しにおびえず
ひびをくらしたい

わたしはなにに
おびえてるんだろう

なにがわたしに
おびえてるんだろう

いのちと
みとめられてから
君は大きな氷です
僕は君を溶かして暖めてあげたいのに
君は冷たく僕を突き放します

あるときは優しく接しておいて
少し距離が離れたらもう僕に用はないんだね
それでも冷たい君を溶かそ ...
窓をのぞくと
泉のそこからあふれでてくるもの
今にもこちら側に流れ込んでくる勢いで
そのみずの勢いの前に
不思議と平然と
佇むわたし ...
動かないエスカレーター
標識
地下五十二階

これ以上進むよりも先に
シャッターを壊して役立つものを
手に入れるべきだろうか
それとも誰かを・・

エスカレーターの底が見えない

...
私に触れて あなたの指で

私の痛みを 呼び起こして

癒しはいらない

そっと傷口を撫でて

やすらかな痛みをください


1218
ズボンのチャックを
下ろすのも、下ろすのも
パンツからイチモツ
引っ張り出すのも、引っ張り出すのも
いつでも、いつでも
私は左手で

DVDのリモコン
操作するのは、操作するのは
漫 ...
此処で何事もなく過ぎて往く時を
無抵抗で待っていた遠い日
せっかくの花火大会すら目障りで
人波を蹴散らすパワーでもって
迎える朝はひどく冷たい灼熱の夏

何も聞こえないイヤホンを
はめた ...
在りし日の粗雑さ

ほこりのまじった水の匂い

ひとつふたつの梅の香です

あなたの帰り道愛おしくて

思いが詰まってる


もうすぐ春ですねえ

梅がひと枝ほころんでいます ...
やさしい、アンパンマンは、あたまから、あんこがぼろぼろ
おちても、たべてねといって、はらぺこのひとを
たすけてくれる。
あたしは、できないな
だって、かおがへんになっちゃうもの。

やさし ...
新しく作られた神様を
ひび割れた背中にぶら下げて
くすんだ野道に そぞろの巡礼
通りすがりの南風から
千年前のにおいがする


中空いっぱいにひろげた彩度の
かけらだけでも ...
鳥も帰らぬ街の残骸
その真上にも空が拡がる
空には厚い黒雲が犇めき(ひし)
雲の凹凸にたくさんの泣き顔が
泣き出す雨の一粒一粒が
いのちのかけらであったため
泣き出す雨に佇んだ
涙袋が途 ...
文化祭で焼きソバをパックに詰めていると
わき腹をちょんちょんつつかれて
そんなに親しくない人が親しい人になる

何を考えているんだろう?
私って

ビートルズにすごく詳しくなった人が
...
あなたの心は暖かい
幼い頃あなたはそれをお日様にもらった
大人になって忘れているだけ

寒い日は雲の奥に隠れたお日様を思って泣くのもいい
暖かい涙はあなたの心を温めてくれるから

でも思 ...
ある鳥は海で生きていた。
しかし彼は他の魚のようにうまく泳ぐことができない。
それは彼の翼は他の魚のひれのように海で舵とはならず
そして水中に長時間いると苦しくなってしまうのだ。
鳥は ...
がんばりんさい きばりんさい
けれど ちからを ぬいてきばりんさい
どうしても 我慢ができんときは うちを おこりんさい
あんたになんもしてやれん
あんたの出すもんを うけとめて
...
竹のように のびました 手足
それはそれは すくすくと
あなたの引く弓は
あなたのように しなやかです
あなたは的を射抜く人のように すずやかです

きようも笑ってます
トムとジェリーを ...
思ってること全部
君に言えたらいいのに

大好きって
目を見ながら言えたらどんなに素敵だろう

君の様子を伺いながらじゃなくて
思った瞬間
抱きしめられたらどんなに幸せだろう
...
なんど僕はここを通過しただろう

福山の彼女にあいにゆくときも

飲みすぎて京浜東北線で横浜までいってしまったり

そんな街にきょうはいる

ロフトの6かいにある島村楽器でギタレレを買 ...
ぼくは愛を信じるよ
例えそれが腐乱したものであっても
本当の愛の遺体なら
ぼくは喜んでそれを食べるよ

綺麗事に聞こえるかい
絵空事に想えるかい

ぼくはきみにも誓ったはずだ
絶対に ...
薄氷の花が川を流れていくところ

空中の水蒸気が凍って きらめいていくところ

丘に積もったパウダースノウに 風が お絵描きしていくところ

雪の下では 動物たちが丸くなって眠っているとこ ...
ジミ・ヘンドリックスは「死んだら一生安泰だな」と言ったそうだが
私が彼を知ったのは
とうに伝説の人になってからだった。

ホイットニーヒューストンの歌をよく聴いていたのは
たぶん三度目の恋に ...
2月の風はな まだ冷たくて
寂しい気分がもう終わろうとしてる
焦れたむずがゆさが世界を支配してるんだ
羽根の生えた虫がいない季節は
音のないせせらぎ

俺はな あのちょっとワクワクしな ...
地下に埋設された暗渠の中には
一条の光も届かない
真っ暗闇の水路を
とうとうと水は流れていく

行くあても知らず
後ろから後ろから 押しだされて
暗渠の中を盲目的に進む水
ここから抜け ...
ねぇ いつまでも拗ねてないで
正直に話し合いましょう
嘘 誤魔化し 意地っ張りはダメだよ

どっちが悪いかじゃないの
ケンカはひとりじゃできないんだから
ふたりとも悪い所があったはず

...
若者たちよ
もっと?未来?に手を伸ばしておくれ
部屋の中に閉じ籠っていないで
広い世界で呼吸をしようじゃないか

君たちの大好きなゲームは
確かにリアルよりも安全で楽しい
何度死んでもリ ...
{ルビ汚=けが}れに{ルビ雪=そそ}ぐ
{ルビ咎=とが}に{ルビ雪=そそ}ぐ

{ルビ汚=けが}れは溶けて
{ルビ咎=とが}は溶けて
{ルビ垢=あか}は溶けて
一緒に溶けて

愛を注ぐ ...
肩に山羊を乗せたまま
二十年前の話をする

うん
ははは

積もる話が山になって
彼女が微笑むと花が咲いた
水に流した思い出が魚になって
彼女が流した川を泳ぐ

ため息の後ろに
...
夜の窓辺 指をほどいて
そばで眠る金色のねずみ

時間を忘れて見つめる
星はかすれて消えてく
もう一度昨日の朝に
戻って言えたなら

今夜はお暇ですか
夕食後会えませんか
返事は後 ...
夢は叶わないというのがあたりまえだ。現実はエンターテイメントではない。 ところどころ消えかけた街
不確かで確かな
曇の上 曇の下
逆さの青と白の午後


ひろげた腕と
土を向く手のひら
ななめに明るい推力で
飛び越えてゆく水の跡


...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
畏怖小川 葉自由詩212/2/16 23:15
ジュリエット自由詩2*12/2/16 23:08
『鎮魂』あおい満月自由詩4*12/2/16 23:05
地下mizuno...自由詩012/2/16 23:01
やすらかな痛みをeuyih自由詩212/2/16 22:18
私は自慰を左手で花形新次自由詩212/2/16 22:06
私は生きるAquAri...自由詩312/2/16 21:47
思いが詰まってる吉岡ペペロ自由詩612/2/16 21:40
あんぱんまんとあたし。じじ自由詩10+*12/2/16 19:12
spring stepsあまね自由詩1312/2/16 19:09
見知らぬ街2……とある蛙自由詩10*12/2/16 18:28
フォエバーふるる自由詩7*12/2/16 15:42
思い出してたにい自由詩212/2/16 14:51
ある鳥の寓話自由詩012/2/16 13:45
便器愛るるりら自由詩20*12/2/16 11:35
若竹愛自由詩9*12/2/16 11:29
世紀の大発明ジュリエット自由詩112/2/16 11:21
大宮駅にて梅昆布茶自由詩612/2/16 11:13
あ・いHAL自由詩512/2/16 10:27
美しいところそらの珊瑚自由詩6*12/2/16 9:21
ディーヴァ(歌姫)自由詩5*12/2/16 8:19
聖者バレンタインのブルース竜門勇気自由詩212/2/16 8:09
【 暗渠 】泡沫恋歌自由詩20*12/2/16 7:37
【 仲直り 】自由詩7*12/2/16 7:25
【 "未来"に伸ばす手 】自由詩6*12/2/16 7:18
雪ぐsubaru...自由詩11*12/2/16 6:30
仔山羊座かぐ自由詩212/2/16 3:58
かみさまステイnick自由詩012/2/16 3:07
_番田 自由詩012/2/16 1:19
Bel Air木立 悟自由詩512/2/16 1:11

Home 戻る 最新へ 次へ
3232 3233 3234 3235 3236 3237 3238 3239 3240 3241 3242 3243 3244 3245 3246 3247 3248 3249 3250 3251 3252 3253 3254 3255 3256 3257 3258 3259 3260 3261 3262 3263 3264 3265 3266 3267 3268 3269 3270 3271 3272 
6.7sec.