静寂のまま湾曲する感情には、寄り添う言葉が見つけられない、水の枯れた川の様にかつてそこにあったものを示し続けているみたいで辟易する、ヴォリュームをゼロにして流すオーケストラのプレイみたいだ、聞 ...
男盛りを
無駄にするなと
キッチンの奥から
非難する人
報われないと
知りつつ嵌まり
貴重な休みを
費やす私
サービス忘れた
ネットつばめよ
家族の視線が
冷たかろに
ゴロリ
...
愛ってなんですか
たとえばそれで おなかは満たされますか
今月分の家賃が払えますか
愛ってなんですか
たとえばそれは ふかふか毛布よりもあたたかいですか
疲れた体を癒してくれ ...
正解は
どこの小道に
落ちてるか
キョロキョロしては
空仰いでる
点と点
つながるのかな
私でも
ジョブズのスピーチ
思い出しては
懐古主義 ...
“諦めてはなりません "日々の聖句(11)
一月三十一日
「これらのものがあなた方のうちに在ってあふれるなら,それはあなた方が,
わたしたちの主イエス・キリストについての正確な知識に関 ...
苦しんだり悔やんだり
いまさら心をたてかえたって
どうにもならないような気がした
肩とおなかににちからをいれる
惨めですっからかんになってしまう
遅くはないさ
...
先走った靴が ぼくを置き去りにし
真剣な顔で ぽっかり浮かんでいる雲
始発に乗りました
知っているのはそれだけです
一人今日に留まり
呼吸に委ねる
凍りついた世界に 小さな穴をあけ
...
私の頭に
時々帽子がぷらりと帰ってくるよ
遠い昔
だれかが
私の髪の毛をくしゃくしゃっと
した時の
あの切ないような感触を
私の頭は覚えているよ
みんな
自分のことだけで精一 ...
歩む道には
紛うこと無き痕跡が残る
何故なら草が
離れ離れなってしまう
過ごす場所には
自分以外も過ごす
何故なら石が
白くなってしまう
草の葉が
白い石に
黒い影 ...
萎み始めた意識の片隅に
かろうじて立て掛けてある
ギターの絃はたぶん錆びついて
降り積もる時間に埋れている
僕の指は踊れないから
意味を探してしまうから
残念ながらギター弾きにはなれな ...
天の上にいる方よ
もしも輪廻転生があるのなら
つぎはどうかぼくを大きな岩にして下さい
間違っても生命あるものに
生まれ代わらせることはしないで下さい
もしもどうしても生命あるものに
...
毎日 同じ時間 同じ場所で擦れ違う
名前は知らない
年齢は知らない
どんな声なのか
どんな顔で笑うのか知らない
知り得ているのは 君が
僕を知らないことだけ
毎日 同じ時間 ...
どこにも行かないでくださいと、
哀願する夢ばかりみる
明け方には
泣く場所すら
失ってしまう
ごめんなさいと、
謝るのは
たぶん
あなたを傷つけたからで
けれど
わたしには
...
火遊びぐらいやりたきゃやれよ日が暮れりゃ
帰れる場所はここしかないだろ
夜の通勤急行列車
ゆっくりだんだん蛇行しながら
「プシュー」と
最後に息を吐き出して一時停車
車掌さんのクネル声でどうやら信号待ち
皆も疲れて
「プシュー」と
...
まくらもとに
バケツリレーがきていた
かじは
ここですかと
わたしはねぼけて
くびをふった
それからあさまで
じゅくすいした
さくばんきんじょで
かじ ...
幾とせ過ぎたか
このひと世
移ろう空気に
まかせる身
真夜中闇に
包まれて
白昼は日の
光浴び
宙の広がり
定まることなく
時の流れ
留ま ...
発情スイッチ
午前二時
インもアウトも
無造作に
妄想奇しくも
花開き
癇癪玉が
割れました
誰か食らってくだしゃんせ
骨までしゃぶってくだしゃんせ
こんな女で ...
ねえ、知ってる
ラスカルから
歌を奪うと
髑髏になるのよ
スカルラスカルラ
ロッテルダム
意味など無いよ
座興だよ
ただただ思いつくままに
ホロホロ指を動かして
...
目を瞑っても嫌な事はそこに在る
目を瞑っても轟音からは逃れられぬように
耳を塞いでも恐ろしい事は起こっている
耳を塞いでも嗅覚は異臭をとらえるように
鼻をつまんでも根本事由はごまかせない
鼻 ...
月光をグラスに落として
バーボンを注ぐ
舌の上に
冷たく燃える
冬の夜のエッセンス
庭先で
君の幻と踊る
その虚ろで
優しさに満ちた微笑み
白いガウンの下で
その身体は
磨り ...
泳げなかった
けれども
病院の先輩に誘われ
三人で行った
一頻、海に入ったりした後
浜辺で各々、勝手に休んでいたら
浜辺が騒がしくざわついている
海で溺れた人が出たのだ
状 ...
母の愛
懐かしい恋人
僕自身
僕の血がかよっていたはずの手袋が無くなって
とてもココロと懐が寒くなってでもね
怜ちゃんとドライブに行くの
羨ましいでしょう
あのうれない詩人の土屋 ...
{引用=
とりなさい。
する場合を除く。)
泡立ちが
いくつもの水脈のこじれに
目視し、小刻みに糸は
及ぼす事があるという
範囲を侵す事が
という。あなたの所有する空
専用部であ ...
本当は時間がないなんて嘘なんです。ごめんなさい。謝っても謝りきれない君に告げなきゃならない、潮時ってやつが鉄筋コンクリートで積み木した私たちの街にも訪れたのです。ほんとかな?君は今、洋モクを消し潰 ...
とおく どこからか 風のなきごえがきこえる
今日 ぼくらの小さな家で 象が 溺れそうに
泳いでいる
厳寒の朝だ。
ぼくらは
今日も
すべてのオムツを
捨てた。
氷結する
...
「あなたのアイデンティティはどこにありますか?」
という、
質問というか、アンケートの結果が、
ネットに出ていたのを、
こないだ見たら、
「国家」だとか、
「会社」とか「大学」とか ...
正方形の朝から
君の足の親指の
かたちを思って
ぬるい箸を
握り締めてる
鳥のゆく先
瞳でなぞり
テーブルクロスは
からからに乾き
窓から入る朝露に
小さくすんと鼻が鳴る
じゅうじか?
ううん
かざぐるま?
ううん
なにかのかざり?
ううん
なに?
しゅりけん
チラシを細く丸めた棒を二つ
十字形に組み合わせて
セロテープでぐるぐる巻いてあ ...
うつせみ、と読むんだ、と知ったキッカケは
やっぱり そうちゃんだったような 気がする
解説を読んでいても
何だか 虚脱感に 覆われそうな イメージだった
何処か 楽しく 思えたのは
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
更地を転がれブルートレイン
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
12/2/4 18:40
ネットつばめ
花形新次
自由詩
2
12/2/4 18:05
あたためますか
涙(ルイ)
自由詩
2*
12/2/4 17:56
分岐道
佐和
短歌
2
12/2/4 16:03
日々の聖句(11)諦めてはなりません
生田 稔
短歌
2
12/2/4 15:10
遅くはないさ
吉岡ペペロ
自由詩
4
12/2/4 14:59
秋の輪郭
空丸ゆらぎ
自由詩
9
12/2/4 13:56
帽子
そらの珊瑚
自由詩
9*
12/2/4 13:12
時間
一 二
自由詩
3
12/2/4 12:54
アルペジオ
nonya
自由詩
30*
12/2/4 10:35
願い
HAL
自由詩
4
12/2/4 9:27
車で擦れ違う関係
徘徊メガネ
自由詩
7*
12/2/4 4:25
砂時計
こんぺいとう
自由詩
0
12/2/4 3:29
火傷すんなよ糞女
只野亜峰
短歌
1*
12/2/4 3:07
夜の通勤急行列車
灰泥軽茶
自由詩
8*
12/2/4 1:42
バケツリレー
小川 葉
自由詩
3
12/2/4 0:24
遠い日
シホ.N
自由詩
3
12/2/4 0:23
_
faik
自由詩
13*
12/2/4 0:21
スカルラ
〃
自由詩
4*
12/2/4 0:10
君
salco
自由詩
19*
12/2/4 0:07
月光をグラスに落として
まーつん
自由詩
5*
12/2/3 23:05
石狩海岸の海水浴場の思い出
板谷みきょう
自由詩
3*
12/2/3 22:46
忘れ物
梅昆布茶
自由詩
7*
12/2/3 22:27
設問
佐藤真夏
自由詩
2*
12/2/3 22:14
習作
ズー
自由詩
1*
12/2/3 21:47
一日の終わりの向日葵
草野大悟
自由詩
3*
12/2/3 21:24
ロックンロール
はだいろ
自由詩
2
12/2/3 21:22
正方形の朝から
日野
自由詩
1*
12/2/3 20:34
しゅりけん
壮佑
自由詩
23*
12/2/3 20:33
うつせみ
藤鈴呼
自由詩
1*
12/2/3 20:12
3247
3248
3249
3250
3251
3252
3253
3254
3255
3256
3257
3258
3259
3260
3261
3262
3263
3264
3265
3266
3267
3268
3269
3270
3271
3272
3273
3274
3275
3276
3277
3278
3279
3280
3281
3282
3283
3284
3285
3286
3287
5.61sec.