変身願望

 満足させてくれる

 銀の校章真っすぐに

 坊主頭に髪の毛がわり

 野球キャップで炎天下

 心臓が干上がるぐらい地を駆けて

 シルクハットで言葉に詰 ...
棺に横たわって
昼寝してるみたいな
穏やかな表情のきみに
さよなら
なんて乾いた言葉を
見下ろして呟いた
あれから随分と
季節は追いかけっこを
何度も繰り返して
今ぼくは
棺の中に ...
左手でつかんだ豆を放り上げては落ちてくる男は山高帽かぶって静止と落下の両方の手で受け止めたいうまくいかないことによろこびをうれしみをほほえみをいつだって太陽の方を向いて顔を綻ばせますヒマワ・リーさんの ... ぼくらはぼくらを中心とした宇宙しか持っていない

ぼくらはぼくらからしか世界を考えられない

なのに地動説がまかり通っているのがとても不思議


犬の散歩をするひとが冬の街角に消えていく ...
音のない青空である 端っこをびりびり破り裂く哨戒機

白い、錆、赤い、石灰、見てしまう。古い高架は堅い、おそらく

海ゆかば。冬、清潔に風化され。臭い残さず水漬く屍よ。

◇基礎体温を付け ...
いつもあなたは完全だった

手を伸ばせば星が降り
振り返れば朝日が昇る

雨の日も風の日も
あなたが歩けば花が咲いた


世界はあなたのためにあった

それほどあなたは完全だった ...
大好きな高校を成績がわるくて退学させられる次男が心配だ

乳癌とたたかうためにオレは子宮を全摘した

来月右の乳房をとる

オレの生への執着は次男だけだ

子宮をとったら鬱っぽくなると ...
ふあんていな挙動、まちがってしまうま、うまく酸素は運べやしないし、言葉は空費してからっぽの内燃がとうめいな温度を刻んでいく、ね、エロ動画リロードしたらバグっていつも花火みたいな ... 時間がゆったりと流れ
深まる秋の涼風が吹き抜けていく
僕は久々に落ち着き
この世界に居着いている

不思議だ

不思議だけれど
世界は今日、
僕という存在を包み込みながら
今一度の ...
水面から突き出し露わにされた
見えざる岩の 固く 鋭い突端
流れを切り裂いて
空間を満たしとどまることのない
               行進を
                ただ白く  ...
剥がれ落ちた欠片が
今日のアナタの証

一つ哀しさ
一つ嬉しさ
憂いまでをも詰め込んで
飲みこんで
飲み下す

ミキサージュースにして
葉で掬う
スプーンの代わりに
松脂固 ...
左の肘の曲がり具合が気に入らない
ふと、そんなことに気づいた

角度を変えてみたり
腕を上げてみたり
手の平をひっくり返してみたり
肩をまわしてみたり
顔の向きを、そして
身体のいろん ...
殺人も自殺も
強い人間不信が根底にある
決して溶けることのない氷山の固まりのような不信が
心の奥底にある
たとえ顔は美しくても
言葉は優しくても
面倒見はよくても
胎児の時に芽生えた人間 ...
絶えず押し寄せる波
眺めていると安らぐ魂

波と同じように
絶えず押し寄せる幸福の波
ただそれに気づけばいい

気づかなければ
過ごしにくいかもしれない
暮らしにくいかもしれない
...
 閉ざされている。
 この窓も、どの窓も。
 ・・・城門も。
 あの森の教会の扉も?

 閉ざされている。
 パリの冬も。
 ニューヨークの夜も。
 もしかしたら私の心も?

...


また割れた
壊れた
知得の話になって
ぼくと彼女は全然考え方が違うのか
会話が足りないのか
もう車で遠出できる体力もなくなってしまったらしい
どうするんだい? この先……

...
食パンを食べてる時

最後に流し込むコーヒーが
妙に旨い

しばらくして

遠い昔の
朝の味だなって気づいた

冷え切った夜の部屋で
腹減ってたのか。


旨そうに

飯を食うな


悲しくなるから。   
縁側から見える風景は、タイヤの遊具とうさぎの小屋、小高い山と、その裏に生えているバナナの木。
住宅街のなかで息づくその空間の真上にはいつでも空空空空空空空空空空空空空空空空が流れていた。
目に飛び ...
幼いころ、友達と一緒に
崖の上から見下ろす港に向かい
よく小石を投げて遊んでいた
何度も何度も石ころを投げた
そんなことを繰り返していたら
いつの間にか投げることが得意になった
父親がわた ...
三浦瑠璃がエロい

画面の見えないところで
アソコをベロンベロンされているのに
懸命に日本の政治状況を説明している
そんなことを想像すると
あちこち整形している
AV女優を見るより興奮す ...
鉄塔が一・二・三・四・五・六・七冬の畑を遠巻きに走る

壁を見るたびに震える目の中の双子の振り子。時計、こわれた

毎日の電話 かならず接続後二分五秒で圏外になる

うつむいて、馬なでて、 ...
山間の、とある峠の一角に巨大な岩が奉られている
近くに湧き水が流れ、森の陰影のくぼみにそっと佇んでいる
神が宿るといわれてきた、大岩
峠道を歴史の人々が歩き、腰を下ろした
見つめた大岩に合掌し ...
わたしはさよならを言う
リボンに言う
履き潰した靴に言う
一度も使わなかったルージュに言う

遠く北国のきみが 雪だ と言う
未知のどこかの知らないあの子が 雪だ と言う

あ ...
大好きな高校を退学させられる次男が心配だ

生への執着は次男だけだしお前たちにとって

変わった母に違いないだろうけれど母は母さ

乳癌とたたかうためにオレは子宮を全摘した

子宮をと ...
膝小僧とは時々対話をする
仲は良い方だと思うが いつも私の邪魔をする

風邪は悪化した
早起きの習慣が終わりを告げ 夢の中で俺は死んだ

強制的に人格を変えられることは 無い
それが ど ...
もっと もっと恋をしたい
男なんてもう懲り懲りだなんて言っていないで
もっと もっと恋をする
私は夫に恋したい
憎しみばかりの人生じゃ
あまりにもじぶんが可哀想

もっと もっと恋をした ...
誰もが
待ち望んでいた夜
その月の色
その空気の匂い
その風の温度
あまりにも整然と
満ち足りていて
涙の形でさえも
完璧な造形で
誰も
何も
それが夜なのかでさえも
気にしな ...
この無限の宇宙に
人生の意味などあるはずがない
人生の意味が欲しければ
人生の意味がなければ生きていけない
というなら
自分で創らなければならない
人生の意味は
与えられるものではなく
...
死にたがっている人

殺したがっている人
とが
ボタン一押しで直結する「魔の出会い」
だれにも
止められない「死出の旅」
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
帽子佐白光自由詩017/11/5 2:07
さよなら寒雪自由詩017/11/4 22:06
コーヒーの淹れ方 ゴルコンダ・スタイルで/即興ゴルコンダ(仮 ...こうだたけみ自由詩4*17/11/4 22:02
散歩しながら吉岡ペペロ自由詩217/11/4 21:51
砂 より沼谷香澄短歌117/11/4 20:59
perfectゼロハチ自由詩2*17/11/4 19:48
星の家族吉岡ペペロ自由詩217/11/4 19:11
冬がくるのはうれしいかもしれないねことら自由詩017/11/4 19:03
帰還ひだかたけし自由詩717/11/4 17:59
流時紋ただのみきや自由詩17*17/11/4 16:37
まつやにブーン藤鈴呼自由詩017/11/4 11:47
あきらめのわるい坂本瞳子自由詩2*17/11/4 11:38
人間不信zenyam...自由詩217/11/4 10:20
幸福の波夏川ゆう自由詩017/11/4 5:26
閉ざされたものヒヤシンス自由詩5*17/11/4 5:06
 さよならはいつまでたってもとても言えそうにj;l自由詩017/11/4 3:46
オーパーツガト自由詩6*17/11/4 2:32
Stray自由詩3*17/11/4 2:30
保育園の頃の記憶宮木理人自由詩317/11/3 23:02
海に向かい小石を投げて遊んでいた星丘涙自由詩3*17/11/3 22:53
三浦瑠璃花形新次自由詩117/11/3 21:55
炎上 より沼谷香澄短歌317/11/3 21:32
山人自由詩5*17/11/3 21:01
さよならリボンもっぷ自由詩417/11/3 20:45
冬の星座吉岡ペペロ自由詩217/11/3 18:39
20171103_work0000@poetryNaúl自由詩217/11/3 17:33
恋をしたい無限上昇のカ...自由詩317/11/3 12:51
その夜の、三日月のnoman自由詩217/11/3 9:33
人生の意味zenyam...自由詩017/11/3 9:22
魔の出会い自由詩017/11/3 9:15

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加筆訂正:
流時紋/ただのみきや[17/11/4 18:18]
誤字修正しました。
流時紋/ただのみきや[17/11/4 18:15]
誤字修正しました。
4.87sec.