虐待児童、おもちゃを買って貰う。
普通児童はその様子が憎いらしい。だから大人になったら自分で車を買うんだ。
どう満足させるのか、僕には分からないけれど、分からないことの陽気さは彼らには、
また分 ...
君が誰も信じられなくなり
泣きそうになったら
僕の所へ
戻っておいで

君が
悲しくなり
誰かが
恋しくなったら
僕の所へ
戻っておいで

甘えるところも
寂しがるところも
...
狂気とは大きな悲しみを背負い
その上にまた大きな悲しみを背負ってしまう人間の
一種の魂の救済なのだとぼくには想えるのだ

しかし断じてそれは神の慈悲でも慈愛でもなく
滅びようとする魂が為す自 ...
あっちゅと畑で取ってきた
モンシロチョウの卵は
タイミングが悪く
キャベツの葉が萎びるまでに
孵化しなかったので
学校で廃棄処分になりました



モンシロチョウの卵を
...
あ   ふざけんじゃねえぞ、このドテチン野郎!
い   お願いします、1回やらせてください
う   最近尿漏れが酷い
え   絵空ごとですか・・・・・、いいご身分ですね
お   天罰って言われ ...
人はなぜ働くのだろう

介護や医療に関する記事を見て、思うようになった

人が、良く、死ぬために

なぜ頑張らなければならないんだろう

なぜお金が発生し

良く、死ぬことに見合わ ...
薄い日常の積み重ね
毎日毎日の積み重ね

ほんの数ミリでも
五〇年過ぎれば一八〇〇ミリ以上
厚みを持って人を越える

人知の及ぶ範囲。
一八〇センチの人の高みは
薄い日常の積み重ね
...
私はすでにいない 生まれる 前から

アフリカ黒檀製万年筆のミトコンドリアは
蜻蛉の櫓で漕いで行く。透けた羽の内部は
暗く光る言葉を発している
それは
すべてを聴く耳に ...
便りのない君



頼りのない僕



辿れない街並



弛みない港町
指が鳥になり
ふたたび指になり
ふたたび鳥になる
そのくりかえしを
見つめている


眠る家々をまたぐ蟷螂
土にこぼれ 消える灯り
風が街に着せてゆく
街ではな ...
時が笑い

私も笑う

子供達が泣き

大人達も泣く

知らず知らず、私達は

「笑う」事を忘れている

お笑い芸人の一発ギャグで顔をほころばせ

会社と家族では怖い顔
...
父さんの骨の入ったロケットをして
初めてのように一緒に眠る
あの仔ののこした紅い首輪を腕に巻きつけ
初めてのように一緒に眠る

あとは、特には

戻って来てほしいのは
あの日並んでみた ...
風渡る海浜では
大きな櫓が燃えていた
ひとびとが囲んで
暖を取っていた

みたいひとびとは
すっかり着込んで待っていた
新しさは必ず訪れる
固く信じて

その時閉じ方に誰が思いを馳 ...
祈りのような音楽が溢れる部屋で
僕は君の美しい背中を見ていた

雨のような雪が降り
呼吸をやめた肌を冷たく濡らす
いったい誰が
あの眩しいばかりの日々をさらっていったのか
僕には到底分か ...
一人
流れる世界が
僕は見えなかった
酒に溺れては
毎晩のように入れ替わる恋人たち
そこには君もいた
今日も墓場の影を恐れ
盛り場へ
金もないのに
一人カウンターに入り浸っては
...
サンターまん
ぱんたグラフ
海岸線
海岸線
ヨーグルト臭
微かに
幽かに
かすかに
上がったり揺れたり
下がったり塞いだり
はたみよとよと
旗見よ豊と
おととと
お魚は頭で
...
黄色い線の向こう側から
イヤホンから流れる音楽を遮って
声が聞こえる
大きくはない
囁くような声で僕を呼ぶんだ。
{引用=
ファミリーレストランで、家族が蟹を、食べていた。母が、父が、姉
が、蟹を。脚を砕き、殻を剥き、みそを啜り。時折、ウェイターが空
いた皿を下げにやってきたが、それに目もくれず、蟹を、食べ ...
或る一日

左から右へ弾む球体を
掴む同作
繰り返している内に出た

は公園の一部で木に囲まれていた

赤いワンピースを着た小さな女の子
黄色い帽子を被っている

しゃがみ込み ...
月夜に誓った
あの人を護ると
天高く上がる
三日月に

小さかった僕に
確かにあった
右手の正義
左手の愛

がむしゃらに走り
決意の剣(つるぎ)で立ち向かい
未来(あした)の ...
ミツバチ消えた

花粉が

花粉が

行き場を失った


世界から

緑がなくなる

宇宙から

命がなくなる


ミツバチ消えた

花粉が

花粉が

...
声ってなんだろ

なぜ声がほしくなるんだろ

落ち着くつもりが

言葉がとまらなくなる


金のことばかり考えている

さっきまでのことに

執着してしまっている

お昼 ...
時折懐かしく立ち止る
アラベスクの文様から
秩序と論理の符合する
緻密な整合さに魅了し

時折懐かしく振り返る
アラベスクに疲れた時
曖昧で淡白な彩と音色
交互に惹かれては離れ

...
夕飯まで関わりたい

食べてほしいものを

食べさせたいものを

お腹すきすぎてない?

ストレッチとかした?

夕飯まで関わりたい

からだにいいものを

おいしく食べた ...
遠雷や移転進みたる水没地 洗い髪いまは妻ではない女 渋谷のあちこちにハチ公 お見合いにチワワ連れてきたのか ロボなりに女装している おおきな おおきな 木を 想像して
それが 
あなたを 守っていると


街に根をはり
ビルを突き破り
どこまでも どこまでも
果てしなく おおきな木が

誰も知らない
あなたを ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
おもらし抱き枕松元奉久自由詩013/6/5 17:51
戻っておいで猫飯店自由詩2*13/6/5 17:11
Guilty or Not GuiltyHAL自由詩2*13/6/5 16:54
モンシロチョウの観察2鵜飼千代子自由詩24+*13/6/5 16:47
あいうえお作文花形新次自由詩113/6/5 12:47
働く短角牛自由詩113/6/5 12:46
おとな社会……とある蛙自由詩11*13/6/5 12:39
空舟は希望する(うつおぶねはきぼうする)こしごえ自由詩2*13/6/5 12:16
防波堤秋助自由詩1*13/6/5 10:30
夜に 夜に木立 悟自由詩513/6/5 9:29
私の本物の表情yamada...自由詩313/6/5 7:18
スクリーンもっぷ自由詩413/6/5 6:57
骨へ自由詩313/6/5 6:55
僕は君の美しい背中を見ていた倉井自由詩213/6/5 3:54
四畳半の世界地図番田 自由詩113/6/5 1:08
織り火秋也自由詩013/6/5 0:56
続五月使井 土生自由詩013/6/5 0:49
ぼくらの七日間幻想sample自由詩713/6/5 0:48
或る一日まきしむ自由詩013/6/5 0:38
戦いムウ自由詩013/6/5 0:03
ミツバチ消えた吉岡ペペロ自由詩213/6/4 23:54
声ってなんだろ自由詩313/6/4 23:48
アラベスク・・・tamami自由詩413/6/4 23:41
夕飯まで関わりたい吉岡ペペロ自由詩313/6/4 23:40
遠雷や移転進みたる水没地北大路京介俳句2*13/6/4 23:24
洗い髪いまは妻ではない女俳句413/6/4 23:23
渋谷のあちこちにハチ公自由詩513/6/4 23:22
お見合いにチワワ連れてきたのか自由詩713/6/4 23:22
ロボなりに女装している自由詩213/6/4 23:22
佐藤伊織自由詩213/6/4 23:06

Home 戻る 最新へ 次へ
2678 2679 2680 2681 2682 2683 2684 2685 2686 2687 2688 2689 2690 2691 2692 2693 2694 2695 2696 2697 2698 2699 2700 2701 2702 2703 2704 2705 2706 2707 2708 2709 2710 2711 2712 2713 2714 2715 2716 2717 2718 
加筆訂正:
恋と愛のあいだの何秒か/りゅうのあくび[13/6/5 16:14]
再び推敲。
6.92sec.