歩いていたの1人
どこへでも行ける足を身につけて
目に広がる全ての道を進んでいる
知らない道なんてないくらい
雨や風や雪
朝と昼と夜も
ずっと歩いていたの
時間もわからないくらい
前も ...
いつまでも僕らは震えたままでいる
排水溝の淀んだ臭いが胸いっぱいに詰まるスタートライン
今朝のテレビの占いが最下位にでもなったものなら
惰性を繫ぎ止める糸は完全に切れてしまうかもしれない
...
案山子の首はぶぅらぶら
揺れているのは首だか、風だか
ちいさな呟きが繰り返されて
とうもろこし畑から風がくる
とうもろこし畑から盆の東風
だれかくる来るようにおもう
木の葉を撫 ...
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からめあった足の白さが
波打ちぎわまで押し寄せてきた
夜半にくるくる回る満月
血に濡れた髪を真銀に染める
あなたの友人は
みな海底から這い上がり
石榴の頭であなたにすがりつく
...
動かない川の水面に、
漆黒と銀白の陰陽
濃密に混じり輝いている
対岸の雑木林、
淡い陽光に照らされ
そよとも揺れず
枝絡み合い重なる奥に
白い空間 ぽっかり開く
凝視されて ...
暇な嫁さんのせいで
首相の座を追われそうになるぐらい
暇人はとても危険な存在なのだ
まともな人間であれば
1日を懸命に生きることに精一杯で
アホなことを考える暇はない
暇人だから
ア ...
澄ました正装のように
白い波は悠々とした
砂浜は遥か彼方まで
カーキに揺れた
私は独り
この海辺に座り
あわれ と ああ
の
間にある
汚れた虹のような
渋味のある断崖を
...
何もしない日々だらけでいい
孤独な夜があってもいい
そう肯定さえしてくれれば
たぶん結構みんなが
起きてだらけて
録り貯めた番組を消化する
外に出るのはしんどいから
ありもの ...
魂の相性が気持ちいいの
やわらかな摩擦がいい……
言葉と心を
大切に汚し、ゴミにするの
海の中の、どこかには
息ができる場所があるって
夢に見るほど、憧れてたのに
あなたにすべて ...
窓際に置かれた背の低いチェストの上で
春の雨上がりに光る
束の間のまぶしい陽射しに
君はまた新しい居場所を見つけたんだ
少しずつ変わっていくこの部屋で
微かな戸惑いをやり過ご ...
肉身の疼く
夜陰の沈黙に
心は乱れ不安に駆られ
詩と死と戯れる余裕すらなく
焼酎を二杯、三杯と
焼け付く視野に
蜘蛛の巣張り
払いのけても払いのけても
辺り一面の糸は切 ...
無駄な命は無いと言って
若い命ばかりが
無駄にされている気がする。
戦わない事が平和だと言って
...
僕は
駅で列車を待ち受ける
サラリーマンを見ても
線路に突き落としたりはしない。
スーパーの工具売り ...
夏の夜に眼を閉じて世間を遠ざける
蚊取り線香の燃えていく匂い
いえ、あれは父が煙草を吸い尽くす音
いえ、あれは兄が穴を掘る遠い音
いえ、あれは舟に乗せた人にふる音
どこに行けばいいの ...
少年が絶望を知るには早すぎた
下駄箱の中のパン屑 やせ細った体
一人ぼっちの登下校 あざだらけの顔
踏みつけられて突っ伏した地面から見上げた林間学校の夜空 ネオンライトのない
その自ら ...
大事なことを
言わずに別れる
そんな癖が付く
消える変化球
指に挟むのが
指なら良かった
言葉の画鋲で
心を留める
動かないように
風は遠慮しろ
子供は
煙草を吸って
大人になった気になって。
男は
乳首を吸って
偉くなった ...
あおぞら
シーツが風に舞っている
ひとり
取り残された午後
しろい夢は
触れても何も感じえない
ただ繰り返す呼吸
紋白蝶がふわりと
青に透けて
ひらりひらり舞 ...
ぼけた雲がニヤニヤしながら見下ろしている
2~3時間の命しかないロウソクが
辛うじて火柱を存命させているような
静かな私たち
線香花火の真ん中で
大海を泳いでいる
誰も助言なんかしちゃ ...
【さかくだり】
あの懐かしい橋を渡れば
蛙のひしめく道がある
いきものを ころさないように
体が傾むく川下にむかって
足をゆっくりと あるく
あの懐かしい橋を見下ろせば ...
三日ぶりに入ったその部屋であなたは
やはり窓のそばに座っていて
あなたの世界は四階の窓から見える
この建物の北側のビル群と
真下を通る車の音
時折近づいてくる救急車まで
首だけをこちら ...
この静かな倉庫に
書き溜めておいて
オイラの今の言葉が
過去の言葉にのり
また他の場所で開花してゆく
誤字脱字、語尾外し、
オイラの毎日をまた彩り
他の場所で ...
君が言葉に詰まった、数秒間。
その時間を、僕はきっと死ぬまで忘れないと思う。
僕にとってあの瞬間は、人に心があることの証明だ。
世界が美しいことの証明だ。
悲しみとは未だに仲良くできない。 ...
辺鄙な山あいを川が流れていた
普段は大人しい川。水嵩は少なかった。
その辺りは地図の上では町と村の境目。
上流が村で下流が町だった。県道が一本中央を貫いていて町と村を繋いでいた。
もしその ...
あなたのはなす言葉一つで僕は苦しんでしまう。あなたの苦しみを感じると、どうすることもできないっていう無力感に苛まれる。あなたが笑って生きられるなら僕は死んでも良いよ。僕はあなたの隣に居れない。あなたの ...
世界の終わりみたいに酒のんで寝てます
いつでも電話してください
長い休みをもらったのでありとあらゆる友人に
メッセージを送った
もう少しでセミが地べたから湧いて出る
君らはなにか勘違いを ...
精神の滅形が
赤そして黄色
青へ
そして赤へ
また黄色へ
幅5メートルの横断歩道に
100万人の腕が
右
そして左
また右へ
風が吹いてやんで
また吹いて
何度目かの誕生日を数 ...
連続殺人鬼を殺したら
連続記録が引き継げるとしたら
連続殺人鬼を地下通路に追い込んで
殺ってしまえばいいのだけれど
あいにく俺は
別のギネス記録に挑戦中だから
運が良かったと思え、 ...
アタシが死んでしまったら
天国なのかな地獄かな
それとも生きてる時みたく
中途半端に彷徨うのかな
朝の光に追い立てられて
真昼の街を漂って
夕暮れ時の原っぱで
血塗れの空を見るのかな ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夢の場所
リィ
自由詩
2*
19/5/10 4:08
震え
福ちゃん
自由詩
0
19/5/10 0:22
とうもろこし畑
帆場蔵人
自由詩
5*
19/5/10 0:20
黄金収監/即興ゴルコンダ(仮)投稿
こうだたけみ
自由詩
1*
19/5/10 0:12
えいえんの海鳴り
秋葉竹
自由詩
7
19/5/9 22:23
原光景〇他者
ひだかたけし
自由詩
5
19/5/9 20:55
暇人が世界を滅ぼす
花形新次
自由詩
0
19/5/9 19:56
海を見た
Giovan...
自由詩
9*
19/5/9 18:56
くらいのがすき
砂漠枯
自由詩
2
19/5/9 18:12
子宮の中からおはようを言うわ
印あかり
自由詩
6*
19/5/9 9:22
居場所 〈彼女の猫とソネット〉
高林 光
自由詩
2
19/5/9 8:34
吐き出す
ひだかたけし
自由詩
5*
19/5/9 3:54
【 戦う 】
豊嶋祐匠
自由詩
4*
19/5/9 0:50
【 暗黙の了解 】
〃
自由詩
1*
19/5/9 0:34
追憶を燃やす匂い
帆場蔵人
自由詩
8*
19/5/8 22:19
少年
橘 紫苑
自由詩
2
19/5/8 21:14
キャッチボール
ミナト 螢
自由詩
1
19/5/8 19:14
【 吸い切る 】
豊嶋祐匠
自由詩
1*
19/5/8 16:38
青空
あおいみつる
自由詩
12+*
19/5/8 13:41
初化粧#2
ふじりゅう
自由詩
0
19/5/8 12:09
くだる
るるりら
自由詩
16*
19/5/8 10:08
だから
高林 光
自由詩
5
19/5/8 9:17
運営さんに感謝
よーかん
自由詩
3
19/5/8 8:19
光
水宮うみ
自由詩
1*
19/5/8 7:44
川が蛇になって
こたきひろし
自由詩
3
19/5/8 7:13
名前のない感情
武下愛
自由詩
1*
19/5/8 5:47
魅了の手順
竜門勇気
自由詩
3*
19/5/8 2:37
精神
次代作吾
自由詩
1
19/5/7 23:55
地下通路にいるチカチーロ
花形新次
自由詩
1
19/5/7 23:25
OFF
もとこ
自由詩
5
19/5/7 23:04
992
993
994
995
996
997
998
999
1000
1001
1002
1003
1004
1005
1006
1007
1008
1009
1010
1011
1012
1013
1014
1015
1016
1017
1018
1019
1020
1021
1022
1023
1024
1025
1026
1027
1028
1029
1030
1031
1032
4.83sec.