川は切り立った山肌に沿って流れていた。
夏になると近隣の子供らが集まって水遊びした。炎天の空の下。子供らの歓声が山あいにこだまする。
山肌から突き出た岩の周りはかなり深くて、自然とその辺りが子 ...
くろめ川の水底は
ゆらゆらゆらゆら揺れ動いて
澄んだ水面の影呑み込み
そうしてなおいっそう透き通り
底なし底抜け 師走の大地を震わせる
今、与えられたものだけで充分だよ
必要なものはあるだろう
いらないものの方が多い位だ
今あるものだけで上手く回っていくように
皆が必要なものだけで満足す ...
ナチスなんてのは、化粧ばっかしている、美意識オタクの集団だっての。そこ知らないで、お前さん等は、キチンと丁寧なお人柄の集団に惚れ込んで、自滅すんだよ。せいぜい良いお嫁さんでも夢見ておくれよ。ナチスの兵 ...
言ノ葉
純粋な
木霊
ト
なって
遠去かる宇宙
の
速度を
呑み返す
とき
、
宇宙は
やわらかな
うちゅう
ト
なって
原初の混沌を
木霊させる
やわらかなう ...
とりあえず 利益追求
まずは 利益追求
何よりも 利益追求
その結果が今の日本
今の世界
相手の不利益になることで ...
広いスーパーマーケットの中を
大型のワゴンを押しながらあちこち回って
商品を満載してカウンターの列に並ぶと
僕はいつもめまいのようなものを感じる
僕たちはいつからこんなに
物を買うようになっ ...
SNSで中継される
それがノンフェクションか
フェクションなのかは判らない
本屋さんには
ノンフェクションもフェクションも
同じように並んでいる
それと同じだと思えばいい
可愛い ...
最も必要なもの
周りにはいっぱいあり
気づかないようで気づいている
宇宙から絶え間なく降り注ぐ愛
無くなることはないと知っている
愛は何に対しても
温かく包み込んでくれる
その温 ...
もうきすしたい冬なあ覚えているかいむかちで真つ白なこころのいく先はいつだつてかなしみの真つ白な翼がなくてはいけないところだつたからふたりはいとくの真つ白な翼を生やしよごれたあきらめ渦巻く風吹く迷宮 ...
誰かが蹴とばした丸石が
転がって
僕の爪先にぴたり、とまる
――丸石は、{ルビ囁=ささや}いた
空っ風が吹いてきて
一枚の枯葉は{ルビ喋=しゃべ}りながら
アスファルトを、撫でてい ...
吉祥寺の老舗いせやで
鳥の小さな心臓を食べた
今日でトーキョー都民になって、一週間
せっせと外へ運んだ
古い家具たちに手をふり
四十三年培ってきた
自分をりにゅーあるすべく
串に刺さ ...
我よ、時を忘れて真空管の中を往け。
死
白い衰弱
歩いていく
静かに
行く人のない
この道を
生への意志、
燃やして 燃やして
クイーンが
過大評価されている
恐らくフレディ・マーキュリーが
オネエ系で、
オネエ系としては
当時最先端の死に方をしたからだ
昨今のLGBTブームに乗った感じだ、腟カンジダ
無防備 ...
冷蔵庫の扉に、傷。
こころを内側から叩いても、
音を立てるのは、
境界だけなら……
それらの傷が、
全て「それら」に、変わってしまうまで。
せめて、
...
言霊の弾む域に 星と華で編んだ音が在る
背骨にダイヤ一粒ずつ埋め込んだような
真っ直ぐな後ろ姿に 完全敗北を思う
音楽に言葉は勝てないと
この世を操る言葉に此岸の空気
音も楽しみた ...
交通整理の黄色いベスト着て
ベラチャオ唄いながら
歩いた勇者達と
混雑に便乗して
ストレス発散した
盲目暴徒の違いも説明しない
そんな保守なら
進歩的ならなおこそ
思想 ...
冬がきて、わたしはむすめに、ハムの切り方や三つあみの仕方を教えるのだ。花や色の名前、鍵盤のおさえ方も。こまかいビーズや紐のきれはしで満ちていく部屋。冬はきて、みんな老いる。ほんとうに世界は存在しな ...
ハコ入りは中央線で11時
ドーランを手早く塗って
コンビニで買ったうどんを食べました
本日の公演も指先がなぞったラインは
猫の舌で舐められているみたいで
試されている。毎度、毎度
ああ ...
戦場の表裏を嘗め尽くして
兵隊は黒々と実っていく
自軍と敵軍は適度に混淆し
より複雑な政治を争っている
赤い空を見たか そして赤い海を
兵隊はたくさんの種子を残して
再び種子からよみがえる ...
死の直前
死の瞬間
死の直後
私は
私はではあるけれど
その三つから
エクスタシー
オーガズム
そして余韻を想像してしまう
死の直前
死の瞬間
死の直後
死 ...
チバではあまり
雪がふりません。
一人現場が多かったせいで
去年はラジアルタイヤ
買いました
外のラックに積んであります
でもたぶん
今年はつけません
面倒くさいの ...
木曜日
後は下り坂 週末までの道のり
曇り時々雨
心に心臓に大判焼き程の穴
木曜日 少し塞がってきたような
表裏一体感
ジャズの脈打ち 立ちこぎのようなピアノ語り
激しく一体感の ...
以前よりかなり大きくて高画質のテレビをつけると
お笑い芸人どもが
「俺は馬鹿だ」
「いや俺の方が馬鹿だ」
「いやいや俺の方が・・・」
と相も変わ ...
文体は作家の生理だという。
なるほどね。
じゃあ、詩人はどうなのか。
詩は文体であって、文体ではない。
詩人のことばは生理そのものだ。
物語ではない。
詩だ。
生身のからだを担保 ...
茨の道は傷むのよと誰かが啼いたら
何だ、これは 唯の タペストリーじゃないかと
笑いながら 肩を叩ける相手が良いですね
相棒は 愛嬌がある方が 良いんだし
合いの手を入れられる位の相槌 ...
今は子どもたちが悪いことをしても
親が注意しない
学校の先生が注意しない
地域の人たちが注意しない
俺たちは注意されてばかりだったが
今の子どもたちは
誉められてばかりの中で育つ
注意さ ...
生きているということは
何かやるっていうことだ
寝て食って糞小便する以外に
何かやるっていうことだ
さあ、今日は何から始めようか
とりあえず独り言から書こうか
口紅に
熱いくちづけくれたって
抱かれるたびに醒めていく月
神戸には
つらい雨だけ降らないで
心くるくる狂っていきそう
口にして
ほんとの想いを送るけど
あ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
川の底を覗き込む
こたきひろし
自由詩
6
18/12/9 0:00
くろめ川(改訂)
ひだかたけし
自由詩
4*
18/12/8 22:01
新しい朝
そおっと生き...
自由詩
0*
18/12/8 16:47
左翼ってのがファッショを産んだんだよアボカドかい君は?
よーかん
自由詩
0
18/12/8 16:35
ト なって1
ひだかたけし
自由詩
3
18/12/8 16:03
破滅へのまっすぐな道
そおっと生き...
自由詩
1*
18/12/8 11:34
消費生活
zenyam...
自由詩
4*
18/12/8 10:05
フェイクブック
イオン
自由詩
1*
18/12/8 9:21
必要なもの
夏川ゆう
自由詩
2
18/12/8 5:18
おねすてい
秋葉竹
自由詩
8
18/12/8 1:35
石の合唱
服部 剛
自由詩
1
18/12/7 23:18
鳥になる
〃
自由詩
1
18/12/7 23:12
一行詩 6
〃
自由詩
0
18/12/7 23:05
死生
ひだかたけし
自由詩
3*
18/12/7 21:26
おフェラ座の夜
花形新次
自由詩
1
18/12/7 20:12
(無題)
la_fem...
自由詩
3*
18/12/7 17:33
音冠
朝焼彩茜色
自由詩
2
18/12/7 13:10
ベラチャオ2018パリ初冬
よーかん
自由詩
1
18/12/7 13:02
ただなか
はるな
散文(批評...
2
18/12/7 9:53
女優
木村きむ
自由詩
1
18/12/7 9:37
兵隊
葉leaf
自由詩
0
18/12/7 6:52
エクスタシーからオーガズムへと
こたきひろし
自由詩
2
18/12/7 6:32
二年目新品同様ですが、
よーかん
自由詩
0
18/12/6 18:22
昨日からの贈り物
朝焼彩茜色
自由詩
5*
18/12/6 12:24
神を疎(うと)んじ離れた国の今を見て
そおっと生き...
自由詩
0*
18/12/6 11:18
文体
たま
自由詩
5*
18/12/6 10:50
スッキリタペストリー
藤鈴呼
自由詩
0
18/12/6 10:31
誉め殺し
zenyam...
自由詩
0
18/12/6 8:30
生きているということ
〃
自由詩
1*
18/12/6 8:18
キラリ。光る涙
秋葉竹
短歌
4
18/12/6 8:01
1059
1060
1061
1062
1063
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1065
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1069
1070
1071
1072
1073
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1076
1077
1078
1079
1080
1081
1082
1083
1084
1085
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1093
1094
1095
1096
1097
1098
1099
3.71sec.