ながりゆるみじぬあてぃん 流りゆる水ぬ在てぃん
がれちぬあとぅんかい 瓦礫ぬ跡んかい
りんどうぬはなぬさちゅる 竜胆ぬ花ぬ咲ちゅる
ゆちゅぬさちや 行ちゅぬ ...
シーソーがいちばん安定しているのは
ふたりがつま先立ちで並んだときじゃなくて
ひとりが空に足を広げもうひとりを想うとき
ひとりが地に足をつけもうひとりを想うとき
ぼくは空からキミが他人に見 ...
じゃじゃ降りの
化け物じみた
大雨が
すべ ...
新学期から来られた新しい先生を
皆さんに紹介しますと
校長先生が行って
そうして颯爽と
壇上に現れたのだった
...
透明な、空も、地も、花も
そこには、君の心が宿るよ。
君が青く見れば、果てしない。
君が踏み出せば、風を巻く。
...
狂った夏の中に君はいた
汗はとめどなく流れて
叫びは果てしなく溢れた
太陽は執拗なほどの
光と熱を地上に浴びせ続けて
あるものは犯罪者になり
あるものは自殺者になった
...
〜ゆ
私の名前の真ん中には「ゆ」がいる
いつもゆらゆらただよっているから
私の歩き方はすこし変らしい
〜ゆ
何かいいことあったのかなって思う
実 ...
使われていないテニスコートは、吐瀉物と下痢便の様な汚泥とともに、何年もの堆積した落ち葉が敷き詰められ、私たちはそれを撤去するために荒い吐息と、鉛のような腰の痛みと、まとわりつく害虫に悩まされながら肉体 ...
枇杷の実、たわわ、たわわ、と
ふくれた腹をかかえて転がりそうな
夕陽に照らされ景色をゆすって風を
くすぐり、たわわ、たわわ、と
悲しげな
その実に
歯を立て
しごきとる、なぜにこ ...
愛読書を手に
寝床で頁を開く 休日の午後
ゆるゆると…睡魔に襲われ
眠りに落ちる、寸前
――ガンバッテ
の囁きに
はっ と目が覚める
隣室の机上の
日だまりに
昨日、水を ...
{引用=ちいさい音ですね
しってますよ、草むらのなかです
(ひとはいつか 虫になる、のでしょう)
わたしは音に、よびかけます
海に行ったこと、ありますか
...
病む心 ヒストグラムが いきり立つ
はしゃいでも 副音声の 僕がいる
雨笑う もう止みますと からかって
いじめっ子 心は今日も いじめられ
好きなわけ ないからずっと 好きな ...
金八先生でメインを張っていた
あまり注目されないシリーズだったが
すべてのシリーズを通して
私の一番好きなセリフは
金八先生が彼女の両親に向けて放った
「いつまで男と女やってんだ!」だ
...
縮れた葉っぱに青虫が転げて
砂利の中に風格ある化石もどき
静かな空におじいさんのくしゃみ
ドクダミの鼻にキッス
川の流れのようなワンピースを着て
牛糞香る路地をのんびり散歩
無 ...
野暮な言葉を並べたて
花にも 鳥にも
風にも
月にも
女にも
こころ動かされることなく
ああ無感動
無感覚
のっぺらぼうなわたし
真夜中の赤い月を ...
皐月の爽やかな空のもと
あきらめ切れないどす黒い欲望が
私を飲み込もうとしている
虚栄と貪欲の渦の中に巻き込まれ
それを手放せば楽になれるだろうに
幸せになれるのに
我欲が、肉がそれを ...
手を
引かれて見知った町を歩く
老いた漁師の赤らんだ手が
まぁ、まぁ、呑んでいきな、と手まねく
あすこの地蔵、おどしの地蔵さん、脅しな
明治の頃、沢山の人がコレラで死んだ
焼き場はい ...
おれが居たんは楽園とかいう果樹園やが
アホウな鳥が啄んだあげく
雲ん上で糞ひり出したもんだから
おれは泥ん中に落ちちまってよ
隣で生ってたあいつらあ
灼然な御神木だとか
世界一臭え花だとか ...
人前では笑わなかった
笑えなかった
あの頃
何でだろ?
解答はみつからなかった
一言で片づけるなら
ネガティブな性格だった
それに相当する顔が出来上がっていて
どうやっても剥がせな ...
僕は昔から変人に寄っていくところがあった
しかしもうそれを改めたいと思う
フェイスブックに自撮りの写真を頻繁に
文字を書けば意味不明な妄言ばかり
明らかにおかしい
それもそのはず、狂 ...
警告:これは朗読すると幽霊に取り憑かれる小説です。
道徳の先生を陵辱してるからR-18に指定される。
男子中学生はバカだからみんな年齢を偽って本屋さんに走る。
被害にあった教師は汚れたまま山に放 ...
比喩じゃないんだ
信じてくれ
真っ青な草が生えた丘を見た
八月の初め頃の話だ
僕は何もかもが嫌になっていた
(よくある話だ)
家のドアを蹴飛ばすように開けて
外に飛び出した
す ...
まだ、崩れていない膝がふるえている
わずかにたわみ、重みにたえているのか
生きてきた時間といま生きている時間に
ふるえながらも踏みだし、よろめき
それでも倒れない、屈するたびに
なんどまた伸 ...
人を語るには 背骨が足らず
陽を仰ぐには 背は歪み
背中のまあるい 雑草猫も
綺麗な姿勢を しているのに
祖父と思しき 影を落としつ
奥より垂れる 奇妙な方角
暗澹たる 手相に敷かれ ...
コロコロと天気が変わり落ち着かず雨が降ったり止んだり晴れたり
広島で一番高いビルが建つ何故高く高く建てるのだろう
着る服の色で雰囲気様変わり場面場面で変える政治家
服選びその日の気分 ...
殴る、
蹴る、
電話が鳴る、
ルルルルルルルル
ルルルルルルルル
前歯が折れる
その顔で笑ってやる
生きてやる
まだまだ、生きてやる
電話が鳴る、
ルルルルルルルル
ルルルルルル ...
即興で詩を楽しむサイト 即興ゴルコンダに 題をwillさんが だされたものです。時間ぎりぎりまで ねばったのですが、時間内に書けたものは私としては不完全燃焼だったのです。すこしは自分に満足したくて、結 ...
母が静かに佇み
やわらかな星々に横たわると
夜が落下する速度で
慈しみと憎しみが揺れ動く
母の季節が訪れるとき
夏と冬が行き来して
子どもたちは春と秋を奪い合う
「あんたは身 ...
てのひらに
零れてしまったら
死産でしょうね、きっと
背骨が裂ける瞬間より
翅を広げず、駆け出した
(荒野の果てで
空を背負って暮らします)
わたしは粗野で
...
先生の一言にさめざめと泣き崩れ
大好きな先生を嫌いたい夜を走りますよ
愛情嫉妬の量を間違えてメラメラ音を立てて
燃える純情ごころも大嫌いっていいますよ
各個の自我が邪魔になるって心の壁 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
流りゆる / 照らしょうり
AB(なかほ...
自由詩
1*
19/5/23 19:42
並び立つことのないぼくらの歌
山下ヤモリ
自由詩
1
19/5/23 16:48
じゃじゃ降り
TAT
短歌
1
19/5/23 15:26
闇の魔術に対する防衛術の新しい先生
〃
自由詩
1
19/5/23 15:01
【 空即是色 】 (タイトル変更)
豊嶋祐匠
自由詩
4*
19/5/23 13:15
焼身自殺のニュースの記憶とテレビジョンの彼方の洗濯物の状態に ...
ホロウ・シカ...
自由詩
2*
19/5/23 12:57
およぐ/即興ゴルコンダ(仮)投稿
こうだたけみ
自由詩
0*
19/5/23 11:16
声
山人
自由詩
4*
19/5/23 5:02
枇杷の実ゆれて
帆場蔵人
自由詩
10
19/5/22 23:13
薔薇ノ声
服部 剛
自由詩
3
19/5/22 22:27
虫
羽衣なつの
自由詩
17*
19/5/22 21:33
ヒントを探す2
TwoRiv...
川柳
1*
19/5/22 21:27
小嶺麗奈
花形新次
自由詩
0
19/5/22 19:07
楽しいね 楽しいや
印あかり
自由詩
10*
19/5/22 18:02
鬼と赤い月
あおいみつる
自由詩
3
19/5/22 14:58
橋の上から見た川面
〃
自由詩
2
19/5/22 13:47
手
帆場蔵人
自由詩
7
19/5/22 13:43
蓮になりてえ
新染因循
自由詩
8*
19/5/22 11:07
はぶかれてシカトされてたあの頃の
こたきひろし
自由詩
2
19/5/22 5:57
変人に別れを告げて
りゅうさん
自由詩
1
19/5/22 4:04
殺しの断章24
ああああ
自由詩
0
19/5/22 0:34
トゥルー・ソニック
竜門勇気
自由詩
3*
19/5/22 0:24
膝の虚(うろ)
帆場蔵人
自由詩
6
19/5/22 0:04
背骨
ルラ
自由詩
4*
19/5/21 21:09
場面
夏川ゆう
短歌
2
19/5/21 16:49
ストレートプレイ
atsuch...
自由詩
2*
19/5/21 14:50
十三夜月のくるぶし /即興ゴルコンダ(仮)に提出したものを改 ...
るるりら
自由詩
9*
19/5/21 10:22
母の季節は夏と冬
かんな
自由詩
7*
19/5/21 9:26
恋
秋良
自由詩
2
19/5/21 9:13
ペイン・イン・マイハート
秋葉竹
自由詩
7
19/5/21 6:05
987
988
989
990
991
992
993
994
995
996
997
998
999
1000
1001
1002
1003
1004
1005
1006
1007
1008
1009
1010
1011
1012
1013
1014
1015
1016
1017
1018
1019
1020
1021
1022
1023
1024
1025
1026
1027
4.56sec.