僕の人生はなにで満たされているのか
空虚あるいは無意味な時間
それとも成熟した果実の様な退廃なのか

すっかり一人に慣れてしまって恋さえもわすれてしまった様だ
リュックを背負った男が山に登る ...
しょうもないことでまた
心のスイッチがオフになってしまったみたい

落ち込んで 人恋しくなって
目をつむってしまうけれど

私が小さいころから集めている
言葉の宝箱を開けてみたならば
...
どうしたのきょうは眠れないの?
目をぱっちりと開けたまんま
だってわたしが眠ると母さんも安心して眠ってしまう
今夜はずっとわたしをみていてほしいから

だからわたしは眠らないの
母さんは少 ...
届かないって気づいてる
かなわないって気づいてる
手を伸ばして触れられるのに
越えられない壁のような
ああ、見えてるんだよ
それでも
愛してるのひとこと
悲しくなるだけ
でもね
...
尻尾振り甘えた顔に弱くってササミジャーキー与えてしまう 豊胸の手術で入れたシリコンが悪さはじめる三日月の夜 来年も同じ時間に会いましょう向日葵畑まんまんなかで やってもやらなくても苦情くる 目の前で売り切れた ごめんなさい早く私を殴ってください まだまだ健康で
気力十分な人も
多いですから
昔みたいに
誰かが背負って
山に連れて行って
置いて来ても
帰って来ちゃうわけです
下手すると
連れてった人よりも
早く
帰って来ち ...
ぶらぶらとぷらぷらを
足して二で割ったような散歩をしていた
日曜日のエイプリルフール
晴れているような曇っているような空だ

やることもないし嘘をつきたい相手もいない
コンビニでショートホ ...
地図を覗いて歩いてた筈なのに
いつの間にか迷子になって
知らない場所で終了
後は同じ人を見つめて慰めるだけ…

傷の嘗め合いって何ですか?
ただ自分が傷付きたくないだけ…
優しさを履き違 ...
人の心を物に例えるとしたら
ランプだろう

例えば
やる気ってのはランプの火みたいなものさ
燃え上がるそのさまは美しく
見る者にも強さを与える

だが頑張れば頑張るほど
頭も体も熱く ...
わっか付きのちぎった羽の訪れ
骨を噛む眩んだ羊の群れ
瀞の辺りでまどろんでいる都市と
数々の海に影が落ちる

彼女の小さい舌
ミルクを舐めるときのように
チーフの端を燃やす
彼女のその ...
言論の自由の中で
わたしたちは饒舌な唖になる
会葬者の囁きにも指先を踊らせるが
本心は棺の中
乾き切った筆のように横たわっている

表現の自由の中で
わたしたちは着飾ったマネキンだ
禁 ...
{引用=
緑をゆらす
風は、なおらかに こんなにも
美しいものだから
少しばかり
すずろ歩き


季節をむさぼれば
不埒な 出会いが待っている


ちいさな 会釈


往 ...
ここにあって
  ここにないもの

 疎 外 感

黒い瞳に混じった
しろいひと
 或いはひともどきは


  愛の記憶は
  この世に生きる
  ずっと前に
  捨ててきた ...
ワンクリック
君と繋がる為に

ツーコール
結ばれる瞬間を

スリーアウト
途切れたふたり
純白の朝、僕等は東向きのテラスの藤椅子に腰掛けて、去りゆくものに挨拶をした。
爽やかな風がさらりと流れ、僕等の机上に薄緑の葉を寄こした。
小鳥たちの明朗な歌声が林の中に鳴り響き、朝顔は寝ぼけ眼をこ ...
その場所の環境に合わせて
生まれた様々な文明

他の文明とのやりとり
良いものを選び取り入れて
発展を続けてきた

行き詰まり破壊を選んだ文明もある

今の文明がどう進化するか
愛 ...
大きめの乳輪を
湛えた豊満な乳房
股間には
当時はまだ
人の目に
晒すのは
禁忌とされた
ヘアを隠すために
大胆に付けられた貝殻
小麦色の肌と
白い貝殻のコントラストが
観るもの ...
ふりやめばななめに濡れた傘をもち 地図の無い身を倒して五月

くちづけの無い街に居て想うひと 鏡にうつる身は星だらけ

春過ぎて歩きつかれて血を食べて 想いだしては想いだされて
次の冬のために
てぶくろを洗う
寒くなると
きまって血流障害を起こす
私のやわな指先を守るための
カバーたち

毛糸で編まれたもの
外国のお土産でもらった
ムートン製のグローブみたい ...
視界も
音もなく
匂いも
味もなく

固い枕と
軽い布団の
身に触れることだけに
意が集中する

意するところ
過去未来はなく
今現在の
一瞬一瞬

間隙なき
感覚 ...
ホラーなのにホラー映画を観るひとの気が知れない 服を捨てた
どんどん捨てた
着ていた頃の自分を捨てた

服に心をひっぱられたけど
ええいと切って
ばっさり捨てた

タンスはからっぽ
骨になったハンガーが
風にゆらりと揺れている
...
百年が 終わり
つめたい百年が来た
つめたい百年が終わると
もっとつめたい百年が来た
もっとつめたい百年が終わると
もっともっとつめたい百年が来て
もっともっとつめたい百年が終わると
...
 一


 セミの抜け殻が立ち上がり
 自分を置き去りにした
 主を探し始める

 何も見えない目で
 広がらない翼で
 動かない足で

 命が生まれ変わる度に
 脱ぎ捨てられ ...
吊り橋の真ん中で二人は懐中電灯を消した
月も山の木立に光を隠した

手を延ばせばそこには異性がいた
何時も顔を合わせている相手だったが

不意に訪れた二人だけの世界に戸惑って
互いに黙っ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
実現されない夢について梅昆布茶自由詩513/5/19 0:35
スイッチ オン群青ジャム自由詩313/5/19 0:03
母さんもっぷ自由詩313/5/18 23:42
ねえ、森未自由詩3*13/5/18 23:13
尻尾振り甘えた顔に弱くってササミジャーキー与えてしまう北大路京介短歌213/5/18 23:07
豊胸の手術で入れたシリコンが悪さはじめる三日月の夜短歌113/5/18 23:07
来年も同じ時間に会いましょう向日葵畑まんまんなかで短歌113/5/18 23:06
やってもやらなくても苦情くる自由詩513/5/18 22:55
目の前で売り切れた自由詩313/5/18 22:53
ごめんなさい早く私を殴ってください自由詩113/5/18 22:53
還暦過ぎたら自発的に花形新次自由詩213/5/18 22:36
遡る青井自由詩213/5/18 22:27
ひねくれ者の唄owl自由詩013/5/18 22:18
灯し火Neutra...自由詩8*13/5/18 22:16
イクラ祭り自由詩113/5/18 22:11
それは薄汚れた顔で笑っているただのみきや自由詩19*13/5/18 21:44
魚の子月乃助自由詩12*13/5/18 21:26
わたしは莉音自由詩2*13/5/18 20:47
サイレン秋助自由詩013/5/18 19:11
新しきものへヒヤシンス自由詩2*13/5/18 19:04
文明夏川ゆう自由詩313/5/18 18:43
日曜美術館 武田久美子の肖像花形新次自由詩113/5/18 18:10
ふりやめばはるな短歌313/5/18 17:12
カバーそらの珊瑚自由詩20*13/5/18 17:04
いのちシホ.N自由詩313/5/18 15:47
生きてるだけでもHAL自由詩2*13/5/18 13:20
脱皮朧月自由詩913/5/18 13:14
あたらしい百年はるな自由詩613/5/18 13:04
夏の閃光、記憶の抜け殻まーつん自由詩13*13/5/18 12:19
吊り橋イナエ自由詩11*13/5/18 11:26

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加筆訂正:
魚の子/月乃助[13/5/18 22:20]
少し
夏の閃光、記憶の抜け殻/まーつん[13/5/18 12:21]
季節的に、時期尚早な気もしますが…
7.1sec.