大型の豪華客船に乗る
夢を見ることが多い
世界一周の旅
夢ではいつも同じ豪華客船
毎回寄港先は変わっている
その国その国の良いところ
気候や雰囲気に触れて体が喜ぶ
豪華客船は ...
いま飛び立ったのは
遥かなる過去の傷跡
血を流すことも忘れ
ただ遺されたままの係属が
未来の真っ赤な情熱として
羽ばたきながらよみがえったのだ
いま地に降り立ったのは
連綿と続く ...
いったい自分が誰なのか
何者なのかさえ
解らなくなるまで忘れた去った覚えはない
母親に罵声を浴びせた記憶はこびりついて剥がれてくれないけれど
あれば反抗期には誰でも沸き上がるに違いない
...
たった一つの平衡を生み出すために散っていった日々の曜日がまばゆい。平和を望むシュプレヒコールは誕生直前に堕胎され、焼き付くような体幹の振動だけが残った。解釈を拒むものがどこまでも積み上げられては浸 ...
街は彩られた光の速さで進みます
だれとも約束なくひとり
吹かれる風も音を立てて
顔や首筋に噛みつきにきます
心にある
瓶の蓋を閉じてみま ...
手放したコートが風に舞い
風がコートを羽織っているようだ
見知らぬ少年がそれに目を
奪われている足元には
踏みつけられた草花が痛々しい
何も人に与えられないから
たまになんでも手放してしま ...
雨にも任せ
風にも任せ
雪にも夏の暑さにも任せても
大丈夫なカラダを持ち
画策はなく
決してイケてなく
いつも静かに解っている
嵌められもせず
首にもされず
いつも静かに混ざって ...
おはようと さよならと
犬の鳴きごえ 耳の色
右手のかたち 指のおと
この世界を忘れるために
規則ただしく生活をして
この世界を忘れるために
夢中で愛や夢をして
おはようと さよ ...
家はあるけれど
帰る場所じゃない
その点で僕は
迷子になった
君だよ君の腕の中に
作る枠に収まって
絵になれたら良い
笑顔も涙も
崩れるほど抱いて
新しい夜を
迎えるよ ...
ドラマの録画も溜まってんなあ
満員電車逆走しても、ね
裸足になって必死になって遮断機が降りるのを怖がった
馬鹿すぎてマウンティング取られてると思わなかった
めんどくさい
もっと ...
黙りこくって下ばかりみて 歩いていたら
花が咲いていた 枯れ葉が落ちていた 色とにおいと
たまに ぽかあんと 空をみあげると
ひろくって 青くって ちょっと吸い込まれてしまいそうで
...
昼も夜も、夜も昼も、サバンナで走り回ったのははるか昔だ。
誰よりも早く駆け、獰猛で、向かって何でもかんでも噛み付いた。
誰も逆らわず、有頂天で、自分勝手だった。
歳月が経ち、一本、また一本と ...
大きな泉でも皆が醜く争えば
小さな泉でも皆で仲良く分け合えば
たとえ泉を作りだすことができなくても
後ろの方で述べたことは自分次第で変えられる -と ...
何とあり難いことだろう
これほどあり難いことはない
何故なら、これほどまでに 悪 が隠そうともせずにそのあるがままの醜い姿をさらけ出したことはないのだから
永い闇が訪 ...
歳を重ねる度に
人間の落とす雫の大きさは
段々と小さくなり不安を感じるが
そんな時は気晴らしに
美術館の近くを散歩をして
入館して色々な絵画を見る
偶然か
横断歩道の向こうに
...
「イルミネーションが点灯する季節になった」
と書き始めてやめた
苦しいときに苦しいと言い
俺のために俺のためと言った
会社員はやめたから空は明るく
ここは田舎で風が冷たい
悲し ...
枯れたバラ園のそばで
鮮やかな過去に埋もれて
もう聴こえないヴァイオリン・ソナタの
朧げな旋律を追いかける
厳しく美しい冬
風は心の奥まで
凍らせようと目論んでいる
死んだ土をす ...
そういえば蛾を見ない
みのむしなんかも見かけない
Wi-Fiのせい?
そんな気がする
もうやけになって
いっそ世のため人のために生きたくなる
そう決意するのでは ...
夕暮れという輝きが街を流したのは
言葉が言葉になるよりも、ずっと前のこと。
地平から幾筋にも分岐した時間は
人びとの膝下で、打ち寄っては引いて……。
わたしは誘われている。
どこ ...
自称詩書いている
暇があったら
餅代稼いでこいや!
そしてその餅を
噛まずに飲んで
窒息しろや!
もっと稼いで
ダイソン買って
それで吸ったら
助かるかもしんねえぞ!
一生掛か ...
人を愛するってこういうもの
光に惹かれ
闇に悩み
だけど愛さずにはいられない
その人の
光も闇も
あなたは変わってしまったけれど
私が
変えてしまったのかもしれない
側に座りながら
肩と肩の間の距離を測った
もう光年で例えたいほど
遠い、それ
あなたが ふと
眠る前にひとつ ...
この世界は
小さな悲しみの積み重ね
繊細に透き通ってしまうと
もう生きていけない
だから時々
遠くへ行く
時間軸のないところ
ただぼんやりと抽象的な
言葉や音楽の中
...
*
それでもいい
遠い足音の偬しみも
かわした言葉のすべてが いつか跡形もなくても。
ぼくらの中にだけ積もってゆく
ただ、それだけ、であっても。
純度の高いまだ ...
スポーツで一人の勝者が嬉しそうです
発明した一人の人間が嬉しそうです
空前の高収益を上げた一人の起業家が嬉しそうです。
そんなもん もうやめようや 真面 ...
僕は長い長い花葬の列に並んでいる
空は茜と群青の混じり合った見たこともない色をしていた
片思いが死に変わる瞬間がもうすぐ来る
君の顔は花に埋もれ見えはしなかったが
死臭と花の香りの代わ ...
夏コミ
ガロイ先輩の冊子の山は夏の氷のように無くなり、最後
の一冊を手に、どうしてこんなもの、と皆目見当もつか
ない僕に、代々木駅掲示板のカリスマだったんよ、とチ
ブラさんが明後日を見なが ...
女の人には閉経があるのに
男にはそれに相当するものがなんでないんだ
女の人は閉経によって妊娠と月経から解放されるようだけど
男は生殖からけして解放されないって訳かよ
ある意味公平じゃないん ...
ソテーされた鮭が
鮮やかなピンクの身を
煌めかせ
固く炊き上げられた玄米が
香り立つ
岩のりが添えられた
ほうれん草の緑は
彩りを添える
しかしながら
これらの魅力的な惣 ...
仕方ないわよ
僕が悩み苦しんでることを彼女に打ち明けたら彼女はそう言った
仕方ないわよというのは簡単だ
僕にとっては仕方ないで済む問題じゃない
包茎で短小なのは男にとって屈辱だ
僕は悩んでる ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
豪華客船
夏川ゆう
自由詩
3
18/12/22 10:15
成婚
葉leaf
自由詩
1
18/12/22 10:10
忘却
こたきひろし
自由詩
5
18/12/22 6:47
積み上げる
葉leaf
自由詩
1
18/12/22 5:29
真夜中の微笑み(クリスマス詩)
秋葉竹
自由詩
6
18/12/22 5:21
冬はコートを纒い、何かを隠している
帆場蔵人
自由詩
3
18/12/22 2:17
雨にもマカセ
イオン
自由詩
2*
18/12/22 0:12
右手の、
はるな
自由詩
4
18/12/21 22:56
門限
ミナト 螢
自由詩
1
18/12/21 20:13
下書き
藤沢
自由詩
0
18/12/21 19:22
みちばた
田中修子
自由詩
6
18/12/21 19:18
牙
アマメ庵
自由詩
6
18/12/21 13:52
符号
そおっと生き...
自由詩
11+*
18/12/21 11:38
いよいよ
〃
自由詩
1*
18/12/21 11:19
初恋
羽根
自由詩
17
18/12/21 9:38
無職のサラダ
奥畑 梨奈枝
自由詩
5*
18/12/21 9:35
あなたの居なくなった世界に
ホロウ・シカ...
自由詩
4*
18/12/20 23:49
Wi-Fiのせい?
ペペロ
自由詩
3
18/12/20 23:41
夕暮れ
新染因循
自由詩
6*
18/12/20 20:29
年末
花形新次
自由詩
1
18/12/20 20:18
答え
ガト
自由詩
3*
18/12/20 20:01
石庭
〃
自由詩
3*
18/12/20 19:52
Rapid Dive
〃
自由詩
2*
18/12/20 19:46
冬の夜の
ハァモニィベ...
自由詩
8*
18/12/20 17:38
近視眼(改訂)
そおっと生き...
自由詩
1*
18/12/20 13:48
片思い
青星円
自由詩
3
18/12/20 12:17
クロッキー 5 孵化
AB(なかほ...
自由詩
4
18/12/20 0:45
女が海なら
こたきひろし
自由詩
4
18/12/19 23:40
マルディグラ
坂本瞳子
自由詩
4*
18/12/19 21:31
あっそ
moote
自由詩
2
18/12/19 21:24
1052
1053
1054
1055
1056
1057
1058
1059
1060
1061
1062
1063
1064
1065
1066
1067
1068
1069
1070
1071
1072
1073
1074
1075
1076
1077
1078
1079
1080
1081
1082
1083
1084
1085
1086
1087
1088
1089
1090
1091
1092
3.34sec.