スレッドの書き込みログ
[330]ハァモニィベル[2017 01/14 15:52]
タイトルが、全体のオチになってるんだから、
バッサリはダメでしょーね。
「アトランティス」を、
―→ アスモーディア
とか、別の未知なる名前に変えれば、
いいでしょうね。
*
作品評をする必要がなくなりますが、
細部に気になるところが多いのが(1)でした。
例)
>〔復元の為〕どうしてもこれを作りたかった
という一途な男が、そもそも、どうして
>指輪を外して渡すと
と自分の意志で(わりと容易く)外してしまうのか、
とか。
わざわざ、
>教会で
と一言入れているが、なんの意味だろう、とか。
考古学者だが、敬...
[328]ハァモニィベル[2017 01/14 15:09]
*
私の言うリアリティは、「読者へのリアリティ」ということなので
リアリズムで書け、ということではないから
その辺には、ご注意、ですね。
例を出すと、
『子連れ狼』なんか、子連れの刺客 という事じたい、現実性はないけれど、
それを物語のなかで、リアリティを感じさせ、成立させている。そうでなければ名作にならない。
「公儀介錯人」という役職なんか当時ないけれども、読者にはアル、リアルと感じさせる。
私がこう言うと、ああ、面白い嘘をつけってことか、と単細胞に受け取る御仁は、リアリズム
だけにして、フィクションはやめた方がいいでしょうね。
つまらないファン...
[147]北村 守通[2017 01/14 01:51]★2
で、行ってきました!!初釣りに。出勤前にちょこちょこ投げて…みたいに思っていたら、なんとまぁ!!七十センチのスズキが。生まれて初めてのスズキさん。ありがとう!!
[326]ハァモニィベル[2017 01/13 23:52]★1
作品評は後日また。(二つとも私の印象は悪くはありませんでした)
以下は、作品評ではありません。
----------------------------
(作品の効果にご注意を)
<歴史×ミステリ>
から、
―→ アトランティス(例)
のような発想は、あまりおススメしません。
ファンタジー/怪奇幻想/SF
の、いずれの場合にも、
読者へのリアリティがキープできない場合は、
安易に「語句」を借用しない方が無難です。
(幻想がダメと言っているのではありません。
幻想にもリアリティが必要ということです)
**
尚、こ...
[87]46U[2017 01/13 21:58]
巡る星辰 たかぶる精神
星の炎が身を焦がす
月の光をグラスに充たし
舐めれば意外や 舌を灼く
今宵の月光は火酒のようさ
用心召されよ 恋の民
[322]ハァモニィベル[2017 01/13 03:50]
* >>321*企画
テーマ【歴史】の中における、
プチテーマ【ミステリ】という 絞りこみ
というわけですね。(といってもまだ広いですが)
即ち、
歴史×ミステリ(×文学 とか ×詩 など自由)
つまり、
ここまでは、「歴史」を絡めた、作品や座談でしたが、
ここからは、「歴史」にも絡めつつ、「ミステリ」にも絡めた、作品や座談を。
と、いうことですね。
**
考えてみれば、蛾兆さんが、(この場所は、じつはこういう場所だったのでは)と、ラスコーに思いを馳せた
ように、ミステリになる要素というのは、既に多様な場所に潜んでいて、「歴史」と事情...
[146]北村 守通[2017 01/13 00:32]
ああ、そろそろ初釣りに行かなくては・・・
(こっそり帰ってきてみました)
[320]ハァモニィベル[2017 01/11 21:24]★1
長庚さん エフェルと自由の女神について 有難う御座いました。
蛾兆さん ラスコーの壁画についての追記ほか、有難う御座いました。
さて、----------------------------
ここでは、いま、テーマを〈歴史〉ということにして、
とくに、ジャンルを問わない作品の投稿と、気軽な座談を
行っています。
歴史(個人史も含めて)に絡んだ話なら何でもOKです。
また、作品の紹介もお待ちしています。
----------------------------
★〈歴史〉に絡んだ詩ということで、私からたとえば、
安西均 作 「実朝」 という作品を紹介...
[316]ハァモニィベル[2017 01/10 22:49]
>>315(作品、by蛾兆さん)投稿感謝です。
書き出しのモノローグのところ、そこが、詩でないようでいて、
じつは、そこが、この作品の詩である部分だ、と感じました。
それは、そこから下はまずいという意味ではなく、それによって、
命題を含んでいながら、論証性が薄く展開されてゆくこの作品の
そこから下もすべて詩になったから、という意味で、この作品の
味の要はその書き出しの所にあります。
*
〈そこから下〉だけでは、微妙になったかも知れないのは、第四連
が弱いからです。
「機能美」に関する部分が、このままだと、賛成派からも反対派
からも共感しにくいので...
[441]st[2017 01/10 06:53]
>>440
さすがに鋭い指摘ですね。"痛む足を引きずって"に違和感を
感じたのは、それを見ながら何もしないのはおかしいという
ことでしょうか。それなら以下のようなエピソードを入れれば
違和感がなくなるかもしれません。
痛む足を引きずって
遠くから訪ねてくる孫娘に
お茶とお菓子を出そうとする
齢88の祖母の姿に
おもわず寄り添い支えた
その姿は神々しくて
台座に座り穏やかに微笑む
仏様よりも尊い。
二人で並び茶をすすり
縁側で転寝をする秋の午後
背中を丸めた祖母の横顔は
ゆりかごで眠る赤子のように可愛らしい。
[298]深水遊脚[2017 01/09 15:17]★1
>>297 stさま
楽しみにしています。
何事も最初はあまり注目されません。でもコーヒーをテーマにまとまった作品群を書かれようとしたこと、コーヒースレッドに声をかけてくれたことは、私はとても嬉しいです。続けてほしいなと思います。
よろしければ文書グループのコーヒーアンソロジー、コーヒー散文集も使ってください。どなたでも登録できます。
[440]鵜飼千代子[2017 01/09 14:55]★1
母方の祖母宅に帰省した時に食品庫の菓子鉢にいつもピーナツチョコレートが入っていたのを
思い出しました。祖母宅では好きでいつも食べていたのだと早合点していたのですが、帰省し
たらすぐに食品庫にダッシュする孫へのおもてなしに祖母が帰省する度に準備しておいたのだ
と後年母から聞いてじんわり来た事を思い出しました。
全部読んだら意味はわかるのですが、一読目は初っ端少しもたつくかな。いっそ1行目をラス
トに持ってきて調整するのもありかなと思いました。
孫からの視線で書かれていてその点では成功しているのですが、おばあちゃんの立場であれば
もう少し控え目に書いて欲しいことはなかろうか。その辺り、詩の深みになりそうな部分かな
と思いました。経験していないと考えもしないこともあります。忘れたくないこと、書いてい
きたいですね。
[439]st[2017 01/09 07:00]
良い詩ですね。しいて言えば、もう少し長くして
話題を追加するとか、ここは詩人の方ばかりです
から、もしポイントなどをお望みなら、詩人好み
の表現を工夫すればよいと思います。でも、詩人
好みといっても、いろいろ異なる嗜好をお持ちで
すから、むずかしいですよね。例えば童話のよう
にするとかーーー。
[313]ハァモニィベル[2017 01/09 05:04]
*
【エッフェル塔】について
橋梁設計技師であったギュスターヴ・エッフェルという人は、
産業皇帝ナポレオン三世治下の「技師の時代」に出逢えた幸運児でした。
1889年に開催される第四回パリ万博に向けたコンペでも、
当時の首相と組んで半ば予定されていたブールデの「太陽の塔」を降して、
彼の「三百メートルの塔」はみごとに選ばれます。
大量の大理石と照明を使い工期のかかる「太陽の塔」より、鉄骨オンリーの
エッフェル塔のが、費用においても時間においてもコスパに優れていたから、
と言うことでした。
さて、この鉄骨のカタマリが、
じつは、
当時の「美...
[671]46U[2017 01/08 22:07]
百貨店の催し物コーナーにわたしは居る。
どうやら、アンティーク市が開催されているようだ。
ぼんやり、ブースにたたずんでいると、知人に名を呼ばれた。
「これ、差し入れ。好きなお菓子をとって。」
輸入菓子の袋をざらざらと並べて、知人は笑った。
(あ、チョコレートだ)
目を惹いたのは、BB弾そっくりのチョコボールだ。
(これ、知ってる。強烈なミントの味がするやつだ)
舌に冬風を吹き付けるようなミントを思いだし、わたしは首をすくめた。
と、その時。
ほんとうに風を感じた。
足下から吹き上がる風に乗り、わたしは宙へ浮き上がった。
ふと気づくと、両手にひとつぶづつ、ミントチョコボールをつまんでいる。
(このミントの能力だ)
背中が天井にこつんと当たる。思わず息をついた。
(空を飛べるのはすごいけど、これは外でやっちゃだめだ。
空には果てが無いから、どんどん浮き上がって帰って来れなくなる)
それだけは即座に理解した。
[82]ハァモニィベル[2017 01/08 19:08]★1
+
少年は甘えもせずに、冬空の下、火になった。
笑われながら。
*
笑われた少年と、共に眠るものはいない。
誰に抱かれもせず
*
彼は、口笛を吹こうとして
「書く」ことを覚えた。
*
誰からも遠い場所に、アカルク樹ち上ぼった炎が一つ
墓標のように、さみしく
+
[297]st[2017 01/08 06:53]★2
役に立つ詩の研究を始めましたが、
なかなか材料を選ぶのが難しい。
なやんだ結果として、
コーヒーを選びました。
役に立つ詩ーーー可否道その1からXまでの予定。
不評の場合は中止します。
[312]ハァモニィベル[2017 01/07 22:49]★2
>>311 蛾兆ボルカさん
人知れず死んでいった切ない人たちの〈歴史〉というのも、ありますね。
その方が数はずっと多いに違いありません。
遊女に関しては、「投げ込み寺」という名称そのものから、
その哀切さが滲んできます。
医学のために、解剖実習の教材として文字通り身を捧げる「献体」というのがありますが、
その第一号(明治2=1869年)は、遊女でした。
*
【距離感】について
例えば、自分のことの場合。体験したことは、距離感ゼロで書けそうですが、
じつは、そうはいかず、やはり「書く」という場合は、対象化するために、一定の距離を
置くことが必...
[310]ハァモニィベル[2017 01/07 20:32]★1
*
女性というのは、歴史家ではないか、と思うことがありますね。
例えば、
彼氏や旦那さんの、ある行動の痕跡を見つけては、その欠片を繋いで、
ものすごい推理をめぐらす、のは天性のものでしょうし、風呂場の髪の毛
だとか、シャツに付いた匂いなど、遺跡発掘のプロなんじゃないか、と
思われるフシがあります。
私は独身なので、すべて想像で話してますが、
夫が帰宅すると、その日あったことを、止めどなく語る語り部でもある
という話は、よく聞きます。
また、記念日をはじめ、過去の事件はすべて、克明に記憶している、といいますから。
年号や日付がひとつ違っただけで、それはも...
[77]ハァモニィベル[2017 01/07 18:45]★1
*
天文台の傍の、ある産科医院で仮面は生まれた
街に弔鐘が展開する
時代はただ人命を蕩尽し
夥しく欠落した他者が溢れて
皆、非限界の行為に及んだ
解剖不能な無償の理解は
ただ道端に
ひとつ、関心もなく転がっている。
嗚呼、ジュリエットの経験!
*
[75]ハァモニィベル[2017 01/07 13:33]★1
*
ミステリアス状態 0+
その場面を思い出す
眼ではなく耳が
something old, something blue
違う時間の流れる場所。
警視庁捜査一課が、・・・・・・
三鷹市牟礼本宿神明神社裏参道高台の、雑木林
・・・白骨化した屍体、
〈 母さん、変な夢をみたよ
バラバラになって、
バラバラになって落ちていくんだ 〉
ある芸能人の逮捕・・・・・・、
物的証拠がない
目撃者の手記―― 矛盾する事実。
フラット化した捜査と報道
真相を暴いた探偵は、
きのう殺された。
(一通の手紙)
「実は、犯人は他にいる」
*
[72]st[2017 01/07 07:02]★2
なぜだか今夜は思い出す
冬のミステリーの顛末が
完全犯罪の誘惑となる
裏切られた恋の炎が
氷河さえ溶かす程にもえあがり
おもいめぐらす計画は
寒風の雪山に誘い出し
おもいをとげようか
人のいない吹雪の街の道路で
後ろから押して突き出してしまうとか
冬だけの完全犯罪の誘惑が
凍てつくこころのなかを
かけめぐる
[308]ハァモニィベル[2017 01/07 02:39]★2
* (前回の話から)
全体の秩序のため「個」に犠牲を強いるのがムラ社会ですが、
どこまでもその中から出られなければ、美しい魂は、松陰のように
「忠義」を貫いたりして、歴史に命を捧げるよりないのかも知れない
なぁ、と思います。
その社会(大きいもの~小さいもの迄ある)が、共同体化していると、
つまりムラ社会だと、どうしても、際立った「個」ほど、共同体の重圧に押し
潰されてしまいます。
そして、個人は共同体と運命をともにしている状況に繰り込まれてしまい、
その共同体=コミュニティを守るために犠牲になるか、ともに滅びることになります。
そうならない為には、ア...
[307]ハァモニィベル[2017 01/06 21:50]★1
>>306(作品.by 長庚さん)投稿感謝。
古文調で味をつけたのは、面白い力作だと感じました。
ここは、擬古文コンテストではないので、詩情そのものが変であったり、
皆無でなければ、私は基本的に好感をもちますが、この作品の場合、
現代女性が(歴史の人をめぐって)妄想している詩として、
擬古文の綻びも味として成立してるかもな、と思ったからです。
例えば、
ラストが、「歌ひぬ」「歌ひつ」「歌へり」などでなく、
「歌いました」である所を言っているのは、言うまでもありません。
* * *
吉田松陰が、
黒船密航(渡米)に失敗して、故郷の牢に入れらると、其処には...
[71]るるりら[2017 01/06 21:07]
タイムです。
もしかして、もしかすると
蛾兆さんは、蝶としゃぼんの スレと お間違えではないでしょうか?その話題に既読感ありますが?
追記です。
そういうことでしたか。
理解しました。では、つづけましょう。
解説ありがとうございました。
[264]鵜飼千代子[2017 01/06 20:54]★3
>>262
stさん
役に立つの意味が違うと思うのですが、わたしは20年程前茨木のり子氏の「自分の感受性くらい」を文字の綺麗な友人に清書してもらってその紙を額装してトイレに飾り、トイレに籠ったりしていました。わたしにとってこの時どんな教科書より役に立つ言葉たちでした。今日も明日も生活をする為に。
わたしは役に立つという意味を読み手に寄り添うと感じているかも知れません。昨年夏に脳出血を起こし入院して昨年末退院しました。リハビリ病院で入院中stさんのペンギンとシロクマの詩やstさんとのコミュニケーションから、リハビリの手芸の題材にペンちゃんやシロクマくんを選んだり持物にそのキャラ...
[263]鵜飼千代子[2017 01/06 18:52]★1
>>261
るるりらさん
一言日記にメモメモありがとうございます。
キンカンもいいですね。
金木犀のお酒ちょっとしか作らずもう飲んでしまったので次は何のお酒を作るか考えています。昨年の夏に漬けた梅干は上手くいきましたよ。南高梅の大きいので漬けました。お値段チェックして安くなったところで買いそびれないようにまとめ買いしましたよ。꒰•ི̫͡ુ•ྀૂ꒱
金木犀のお酒も桂花醤(風?)も、お花の収穫が一番大変で後は混ぜて置いておくだけです。
金木犀が咲く頃に花を収穫したりゴミや茎と花を分けたりする時間が取れたらぜひやってみてくださいな。
わたしは酒飲みなので辛口でいいと思いはじめにホワイトリカーにつける時に氷砂糖入れませんでした。氷砂糖を入れる事で食材のエキスを出易く(浸透圧の関係)するようなのですが、今回はホワイトリカーだけでもかなりエキス出ました。(笑)
[262]st[2017 01/06 18:01]★2
>>260
やはり「レシピ詩」というのは鵜飼さんの新造語でしたか。
さすがに創造力豊かですね。
私もスクリプトだけでなく、詩でも役に立つものを考えて
みたいと思います。
実は最近、役に立つスクリプトだけに関心が向かい、詩は
作る気がしなくなっていたのです。そんな時に、詩にも役
に立つものがあるということがわかり、驚いたという事です。
ありがとうございました。
[261]るるりら[2017 01/06 17:18]★2
鵜飼さん、わすれたくないので 一言日記に題名とお名前をメモさせていただきました。いま つくれるはずもないので 庭のキンカンを収穫して リカーにつけることで 我慢しようと 思います。ぺこりん。(礼)
[260]鵜飼千代子[2017 01/06 14:14]★3
>>259
stさん、レシピ詩に目を止めていただきありがとうございます。「レシピ詩」という言葉はまい子プラズマさんの「ケーキは何故ケーキなのか」という詩のコメントを書いている時に自分が書いている詩の特徴をわかりやすく簡潔に伝える為に考えました。
レシピが書いてあるということはあまり新しくもないかも。歌詞ですが、アニメの「キテレツ大百科」の「お料理行進曲」はコロッケを作るレシピになっていますが最初聞いた時には「こんなのあり?」と驚きました。私はこの歌は知っていてカラオケでも歌います。
役に立つ詩については、ここは理系も多い詩の投稿サイトですが、「数学を勉強する意味」同様難しいです。わたしのレシピ詩についていえば「花は愛でたり見て楽しむもので食べるものではない」という指摘はありそうです。聞き流しますが。
stさんの「スクリプトと詩の力」にコメントしようとしていたところこちらにも書かれていたので会議室の方にコメントしました。ありがとうございました。꒰•ི̫͡ુ•ྀૂ꒱
[259]st[2017 01/06 13:20]★3
役に立つ詩というものがあるのですねー。
最近発表されたレシピ詩。
詩の新たな可能性を切り開くものかも。
私の詩"鏡の世界"も少しは役に立つもの
かもしれませんが、役に立つ詩というのは
今のところ思い浮かびません。
[69]るるりら[2017 01/06 10:51]★3
This is taco . This is 酢
⇒ うっ ⇚
This is taco酢
This is いか . This is 酢
⇒ うっ ⇚
This is いかす
This is たこ酢 . This is いかす
⇒ うっ ⇚
いかす蛸酢はtacosはikasu
This is 現代詩フォーラム . This is いかす蛸酢
⇒ うっ ⇚
いかすぜ今だ ほら御覧
[438]梓ゆい[2017 01/06 03:30]★2
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=324598
本年もよろしくお願い致します。
ようやくかけた違うテーマのものを出しました。
[567]46U[2017 01/06 00:19]★2
レトルトの「壁丼(かべドン)」なるを購入す がっつり喰らうトキメキの味
[66]46U[2017 01/05 23:48]★1
流れゆく鮨が喰いたい
スーパーのパックのではなく
流れゆくまぐろや雲丹やサーモンは
独りで訪れるしかないわたしを
温かく迎えてくれるだろうか
ああ 鮨の流れ
光りモノの肌がテールライトのように点灯する
[305]ハァモニィベル[2017 01/05 21:43]★4
>>304
それも勿論、本テーマにおける<歴史>ですね。
過去はそのときの今ですが、あきらかに過ぎ去った日は、埋もれたように今も生きています。
*
[304]田中修子[2017 01/05 21:11]★4
1945、夏、わたしにつながる歴史
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=11348
これも歴史に入るかなぁ?
祖母がよく話してくれた光景です。
たとえばそのとき祖母が疎開せずに広島にいたら
原爆にあっていたかもですし
狙撃されていたら私はいなかったんだなと
小さい時から不思議な気持ちになっていました。
ありありとみえるような、自分が体験したような
そんな気持ちになります。
[301]ハァモニィベル[2017 01/05 15:48]★1
*
うーん。吉田松陰は、「何となく」で話題として振られるには、
(私には)語る事が尽きない、大きな対象ですね。
松陰について、どこを切り取って語っても、他の幕末ビッグネームが出てきて
しまうというのも、収拾困難な要素で、いってみれば、<吉田松陰>じたいが、
ひとつの<テーマ>になってしまうのではないでしょうか。
なので、松陰については、何か個別的なエピソードが、出てきたら、
また、それに触発されて思い出したことなどを、書いてみたいかなとは思います。
*
長庚さんには、もしも吉田松陰が、自分の彼氏だったら、あるいは、先生だったら
もしくは、息子だったら、はたまた、同級生で隣の席に座っていたらどうか、・・・
そんなことを想像してみて女の本音を、逸話を交えて語っていただいたり、
そんな女性の立場で書いた詩を投げてくれれば嬉しいですね。
勿論、夫が孔子だったら、でも構いませんが。
ちなみに、星野哲郎 作詞の『吉田松陰』という歌があるみたいですね。
歌手は尾形大作だそうです。
*
[63]水菜[2017 01/04 23:42]★1
返信が時間切れで終わらなくて、有難うを言えなかったので、
作品読んでくださったのに、まだ返信出来ていない皆様へ
いっぱいの有難うと、今年もよろしくお願いしますを言いたいです。
時間ができたら、また返信取り組みます。必ずします。(*´∀`*)
有難うございます。
[334]水菜[2017 01/04 23:31]
夢のなかでよいから、もう会えない人に会いたい
それで、いっぱい話をして、
頭をナデナデしてもらって、
よしよししてもらって、
最後に蝶になる夢がよいなぁ。
そんな夢をいつかみることが
夢です。
#いつか、叶うかなぁ、、
[64]46U[2017 01/04 17:48]★1
くのいちみたいにびゅんびゅん駆けて 最終電車に飛び乗った
電話のむこうの君の強気が なんだか儚く聞こえたのです
真夜中の街をつらぬく電車 悪夢を切り裂き いざ進め
今宵はくのいち 君の寝息を守りに参上いたします
[63]ハァモニィベル[2017 01/04 14:21]★1
*
たしか
げんじつのように たしか な
こい の ヤマイ の ように たしか な
一番 たしか な
しんでいくことのように たしか すぎる
この一歩 が、
ぼくの すべて
*
(あけおめに候)
[62]るるりら[2017 01/04 09:44]★1
爪は、立てないでよ
出でよ 因幡のしろうさぎ
青は 精神と感覚をむすぶから
あいたい あらじおのような
いたみを ともなうとしても
あの日の海に 行こう
海の底からみた 水平線は ゆらいでいるさ゜
あなたもわたしも ゆらいでいること
たしかめに 行こう
※あけまして おめでとうございます。
[299]ハァモニィベル[2017 01/04 02:16]
〔文章をすこし補訂しました。1/4 13:00〕
----------------------------
>>298(作品.by蛾兆さん)投稿有難う御座いました。
ゲームを持ち出してきたところに評価を二分する面がありますが、
テーマに対するひとつの処理の工夫ではあるであろうと思います。
*
「野望」というのが一つのキーワードとして面白く感じました。辞書によれば、
{引用=
野望(やぼう):
分不相応な望み。また、身の程を知らない大それた野心。
}
とあります。
また、
「カリスマ」というのもここで一つのキーワードとして興味深く、意味は、...
[60]46U[2017 01/04 00:12]★2
聴きたいことしか聴かないお耳 ぴくぴくさせればピアスが光る
見たい表情しか見たくない 澄んだまなこをくるりとまわす
猫と呼ばれて鳴いてもみせる でも君にはね 爪は、たてない。
[297]ハァモニィベル[2017 01/03 11:31]★2
*
武田信玄の詩は、やっぱりタイトルは、「風林火山」でしょうか。
零戦とか、あの時代の素材は、余計なイメージが諸々付随してると思うので、わたしは使いにくいという感じを持ちますね。
それでも、吉田満の『戦艦大和の最期』なんかは、人の歴史として面白いと思います。
(私の「面白い」は、ファニーという意味ではないのは言うまでもありません)
*
信玄の詩にたいしては、謙信の詩もありそうですね。
そうすると
また、謙信からみた信玄という詩もありそうで、
しかし、
現代日本人が、例えば古代日本人の詩を書いたら、単なる借景詩にならないか、
など
色々面白いことはありそうです。
*
縄文や弥生の頃には、「日本人」は居なかったとも言われるので、
今回の<歴史>というテーマのもとでは、
遠く、日本人が倭人だったころまで思い出せるといいのですが。
*
[295]ハァモニィベル[2017 01/02 10:30]★2
>>293(作品 by蛾兆さん)
「気球爆弾」への着目と、広島の折鶴の挿入。
提示される話題のチョイスがよいですね。予備知識のある人が
読んだときと、ない人が読んだ時では印象の変わる詩です。
なので少し改訂されたようですね。
当初、単なるダイジェストという平板さを感じましたが、書き手の目線が
だいぶ遠距離からであったのが、作者が二、三歩近づいた分よみやすくなったようです。
*
大量のメールを送りつける悪辣な行為を「メール爆弾」と呼びますが、以前何かで読んだ
記事によると、広島へ内外から送られる千羽鶴は、その廃棄処理に一億円かかる、というのが
ありま...
[565]46U[2017 01/01 22:27]
謹賀新年 伊達巻き一本まるかじり 独り暮らしは幸ひとりじめ
[296]深水遊脚[2017 01/01 19:56]★1
あけましておめでとうございます。
本年もコーヒースレッドをよろしくお願いします。
[564]46U[2017 01/01 19:49]★1
あけがたの鏡のなかに現れるマリアの髪に桜ひとひら
[257]るるりら[2017 01/01 14:48]
ニューヨーク時間も、あけたみたいですね。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします
[290]ハァモニィベル[2016 12/31 10:05]
長庚さんは、すでに 【ダライラマ】で、挑戦されましたが、
蛾兆さんは、【武田信玄】で、・・・、となると
みなさん、詩で構想されるのは凄いな、と驚きました。(でも考えてみたら、
いちどメビでかつて ガウディ で書いたことがありましたね。あのときは、
テーマ=ガウディ絡み という他の人の提案での流れでしたが)
まあ、あんな感じで書くことは可能なわけか、と、急に、思い出しました。
それ以外にも、
いろいろ可能性が探求できるのかも知れませんね。難しいですが。
*
宮本武蔵は、芸術家としても一流であったろうと思いますが、
本業の剣のほうで、ホントに武蔵は強かったの...
[254]るるりら[2016 12/31 09:19]★1
みなさん、良い おとしを
[288]ハァモニィベル[2016 12/31 01:17]★1
>>286
蛾兆さん、竜野さん
こんばんは。
今回は、テーマ(歴史)ということで、とくに作品ジャンルを問わずに、自由に
談話交流しながら、進行中です。
長庚さんのように、ある作品のあるシーンが良かった、というのも、(もう少し
伝わるように書いてもらえるなら)有益だとおもいます。
私としては、相の手が入ってから、思いついたことをその都度反応してるので、ここから盛り上がるのか
掻き消えていくのか、予想がつきませんが、誰かが来てくれて続く限りは、いろいろ考えてみたいと思い
ます。
*
さて、
「歴史詩」っていうのがどういうものか、私にはよくわかりま...
[286]りゅうのあくび[2016 12/30 22:15]★1
こんばんは。歴史文学ですよね。
色々視点があると思いますが、
詩作にても、やはり歴史を取り扱うことが
多くあろうかと思います。
歴史小説も面白いですが、
歴史詩の開拓をここでのテーマとします
では、例を交えますが下記を参考として失礼いたします。
―「漆黒に彩られた翼-陽鳥に捧げる唄-」詩作参考にて―
(出来がどうかについては失礼させて頂きます。)
つい最近、現代詩フォーラムで
烏(からす)と鳥(とり)の字義と語源に
まつわる陽鳥伝説において、
物議があるなか、この歴史ネタに詩作する機会が
最近あったので、
この際に、お話いたします。まず詩作に当たっては、
果たして...
[284]ハァモニィベル[2016 12/29 11:28]★1
.
*歴史文学について*
今回は、(観念的議論)でなく、(逸話)を具体的に書いてください、
といいましたが、まあ、観念的である<歴史文学に関する議論>にもまた、
「歴史」があります。ということは、自ずと次のような逸話として此処に
書けることになります。
まあ、そんなことは、「詩」に関係ないじゃないか、と謂われるかもしれませんが、そう謂うひとには、
詩もかつては叙事詩(歴史物語)であった、ことを、思い出していただければ、と思います。
さて、歴史文学というと、
たいてい取沙汰されるのは、結局、「史実と虚構」の問題ということですが、
抽象的にああじゃないこうじゃない、と騒...
[283]ハァモニィベル[2016 12/28 20:25]
石村さん
なんとなくザックバランな話題から、いろいろ面白い論点が出たら掘り下げていこう
という、気楽で娯楽な企画なので、スタートによい感じのお話、有難うでござ候。
*
「歴史」は、点在する史料を元に、いわば土器の破片のごとく事実の破片をつなぎ合わ
せて、再生を試みた一連の叙述である、といえるだろうと思いますが、その「叙述」の
核に<詩人の眼>―人生や人間に対する洞察力が、必要だし、問われもする(それがない
と、ただの無機的な羅列で退屈なだけ)、そんな気が私はします。
わたしは、歴史小説に限らず、時代小説というか、伝奇小説に至るまで読みますし、む
しろ、後者のが...
[562]りゅうのあくび[2016 12/28 17:36]★1
子供らに届ける詩集まだ遠く遥かな旅を超える年の瀬
[561]りゅうのあくび[2016 12/28 17:33]★1
雨傘の溜息やらを掬い取る詩集を創り終わる年の瀬
[248]田中修子[2016 12/28 14:49]
おなかへったおなかへったおなかへったおなか……
石村さん、
こんな大変な、
でもぶつぶつつぶやける
ところの管理、いつもありがとうございます。
おなかへった。
[278]ハァモニィベル[2016 12/28 06:13]
長庚さんへ
今回は、むしろ「説明書き」(それはその人の見解でけっこうなんですが)が要るわけです。
それは、はい説明ですよという説明をしないで事情を察知させるような仕方での(説明)も含めての意味ですが、
「説明書き」こそが必要なのかもな、というのが今回のテーマの趣旨からするとありますね。
「理解せずとも感じる」云々という
理想やポリシーだけでは、(そこに何が書いてあってもオナジコトですので)
自分の作風のなかで巧く(美味く)処理して頂ければ幸いです。
*
「ダライラマ」という単語一語だけだと、仰るような
>オウムや地下鉄サリン事件を思い浮かべるという「私より...
[652]46U[2016 12/27 23:38]
マーガリンでバターを炒めたら
[276]ハァモニィベル[2016 12/27 09:07]
(>>273の記事を補足しました)
----------------------------
もっとも、ダメとか良いということもないので、
基本的に、参加じたいが、すでに良いのですが、
冒頭に、
「自分が面白いと思うものを書きました」
か、
「読者に愉しんでもらえるものを書きました」
と、
予め宣言してもらうといいかも知れません。
(前者の宣言がある記事には、私は何も言いませんので)
*
今回は、歴史と絡めた具体的内容が盛ってあればなんでもOKです。
<歴史の授業がきらいでした>という談論の投げかけなんか、
そのままテーマに沿っていると思います。そのひとの歴史でもありますから。
*ではまた。
[273]ハァモニィベル[2016 12/27 06:59]
**********
(現在の募集ないよう)
>>264 , >>271
**********
さて、
>>272(長庚さんの作品はどうなのかーの件)
作品じたいへの嗜好はじゆう、なので、作者の嗜好における工夫は尊重します。
また、各作者の方々が考えるところの「わたし歴史に絡めてます」も、尊重します。
ただ、『〈青い月影〉』を例にとると、題名も含めて、私(企画者)が、想定している
歴史と絡める
という要素がまったくありません、というのが正直なところです。
今回要求される要素が丸ごと不足していることになります。
...
[271]ハァモニィベル[2016 12/27 01:18]
*
テーマ「歴史」、という意味は、
(歴史)というものを抽象論で考える事を求めてはいません。
小説を書く場合を例に説明してみると、たとえば、
純文学的作品とか、娯楽的作品とか、SFだろうと、ミステリだろうと
何を書いてもよいけれど、
いずれも、「歴史」を絡める、ということです。
ただそれだけのことですので、
そのものズバリである時代小説や歴史小説を書かねばならないという
わけでもありません。
ただ、何を書いてもOKだが、どっかで「歴史」が絡んでゐればよい。
と、そんな軽い感覚でお願いします。
*
[560]46U[2016 12/26 22:53]★1
凍える蝶 抱けば砕けてしまうんだ 師走 心中のゆめをみました
[670]46U[2016 12/26 19:56]★3
手にとった飯茶碗を買おうか迷っている。
実は、ものすごく欲しいのだ。
が、無駄遣いにならないか、それだけが怖い。
飯茶碗は、青みをおびた象牙色の地に、狐の面の模様がある。
朱色とブルーグレーの二色を用い、筆でさっと描いた狐である。
わたしは連れに云う。
「すごく欲しいのだけど、わたしはお米を食べないの。
連れて帰りたいけど、この子が無駄になるのはいや。」
連れは云う。
「だったらシリアルボウルにすればいい。
グラノラは君、喰うだろう。」
それもそうだと思い、買い求めた。
(以上が夢なのですが、狐面のお茶碗が我ながらグッドデザインでした。
どこかの陶芸教室で作らせてもらえないか、本気で思案しています)
[651]46U[2016 12/26 19:21]
バズるウォーリ−は突然に
[650]46U[2016 12/25 23:32]★2
徐々に微妙な冒険
[787]水菜[2016 12/25 23:32]
>>784
捨てたと言っていた実家にもう一度帰って向き合う決心をし、今、実家におりますが、今、なんとか折り合いがついたところです。結果的には、和解に向かっての歩み寄りが始まったように思います。……傍にずっと居続けることは難しいですが、それでも、何かあれば駆けつけようとは思う程には。
孤峰様、私は、身近な肉親とすら、うまく関係を築けない人間です。けれども、一度断絶をすると決めたとき、私の中にひとつの芯が出来ました。ちいさな灯が灯りました。それがまだ消えずに私の中に燃え続けている。私は、また、すこしだけ前に進めます。
私は、弧蓬様のお考えが素敵だと申し上げました。あのように申...
[649]水宮うみ[2016 12/25 22:35]
「誰かこの一行を題名にして詩書いてくんない?」と一行だけの詩が言う
[648]水宮うみ[2016 12/25 22:27]
(終)
[786]こひもともひこ[2016 12/25 20:45]
花形ゴマメちゃんへ:
あー、こわいこわい。
「いつあうんだよ〜どこであうんだよ〜」しか言わない馬鹿にさんざん笑わせてもらってたんだけど、泣いてるように聞えたんだあ。ちびっちゃいそうだわ。なんぞ顔写真出して吼えてるみたいやけどね、そもそも私はネット上に顔も出し〜の、自分の活動内容を宣伝し〜のしてるからね、会おうと思えばいつでも会えるのよ。そういうまともな判断もお前は出けへんわけやわね。私に電話してもらえてよかったね。普通の大人はお前なんぞ相手にせんのよ。まあ、ここでいろんな人に守られながら吼えとき〜や。
がんばれ〜!
[269]ハァモニィベル[2016 12/25 19:23]
●――――――――――――〔引用開始〕
皆の衆、皆の衆
嬉しかったら 腹から笑え
悲しかったら 泣けばよい
無理はよそうぜ カラダにわるい
〔・・・〕
どうせ此ノ世は、そんなとこ
そうじゃないかえ 皆の衆
――――――――――――●〔引用終了〕
(【皆の衆】唄/村田英雄、詞/関沢新一 より)
皆様
めりーくりすます
*
[782]水菜[2016 12/25 14:01]
>>777
孤蓬様は、社会的にも、心理的にも、肉体的にも成熟された大人の男性なのでしょうが、人によっては、それらが、ひどく歪なギャップとなられている方もいらっしゃいます。たとえば、社会的にや、心理的に依存心が強く、精神的に自立出来ていらっしゃらない方や、自らの感情をコントロール出来ずに、トラブルを頻発に起こしてしまう方など、それらのギャップがあると高確率でコミュニケーションの破綻に繋がりやすくこれは、深刻な問題でもあるんです。
人にはそれぞれの抱えられる問題があり、同じ年齢であったとしても、精神的に成熟できていらっしゃらない方、社会的に自立出来ていらっしゃらない方など、それぞれです...
[780]花形新次[2016 12/25 12:30]
それとな俺はアル中でも何でもない。ガチョーン得意の嘘八百だ。こひも、おまえと話したときも完全なシラフだ。
普段からこうなんだよ。
酔ってるからこういう態度なんだと思うなよ。
[779]花形新次[2016 12/25 11:46]
ガチョーンもドラゴンも同じだ。
ごちゃごちゃ言うなら、会って話をつけようじゃねえか。
[778]花形新次[2016 12/25 11:43]★2
会ってぶん殴ってやりたいぐらいという俺のコメントに対して
お前に会う根性があるのかと聞いてきたから、それなら会おうと言ったまでだ。それが急に会わへんの一点張りだ。根性ねえのはどっちだよ。電話で泣きそうな声出しやがって。
[264]ハァモニィベル[2016 12/25 02:24]
***************
新テーマで募集開始シマス
***************
〇 作品(ジャンル問わず)
〇 フリートーク(投げかけと応答など)
〇 過去に提案された課題への挑戦
〇 課題を作って提示挑戦を募る
〇 フリーエッセイ
など、
テーマに関連していれば何でもOKです。
★ テーマは、「歴史」です。
*
[559]46U[2016 12/25 01:46]★1
ライ麦パン喰い千切りつつ君を恋う輪廻の向こうのキャッチャーインザライ
[263]ハァモニィベル[2016 12/25 01:34]
長庚さん
おひさしぶり。投稿ありがとうございました。
さり気ない贈り物
感謝します。
*
[773]こひもともひこ[2016 12/25 00:37]★1
蛾兆ボルカさんへ:
私としては、「おまえもたいがいなこと書いてるやんけー」っていうので両成敗されても別に構わないんですが、そうもいかないのでしょうね。現代詩フォーラムに書き込みできなくなって困るのは誰なのか? それとなく察してます。片野さんのジャッジについても、まあ、いろいろあるんやろうなと。
参加者がポイントのやり取りをしだすと仲良しこよしの身内認定をしてごちゃごちゃ言ってるやつほど巣の中にいるみたいですね。
[771]こひもともひこ[2016 12/24 22:21]★1
こひもともひこ様
ご連絡ありがとうございます。
ご指摘の二点、一点目[693]については、「青菜に塩」という言葉を受けての比喩と
理解しています。犯行予告と判断しかねます。
二点目[747]は、個人間の言い争いであり現代詩フォーラムは介入いたしません。
片野
あれまあ、よかったね。
花形さんはゴマメ扱いみたいやわ。なんじゃこの対応は。じゃあ、「殺すぞ!」とか書いてもええわけやね。
[770]こひもともひこ[2016 12/24 22:16]
蛾兆ボルカさんへ:
>>748
大丈夫ですよ。私は十分経験を積んだおっさんなんで、そもそも自分の興味のない相手である花形さんになんか会うつもりはありません。大の大人が、ネット上でのいざこざを起した相手に面出せって言われたら、待ち合わせして会うとか思ってるんでしょうね。どんなファンタジー世界に住んでいるのやら。まあ、花形さんと電話で話してみて、いつぞや喧嘩したことのあるアル中のおっさんと同じようなしゃべり方で笑ってしまいました。
[769]こひもともひこ[2016 12/24 22:10]★1
花形新次さんへ:
おまえさあ、大人なめてんだろ?
以下の文章を片野さんに送っといたから。
花形新次氏に対する対処をお願いします。 送信先:片野晃司 12/24 22:08
廃人がポツリとつぶやく部屋14
http://po-m.com/forum/all_threadshow.php?did=289827
において、以下のような犯行予告が書き込まれたことを報告します。
[693]花形新次[2016 12/23 08:05]
いや、塩どころか塩酸ぶっかけてやりますわ。
[747]花形新次[2016 12/23 22:59]
ぶん殴られても文句言うなよって言ったら
警察呼ぶってよ。立派なもんだ。
門真駅に何時だよ!
現代詩フォーラムヘルプ/ルールブックによると、
ヘルプ/ルールブック自殺予告,犯行予告を行った会員は、その真偽を問わず、書き込みを禁止します。
以上、真摯な対処をお願いします。
[765]水菜[2016 12/24 14:17]
>>757
塩酸という言葉にどのような強度があるのか思考された上での現在に掛かるご発言、受け止めました。
私は、女であるわけですが、女が塩酸を特に顔にかけられた場合のイメージを花形新次様は、想像なさったのでしょう。
私には、目を覆いたく成る程の悲惨なイメージだが、花形新次様は、そのイメージに耐えられる方なのだと私が認識し、
この件は、花形新次様に追及する行為を私は、諦めます。
私は、イメージを言葉にする。想像することを大事にしています。あなたは、私に塩酸をかけるイメージを言葉にして与えた。
塩酸をかけるというイメージは、とても強い言葉であることは確かです。けれど、その言葉に...
[763]水菜[2016 12/24 13:23]
>>759
初めに、>>758に対して、謝罪を。削除してしまった作品を持ち出すのは、マナー違反ですね。申し訳御座いません。
>>759
私は、調和の大切さについて、とても興味深いと感じている思考方法が御座います。すごく面白いんです。孤蓬様もイメージされてみて下さい。先ずですね、孤蓬様が、銀杏並木の素敵な歩道をのんびり、そうですね、さながらルソーの様に詩の言葉を考えていたとします。言語起源論の様なことをです。そうすると、どこからか、ピアノ教室の空いた窓から、ピアノの音が聞こえてきたとします。ふと見たら、バイオリンをひく少年が、孤蓬様の斜め右後ろでパフ...
[762]りゅうのあくび[2016 12/24 12:40]
自称とは別に自然のマナーにてお互いのため名乗ることのみ
[761]りゅうのあくび[2016 12/24 12:30]
謝らず自分の立場正当化詩を語るのか何の仕事か
[760]りゅうのあくび[2016 12/24 12:28]
塩酸と口走るとは暴言の上等文句仕事隠して
[758]水菜[2016 12/24 12:02]
>>753
私の真面目について、ご助言、感謝致します。
私は、自らをエゴイズムであり、ナルシズムである矮小な人間だと認識しております。確かに私の振る舞いは、醜いものであったでしょう。私は、醜いです。
けれども、その醜さを詩に晒しながら自分を見つめようとした人間でもあります。
私にとって、自分を見つめようとすることのみが、最も、重要な詩を書き続ける意味であり、理由です。
他者の評価に対する私の欲など、その私の自らを見つめたいという我欲には太刀打ち出来ない程小さなものだ。だからこそ、その様なつまらないものに対してあなたに指摘されることに激しく失望致します。
読みづらい言葉、申し訳御座いません。
[757]花形新次[2016 12/24 11:54]★1
塩酸という言葉の強度に耐えられない人は
現在に耐えられない人だと思います。
世の中はもっと前に進んでいます。
[756]水菜[2016 12/24 11:53]
>>752
半端なものを此方に出すなと声を大にするお姿は、立派です。なさい方に問題があるからこそ、反感を買ってらっしゃるように見受けられます。
なさい方とは、グチグチと言うお姿よりも、心に対して申し上げます。人を見下されているように傍目からは、見えていることについてです。見下されれば、人は、醜く泣き喚くかもしれない、それを更に嗤われてらっしゃるように見受けられますが、一番醜いお姿を曝してらっしゃるのはどちらでしょうか?と私は、言っております。
[755]水菜[2016 12/24 11:46]
>>752>>753への返信の前に、>>754へ返信失礼致します。
あの様な話の流れも醜いが、その言葉の強度とやらに選んだ言葉、塩酸は、最も醜く美しくないと言っている。仮にも物書きならば、言える言葉があったはず、程度が知れる。その様な言葉を選ぶ人間性、意識の低さに対して、私は、ぶち切れました。
何か疑問は、御座いますか?
[754]花形新次[2016 12/24 11:22]★1
水菜さんよ、塩酸とか塩とかは言葉の強度の問題だ。それぐらいはJSSJでも理解しろよ。
あなたさ、今の振る舞いは、とんでも連中と同じだぜ。
自分がそうじゃないと思うなら、今が踏ん張り時だぜ。
[752]花形新次[2016 12/24 11:11]★1
おまえまったく理解していない。
孤蓬さんが言ってることはただひとつ
半かな知識を恥ずかしくもなく晒すなということだ。
昔なら万が一出版とかする際の校正で少なくとも指摘されることだ。
[751]水菜[2016 12/24 11:08]
>>709
花形新次様
初めに、ぶち切れてしまったことに謝罪を。頭を冷やしました。
あなたが、塩酸をかけると書き込みした張本人だと当然、理解しています。久々にぶち切れましたから。過去、ネットで私が実際に出会った方の中で(ストーカー、自殺未遂の方、色なしの龍の入れ墨を背負ってる方)塩酸をかけると書き込みしたのは、あなたが初です。お目出度う御座います。久々にぶち切れました。私は、この様な場所が無意味な言い争いでぐちゃぐちゃになることが嫌いです。ましてや、塩酸をかけるなどという発言は、容認出来ません。私は、あなたに謝罪を求めます。その上で、言いたいことがあります。
[750]水菜[2016 12/24 10:58]
>>716
孤蓬様 初めに、ぶち切れてしまったことに謝罪を。頭を冷やしました。おためごかし〜に対する誤解についてですが、この私が、その様なつまらないことの為に(頭に来すぎて消してしまったが)作品を作る訳がありません。孤蓬様の言動が気になることも、あの作品を書くことにした気持ちも全て本当です。
今まで、ネットで出会った様々な方々と直接会って来たが、孤蓬様の様にグチグチとこの様な場で愚痴を言う姿を目にして、私の初めの正直な感想は、可哀想な方だなというものでした。あなたの姿を哀れに思います。私の様な矮小な人間に哀れられて、ひどく立腹されるでしょう。立腹すれば良い。あなたのされている行為は、私の目からはその様に映るのだから、孤蓬様が、私や、他の方々を見て哀れむように、私もあなたを哀れに思います。出来ればあなたという人を理解したいのですが、そのチャンスは、得られるでしょうか?
[244]田中修子[2016 12/24 00:46]
えええええええい!!
もーっ
め・ん・ど・く・さいいいいいい!!
キーッ!!
あらいやだわ。クリスマス・イヴになんて気分に。。。
気分転換に読書! 39!(どうした
[747]花形新次[2016 12/23 22:59]
ぶん殴られても文句言うなよって言ったら
警察呼ぶってよ。立派なもんだ。
門真駅に何時だよ!