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[681]水菜[2017 09/07 23:30]
ミステリー小説のような夢を見たのだが、(当然見ている間は夢というものと意識はしておらず、夢特有の何も疑問を抱かない設定もあらかじめ理解している小説をめくっているような展開)ほとんどぼやけてしまったが、覚えている設定だけいうと、何故かわたしは殺人現場の殺人を目の前で見たようにわかっていて殺人を犯したのは男性で殺されるのは女性なのだが、わたしは男性がなぜそのような殺人をおこすのかタイミング殺人理由もすべてわかっていてああこのタイミングでこの男性は殺人を犯すなってわかるようになっている 事件はそれぞれ数珠のようにつながっていて私が知っているシナリオのままに4つの事件がおこるのだがそのうちの二つ目の事件の...
[680]水菜[2017 09/02 17:58]
#少しホラーチックだが、奇妙だったのでひとつふたつ
わたしは、母と二人で何か語り合っていたと思う。家に居たのだが、どうも、目を覚めてから振り返ると自分が見たことのない間取りの古めかしい日本家屋という感じで、他は立派なのだが、台所付近は少し冷たい感じがする造り。母と何かを話し込んでいると左横角の所に置いていた固定?電話(たぶんだったと思うが、どうしても電話の形も母の顔も思い出せない 電話の色は白 今思うと母と思い込んだ人と熱心に話していた印象)から、電話が鳴る。トゥルルルって感じで。私は、あまりにも大きく響く音にびっくりして、反射的に電話をすぐに取る。すると、その電話はしらない女性からだった。...
[679]AB(なかほど)[2017 08/25 18:32]
こんなスレがあったのですね。
目がさめてとろとろしながら10分ぐらいで書いたものです。
↓
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=329449
[678]◇レキ[2017 08/25 06:49]
傷だらけの茶色のデッカイ板の上にバリバリの白いビニール袋から卓球やるために間にネット代わりの本を取り出して立てるけど絶対に倒れちゃう夢
ビル群と空の間に太い紐のネットが空一面に張ってあってネットの上には巨大なお茶ッぱがずっと積まれてて靄のかかった灰色の景色でそのネットを人がうんていみたいにずっと渡ってた
[677]◇レキ[2017 08/24 23:05]
子供が書いたチープな太陽の平面的な絵が柱状に伸びて顔がめっちゃ笑ってて右見て左見ていないないばあってしながら少しずつ床を進んでた。
[676]◇レキ[2017 08/24 23:02]★1
耳の内側左後ろがやたら硬くてそこに除夜の鐘つくこん棒みたいなやつがずっとぼごーん!ってずっと当たってた。
[675]46U[2017 08/21 12:56]★2
夢のなかで雑談をしていて、こんなトリビアがでた。
「なあ、知っとる?ハローキティのキティちゃんの職業!」
「え?」
そういえば知らない。というか、キティちゃんは小学生じゃなかったのだろうか。
「キティちゃんてな、本職は猟師やねん!」
「‥ゑ?」
「山に入ってな、獣をとるねん。一頭ごとに報奨金が出るから、そのお金で生活してるねんて!」
そういってその人は、猟銃を肩にかけたハローキティのイラストをみせてくれた。
キティちゃんと猟銃は、実にしっくり馴染んでグッドデザインだった。
という夢を見て、びっくりして目が醒めた。
キティちゃんは仕事を選ばないことで有名だが、まさかこのトリビアって実在するのだろうか。寝床の中でしばし悩んでしまいました。
[674]F.philogist[2017 08/05 19:13]
電波塔が燃える夢
心理解釈をすると連絡を取っている相手への情熱か。
それとも、受け取っている自分のストレス。
予知解釈すると
自我予知の場合、何かしら受け取るモノで怒り、不安が起こる。
社会予知の場合、電波塔は人々の意思の交換を表す。
それが燃えるという事は、近々こういうネット環境が発達を繰り返した後。
いきなり消滅する。
夢理解釈の場合、
夢の空間、霊的な世界は全ての人が共有しているとした場合
。霊の世界。自分が電波塔と認識したものは?
自分の中の電波塔の本質、性質は。
1、霊の空間の目印
2、物質世界のモノの念を動かすもの
この存在が赤信号を出していることから、
霊の世界は全ての存在に迷いを生じさせる事を
現わしている。
しかし、霊の世界は鏡だとした場合。
もしくは物質世界の裏のため。
逆になる。いつもより落ち着いた生活を送る人が
多かったかもしれない。
[673]田中修子[2017 02/01 19:15]
また嫌がらせのように長いですが、こんな感じの夢を見ました。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=326683&filter=cat&from=menu_c.php
[672]田中修子[2017 01/22 20:22]
やたら長いので投稿してしまいましたが、こんな感じの夢を見ました。
ちょっと小説風にしちゃったかも。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=326375&filter=cat&from=menu_c.php
[671]46U[2017 01/08 22:07]
百貨店の催し物コーナーにわたしは居る。
どうやら、アンティーク市が開催されているようだ。
ぼんやり、ブースにたたずんでいると、知人に名を呼ばれた。
「これ、差し入れ。好きなお菓子をとって。」
輸入菓子の袋をざらざらと並べて、知人は笑った。
(あ、チョコレートだ)
目を惹いたのは、BB弾そっくりのチョコボールだ。
(これ、知ってる。強烈なミントの味がするやつだ)
舌に冬風を吹き付けるようなミントを思いだし、わたしは首をすくめた。
と、その時。
ほんとうに風を感じた。
足下から吹き上がる風に乗り、わたしは宙へ浮き上がった。
ふと気づくと、両手にひとつぶづつ、ミントチョコボールをつまんでいる。
(このミントの能力だ)
背中が天井にこつんと当たる。思わず息をついた。
(空を飛べるのはすごいけど、これは外でやっちゃだめだ。
空には果てが無いから、どんどん浮き上がって帰って来れなくなる)
それだけは即座に理解した。
[670]46U[2016 12/26 19:56]★3
手にとった飯茶碗を買おうか迷っている。
実は、ものすごく欲しいのだ。
が、無駄遣いにならないか、それだけが怖い。
飯茶碗は、青みをおびた象牙色の地に、狐の面の模様がある。
朱色とブルーグレーの二色を用い、筆でさっと描いた狐である。
わたしは連れに云う。
「すごく欲しいのだけど、わたしはお米を食べないの。
連れて帰りたいけど、この子が無駄になるのはいや。」
連れは云う。
「だったらシリアルボウルにすればいい。
グラノラは君、喰うだろう。」
それもそうだと思い、買い求めた。
(以上が夢なのですが、狐面のお茶碗が我ながらグッドデザインでした。
どこかの陶芸教室で作らせてもらえないか、本気で思案しています)
[669]水菜[2016 12/19 11:03]★2
#夢なのだが、奇妙だったのでひとつ
私が、目を覚ますと日本人形が整然と左横に並んでいた。ベッドの位置が違うが、昔、実家で子供部屋となっていた部屋だと私は、何故か思った。右横には、大きな窓がある。半覚醒状態の頭で左横の日本人形は、母が雛人形の代わりに並べたのだと思う。きっと結婚を早くさせたい母の変な呪いなのだ(母ならやりかねない)私は、半覚醒のまま、何とか、母に連絡を取らなければと思う。何故か、携帯の液晶画面は真っ暗で、私は、電気をつけなければ電話が出来ないと思い、真ん中付近にある電灯の紐を引っ張る。紐の先には何故か大きな裁ちばさみが括り付けられていて、ゾッとした私は、昔、良く傍にいた黒い熊の縫い...
[667]あおば[2015 07/12 13:37]★1
ある有名人に豆詩集を渡して反応を見たが、黙っていて反応がない、興味ないのだなと、白けた感じでいたら、目が覚めて、その人が実際にラジオで対談中だった。半覚醒状態だったのかもしれないが、一応カラー映像だった。
[666]亜樹[2015 05/02 20:58]★3
朝起きたらここ数年ろくに顔を合わせない、
合わせば意味の分からないことを喚き散らす姉が
私に朝飯を作っていた。
「いままでごめんな」って言った。
#まあ夢だろうなってのはわかってた
[664]アラガイs[04/29 11:59]★1
いまでも確信がもてない。まだこの辺りも空き地で広々としていた頃だった。あの日の夕方。凧は隣の屋根を流れてぐんぐんと上空を舞い上がり、とうとう高圧線を越えて雲の中に消えた。手にした糸はすでに切れていた。兄とわたしは、疾風に通りすぎる低空の蝙蝠を打ち落とそうと、必死で長い竹竿を振り回している。
ずっと上空には一台の飛行機が薄く明滅を繰り返している。
点滅も見えなくなった頃、辺りが一段と暗くなり上空にはたくさんの雲が湧いてきた。すると正面上空の厚い雲が割れて、中から光る物体がこちらに近づいてくるのだ。大きな母船、そして周りには小さな円盤。わたしらは怖くなり、直ぐに家族を呼びに庭を駆け巡る。数人の家...
[663]梓ゆい[2015 03/20 04:57]★1
昨日2回目の、父の夢を見た。
何を話したかは覚えていないが、私はいろいろ父に聞いていて一生懸命にこやかに会話をしていた。お父さん。お父さん。夢でも幽霊でもいい。
お父さんに会いたい。
[662]クローバー[2015 01/20 23:26]★1
久しぶりに、追われる夢を見た。
ビルの階段をひたすら上る、幼い男の子を連れて。彼がどうやら特別な存在であるらしい。超能力なのか、不死身なのか、宇宙人なのか、よくわからないが、僕はこの子を逃がさないといけない。捕まったらこの子と離ればなれになってしまうし、この子は解剖されてしまう、ということが、わかっている。何度目かの逃避なのだろうと思う、毎回失敗して、この子は毎回苦しい目にあわされ殺されているんだと思う。下手なループものをやっているような感じで、1回目だけれど、起きる事実としてわかっている。夢ってそんなもの、理屈とか無視して設定を飲み込んだ状態から始まっている。トイレに行って捕まる、という事も、...
[661]衣 ミコ[2015 01/02 01:46]
梯を登る大勢の人々。
[660]佐々宝砂[2014 01/06 12:41]★2
私は夢に登場しない。ただ俯瞰している。
いつかわからない時代のどこかわからない国。
その女は両手の欠損した男女の双子と暮らしている。女の髪は黒くて長い。黒髪の人間は少ない。女は仕事を探して街に出る。街でガラス工芸職人と出会い、弟子になる。職人はサディスティックで、女が仕事に失敗すると、女の足首の片方をきつく縛って天井から吊るす。足を引きずって女は自宅に帰る。両手欠損の双子たちがリンゴを食べながら子豚とチャールストンの歌についてしゃべっている。女は眠って夢を見る。
夢の中で女は美しい森を歩く。うっとりしているところに女の顔見知りがたくさんやってきて森や花畑を踏み荒らす。女が怒って彼...
[659]佐々宝砂[2013 06/15 00:19]★1
排泄、性交を含むすべての場面がガラスの壁によって可視化された世界を描いたドタバタディストピア小説『ガラスの133』という本を手に入れた。解説をみるとザミャーチン『われら』の失礼千万なパロディと書いてある。すげー面白そと思って喜んでたら目が覚めた。
私には書けそうにないので誰かシモネタ満載で書いてください。
[657]亜樹[2013 05/23 23:49]★1
パリの片隅に暮らす平凡な少年が薄汚れた路地裏で「センニン」を名乗るホームレスに出会う。
「センニン」は少年に東洋の神秘である「イケバナ」を教えてやろうというのだが、当初少年は相手にしない。
けれども平凡な生活に飽いていた少年はそれからも何度かその路地を通い、そうこうするうちに「センニン」と「イケバナ」に興味を持つ。
花器は空き瓶や空き缶、花は公園の花をこっそり摘んだり、レストランのごみ箱を漁って調達した代物だったが、次第に少年にとって「センニン」と過ごす時間がかけがいのないものに変わっていく。
そうして二人は力を合わせ、竹を使った巨大なオブジェを路地裏に完成させた。
しかし、翌朝それは「ゴミ」として撤去されてしまう。
#っていう感じの全米が泣いた系スペクタクル長編的な夢を見たのでメモメモ。
#少年がわんわん泣いてそれをセンニンがなだめてるところで目が覚めた。
[656]朝焼彩茜色[2013 02/07 10:36]★1
今朝二つ夢を見た。全く覚えてないが、メモだ!メモ!というのは覚えている。枕もとにノートはある。
[655]ドクダミ五十号[2013 02/06 23:06]
悪夢!女性が枕元にて誘惑する。「止めよ!くすぐりを」
肉体を開き顕な様に恐怖する。これが我だとする、目眩を
「夢」とするべきなのだろうか?夢と現実の堺が崩壊する時に
目眩と夢は悩みと共に白昼に於いても「夢」になる。
苦悶としえる。
[654]あおば[2013 02/06 22:54]
最近体重を測定していないのでパンツ一丁で体重計に載ったところ、皮膚がはち切れんばかりに肉が付いている。これでは少し太りすぎだ、少しダイエットしなければと思うが、食事の量は変えていないので、なぜそんなに太ったのか訳が分からなくなった。気がつくと、肉付きの好い知人の顔になっていた。体重計の数値は見なかったので具体的には何キロだったのか不明・・。
[652]あおば[2013 01/24 22:57]
目的地に向かう道筋では道路脇を丈夫にするためにアスファルトで固める工事が盛んに行われていた。歩行者は、アスファルトが冷えて固まった箇所を選びながら歩かねばならず、慎重に目配りしながら緩い坂道を登って行くと、右足を踏み抜いて、柔らかいアスファルトごと半身を雪溜まりに落ちたようになった。しかし、雪と異なりアスファルトは手強く、上がろうとしたが腰の部分が固くて抜け出せない。傍で工事している人が駆けつけて引っ張り上げてくれるだろうと期待したが、なかなかやってこないので諦めて自力で頑張ったところ、なんとか抜け出せそうだなと感じたところで目が覚めた。中途半端な結末なのが気になって、夢の内容が忘れられない。アスファルトの重さと堅さとざらついた感触は実感できたが匂いは感じられなかった。
[651]朝焼彩茜色[2013 01/24 11:35]★1
詩を書いていた。夢の中でも・・・
[650]あっはっはっはははは道化[2013 01/24 10:51]★1
ああ!なるほどっ!
っていうだけの夢で五分昼寝した。
すごく大切なことがわかったはずなんだよなあ!
[649]梓ゆい[01/24 00:10]★1
前の職場に勤めていた時の話。
会社の、慰安旅行か何かのバスの中だった。
その職場に好きだった人がいた、その人が知らない女性と周りに見えない様にキスをしていた。
偶々、見てしまった私とその人の目があった。
その人は、構わずキスを続けていた。
私は、前を向いて悲しく諦めた様に呟いた。
「これで、アニメ業界に行けるな。。」
そこで、目覚めた。
その一月後、私はアニメ業界に行った。
[647]阿ト理恵[01/21 14:51]★1
まるが、わたしのベットの下から、ぼよんとでてきて、わたしのふとんのなかで寝ていて、朝、まるに起こしてもらい起きる。というめちゃくちゃ幸せな夢をみた。
まるは猫
http://m.youtube.com/watch?client=mv-google&hl=ja&gl=JP&v=w-iIbotFkzQ&fulldescription=1
↑寝る前に最近よくみるYouTubeまるシリーズは映像としてもよくできていると思う。
ああ…猫と暮らしたい
[645]衣 ミコ[2012 12/27 05:48]★4
巨大なマンボウを解体した。
[644]ふるる[2012 08/21 16:10]
全員男の娘
TVを観ていて、ジャニーズ系の番組で、10人くらいのグループの歌が始まります。
なんと、全員女装していました。そしてかわいい。
「ついにこういう時代が来たのか・・・!」とつぶやきました。
あんまりリアルだったので、実在のグループかもと目覚めた後も思いました。sage
[641]ふるる[2012 06/19 22:09]★2
怖い美女に追いかけられました。
その世界では、すべての人が気軽に整形手術を受けられる。なぜか女性しかいない。
目の前にいたすごい美女が、突然「こんな世界壊してやる!!」と叫んで、襲い掛かってくる。明らかに狂ってしまっている。
あわてて逃げると学校で、ドアを開けると女性たちが布団をならべて寝ている。
「起きて!逃げて!」と叫ぶけど、誰も起きない。
近くに寝ている人を揺さぶると、カッと目を開き、それが例の美女!
ふぎゃ〜!と飛びのくと、むくり、むくり、と次々に起き上がる女性たち。
それがみんな例の美女そっくり!!
ぎゃーーーーーーー!!!!
と叫んだところで目が覚めました。
整形が気軽にできる世界では、男性もだんだん女性顔になっていくんだな・・・と目覚めた後でもぼんやり考えました。
[638]つみき[2011 10/04 11:13]★2
シャワーを浴びている。
と、狭いシャワールームに3人、女が入ってきて追い出されてしまった。
仕方なく着る物を探していると、隣のシャワールームから男が出てきて裸を見られた。
慌てて背を向けると、隣のシャワールームからまた数人、男が出てくる気配がした。
ああなんで。
うずくまる。
仔猫が歩いて来た。
腹だけがぽっこり、というより、これは
妊娠、
酷く恐ろしくなって目が覚めた。
[637]つみき[2011 09/26 16:31]★2
「参加者の方ですね。今日は発表会ですので、遅れないように。」
渡されたパンフレットの参加者一覧にわたしの名は無かった。
会場には懐かしい顔が並んでいる。
中学時代の同級生に声を掛けられ、
「ああ、変わらないね。変わらず可愛い。」
と目を合わさずに挨拶をした。
スタッフに順番を待つように言われ、仕方なくパイプ椅子に腰掛けてパンフレットを開く。やはりわたしの名は無い。
「あの」
スタッフが控えめな口調で話し掛けてきた。
「なんでしょう」
パンフレットから目を離さずに答える。
「実は、あなたはこの発表会への参加資格がない事が解りました。」
申し訳ございませんが退場して下さい、とスタッフが言い終わらない内に立ち上がり、
「解っていました、わたしは。」
と嘲るように呟き、薄っぺらいパンフレットを床へ落とした。
#何の発表会だったんだろう。
[636]亜樹[2011 02/06 23:10]★1
私は小学生くらいになっていた。
家の庭で姉と遊んでいた。
うちの庭(?)には倉がある。
まあ、倉というか、くわとかすきと薪とか置いてある小屋だ。
倉自体は現実にあるのだが、夢の中の倉は二階建てだった(実際は平屋)。
しかし、どこにも2回にあがる階段がない。
倉の隣に生えてる楓の木から、縄が垂らされているが、
その縄は細くボロボロで子どもの私の体重すら支えられそうにない。
倉の二階には、大きな赤い鳥居があった。
背伸びをして二階を覗くと、障子はズタズタ、畳は黄色く変色していた。
母親に、「あれ何?」と聞くと、
「×××様のお社じゃない」と笑って言われた。
#そこで眼が覚めた。
#特に何があったというわけでもないんだけど、すごく怖かった。
[635]あおば[2011 02/06 22:18]★1
夕方目が覚める。ぼんやり起きあがると、誰か来たようで、寝間着のままなので出たくないと思っていたら、母が応対した。夕刊配達だった。いつもは郵便箱で済まし、わざわざ戸口にまでは持って来ないので妙だと思ったら、なにかの勧誘も兼ねていたようで、母はもう年ですからを口にして婉曲に断っている。顔見知りの人のようだ。
最近、昼型の母とはすれ違いが多く、会うのも久しぶりと思いながらも、旧家の東口に出ると、門が開いていて誰かが来ているようだ。甥か姪が黙ってクルマで来ているのだろうと思っていたら、真新しい銀鼠色の小型のセダン(トヨタのヴィッツを少し大きくした感じ)が昼間と同じくらい明るいのにヘッドライトを点灯させた...
[633]クローバー[2011 02/01 22:48]★1
川沿いの山の高い木々の上を走っていく。木々の切れ目から川を見下ろすと男の死体がある。木の上にはカラスが何匹も巣を作っているが気にせず、走り続ける。またも切れ目、見下ろすと当然のように男の死体がある。進めば進むほどカラスは徐々に数を増やし、体格も大きくなっていく。一匹だけ真っ白なカラス(顔だけ黒い。人間とほぼ同じ大きさにまでなっていた)がいて、そいつの前まできたところで、目が覚める。
なぜ走った。なぜ飛ばないんだ。と、目が覚めてから思った。
[632]佐々宝砂[02/01 18:44]★1
夢にカミサマがでてきた。白髪のジジイがのたまわく「我は長曽我部家の庭を司る長曽我部庭神(ちょうそかべにわしん)であるぞよ」…なぜ長曽我部。なぜ庭神が湯桶読み。
[631]鵜飼千代子[2011 01/11 00:31]★1
心酔する大将の一周忌の日の深夜に、絶命間際の病室にお見舞いに行っている夢を見た。時計を見たら日が変わってまもなくだった。
なぜか、ムカデのように足が沢山ある、長くて、ハサミムシのお尻のハサミのような牙を持つ、小さな黒い虫に魂を変えていて、病室のベッドの中の肉体はそのままに、わたしに留った。
病室にいた人に、なにがしかの挨拶をしたのか、わたしは虫に姿を変えた大将を身に留めながら何もないことのように病室を出てしばらくすると、それは、街の景色だったのか、部屋の景色だったのかはっきりとしないけれど、わたしが安心出来るフィールドであったと思う。
突然、黒い霧か雲を纏ったような獣がわたしに飛...
[629]あおば[2011 01/10 23:33]★1
戸外の明るい空の下、カフェ風のテーブルの前に坐り、古い半波整流用真空管、81型の使い方を思案していたら、ふいに現フォ会員の某氏がやってきて、ほいと一枚のA4用紙を渡しす。それには大きめの文字で真空管の仕様が印字されており、右側上部にはピン配置図も載っていた。
A4用紙は横置き横書き文字がタイポグラフィーのように何行も整然と置かれていて、ある種のリズム感があり、同時に真空管の規格とは無関係な意味と感覚と感情を惹起させるので、見直すとタイトルが「寒い冬」と上部に印字されており、詩文のようでもある。
確かに、そこに記されている真空管の仕様もお粗末で寒く乏しい感じがして、黒々とした冬そのものだなと思う。
記されている仕様をもっと良く読み取ろうとしたが、文字の輪郭が潰れて一文字も読み取れない、画数の多い漢字のようでもあるが、漢字とは思えない、見たことのない文字であるが、黒々とした文字の連なりは冬の感じで、真空管の仕様書からも詩を読み取る某氏はなかなか慧眼だなと思ったら、夢だと気づく。
あまりに寒いので、布団を被って音楽CDを聞きながらの数秒間の微睡中のモノクロの夢。
[628]クローバー[2011 01/09 22:14]★1
せっかくなので、初夢を。
帆船の、帆のてっぺんに、掴まっている。
うわ、たけぇ。と思いながら。
ここまで来たら、飛ぶ夢になれ、と思ったのだけれど
手を離したら落ちそうな重力を感じて、やはりできない。
(僕は落ちる夢しか見たことないのだ。夢で飛ぶことは僕の夢だ)
(なんのこっちゃ)
暗転。(たぶん目が覚めかけた。)
ブロック塀の向こう側をのぞき込んでいる。
昔の恋人が、縁側に座っていて、目が合う。
が、なんだかやたら、かわいらしい感じの美人になっていて
というか、見たことない、誰だかわからない顔になっていて
おまえ、それ、どうしたの?
と、言おうと思ってやめる。
いろいろあったんだろうなぁ、と、失礼なことを勝手に思った。
目が覚めてから、あんなに違う顔になっていたのに
何で昔の恋人とわかったのか、気になって考えてみたが、わからなかった。
同じ朝に、二つ見たけれど、ぜんぜん繋がったものはみられなかった。
できればもう少し長い夢を見て、空を飛ぶのに挑戦してみたかったなぁ。
富士山までひゅーっと、初夢なんだし。
[627]クローバー[2010 12/09 23:49]
僕は夢が好きで、同様に予知夢にも興味がある。
昔、トウモロコシのように、歯がぼろぼろと抜けていく夢を見たことがある。
これが、身内の不幸を予知するものらしい、というのを知った。
そのころ、なにがあったのか、思い出してぞっとした、祖父が亡くなったのだ。
ま、偶然だろうと思うが、おもしろ半分で読んでいた予知夢の本が怖くなった。
知っていたとして、何かできただろうか、とも思った。
スレ違いだ。夢関連と言うことでご容赦を。
今朝は、なにも見なかった。
[626]アザラシと戦うんだ[2010 12/09 20:06]★2
せき込むたびに、砕けた貝殻がのどの奥から沢山出てくる。
[625]がん[12/01 07:43]
道を歩いてたら女子高生にすれ違い際に蹴られる夢を見た。幸せな気分。
[624]白糸雅樹[2010 11/30 06:55]★2
こわい夢を見た
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目覚ましが鳴る一時間ちょっと前に、起こされて眠れない。眠れぬままに現代詩フォーラムを読んでいたら、誤植発見。
正;わかいかたは
誤:わかいかたわは
なんとなくおかしくてわらっていたら、なぜか錯乱状態に。なんやかやとらぶったあげく、熱いオムレツと、冷たい豆腐の乗っている皿を出され、払いのけたらオムレツが左の太ももに。
熱いので、とっさに豆腐をつかんで腿に当てたら、食べ物をそまつにすると叱られた。
目覚めてからしばらく、腿に、熱痛い感じと、豆腐のべちゃっとした冷たい感じが残っていた。
[623]クローバー[2010 11/17 10:48]★2
両親とともに、僕は、開墾をしている。
畑を作っている。
過去には収穫があっただろう、土地。
深々と草が生え、細くはあるが木までもが根を張っている。
鍬をその根本に刺し入れ、梃子にして持ち上げる。
土が見える状態にする。
大きなものをよけ、耕運機にて空気を入れる。
耕運機の刃はことのほか大きい。
一応、畑としての体裁が整う。
「 」という名前の肥料を撒くこととなる。
それの入った、かたいビニールの袋を持ってくる。
10キロサイズの米の袋のような、それを覗く。
小さな虫が、ミミズやダンゴムシや赤い小さな甲虫、
あるいはその幼虫、青虫やそれらの卵。
それらが、米粒の代わりにみっちりと入っている。
た...
[622]亜樹[2010 11/04 00:03]★1
私は地球から遠く離れた星に住む鼠型宇宙人である。
私の日々の楽しみは、町に一つだけある大きな望遠鏡で、遠く離れた星の
自分とは全く姿かたちの違う(人間型)少年少女を眺めることだ。
ある日、いつものようにウォッチングをしていたら、
数年前から成長を見守っていた兄妹が宇宙船に乗り込もうとしていた。
どこに向かうのだろうとぼんやり眺めていたら、突然大きな爆発音がする。
天文台の裏の丘に、宇宙船が不時着したのである。
町中は大騒ぎで、その宇宙船の周りに集まる。
私の父が宇宙船をこじ開けると、
そこには先ほど宇宙船に乗り込んだばかりはずの兄妹がいた。
そう、私の見ていた映像は、何年も前の...
[621]佐々宝砂[2010 11/01 13:50]★2
すばらしい高さですばらしい速さで飛ぶ夢を見た。地上にはたくさんの工場があった。私は生肉の服を着ていた。ときどき目前に巨大な壁が立ちふさがったが私は軽々とそれを通り抜けた。壁を抜けるとまた工場や街並がはるか下に広がっていて、世界は何層にも重なって続いていた。
[618]佐々宝砂[2010 08/27 03:42]★2
売春宿に住み込みで働いてる夢を見た。
なんか女ばっかりで女子校の修学旅行みたいで楽しかった。
[617]クローバー[2010 08/11 21:21]
湿地である。霧が周囲を覆っている
葦の背が高く、ナイフで切り開き、ぬかるみに足をとられながら歩いている
うっそうと茂った茶色い葦で、前が見えないようだ。
ようだ、というのは、歩いているのも、足をとられているのも僕だが、その様子だけは俯瞰しているからだ。
僕は自分の目的がわかっていない。
季節は秋のようだ、冬がくる。進まなければならない。
自分の背よりも高いところに巨大なカマキリの卵がついているからだ。
カマキリの卵は、積雪量を予告すると聞いたことがあった。
雪に埋もれないところに卵をつける。
日が沈み、冷え込んだら、降るだろう、完全にアウトだ、急がねば。
と、いうところで目が覚める、全然奇想がない。ち、つまらん。
[616]クローバー[2010 06/13 23:06]★1
学校にいる。
いつもの教室。
いつものクラスメイト。
死んだはずの奴もいて、
私は時代の先頭にいます、と
英語で書かれたシャツを着ていた。
そりゃ誰もお前より先には行けないよ。と思った。
[615]クローバー[2010 06/10 23:17]★1
廊下、歩いていく
先は暗い、扉のない部屋に入る
どうやら博物館らしい
部屋の中央にガラスケース
古代の王国の由緒ある宝石が飾ってあるみたいな
厳重でしっかりとした一点での展示
のぞき込んでみると
展示品は、本
ぎょっとして目が覚める。
予知夢じゃないよな・・・。
[614]高梁サトル[2010 06/01 23:35]
思いっきり殴られた。
すっきしした。
反省した。
[613]クローバー[2010 06/01 01:03]
面接を受けている場面、面接官がやたら大きいのだが、一人だけ、リスサイズ。
緑の、高校指定のようなジャージ姿のリス。
ひたすら威圧されるサイズのふたりの面接官は、しかしリスの言うことにおびえている。
とりあえず逃避。窓から。
あの面接官は、たぶんわるい奴だから。
夢だとわかる。
しかし残念、もう僕は逃避を選んだ後だった。
逃避の場合は、落ちていく夢へと変貌する、いつも。
冷や汗がでるほどの落下の恐怖で、目が覚める。
[612]salco[2010 05/28 22:43]★1
赤坂小学校の前をグレーのスエット地のフード付パーカーを着た中田英寿がジョギングしていた。PUMAのだった。
すると8丁目のタバコ屋の前で安室奈美恵がキャンディーズの衣装(多分、「優しい悪魔」のぽかった)のを着て販促キャペーン・ガールをしていた。
ナカータは、実は保育園の園長さんで、200名ほどの園児の世話をしているのだった。
[611]がん[2010 02/18 17:06]
ジャングルのような庭先でワンピースのゾロと勝負をしており、ゾロからちまちまと足技をかけられて徐々に間合いを詰められ、もう逃げ場をなくしてしまった状態で最後に大振りの蹴りを入れられそうになったのだけれど、運良く?その足を取る事が出来て形勢逆転かと思ったら素手で殴られて負けてしまった。
[603]黒乃 桜[2010 01/04 20:31]
2009年最後の夢。
もう縁を切ってしまいたい人達と一緒に歩いている・・というか偶然会ってなんとなく、みたいな。
なんかごちゃごちゃ話して、また傷付けられる。
急に私は暴走して、家の前の道路を全力疾走して息が段々続かなくなってその場に倒れ込む
「もう忘れかけたのに!」
酷い叫び声を上げて目が冷めた。
死ぬかと思った。
[598]亜樹[2009 12/22 23:51]★1
どういうわけか我が家に00ナンバーなサイボーグが住んでる。
台所で全身武器人間が牛乳飲んでたり、
目のやたらいい彼女が母親秘蔵の萩尾望都を呼んでたりしている。
そこで、お年賀に出かけることになった。
母さんが、見栄えのいいほうがいい、というので、
女の子だけで行くことにした。
すると、なぜか、サイボーグは三人ついてきた。
#なんでこんな夢を見たのか、本当にわからない……。。
#003以外の女性サイボーグが誰だったのかは思い出せません……。
[596]虹村 凌[2009 12/16 20:22]
B級ホラーな夢(老夫婦が口から水っぽい血をドビャーっと吐いてた)を見た事を、
同居人に面白可笑しく説明して聞かせると言う夢を見た。
[595]佐々宝砂[12/16 12:43]★1
延々とレジに客の列。いくらレジを打っても客が減らない。しかも自分だけじゃ対応できない事態に陥ったり、ミスったり、逆に怒られたりする。それが延々続く。
#仕事の夢はイヤじゃっ!
[587]佐々宝砂[11/18 00:03]★1
詩の朗読会にでて朗読大失敗大自爆する夢を二度連続でみた。これは朗読会に出るなというお告げか、それとも出ろというお告げか。
[586]笠原 ちひろ[11/17 20:32]★1
居酒屋の店主をやってるミスチルの桜井さんに、バイクを貸したら返してくれなくて、ギターととりかえっこしようと思ったら、ギターもとられた。
あたしのバイク返してよ!っていう自分の叫び声で目がさめた。
ちなみにバイクはのれなくて、ミスチルはわりと好き。
[582]佐々宝砂[2009 11/04 01:36]★1
「まぼろし探偵」の初版本を手に入れた。
#なんで夢なのでせう…
[581]都志雄[2009 11/04 01:24]★1
少し前の夢ですが・・・
(サッカーのTV中継を観てるイメージで)
日本対イングランドのフル代表の試合前。
まずイングランドの国歌斉唱で、God Save The QUEENが流れる。
カメラは主将のベッカムから順にアップ。
テリー、ファーディナンド、アシュリー・コール、オーウェンなど、(少し前の)そうそうたる顔ぶれ。
試合会場は国立のようなのだけど、客席からも大合唱。
次いで、日本の国歌斉唱。
しかしなぜか再びGod Save The QUEENが流れ出し、日本代表は何の違和感もなく歌っている。
主将の宮本、GK川口、そして3人目はなぜか「ガキの使い」の「おばちゃん」で、4人目からはなんと私の親類たちが延々と登場。
みな一様に、サムライブルーのユニフォーム姿で、God Save The Queenを絶唱していた・・・
[580]佐々宝砂[2009 11/04 00:04]
谷川俊太郎訳のマザーグースの七巻目を読んだ(これは夢の話であって、現実には谷川訳のマザーグースの七巻目など存在しない)。そこにはなんだかキタナイ韻を踏んだ詩と、クリスマスキャロル(ディケンズのね)の真相という散文がのっていた。
ご存じ「クリスマスキャロル」のスクルージ老人は、幽霊となったマーレイの訪問を受ける。マーレイは、自分は殺されたのだという。誰に殺されたかとの質問に彼は答えないで、ただ地獄の業火を見せて去る。それから現代のクリスマスの精がくる。彼はスクルージが無惨に殺されるシーンを見せる。スクルージをぎたぎたに切り裂くナイフ。そのナイフを持つ人間の姿は見えない。見えるのはナイフと切り刻...
[577]佐々宝砂[2009 10/07 02:46]
目がさめた、と思ったら、教室みたいなところの床に寝ていて、目の前におんなのこの顔が。あれっと思ってとびおきる。よくみるとそこは教室ではなくて、教室みたいな広さだし教室に似ているけれどもっと生活臭がある。寮の食堂のような雰囲気。数人の少女がたむろしている。あーここは女子校なんだな、となんとなく思う。部屋を出ると、そこにも女の子たちがなんにんかいて、廊下があって、廊下沿いには大きな窓が続いている。窓の向こうには壁も覆いもないたくさんの洋式トイレがならんでいて、そのまた向こうに体育館の内部が見おろせた。ここはいったいどういう構造になっているのか。よくわからないまま廊下を歩いていくと出入り口があったので、...
[572]Six[2009 09/17 23:59]
わたしは京都に居て、三条に行こうと思うのだがものすごく遠くてなかなか着かない。途中に自分が昔住んでいた家があり、ついでなので寄っていくことにした。従弟の子供がよちよちと歩くようになり座敷を歩き回っては色んなものを触ったりしている。座敷の真ん中に布団が敷いてあって、よそいきの着物を着た祖母がそこに横たわっている。上等の着物で布団に入っているのだから、祖母はもちろん死んでいるのであるのだが、着物の樟脳のにおいはまだ新しい感じがする。従弟の子供がそんな祖母を指さして「どうもー」と挨拶をするのでかわいいなあと思っていたら、死んだ祖母が腕を伸ばして従弟の子供を招きよせ、胸に抱いた。祖母は「ごめんねえ、ごめん...
[570]佐々宝砂[09/10 20:52]
海沿いの道を歩いている。海はきっと太平洋で、私は西に向かっている。みあげる青空には飛行機と五両編成の列車が飛んでいる。こりゃ夢にちがいないと思い海をみると、はるか沖まで数えきれないほどの船。貨物船、タンカー、軍艦、帆船。ごちゃごちゃに船がありすぎて身動きとれそうにない。さらに歩いてゆくと岬の突端にある展望台にでた。そこに袴姿の男がいて、なぜか突然ひとめぼれされた。それが本当に勘違いのひとめぼれだとわかるので困惑していると、男は坂本龍馬だと名乗った。私は別に坂本龍馬のファンではない。どうせならもっと私好みの有名人に出演してもらいたい。
[569]月見里司[2009 09/10 15:25]
中身はあんまり覚えていないのですが。
目の前には大きく真っ黒なアンモナイトの化石。
「ああ、違う!これは石灰じゃなくて黒曜石じゃないか!」
「なんかのバグですかね」
「どっちにしてももう一回やり直しだ!」
というやり取りが頭から離れない。
[568]吉田ぐんじょう[2009 09/04 14:19]
はーい!ふたっつ見ました!
・性器から乳房の間にわたる程の、長い縦の切り傷を付けられて、わたしは病院に入っている。違う病室に夫がいることを知っている。だが、わたしたちはまだ知り合っていない。
切り傷はもうすっかり乾いて、かさぶたになっている。
そのうち退院したが、また同じ場所を切られて、入院する。何度かそれを繰り返しているうちに夫に出会った。
夢の中の夫は脚が悪いらしく、松葉杖をついて、わたしに『またですか』と尋ねた。
『ええ、また来ました』
『誰にやられたんですか?おとうさんですか?』
そういわれてみれば父にやられたような気がするが、よく分からない。
入院着はうすぴんく色...
[567]榊 慧[2009 08/24 10:31]★2
織田信長がホームランバーの当たりをもってムキムキの馬で疾走(俺に)してきた
という夢を見た
[565]佐々宝砂[08/15 11:18]
少年マンガの原作を書こうとしてる夢をみた。書こうとしてるといってもパソコンに向かってうなってるのではなくて、場面やキャラを頭に浮かべるとそれがそのまま目の前で展開するのだった(さすが夢
話はなんとなくワンピースで、船に乗って航海中。主役側の脇役にイアン・ノーソープ(なんつう名前だ)というサンジっぽいのがいる。本名はベルゼ・バブル(なんつう名前だ)。いつもはかなりかっこいい大男だが、本当の姿は蝿なのであった。ヒロインは人に化けてるイアン大好きで蝿に戻ると怒って潰そうとする。このヒロインは父親に溺愛されててそれが嫌で逃げてきた。かなり気の強いショートヘアかつSぎみのヒロインなのだった。あとぼくと...
[559]佐々宝砂[07/09 04:33]
三つ目のある仔猫を飼う夢をみた。
白黒ぶちでかわいかった。
[552]虹村 凌[2009 06/02 10:25]★2
ジャリズムの山下が、「クスリ山下」に改名して、
なんか凄くクスリとさせられる笑いを目指していた。
何か、ほんとうにクスッと言う微妙なラインの笑いを狙ってた。
あと俺の眉毛がケンシロウみたいなすごい太い眉毛になってた。
[551]佐々宝砂[2009 05/30 04:47]
アリスが親友である。
私は夢のなかで迷ってしまい、どこにいっていいかわからない。
わけのわからない道筋に私の黒い帽子があったので覗くと、
不意にものすごく狭い扉が開く。
扉の向こうは迷宮で、帽子を拾ったあとはどこに進んだらいいか
どこに戻ったらいいかもわからない。
目前に引き戸があるのでひいてみると、
引き戸の奥にまた引き戸があり、それをあけるとまた引き戸。
そんなことを何度も続けていると右手に別な引き戸が現れる。
そっちを開けると部屋があった。
女の子らしいかわいいカーテンとベッドの部屋。
「女の子」というには若干としくった女性がいて、
(私はこころの奥で彼女が「アリス」...
[550]佐々宝砂[2009 05/30 02:58]
きみは背がおおきくないし色黒だし血液型B型でしょ
といって年下の男をくどく夢をみた
わーん(なんとなく泣く
#うちのだんなさん色黒チビのB型なのねー
#だからまちがって子どもがてきてもうめるぜという
#へんなゆめ〜
[549]ふるる[2009 05/25 12:26]★2
折り紙検定の試験会場にいます。
一次試験は、カレンダーを素早く全部切り離してくるくるっと丸めて
筒状にするというもの。筒の径を厳しくチェックされます。
・・・・・・・・・・・・・折り紙じゃないじゃん。
[535]茶釜[2009 04/30 21:52]★1
ちょっと前に見た夢(悪夢)
炭の上に網があってその上で結構高そうで美味そうなカルビ(たれつき)が焼けてて、それを箸で取ろうとすると網の下に次々と落ちて行くのであった、
負けじと落ちた肉を箸で持ち上げてもっぺん網に乗せるんだけどまるでアメーバーのように網の下に落ちてゆくのであった・・以上
[534]K.SATO[2009 04/30 03:22]★1
長旅をしていたので、起きたとき日本ではないように一瞬思えるのは幸せかもしれない。
#ああここ日本か、と…なぜか?安心するけれど