私は20日まで待たなくてはならないという苦行に耐えなくてはならない。もうそんなん無理ー。
私そんなん無理ー。
でも、ラインで余計なことを口走るよりはいいのだ。
うぁぁ、私だって話したいのに笑 ...
離れ小島に子供が一人
つんつるてんのつむじは左巻き
なんてことない凪いだ海
ぽっかり晴れた空にはぷくぷくと雲が浮いている
テーブルの上に花瓶、朽ちない生け花一輪
子供は生 ...
狂ったり
腐ったり
心は何故だか
美しくない
動き回るたび
落とす涙で
滑って転んだ
生き方をして
笑えた時さえ
すぐに忘れる
永遠があると
信じていたから
林檎の ...
ミルクティの歌声がする
それはわたしを包み込む歌声
ただ涙を零させる歌声
ミルクティの歌声がする
それは貴方の姿を想像させる歌声
ただわたしの心を揺さぶる歌声
言葉に安 ...
風の通り道に、僕たちはいたんだ。
僕たちは風の援軍で、
風は僕たちのことを気にも留めなかった。
ああ、イチョウの葉が散ってゆく。
僕たちの小さな小さな逞しさは、
彼ら(風)にとっては ...
生き物はみんな、形から入るタイプだ。
生き物はみんな、生き物の形をして生まれてくる。
緑、揺れている
ゆうらりゆらら
梢の向こうに青い空
昨日はこの宇宙の片隅で
街を驟雨が濡らしていき
青紫に染めたんだ
ピカリと光り響きながら
青紫に染めたんだ
緑、揺れている
...
人の息と
息の間で
僕は
息をした
僕の息と
人の息の間で
君は息をした
僕の息と
君の息の間に
朝はあった
毎朝
朝があった
生きていれば良いこともあるさ ...
優しさが
流星のように降り注ぐ
あの《恋棄て》のあとの言の葉
清く堕ち
十字架が好きファッションで
汚れた愛がきらめく白銀
苦しみが
人の数だけある意味は
みん ...
恐竜は
飢えて死に絶えたのではなく
進化して鳥になったのだそうだ
絶滅危惧種のマナティに
沖縄で会ってきた
大きなからだには決して広いとは言えない水槽で
くるくる
楽しそうに回転して ...
可愛くなることで生き延びた君が、いつか、
醜く泣けますように。
可愛さ以外も、愛されますように。
人間の恐怖は死へと繋がっている
らしい
昨夜は
怖い夢を見た
と彼女が口にした
ユニットバスのなかで
お湯に二人は浸かっていた
夫婦和合の秘訣は
一緒に風呂に入る事だと
...
季節は流れ詩は座礁して
はるか太平洋の真ん中の島に流れ着くだろう
いきることが何かの証明ならば
返す言葉がつまづいたままでいきてゆこう
あるいは人生に返す言葉を紡ぎながら
座興だ ...
森の中で、
みしらないお城をみつけたの。
あたし、にゃあと鳴いて、
しらないお城をみつけたの。
森の中で。
お城のなかにはいると、
籐でできた椅子があって、
あたし、
まるく ...
秋の落ち葉のあいだに、
アスファルトの道がある。
そのあいだ、そのはて、
遠くからビルの波は連なっている。
後ろ向きに見つめても
何も見つからない道を、
わざと後ろにふりかえって、
...
秋祭りの浴衣に描かれた
白と紫の桔梗に魂が灯り
盆踊りについていく
夜空に並んだ提灯
追いかける袖とゆれる裾
誰にも見えない羽根が
踊りの輪から飛んでは帰り
いつまでも離れない
好 ...
満月の夜に摘んだリンゴ
恋を失くした子と一緒に
眠れない夜に香りをつける
丸ごとパイで包んで
パパのラム酒をこっそりと
窓から見えるリンゴ畑に
月が降りて遊んでる
跳ねる虫の影は ...
水草のように雲が漂って
鳥たちはメダカのように
逃げもせず雨の巣で寄り添う
赤とんぼは紅葉の妖精
燃え上がり音もなく去っていく
枝に結ばれたおみくじから
溢れて落ちる希望を拾って
秋 ...
風は過去から未来へ吹いている。
風見鶏は昨日を振り返らない。
突然の驟雨に 洗われた街は
なんだかとても色っぽくて
雨上がりの 空気の色を
すこしさみしげな 茜色に染めるのです
地に這う けものの しずかな息吹きが
い ...
どう、ハエになった気分は?ついさっきまでは人間でいられたのにさ。
どうって?あんただって立派なハエになってるわよ。
鏡に写して見てみたら
あたしの目にはハエになったあんたしか見えないわよ ...
煙草止められないかな
母ちゃんの吸っている煙草の煙が
俺の目を突き刺し
鼻から否応なしに入り込んでくるんだ
受動喫煙って言葉知らないの
直接吸わなくてもこんな風に一緒の車で吸われると ...
大事に育てた朝顔は全部「スカ」だった
いやいや、「アタリ」なんて……
注ぎ込んだ未知という肥料
頑張ったなぁ
でも元の木阿弥万歳三唱
ついでにどうでもよくなって白飯
ちりめんじ ...
僕の好きな水族園が河童の水槽を設置した。誰もが知っているのにまだ誰も飼育したことがない生き物の目撃情報を募っては果敢に採集を試みる。キュウリを握る飼育員。キュウリを仕掛ける飼育員。キュウリを齧る飼育員 ...
夜は長く寒く暗い
煙草の煙も見えない
そんな煙草が旨いはずもない
ただ苦いだけだ
また眠れない夜が来る
誰の映画もtake1の連続だ
どう足掻いてもtake2はない
そしてシーンは続 ...
世の中に受け入れられない怨み恨みを
敵愾心に昇華することしか
能がないくせに
表面に出てきたクソ自称詩は
優しいとか悲しいとか
どうしたらこんなクソみたいなもんになるのかねと
とても不思議 ...
窓辺の朝日は懐かしい匂い
遠い国の匂いがする
いったいどれだけ
涙滲みたハンカチーフ燃やして
ここへたどり着いたの
流星を追い越して
銀河を照らして愛され
月を影絵にしてくれるたね
...
コスモスの花に
キキョウを重ね
ダリアを置き
花びらの数だけ
モミジイチゴをのせ
蜜蝋を少しかけて
妖精のお茶会が始まる
枇杷の妖精が紅茶を入れ
花びら一枚づつ分けた
花のタルト ...
雨の夜は嬉しい
花に乗るのはシャボン玉
星を映しながら葉に落ちる
もう少し星を下さい
砂子のような星を
金色に光る星を
星になるまで
ロベリアのブランケット。
花びらは葉につつまれてねむる。
ベランダの日ざしのなかに置いたら、
みつばちのためのコンポート。
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
宙ぶらりん。
杏っ子
自由詩
0
19/9/13 19:05
蜜を吸う子供
若乱
自由詩
1
19/9/13 18:58
ニュートンの唄
ミナト 螢
自由詩
2
19/9/13 16:03
ミルクティ
卯月とわ子
自由詩
2
19/9/13 15:52
僕たちは風の援軍となる
la_fem...
自由詩
4*
19/9/13 13:20
形
クーヘン
自由詩
2*
19/9/13 12:24
ブラックコーヒー
ひだかたけし
自由詩
9*
19/9/13 11:48
毎朝
たもつ
自由詩
14+
19/9/13 7:52
東の朝
秋葉竹
短歌
5
19/9/13 7:33
絶滅
Lucy
自由詩
5*
19/9/13 7:32
可愛さ以外
水宮うみ
自由詩
1*
19/9/13 6:03
悲しみからはじまる物語
こたきひろし
自由詩
3
19/9/13 5:56
オニヤンマ
梅昆布茶
自由詩
11
19/9/12 22:09
猫と森の中の城
la_fem...
自由詩
7*
19/9/12 18:35
autumn
〃
自由詩
3*
19/9/12 18:34
桔梗の妖精
丘白月
自由詩
1
19/9/12 18:09
妖精のブールドロ
〃
自由詩
0
19/9/12 18:08
秋の刺繍糸
〃
自由詩
0
19/9/12 18:08
風
クーヘン
自由詩
3*
19/9/12 12:42
過ぎゆく夏の
秋葉竹
自由詩
6
19/9/12 7:08
蝿になってしまった
こたきひろし
自由詩
3
19/9/12 6:59
闇雲に
〃
自由詩
2
19/9/12 5:59
たまご
若乱
自由詩
2
19/9/12 2:53
カンジョウ絶対防衛線 外回り/即興ゴルコンダ(仮)投稿
こうだたけみ
自由詩
2*
19/9/11 20:37
主演
HAL
自由詩
5*
19/9/11 18:48
何かが隠されている
花形新次
自由詩
1
19/9/11 18:17
秋の陽に幻惑されて
丘白月
自由詩
4
19/9/11 17:45
妖精のタルト
〃
自由詩
1
19/9/11 17:44
黄花千日紅の妖精
〃
自由詩
2
19/9/11 17:44
impression
la_fem...
自由詩
2*
19/9/11 16:34
1078
1079
1080
1081
1082
1083
1084
1085
1086
1087
1088
1089
1090
1091
1092
1093
1094
1095
1096
1097
1098
1099
1100
1101
1102
1103
1104
1105
1106
1107
1108
1109
1110
1111
1112
1113
1114
1115
1116
1117
1118
7.64sec.