
せんせいのかみは
はちうえにかくれても
はげしくもえて
とどこおるものがない
きょうしつは
かすんでいる
けむりにつつまれて
ここにいるもの ...
心の声を聞くのには
耳鳴り程度がちょうどよい
不必要な言葉は聞こえない
でも
自分の愚かな声は聞こえてしまう
月と太陽が逆さになって
月明かりで過ごすこの世になったなら
余計な ...
遡り
私は
消え
進み
私は
残り
今を
私は
立つ
葉緑素のような若々しさが抜け落ち
いのちはその住所に透明になるのだった
いのちはくれないだった
たしかに若さは欲望だ
いのちはきいろだった
傍若無人の欲望だった
いのちはちゃいろだった
...
その娘はいつの間にか貴女になっていた
貴女の全部を愛しているから
こんな気持ちになれるのだろう
貴女の全部を愛してゆくから
こんな気持ちになれたのだろう
出勤中いつも ...
別の女の
別の乳房を吸う
長い街道を歩いてくる
晴れた日の草原のような
パッヘルベルのカノン
男は捻じ曲がった枝
女は雀蜂の巣
青空の ...
嫌なものはイヤ!
そんな思いと折り合う
でも、おとなの分別とかじゃない
ひとが生きるって
爪先から血が滲むほど世間ってやつにしがみついて
それで何とかまっとうできる
違うかな
...
生まれた時から
その声はいつもこう尋ねる
右か左かどっちなんだ
だから、生まれた時からいつも決断して来た
その結果がどうであろうと決断しなければ進まない
そのつどそのつど決断した。
...
夕焼け空を見て「時をかける少女みたいに、飛び込んだらあの日に帰れるかなぁ」って微笑んだ三浦さんは、握ってた携帯のバイブを無視してそのまま川に投げ捨てた。
大阪土産のたこ焼きを被ったキティーちゃをの ...
ひゅうひゅうとうなる電線に
歳月の涙をひっかけ
贈り物を待っている貧しき子供ら。
聖誕祭の晩はひときわ北風がつめたかった。
だが見よ
子供らの頭上にほしぼしはこんなにも輝く。
その中の一つ ...
爪は残る
ひとはいない
しめった沈黙をやぶるとき
いつも声が漏れている
いつも雨が降っている
河になる 河になるA
(ひとのこえきこゆれど)
(さむざ ...
白い空の下、
好きなように嘘をついて
朝になれば、
また、
やり直せるはずだった、
どこでも好きなところから
学校の切れ端も、
たくさんのやりかけも、
全部 ...
ストントストント
タンスがストンと
山に捨てられている
ストントストント
タンスの口はひらきぱなし
のっそり木立の間にストント佇む空気
ストントストント
そこ ...
詩とは何だろうか?詩の意義とは何だろうか?その意味とは?・・・・こんな朝日新聞の三面辺りに載っていそうな議題を打ち出してきたのは、この問いに答えるためではない。この問いを破壊するためである。詩人は、 ...
階段が、坂が、川が、ゆっくりと幅を狭めて、水から炎へ、その蔓の雨から暴風に向かって、感覚を遠く、近く、また遠くへと、ねじれた船舶の直線をたわませて、神殿は太陽を覆した、階段が、また階段へと、大理石の ...
言葉はいつもいじわるだ
なにもかも明らかにして
正しくもない検証をして
並んでるだけで
なにもしやしないくせに
それをかいたのが
だれかなんてどうでもよくて
言葉はただ
言葉のまま ...
[http://kai-you.net/interview/528とhttp://dproject2.iza-yoi.net/about.htmlとhttp://www.otherman-record ...
日付順文書リスト
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思い出のハーフムーン
ぶらっくす ...
自由詩
1
11/12/6 1:22
世界
朧月
自由詩
1
11/12/6 0:21
ゼブラの思い出
salco
自由詩
8*
11/12/6 0:10
自己主張「強」の抜け毛
yuugao
自由詩
2*
11/12/5 23:40
母
古代 透
自由詩
3*
11/12/5 23:08
そら室の啓示
ただのみきや
自由詩
16*
11/12/5 22:34
虹が欲しけりゃ虹屋へ行けよ
TAT
短歌
1*
11/12/5 22:32
どこに?
yamada...
自由詩
0
11/12/5 22:32
衝動
詩月
自由詩
0
11/12/5 22:17
眠らない手
砂木
自由詩
12*
11/12/5 21:47
ポーリーとポリアンナ
ふるる
自由詩
4*
11/12/5 21:44
冬桜
吉岡ペペロ
携帯写真+...
2+
11/12/5 20:28
日だまりの道
〃
携帯写真+...
2
11/12/5 20:11
煙
えりくさちえ...
自由詩
2+
11/12/5 20:06
耳鳴り
菜穂
自由詩
6*
11/12/5 20:04
時
りり
自由詩
1*
11/12/5 19:42
いのちくれない
吉岡ペペロ
携帯写真+...
2+
11/12/5 19:33
貴女の幸福
〃
自由詩
5+
11/12/5 19:24
別の女
草野春心
自由詩
4
11/12/5 18:50
師走のひと
恋月 ぴの
自由詩
26+
11/12/5 17:17
そのこえ
……とある蛙
自由詩
5
11/12/5 16:23
河川敷
mad.ra...
自由詩
0
11/12/5 15:48
降誕祭の不思議
非在の虹
自由詩
0
11/12/5 15:04
昼顔
根岸 薫
自由詩
2*
11/12/5 14:51
ぬるい
Ohatu
自由詩
0
11/12/5 13:43
ストントタンス
灰泥軽茶
自由詩
4*
11/12/5 12:53
定義を破るーーー詩についてーーー
yamada...
散文(批評...
1
11/12/5 12:04
シベリウス 交響曲第六番第四楽章
葉leaf
自由詩
3*
11/12/5 11:22
もじ
朧月
自由詩
3
11/12/5 10:15
ペンタブで鳥類に翼を与えてもgiogio鳴かねし
反現代死
自由詩
3
*
11/12/5 9:15
3318
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3358
6.38sec.