おれの排泄が不同律していた

真空パックに詰められ
奴隷船のように畳毎に埋葬される
母がハヤシライスを食っている
父がハヤシライスを食っている
タイミング同じ、制服が茶けてくる

積み ...
2年ぶりにマフラーを
編んだよ

仮面ライダーと同じ
赤いマフラーにしてって
子供みたいな彼に
笑った♪

貴方に編んでた時は
毎週お教室に通いながら
1ヶ月かかっていたのに
今回は3日で完成

毛糸 ...
裸ニ成ッテ 踏ンデクダサイ
白イ剥キ出シノ足ノ弾力ヲ コノ背中ニ 顔ニ 腕ニ 尻ニ 感ジサセテ下サイ

全体重ヲ掛ケテ 
サア 遠慮ハ入リマセン
骨モ 貴女ノ足デ 踏ミ折ラレルナラバ 本望デ ...
冬の昼間を首から切って
空から巨大な葉が一枚
落ちてきた
その交差点には人が点在しており
時々神社の境内の苔生した石の上に小さな赤い虫がいることがあり
手をついて座るときに色をつけるが
お ...
夢ってなに?
そんな言葉口にするのも恥ずかしいのに
月のせいで
夜のせいで
きいてみたんだ

まじめに
こたえないで
そうおもったのに
あのさ って君は
語りだす 夜に 月に

...
これって大量殺戮でしょ?
それを、ホイホイって・・・・。
日本の国土で保てる人口は
1000万人である。
後は海外からの略奪で生きている。
食料資源皆後進国から海の底へ

人口はいつか減らなくてはならない
減れば安定した人口構成になる。
少子高 ...
あんな写メを送ることじたい

ぼくにはありえないことだった

十年前、十五年前、もっとまえの自分を

愛おしむように懐かしんでみた

今よりも社会的にも人間的にも

なんにも見えていなかった

なのに ...
ぼくは見捨てたのではない

あなたを困らせていると確信しただけだ

あなたたちを困らせていると確信しただけだ


あなたたちが幸福を重ねてゆけるのなら

ぼくはあらゆる絶望を踏み越え ...
玉手箱を開けると
おじいさんになった。
竜宮城で目標のない時間を
過ごすと徒に時間が経つ

働き者は時間が長い
怠け者は時間が短い
多くを成し遂げ
少なく成し遂げる。

テレビは時 ...
大地が 天を掴むように

烈しく怒りながら 腕を突き出す

そして 黙っている

何故なら 生とは

無為であるべきと 自覚しているからだ

彼らは 命の息遣いを 決して忘れること ...
横向きの鉄格子の上。
味気無さを隠すためのエナメル。

「無しが有りに変わったかどうかなんて・・・」

夜を通う、黒いエナメルの艶が
やけにツヤツヤ
うんざりするくらいに活き活きしていや ...
部屋の東側にある窓の向こうから
そろりそろりと気配を感じた
冷たい空気にかき回されて
輪郭はひどくぼんやりとしている
わからないけど
生え際にだって届きそうな気がした


ベランダで育 ...
白紙はいつまでも白紙のままで

書いては消されるアイデアの断片が

残る事なく散らかっている


昨日作った雪だるまは

半分溶けかけていた

滴る雫のひとつひとつに

私の ...
ある日、君が…
『編み物始める♪』
と言い出した。

手先が器用で
細かい作業が得意な…
君に期待をしつつ
飽きっぽい君に…
3日でやめるかな?
と不安もあったよ。

だけど君は ...
空が遠いと泣くひと
水たまりをあげるよ
すきな分だけ閉じこめておいで

泣いたあとで
わらう頬にさす風柔らかく
これ以上なにがいるだろう

それでも
手をのばすと
そらはゆれて ...
ある日 人類は自分たちが 
    たったひとりの人間から生まれたことにした
ある日 人類は自分たちが 
    七十億人いるということにした
ある日 人類はアフリカとかいう大陸をでるとき ...
眠っているなんて嘘さ
眠っている時は
みな死んでいる

でも
それじゃ怖いから
眠っていることにしておくのさ

子守唄は
眠りの友達ではなくて
死の隣人だったのさ

死を知って ...
詩のすぐ傍に
時折死があるのは
詩を読む人が
死のことを知りたいと思うからです

詩のすぐ傍に
時折希望があるのは
詩を読む人が
絶望のなかでも生きていかねばならないと知っているからで ...
耳が動いて
ふゆの知らせ
どこもかしこも
なんの匂いもない
白い犬並んで
黒い犬と並んで


でかけながら
遠ざかる 町
みどりの橋のほうで
あるく人はどこへ
しるしを付けて
...
人は泥から作られた時以来帯電している
その上頭蓋骨の中に強力な発電機までこさえてしまった
時には自分でも手を焼くほど過熱するのはそういう訳さ

電気は地中に流すつまりアースすればだいじょうぶだ ...
 無性に活字の大きい本を読みたくなつた。老眼だから。出来れば薄つぺらい本がよい。根気が続かないから。一五〇頁位が手頃だ。しかも中身が空疎なものがよい。血の巡りが悪くなつて頭まで血が行かないからだ。重要 ... 凍った透明な霧雨群に

開け放たれた野良達がついていく・・・

俺のすぐ後ろを通る軍隊達は

今見知ったばかりの奴らのようだ・・・

神は皇后を讃えるために地上に赴き

その白い額 ...
田舎育ちのせいです

おとといの夜
雨の降る匂いがした

田舎も
もう変わり果ててしまったけれど
春の来る
土の肥える匂いは今も変わらず
わたしの脳に刻まれていて
枯れ草の下の土の ...
日々の聖句(十二)キリストの購いを受け入れなさい
二月三日
「善をもって悪を征服してゆきなさい。」
  ―ローマ書十二章二十一節

悪しき者に悪をかえさず善もて報いよとしゅはおしえり

...
雨の日は嫌いじゃない

君を抱きしめている時も
まるで
雨が僕らを包んでいてくれるようだし

こんな日に君が
傘差して迎えに来てくれることなどを
想像するとわくわくするんだ
いつか聞 ...
ぼくはもう新しいRockが聴けない
聴くのは60年代から70年代の音楽

新しいRockは音楽ではなく騒音だ
JAZZも同じ50年代か60年代だけ

診察を受けたとき何気に医師に訊いた
...
人影が行き来している窓の外私の名前呼ぶのはだあれ?

飛び跳ねて今の気持ちを表現する愛犬と作る春の一齣

月光が心の奥を覗き見る折りたたまれた夜は小さい

コンビニで立ち読みをしても ...
凍るかぜのなかでこの半島はぼくのなまえを呼んでいる

いとしいひびきでね


ぼくは北の国からやってきたまあほんとはプランクトンしかたべれないのだけれど

ことばの魚を追ってきたのだよ
...
何を量るのか

量ることでなにが変わるのか

わからないままぼくたちは

単位のちからをかりている


かりることでぼくたちの生きる意味がわかるのか

わからないままはしりつづけ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
キルリアン写真の胎動自由詩012/2/7 22:31
赤いマフラーちゃんこ携帯写真+...212/2/7 22:16
足デ木屋 亞万自由詩1*12/2/7 21:46
葉の来訪アキヨシ自由詩312/2/7 21:33
ゆめ朧月自由詩112/2/7 20:57
写真を見てひとことvol.30花形新次携帯写真+...1*12/2/7 20:13
Populationペポパンプ自由詩7*12/2/7 20:10
今のぼく吉岡ペペロ携帯写真+...212/2/7 19:59
伝えたいこと自由詩112/2/7 19:56
Televisionペポパンプ自由詩7*12/2/7 19:29
大木雪路自由詩112/2/7 19:23
三次元リタイアyuugao自由詩112/2/7 18:32
冬ざれの朝、光の生え際あ。自由詩12*12/2/7 18:13
白紙ミツバチ自由詩412/2/7 18:03
タクト清風三日月自由詩312/2/7 16:45
水面はるな自由詩512/2/7 16:16
うまれかわりるるりら自由詩11*12/2/7 15:57
そらの珊瑚自由詩7*12/2/7 15:20
子犬のワルツ自由詩4*12/2/7 15:03
手紙根岸 薫自由詩4*12/2/7 14:20
アースたにい自由詩4*12/2/7 12:49
愚痴……とある蛙自由詩8*12/2/7 12:49
神の冠yamada...自由詩012/2/7 11:13
かんむりょう蒼木りん自由詩412/2/7 11:03
日々の聖句(12)キリストの贖いを受け入れなさい生田 稔短歌212/2/7 10:42
きりはらいを...自由詩3*12/2/7 10:30
OLD DAYS BUT GOOD DAYSHAL自由詩212/2/7 10:07
人影夏川ゆう短歌112/2/7 7:43
くじらの唱梅昆布茶自由詩2012/2/7 7:19
計量カップ自由詩312/2/7 6:34

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