君が今さっきまで居た
空間に
光射し込み
無数の影、ゆらゆらの揺れ
わたしの脳裡に鮮やかに
真白い面にピンクの頬、
浮き立ち余韻を
響かせる
卵囘轉機 古猿を派遣し
火を見 位相を解決
・・ これは?
・・ ラヴェンダーの揮發油の匂いだ
手紙
棒を浴びる角首屋
フォトン老師
インド ...
ときに言葉は
嘘をつく
真実を語ろうとしても
嘘になる
言葉は足らず
そして 過ぎる
沈黙は
満ち満ちていながら
どこか 空しい
とり残され
消え去ってゆくのは
...
雲に穿たれた節穴から
ちょうどこっちを覗いた太陽と目があった
日没まで15分
氷点下11度
重さのない雪の結晶を
ふわふわ被った針葉樹の列
灯油ストーブの炎を背に
揺り椅子に座り ...
世界は私の重さと釣り合うのか
世界は音楽の重さと釣り合うのか
世界は命の重さと釣り合うのか
世界は過去の重さと釣り合うのか
世界は恋人の重さと釣り合うのか
世界は樹木の重さと釣り合うのか
...
西城秀樹がクレーンで登場
働き方改革なんてどこ吹く風
曇り空公害の町長髪とスカート
裏切りの屋上で
深夜4時
青が明けていく
西城秀樹がクレーンで登場
...
ほしがらないで、もとめないで、もとめているのは、ぼくじゃなから、からから。ことばじりにいきてきたのは、いままでとはちがう、あたらしさでもふるいわけでもない、ぼくのこえ。
ふぁるせっと、ぼいす。僕 ...
雨の日の土は重たいけれど掘るには適している。三年前にホームセンターで購入したプランタースコップで、その日もわたしは裏庭に穴を掘っていた。大した穴ではない。人間の頭蓋骨がすべて埋まるぐらいの、小さな ...
しゃべりたいしゃべるしゃべらないですら不自由との抱きあわせ販売でした。小銭を三枚落としたら二枚はいつも返ってきません。おじさん、あたしまた、お金なくしちゃった。電柱にてはためく文字、1LDK、家賃、の ...
アーク燈の周りでは
常に何人かの人が
行き来している
それらの人が
顔を変え
足取りを変え
通り過ぎていく
やがて日が暮れ
ナイロンのフードをした人や
薄いコートを着た人が
通り過 ...
光、光
光響く
この未知なる道を
僕は行くよ、
もう希望もなく絶望もなく
(夢の通い路は荒れ果てて)
逃れ去る郷愁抱き
進める限り何処までも。
coronだ先でnecoroがるAnemone疲れているよつつかれているんだミンナツラーイみんなつらーいminnatsu-lieみんなつらーいミンナツラーイ見んなツライ顔してるねって、姉もね。小野妹子 ...
時計の針みたいな
たんぽぽは
指で触れてみて
巻き戻せるかな
過去の出会いや
未来の透明を
ささくれが沁みる
花びらを揺らし
長針も短針も
待たない今
僕だけの
タイ ...
全員が死んでしまった。
アパートの住人は一人残らず死んでしまった。
昨夜、アパートに火災が発生したのだ。
近隣に延焼はなかったが、一度に燃えていっぺんに黒焦げの残骸になった。
その灰の中か ...
九月
僕らは歩いた ときには
手をつないで ときには
手をはなして 僕らは歩いた
夜の道を 急ぎ足で
そして見たものを 見た
順番に声にしながら 夜の
運河に浮かぶ水母 海 ...
思うんだけどさ
月に
祈っている声は
すき透る悲しみをかすかに帯びて
でもあの物語の舞台の入り口にもなるよね
それでね
木々をゆらす風の暖かさが
行方を見失った時
...
この言葉が随分昔から頭にありました。どこで聞いたのか、もしくは読んでいたのかと思っていたのですが、朗読ソフトで久しぶりに夏目漱石の『三四郎』を聞いていると、この言葉が出てきました。
アフラ・ベ ...
【 ぽつんとしてる 】
石垣に咲いた たんぽぽ
ぽつんとしている
杉木立の山道で 電柱
つん、と 立つ
ガードレールの下に大きくなれないままの大根の花が
それでも りっ ...
残照の死に目に始まる風の狂い咲きが一点に集まる。生き死にの消息を忘れ、昔ばかりが地上に立ち並ぶやさしい生活だ。傷ついた太陽が、浮かんでは消えていく目的に向かって光を投げかけている。奪うことが与える ...
あなたの心についた
すべての傷に
宝石がある
そんな
肉体のものではなく
鉱物としての夢に
生きていて欲しい
「昭和の日本車は
フェンダーミラーが似合うよな
前髪ハラリみたいでさ」
「そうだね
ドアミラーにすると
坊主頭みたいに見えるよな」
「その時代、その時代の
ファッションなんだね ...
{引用=*筆者より――筆者が本フォーラムでの以前のアカウントで投稿した作品はかなりの数になるが、アカウントの抹消に伴ひそれら作品も消去された。細かく言ふと二〇一五年十二月から二〇一七年二月までの間に書 ...
僕のからだは四肢を欠如し
口だけがやたらめったら気取っていて
目にはencyclopediaが縫われている。
石の頭だけを大きくして
あらゆるものを知っていると
古ぼけた紙のにおいを吸い ...
桜ゼリーが食べたい
夜のお花見は
少し騒がしすぎて
わたしには少し
馴染まないような気がして
時計を気にして
早々に切り上げよう
小さいけど
わがや
あの1DKには
ダ ...
濃い
牛乳を
まだ薄暗い
牧場の朝
飲んだ
東京を棄てた
日
影は長く
りんごの木まで伸び
わたしは大人気のタピオカ店を
なぜか思い出し
青くなった空を見上げ
人を
...
かべの絵葉書はもう永いこと陽に灼かれている
白い空に
白い海をまたぎ
白い太陽が 浮かんでいる
(しずかすぎる痛みは いつも
もっとも深い傷となってあらわれたーー )
わたし ...
惑星
衛星
顔の周りの楕円軌道
原始人類の夢の中
夜の地球は巡る
衛星
惑星
夜の軌道
ネアンデルタールの森の中
なおも我々は潜む
あれから
百万年が経った
この夢の中で
...
遊具がいっぱいあり
楽しそうな子供たち
少し離れたところに
海岸が広がって
釣りを楽しむ人たち
公園の周辺は団地や住宅街
新しく出来たばかりの公園
少し離れた場所からも
親 ...
お前ら自称詩人には
コツコツ手仕事をやって
「あいつなかなか頑張ってるな」と
他者から小さくても確かな信頼を得ることに
しみじみとした喜びを
感じることなんかありゃしないだろう
どんなに技 ...
この設問に対する解答。
ただしこれらは正答であり、また誤答でもある。
一
生きていること。
二
「将来、君は何になりたいのか?」と聞かれること。
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
君の(改訂)
ひだかたけし
自由詩
4*
19/4/15 12:57
ダマスカス風サラバンド
墨晶
自由詩
2*
19/4/15 2:53
ときに言葉は
美空
自由詩
5
19/4/14 23:13
夕暮れまで
Lucy
自由詩
7*
19/4/14 21:56
人格天秤
亜綺梛響
自由詩
0
19/4/14 19:19
長髪とスカート
ペペロ
自由詩
1
19/4/14 17:39
うたのこえ
武下愛
自由詩
3
19/4/14 17:29
I Know I`m Losing You
ホロウ・シカ...
自由詩
5*
19/4/14 16:35
まいご
来世の
自由詩
3
19/4/14 15:19
アーク燈
マサヒロK
自由詩
0
19/4/14 14:40
walk・on 15
ひだかたけし
自由詩
4
19/4/14 13:32
Anemone coronaria/即興ゴルコンダ(仮)投稿
こうだたけみ
自由詩
0*
19/4/14 12:50
春の歌
ミナト 螢
自由詩
2
19/4/14 11:52
火炎の花が空に
こたきひろし
自由詩
4
19/4/14 11:28
Universal Boardwalk
カワグチタケ...
自由詩
2
19/4/14 0:44
ほんのり明るい
秋葉竹
自由詩
7
19/4/13 21:52
かあいそうだたほれたってことよ
beebee
散文(批評...
3
19/4/13 18:06
ある春の日 (二編「ぽつんとしてる」「Anemone c ...
るるりら
自由詩
12*
19/4/13 17:56
交合
葉leaf
自由詩
2
19/4/13 17:26
宝石
立見春香
自由詩
4
19/4/13 17:14
フェンダーミラー
イオン
自由詩
2+*
19/4/13 16:13
旧作アーカイブ3(二〇一六年二月)
石村
自由詩
15*
19/4/13 16:05
自動欠落児童
新染因循
自由詩
3*
19/4/13 15:52
桜
立見春香
自由詩
3
19/4/13 14:44
遠吠え
犬絵
自由詩
6
19/4/13 9:46
陽灼け
ぽりせつ
自由詩
4*
19/4/13 8:18
惑星/衛星
マサヒロK
自由詩
1
19/4/13 7:07
潮風公園
夏川ゆう
自由詩
1
19/4/13 5:30
今死ね
花形新次
自由詩
1
19/4/12 23:43
フシギ≒ キモチワルイ× ジョウシキ
亜綺梛響
自由詩
2
19/4/12 22:53
1002
1003
1004
1005
1006
1007
1008
1009
1010
1011
1012
1013
1014
1015
1016
1017
1018
1019
1020
1021
1022
1023
1024
1025
1026
1027
1028
1029
1030
1031
1032
1033
1034
1035
1036
1037
1038
1039
1040
1041
1042
3.7sec.