2017 01/05 15:48
ハァモニィベル
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うーん。吉田松陰は、「何となく」で話題として振られるには、
(私には)語る事が尽きない、大きな対象ですね。
松陰について、どこを切り取って語っても、他の幕末ビッグネームが出てきて
しまうというのも、収拾困難な要素で、いってみれば、<吉田松陰>じたいが、
ひとつの<テーマ>になってしまうのではないでしょうか。
なので、松陰については、何か個別的なエピソードが、出てきたら、
また、それに触発されて思い出したことなどを、書いてみたいかなとは思います。
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長庚さんには、もしも吉田松陰が、自分の彼氏だったら、あるいは、先生だったら
もしくは、息子だったら、はたまた、同級生で隣の席に座っていたらどうか、・・・
そんなことを想像してみて女の本音を、逸話を交えて語っていただいたり、
そんな女性の立場で書いた詩を投げてくれれば嬉しいですね。
勿論、夫が孔子だったら、でも構いませんが。
ちなみに、星野哲郎 作詞の『吉田松陰』という歌があるみたいですね。
歌手は尾形大作だそうです。
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