同じころ、彩菜もとてもこうかいしていた。
 どうしてあんなことをいっちゃったんだろう。優輝くんとせっかく仲良くなれたのに。
 もう、だめなのかもしれない。あんなにやさしい人にはじめて出会えたのに。 ...
大好きだよ
君のコト今でも大好き好きだよ
でもね
もう君のコト愛したりしないから
もう君のコト傷つけたりしないから
君とは恋人にはなれないから
君とは友達ではいられないから
ボクはピリオ ...
きょうが無理なら
あす会いたいよって
繋がっていかない
なぜ

筆が滑っているんだろう
紺いろの絵の具が
巧く
馴染んでかない
下地は青いそら少しのしろ
ベランダで
指先でたつか ...
十一世紀のペルシャの学者オマル・ハイヤームが遺した「ルバイヤート」は、全篇四行詩です。「ルバイヤート」は、ペルシャ語で「四行詩集」を意味します。はじめエドワード・フィッツジェラルドの英訳本で世界的に知 ... 月の夜でした
池のふち ぼんやりすわっていると
君はひょっこり かおを出した

君は うっとり
僕は びっくり

どこをみてるの?
僕が見える?

僕は小さな声で言ってみたんだ
...
新雪におおわれた道を歩くと
冷たさに耐えかねたような
声が聞こえる

きゅっ きゅっ
きゅっ きゅっ

粉雪は互いの隙間を埋めながら
その度に小さな声で鳴く

きゅっ きゅっ
き ...
渋谷駅からまっすぐ歩いていくと突然現れる坂道

(首をもたげて)

ぺたんこの靴で石畳踏みつけながら
二度と帰らないと誓う

鳩が食い散らかしたゴミすらも景色

宮益坂踏んづけてわた ...
・「空」という言葉で想像した空の高さまで上昇して地上を眺めてみる。

・左回りの時計を持ち歩き、時間を知るための鏡を常に携行する。

・「孤独」という言葉で想像したものに体温計を差し込んでみる ...
はちまきを締めて
タンクローリーで
液化天然ガスを運ぶ

おまえら
圧力の掛かったボンベに詰められ
おとなしく液体にされたままのガス
見栄も誇りも持たないのか
唯々諾々と頭を下げて ...
 

大野の駅で
日が暮れる
大空に
イルミネーション
キラキラと
輝く

電車は
走り慣れた
銀河鉄道に入る

がたがたポイントを抜け
北一文字に走り
気がつくと
...
ねぇ―――
僕は随分と必死にやってきた
だから もう 良いよね?

人の善意に乗っかって
積んだ言葉があったとさ
人の悪意に晒されて
摘んだ言葉があったとさ

いつの日か胸に亀裂が走 ...
ハゲとアフロが肩組んで歩く
二人はなんにも感じてない
はたから見れば
足して2で割りたい衝動
そんなことできやしないけど

ハゲとアフロが肩組んで歩く
二人はなんにも感じてない
近寄 ...
ここには音がない



にじんだ瞳で壊した感情
世界が微笑みをやめた日
あなたはそう呟きそして
すこしだけ泣いたのです



なぜです
失うものすら失いました
この手 ...
  一等星を結んだ
  三角形ではなく
  二等星を結んだ
  五角形ではなく

涙を流すとき
いつもどうして
届かないのだろう

  やっぱり私は
  祈らない

いっそ
...
いつも通りの要素で朝が構成されている
人、人、赤い車、通り抜ける頭、髪の流れる、緑色の、人
見知った他人の中で何かを忘れているようで
振り返っても気付けない
ここでは、何かが足りないまま流れて ...
空にたくさんの綻びができて
あとからあとから雪が落ちてくるので
裁縫上手な婆さんに
縫ってくれ とお願いした

ひさしぶりの大仕事に
婆さんは大喜びで
せっせと針を動かして
つ ...
いらないものは消えていく
良いものだけが残っていく

詩もそうだ
ココロに響かない、胸に突き刺さらない、誰も共感しない詩は消えていく

消えていた詩達が今僕の中に入りこんできた
とても哀 ...
十分な
ご縁が今年はあるように
投げた賽銭十五円
ただ同然で願い事

いえいえそんな
このご時勢
神様だって成果主義
願い事が叶ったら
出来高払いで来年の
賽銭額に上乗せる

...
特にできることもなく
説くにできることもなく
徳に生きることもなく
得に走ることもなく
解くに答えを知ることもなく
溶くにするまでもない

答えなんて見付からないし感じるままに生きてみた ...
 ありきたりの日常に
 道端に咲く花に
 健気さを感じて
 疲労気味の心を暖めてくれる
 
 どうしようもない
 感情の波に振回されて
 どこにたどり着くかわからない
 不安は煙草の煙 ...
・煙草に「肺」と書いて、吸ってもらう。または自分で吸う。

・「人間」と名付けたバッタを飼ってみる。

・友人にある言葉を紙に書いてもらい、封筒に入れる。自分には決して中がわからないようにした ...
神よ
宇宙の支配者神よ
貴方は何故地球を創られた?
何故争いのたえない理不尽なことが日々起こりえる地球を見ているだけなのだ?
神よ
神は何処にいる?神は私を観ているか?
それとも違うとこ観 ...
ここは砂漠じゃない
砂漠じゃないが木々は疎らで 葉は緑を失っている
天候は悪くない
雨も雪も降ってないが太陽の位置も わからぬほどに曇っている

色のない風景 意味のない旅

...
かりそめの逆月のように
心変わりを繰り返す衝動は
裸足で歩く土の痛みにも似て
剥き出しの無垢なここを刺激した

病であるはずもない
まして重病ではない

ただ風になびく黒髪の
一本一 ...
やらなきゃいけないことが増えると同時に
やりたいことも増えていくから
何も手付かずなジレンマばかりで
人のせいにして逃げだしたいんだ

遠い未来まではあっというまだけれど
明日まではやたら ...
塩鮭を食べていると
中央線をめくっているような気分がするのです
軽く焦げて乾いた皮を箸でつまみ
スズ色をはがしていくその下にあばかれるニスのような脂身のツヤ
崩れる鮭の肉
自転車置場から全速 ...
学 校 に 行 き た く な く て

初 め て 学 校 を さ ぼ っ た 日

何 を し て い い の か 分 か ら な く て

コ ン ビ ニ で コ ー ヒ ー と パ ン を 買 ...
評論文としての批評を書くにはなにぶん初めてなので、
書き続けながらどういう方向性で書いていくかを決めよう。
そんな適当な意思でもって始めさせて頂きますか。
とりあえず明確に決めている事として、「 ...
此処が私の終着駅
貴方が私の終着駅

幾つもの道を 迷いながら
さまよってさまよってさまよい続けた
わたしは愚かな 姫だから
歌って歌って歌い続けた
もう、この靴はぼろぼろで踊れない、
...
どれくらい寒がりかって?靴下は履いてお風呂に入ってるけど


高校生二年の僕とすれ違う冬の深夜のゆめのさかみち


爪はなぜあるのだろうかマニキュアを薬指だけ塗って出かける


薔薇 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ホントの友達 第6話★優輝散文(批評...006/1/9 11:12
. (ピリオド)柚姫自由詩006/1/9 11:09
アクリル便乗鴎自由詩2*06/1/9 10:59
●そろもん第二の栞みつべえ散文(批評...506/1/9 10:20
日朗歩野自由詩306/1/9 8:45
なきゆきベンジャミン自由詩5*06/1/9 6:02
---自由詩006/1/9 5:56
賢クナラナイ頭ノ使ヒ方(其ノ二)ななひと自由詩306/1/9 2:08
新田義貞あおば自由詩5*06/1/9 1:55
タツノオトシゴ自由詩1*06/1/9 1:44
さよなら松本 卓也自由詩0+*06/1/9 1:39
ハゲとアフロ日朗歩野自由詩706/1/9 1:37
ひとりなるせ自由詩006/1/9 1:25
冬空の数直線たりぽん(大...自由詩706/1/9 1:24
非常階段霜天自由詩206/1/9 1:21
奇跡の日落合朱美自由詩18*06/1/9 1:19
せかいはすすむりょーーーー...未詩・独白206/1/9 1:06
賽銭泥棒イオン自由詩0*06/1/9 1:02
りょーーーー...自由詩006/1/9 0:52
春よまだか炭本 樹宏自由詩206/1/9 0:44
賢クナラナイ頭ノ使ヒ方(其ノ一)ななひと自由詩306/1/9 0:41
神様りょーーーー...散文(批評...006/1/9 0:28
失う旅HARD自由詩306/1/9 0:10
☆☆☆☆☆maumi自由詩2*06/1/8 23:57
あした天気になあれ羽音-fin...自由詩006/1/8 23:51
中塩鮭ミキ・オキタ自由詩5*06/1/8 23:34
そして僕は不登校になったfuchsi...携帯写真+...1006/1/8 22:41
【批評ギルド】2006年1月分 寸評松本 卓也散文(批評...3*06/1/8 22:25
終着駅スイレンユキ...自由詩006/1/8 22:12
群青日和本木はじめ短歌1106/1/8 22:06

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加筆訂正:
水滴と波紋/便乗鴎[06/1/9 10:36]
題字変更
ちいねえちゃんと羽/mina[06/1/9 1:08]
タイトルをかえました。
6.39sec.