高く濃くなる秋、きっとすぐ澄んで
晴れ渡るとして、なんともさみしい
夜の都市、煌びやかなネオンサイン
キレイだろうけど、中身はカラッポ
あゝやっぱり突き抜けよう
あゝやっぱり還ってい ...
凍りついた曇りぞらと
あをぐろく{ルビ執念=しうね}くうねる海の
きたぐに
確然としてくらいちからのくに
俺は心ひそかにきたぐにを愛し
乾燥した都市から遠く北方を ...
秋は遠い
肩にこうべをあずけて眠る
ひとりの女のように
一匹のトンボがくぐりぬける
それ以外なにもない
綿の花をあしらった
青くくすんだヴェールの下
静かな死者の息づかい
遠く ...
「こんなショート動画を作ってごらんよ 炎上するから」
あなたがそういうのでその通りの動画を作ったら
ほんのわずか 煙が出た
たなびく
麻のスカーフの時は流れ
スカルの住処は一極集 ...
昼から雨が降るみたいなん
でもちゃんと
てるてるぼーず
つっといたし
今年の夏は本当に暑くて
公園にも行けなかったから
今夜の夏祭りだけは
出店がでるよ
絶対や
最近の出店は
...
野球でホームランを打つには
投手が投げた瞬間に
ボールがどこに来るか
知っている必要がある
あっちむいてホイに勝つには
相手の指がどこを差すか
知っている必要がある
脳から出た信 ...
ショルダーバッグの鈴が鳴ります
シュリリン
控えめな 優しい音色
金と銀がありました
三井寺で 手に取ったのは銀の水琴鈴
事なかれ主義の八方美人は嫌われる
か ...
雨が降ってきた。
それがどんな〆の雨なのか分からず、
わたしはただ空を見つめていた。
遠い、はるかに遠い場所に、
雨雲は鎮座していて、
わたしに声を聴かせようとするのだった。
雨の ...
集中力が強すぎて奇跡
すぐに身体こわす
ご飯も食べないで
すぐに死ぬだろう
空気も吸わないで
*
例えば承認欲求が強いから
時が経つのが速く感じる
好き ...
あんまり失敗とか思わない
目指すものは? 人間的完成とするならば
精神病の荒廃状態をも知り得た
弱者に寄り添いなお立ち続けるという意味で
それに雨風をしのげて寝る床がある
追い詰めら ...
金曜日のむかえ方は人それぞれだし
金木犀の香りも
咲き方も
同じ月を見ているなんて
朝晩の風と同じように
肌寒い感じがするから
同じ月が見ているって
それが特別でも
そうでなくても
曖昧な横顔秋の海
社会の腕力から逃れて逃れて秋めく
階下に運ぶ珈琲のように長い時間をこぼした
それぞれの孤独を持ち寄って孤独なままでいる
空が斜め渡り鳥
呼んだ?
とか言ってみる
さびしい一人遊びのように
空耳に応えるように
混沌の渦に力動し
闇から立ち上がり
浮き上がる
変容し続ける光
凝視スル、
それはもう
無邪気じゃない
天然自然では無い
数多くの体験を経て
幾億もの歳月の許に
自らを ...
自称詩人が
腹を切り裂かれて
腎臓を取り出されて
殺される
爽やかな事件が
埼玉県で多発している
殺された自称詩人は
ほぼ毎日自称詩投稿サイトに
金太郎飴みたいな
自称詩を投稿してい ...
ばーろー
と空気に向かって
つぶやく
私の方が
ばーろー
のうみつな
緑の群れ
さやさや
揺れ
照り映えて
意識の視界は
眩しく輝き一点に凝集、
遠く深くザワメキの森を凝視し
ひとつ択ばせてあげる
そういわれたら
もし較べたとして
どちらも美しいのだから
ひとつは激しく輝き
ひとつは静かに乾いてゆく
涙に浮かべた想い
机にかさね肘をつい ...
田舎で見る星空
邪魔なく綺麗に見える
星の数だけ
出逢いや幸せがある
一つ一つが輝くように
ロマンチックな気分で
楽しく過ごせる夜
星の数だけ
それぞれの想いが
形になっ ...
僕らは彼方で会う
今此処で会うための身体に背いた僕らは
彼方で会う
今此処を縛る身体に縛られない僕らは
彼方で会う いつでも
いつまでも
僕らは互いに彼方のまま
何度でも会う
...
時間になると
犬が呼びに来る
首輪に紐を結びつけ
散歩へと連れ出す
私が立ち止まると
犬も立ち止まる
空似た他人とすれちがうとき
いいから行くよと
紐を引っ張る
雨の日は合羽を着込み ...
会社の敷地内に植わる樹々の緑
仰ぎ見る 折り重なったイチョウの葉っぱから
顔のぞかせている黄色味がかった実
「今年、実が大きいですよ!」
詰所の更衣室で先輩へ報告する朝
「そ ...
夜の通り道を歩きながら、僕は昔の景色を見ているのだ。もうすでに戻れない時間を、感じている。もうすでに、でも、知っているものとして。そして、子供の頃の何もかもが新しく見えた景色を見ていた。今は、感じてい ...
自称詩人の
負け犬感が
大キライ
絶対負け組だもんな
俺は勝ち組だって奴いたら
名乗り出てみろよ、ホラッ
何が勝ちで何が負けかは
自分の胸に手を当てて
考えりゃ分かるだろうよ
大体頭 ...
白く細く
仄かな感触
青の輝き
うっすらと
緑の膜に包まれ
浮き上がる
このしなやかな輪郭は何?
)ひそやか闇と光を抱え(
この仄白き像は誰?
呑まれ沈み
明る ...
曙光が閃く、落日の近付き
流れるもの、只 流れるままにし
水平線、能動的に描き
垂直に、開く鮮烈な像
光の蝶 舞う
遠去かる
宙の縁に触れ 燃えあがり
忽然と消え また ...
戦争や紛争なんてありきたりの情報なんてつまらない。
家のが、「ゴキが一匹しんどったわ」といった。
どうせ借金でもあったんちゃうやろか…
水素の反物質がちきゅうの重力で落下したらし ...
ばくてりやがズルズルしてゐる
海はつめたい
人魚も星のやうに震へる
そして都会には温度がない
人々はコゴエもしない
あいかはらず海はつめたい
先カンブリア紀の地層もつめたい
...
1.1
脳の奥にいつまでも残る風景。この上なく優しくて、これ以上無いくらい、大切な景色。秋の生暖かい涼しさが部屋の中まで浸み入ってきて、全身を包む。とげとげしい、狂った秒針が僕の中で震える。手の付 ...
ティーポット、熱湯の中心で 草の根からしみ出てくる成分が
私という容れ物に落ちれば そこでもまた精神作用をしみ出させる
陶磁器は地中海のような白さと 中東のように丸みを帯びている
知らされて ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
時 すきとほり
ひだかたけし
自由詩
7*
23/9/30 15:22
きたぐに (旧作)
石村
自由詩
3*
23/9/30 12:44
孤独なポーン
ただのみきや
自由詩
5*
23/9/30 11:17
おどり
松岡宮
自由詩
3
23/9/30 10:48
夏祭り
wc
自由詩
4*
23/9/30 9:51
あっち向いてホームラン
イオン
自由詩
2*
23/9/30 9:49
水琴鈴
リリー
自由詩
6+*
23/9/30 7:46
無題と言う幻想
死に巫女
自由詩
4*
23/9/30 7:20
集中力が強すぎて奇跡
足立らどみ
自由詩
3*
23/9/30 5:57
キズモノ
りゅうさん
自由詩
3*
23/9/30 4:48
金曜日
wc
自由詩
1*
23/9/30 1:20
渡り鳥
かち
俳句
8
23/9/29 20:38
めも
うし
自由詩
0
23/9/29 20:06
THRAK13
ひだかたけし
自由詩
3
23/9/29 19:46
連続自称詩人殺人事件in埼玉
花形新次
自由詩
0
23/9/29 19:32
※五行歌「ばーろー」
こしごえ
自由詩
3*
23/9/29 16:48
静観
ひだかたけし
自由詩
4+*
23/9/29 16:22
ふたつの夢
soft_m...
自由詩
4*
23/9/29 16:03
星の数だけ
夏川ゆう
自由詩
2
23/9/29 12:19
彼方で会う
塔野夏子
自由詩
5*
23/9/29 10:30
人の散歩
やまうちあつ...
自由詩
2
23/9/29 6:17
長月の頃
リリー
自由詩
4*
23/9/29 5:45
夜の通りとはちみつレモン
番田
散文(批評...
0*
23/9/29 1:41
自称詩人が死ぬほどキライ
花形新次
自由詩
1
23/9/28 19:49
アンドロギュノスの夢
ひだかたけし
自由詩
2
23/9/28 19:17
光の蝶〇広がる闇
〃
自由詩
4*
23/9/28 16:24
反共有
ナンモナイデ...
自由詩
2*
23/9/28 14:22
温度 (旧作)
石村
自由詩
2*
23/9/28 13:42
メモ1
由比良 倖
散文(批評...
3*
23/9/28 11:21
ほのじろき
なけま、たへ...
自由詩
3
23/9/28 7:25
244
245
246
247
248
249
250
251
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
3.11sec.