熱病を運ぶ大陸の風が
世界の迷路を作る
獲物を付け狙う
狩猟民族の罠は
世界の通路を窒息させた
残像として存在する国家意識が
紙幣の片隅に埋もれる
銀色の錆びついた爪が
空より落下を開 ...
ジオシティーズが無化されたようです。
間借りしてい座っていた我がサイトも
あえなくネットから消えてしまいました。
20年前ニフティからはじめたHP運営
ではありましたけれどもとにかく知らな ...
左曲がりだけで
目的地に着けるでしょうか
右に進行方向を変えたいなら
左を2回曲がって直進すればいい
人生もなんとかなるものだ
メノウのような波
渚にかききえる泡たち
たゆたっているのだ
だきとめたかった
欠けてしまったからだを
小さく、小さく、まるめて
原石の真珠
秘められたままでいい
このまま眠るか ...
彼女はピアノの歩調
酔ったように濡れながら
街角を幾つも曲り公園の
裸婦像の前
肉と骨の鳥籠に
冷たい火ひとつ
切りつけるナイフではなく
やわらかな雨
胸のジッパーを下ろす
...
あなた達とすべる。
小さなおしり達は、
風のやさしい手のひら、
土の広い背中の上を。
都市から遠くはなれた
昼間のような自由な丘で。
そしてあたたかな夜、
星たちと共に駆け上がる。
春眠の身の閂を皆外し 上野 泰
脇 ミミまで歩む ネコまでのろく
三句 お人好し じじばばタイにも気を配り
四句 走る仲達 おサカナ咥え
五句 天然の いとしさ され ...
女性の必需品買い忘れました。
六十四歳父親です。
いくら父親と言っても娘に頼まれた生理用品一人で買えるほどの強い心臓兼ね備えていません。
買い物はいつも十歳年下の嫁と二人です。
女三人と暮 ...
3時にめざめて
2時間、ドラマ
本部からのクレーム
どうしてこうも
世の中煩わしい
言いたいことを言って
ひとのプライド傷つけて
つまらない恨みをかって
...
自分のことをトーマスと呼ぶ少年の体は青く粉を吹いてた
転職しても家事の基本は身に付かず二階の窓の日射しまぶしく
私は大丈夫になると文字が読めるシミュラクラ楽園の地図は模様
両足の無い ...
聖夜
湾岸地帯では
サイボーグたちが
処女を装う若き娼婦を襲う
ナイロンの乾いたシーツを濡らし
彼らが
冷たい肉を落としていく
青い息吹が
水銀柱を上昇させる時
彼らの瞳が虹色に変わ ...
負けないけどため息
つぎに深呼吸
それがため息
いやなことって多い
ぶっきらぼうな演技
痩せた腰に太い乳首
騎乗位とかで果てる
負けないけどため息
...
桜が散ります
恋も散ります
悲しまないでください
桜は厳しい冬を超えて
必ず戻って来てくれます
恋もまた突然に現れます
でも気を付けて下さい
...
次々と移り変わるテレビの画面をふたり
黙って見ていた
あなたがいま
何を想っているのかはわからない
私は、ただ
あなたに届く言葉を捜して
あなたに触れる手立てを探して
いろいろなこと ...
「YOUTH HOSTEL」
蟹股の威厳保ちつつ
神様のくせに
イヤリングはよせよ
似合わないぜ
知友知友たこかいな
ジミニー・クリケットは歌うよ
When you wish・・・・
ジミニー・クリケットは歌うよ
願えばかなうと
ジミニー・クリケットは歌う
光の射さぬ縁の下で
眠るだんご虫のかたわらで ...
強剪定された関節に
盛り上がる傷
そこから
見えない指を差し伸べる
しなやかな風に
小鳥が飛んできてとまる
どれほど春が虚しかろうと
生きている限り
痛い 悲しい 嬉しい 怖 ...
手から、たくさんのものを受けとった。
けんかした友達と次の日に、旧友が遠くへ引っ越す日に、手を握り互いを認めた。
母親と人混みの中で、好きな人とふたりっきりで、手をつなぎ存在を確かめた。
おじい ...
犬や猫、人間たちのいる駅の
自販機の前で
え?別れてって?
ラーメンを
食べる姿が醜いと
言っただけでしょ、嘘じゃないからッ!
あんなにもすべてを許してくれるから
て ...
さかなのひれが走り
海はのどかに青い石をのみこむ
くじらのせなかに白い
かげがえんえんと生えている
むろん海だけじゃ
生きていけないから
あたたかなほうようをおこなうのは
水平線 ...
なるべく大きな声でこう宣言しなさい
~~予定ではこのへんで地球は終了です~~
銀河ヒッチハイクガイド
まだ未来のことなんて話してんのか、お前は
馬鹿にしやがって
昨日から ...
あなたは朝起きたら歯を磨く
あなたは人に出会うと元気に挨拶をする
あなたは他人の迷惑になることはしない
あなたは常に他人を気遣う
あなたは道の右側を歩く
あなたは平均的な人間だ
あなたは法 ...
姉の家のミィが死んだ
二十年生きて死んだ
遠い町に就職した甥が結婚して離婚して
ミィを連れて帰ってきた
甥はまた遠くの町へ行き
ミィは姉の家で暮らすことになった
ときどき別れた嫁が ...
雪の溶けたアスファルト
ゆっくりと歩く、ふたり
街灯の明かりが斜めに遠ざかって
少しまえの、ぼくが
きみの影を踏む
通り過ぎるヘッドライト
ビルの窓から漏れる光
降りだした春の雪
...
咲くことばかり騒いでるけど
散り舞い落ちることで桜です
悪気はなくても気に食わない
そうですねとか
すみませんとか
聞きたいこととはほど遠すぎ
よく見りゃピ ...
一面に花が咲く。君の笑窪がひかる。星が降る。透き通る。春になる。
そんなかんじの恋だった。
三月は卒業の時期
心がそわそわしている
卒業と言っても
様々な卒業があって
新しい道を開く扉のようなもの
卒業には
寂しさや哀しさなどが
複雑に絡み合う
幾つかの卒業を乗り ...
S君の身体は真に要領のいい奴とできている。
だからわたしはS君の身体を離れて住処を変えようと思っている。
ところがこのことを未然に察知したS君は自分に切り替えを命じたんだな。
血の流れを切断 ...
落ち込んだりもするけれど
うなだれて
ふてくされて
しばらくは動けなかったりするけれど
じっとそのまま寝そべってもいられなくって
お腹と背中の間あたりがジリジリとし始めて
伸びをし ...
出口のない部屋に閉じ籠められて
私は腐敗してしまいそうだ
流浪の眼では
天井を突き破れないから
大腿骨の壊死した足では立ち上がれない
天界は遥か彼方
黄泉の国で待っている人の
す ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
情景崩壊
マサヒロK
自由詩
0
19/4/7 22:26
廃墟のホームページが無化されました。
ナンモナイデ...
散文(批評...
3*
19/4/7 21:51
左曲がり
イオン
自由詩
3*
19/4/7 18:24
真珠
新染因循
自由詩
6*
19/4/7 14:18
窓辺の思考
ただのみきや
自由詩
6*
19/4/7 12:40
芝生すべり
フリーダム
自由詩
4
19/4/7 10:17
勝手にひとり半歌仙/表六句
足立らどみ
伝統定型各...
1
19/4/7 10:16
地元で一番の安売りスーパーで
こたきひろし
自由詩
4
19/4/7 8:11
3時にめざめて
ペペロ
自由詩
3
19/4/7 5:00
惑星にいる
阪井マチ
短歌
4
19/4/7 1:20
聖夜
マサヒロK
自由詩
0
19/4/6 22:24
ため息
ペペロ
自由詩
0
19/4/6 20:38
桜も恋も
佐白光
自由詩
1*
19/4/6 19:06
再会
高林 光
自由詩
4
19/4/6 18:14
20190406
Naúl
自由詩
0
19/4/6 17:31
コオロギ
非在の虹
自由詩
0
19/4/6 16:12
街路樹のうた
Lucy
自由詩
8*
19/4/6 15:43
日々の手ざわり
水宮うみ
自由詩
0
19/4/6 13:47
失恋詩ました
秋葉竹
短歌
7
19/4/6 12:56
すなはま
〃
自由詩
7
19/4/6 12:06
銀河ヒッチハイクガイド
れつら
自由詩
2
19/4/6 10:39
常識のコレクション・序2
〃
自由詩
1
19/4/6 10:37
火宅の猫
たま
自由詩
4
19/4/6 9:55
かげにかくれて
高林 光
自由詩
0
19/4/6 9:03
黒より白い
ペペロ
自由詩
1
19/4/6 6:30
手のひら
水宮うみ
自由詩
2*
19/4/6 5:56
卒業
夏川ゆう
自由詩
2
19/4/6 5:20
友人
ツノル
自由詩
2*
19/4/6 3:58
金曜日の夕方に
坂本瞳子
自由詩
2*
19/4/5 22:21
果たして私は誰ですか
こたきひろし
自由詩
2
19/4/5 22:18
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1044
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加筆訂正:
街路樹のうた
/
Lucy
[19/4/6 17:56]
投稿二時間後に大幅に修正しました
4.56sec.