実感から生まれた空のはしっこ
意味もなく地味に一味を探してる
知らないよ 一字一句の一の字も
思考の渦を泳いでる金魚の眼
わなわなふるえる
ひびの、よろこびかなしみよ
それがこの世のさだめなら
汝のコインに息を吹きかけ
明日の行方へ、投げてやれ!
くるくると…裏表見せる
放物線のその先は
道 ...
近づけば新たに何か見えるので何かがそこにあることにする
品行方正 謹厳実直 天網恢々疎にして漏らさず
贔屓チームの負け試合は究極の退屈
日も暮れてきた夕飯作ろう
退屈は誰にでも平等でやって来る
吹く風を見た者はおらず
疲れ果てて目が覚めたのは
眠っている間によほど遠いところまで旅してきたからかもしれない
虚脱した魂を空っぽの器に見立て
ピクニックのお弁当のように
ひと品 ひと品 飾り切りして詰めていく
...
ねえ
ねえ
ところで
エピクロスの残存する幾らかの断片を
読むことぐらいしか
もう
したくはない
(やけになまっちょろい物言いダナ)
小洒落た珈琲屋でひとり
超閲覧注意画像を ...
誰かがシャワーを浴びている
雨はすっかり止んでいた
林檎を囓る少女が独り
光は妙に屈曲して
迸る水を艶かしく
向こうの鏡に映していた
今夜は早々と眠りに落ちる
明日はきっと晴れる ...
二段の40代主婦であるOさんが
六段の先生方にすすめられて
国体団体予選を兼ねた県大会に出場した
四つ矢を二回やって
国体選手を選出する大会であった
県下各地の各支部から選ばれた方々が
参 ...
散歩道五月の雨を歩き行けば春のビオラがまだ咲いている
「あれからどのくらいたつの?」
「もうすぐ3年」
「ちょうどこのくらいの時期だったね」
と言って彼はガラスの外に目を移した。
人びとが川のように行き交っている。
俺もそれを眺めた。
...
願わくば、彼女の長い三つ編みに巻き込まれ、ぐいっと押し込まれ。
上手く言いくるめられ、やがては絞め殺され、終いには引き抜かれ。
破壊
残骸
ハイエナ
残滓
風化
…
オレの名前は無色という
ちょっと変わった
名前だ
みんなオレの事を
わかっているようで
ぜんぜんわかっていない
例えば
プラスチックやペットボトルのごみ出しに
無色透明 ...
やさしさの欠片
寂しさの砂粒
埃みたいに舞っている虚しさ
悲しみや哀しみは
雨粒
海の匂い
塩を含む砂浜
水平線に浮かぶ漁船
水平線に沈む夕日
山頂に昇る朝日 ...
なら君の体に吸い込まれてゆくうどんのようにそうなのだろう
あゝもう一歩を押し進めよと
心の声が波紋を広げ
此処に在ることのまた不思議
火炎噴き上げ迫り来る
冷たい岩に乗る足の
感覚だけに
集中し
広がる意識に楔打ち込む
今望郷の念、込 ...
ドラマの続きを妄想して
右手はオートマチック英語すらすらマシーン
夜が
気まぐれに背中をくすぐるから
その度に尿意に苛まれている
背中に蒸れ
水滴が背中を滑り落ちていく
もう明日だ
た ...
誰かを傷付けることは
自分を傷付けることと
同じだ
幼い頃は
それに気付かない
幸せな季節
やがて時が経ち
自我がはっきりすると
他者の存在も鮮明になる
他者が自分と
同じ ...
ふうわり
綿毛となって
とんでゆけ
忘れの国へ
とんでゆけ
そうだよ
地の底だって
じつは天井
(かなしいね
かなしいよ)
さあ
思いの儘に
とんでゆけ
...
再び生きると決めたのに
わたしはわたしのまま
発しなければよかった
言葉ばかり刻まれてゆく
再び生きると決めたのに
今日も曇り空
聞かなければよかった
質問ばかり漂っている
わ ...
祭りの翌朝散歩をする
懐かしい人との再会帰郷とよく似る
人の見ぬところで何かゞ行われる
うち捨てられたゴミが昔を語る
たまには黙って消えてみよう
タワレコのCDの匂い吸いにいきたい
ピックじゃなくパンツを投げるミュージシャン
まったく輝いていない謎の明かり
スーパースターが光速で飛んでいく
あの別れからどれくらい掘り進んできたのだろう
爪の谷間は地平線
地平線に暮れた太陽はあなた
汚れた手はそこで拭かない
悲しみを拭くのは汚れちまった身体でいい
清純
一途
ウブ
嘘
疲れたから
今日は洗濯物が乾きそうにない
疲れたから
今日はコンビニをスルーした
疲れたから
歩道橋の階段は昇らない
疲れたから
今夜は性欲わかない
疲れたから
天使 ...
触の日に虚実交じりて歌合戦
頭の中で過去色の鐘の音が鳴る
腕の内で君が教えてくれた響き
二度と味わえない若さの季節
隣り合う心臓が熔けて震えた
置場所が無いことすら知らない
街の光を求めたさ迷う痛み
呪わなければ ...
私という資源の無駄がありまして太陽光を浴びていますが
砂粒を数えるほどの退屈と諦念
地上で炸裂する美しい花火
面白いことも明日は苦痛
どんなものにも存在がある
これ以上何を考えれば日は暮れる
本日のお品書き~ナポリタン~
頬っぺまであかく汚してナポリタン
日本の料理の中で一番不幸な歴史をもつのはイタリア料理だとおもう。夢中でナポリタンをほおばる幼児の姿は愛らしいものだ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
泥だんご転がした
水宮うみ
川柳
0
21/5/28 0:36
道しるべ
服部 剛
自由詩
4
21/5/28 0:10
_
いる
短歌
2
21/5/27 23:35
自由律俳句「食べられる退屈」(21)
遊羽
俳句
0
21/5/27 22:55
朝のうた
Lucy
自由詩
4
21/5/27 22:18
橋向こうの播種
道草次郎
自由詩
2
21/5/27 22:17
雨上がりの密室
ひだかたけし
自由詩
3
21/5/27 22:14
弓道とは
zenyam...
自由詩
1*
21/5/27 20:52
すみれ日記
もっぷ
短歌
2
21/5/27 15:53
広くて静かで誰もいない
コーリャ
散文(批評...
3*
21/5/27 14:59
三つ編み
クーヘン
自由詩
2*
21/5/27 14:07
荒野
ヨロシク
自由詩
0
21/5/27 8:47
無色の嘆き
st
自由詩
5
21/5/27 7:35
やさしさの欠片
こたきひろし
自由詩
3
21/5/27 5:57
_
いる
短歌
1
21/5/26 23:45
掴む
ひだかたけし
自由詩
4
21/5/26 23:07
伴わない
福ちゃん
自由詩
0
21/5/26 22:28
屁みたいなもんです
花形新次
自由詩
1
21/5/26 22:16
綿毛となって
道草次郎
自由詩
6
21/5/26 21:06
再生
やまうちあつ...
自由詩
2
21/5/26 16:29
自由律俳句「食べられる退屈」(20)
遊羽
俳句
3*
21/5/26 16:22
光の香り
水宮うみ
川柳
1*
21/5/26 15:43
もぐらの矜持
山下ヤモリ
自由詩
0
21/5/26 14:24
女子学生
ヨロシク
自由詩
0
21/5/26 8:22
疲れた
こたきひろし
自由詩
3
21/5/26 6:36
ひっかけ(今日は何の日?)
足立らどみ
川柳
4*
21/5/26 4:00
佇み
静
自由詩
2
21/5/26 0:20
_
いる
短歌
1
21/5/25 23:25
自由律俳句「食べられる退屈」(19)
遊羽
俳句
2
21/5/25 19:43
料理で俳句⑲ナポリタン
SDGs
俳句
1
21/5/25 18:52
769
770
771
772
773
774
775
776
777
778
779
780
781
782
783
784
785
786
787
788
789
790
791
792
793
794
795
796
797
798
799
800
801
802
803
804
805
806
807
808
809
6.78sec.