ずるやすみの木で
かみさまを見かけた
なにをしているんですかとたずねたら
ずるやすみをしているのさとこたえた
ぼくも人のことは言えないから
ああそうですかと
おおきな幹にせなかをよりか ...
僕は今日 すこしの間だけ死んでいた気がする
現代文の説明文を 担任が、眠たくなる甘い声で
まるでどこかの呪文のように話しはじめて
ネクロノミコン アブラカタブラ エッサイム
も ...
悔しいときにこぶしを握るのは
相手を殴ろうとか
この手をどうにかしてやろうとか
そういうのじゃなく
目に見えない旗を両手でしっかり
ふたつ
握ろうとしているから。
ま ...
これはあくまでいすらの考える音楽論(と、いうよりもカラオケ論なのでしょうか)です。
否定的な表現等で気分を害してしまった場合もあるかもしれません。
悪しからず。
まず、カンタンに結果 ...
悲劇とは
輪郭の無い新月の様
悲劇とは
無言に語る琴の調べ
悲劇とは・・・
悲しいけれど
とても悲しい事だけど
受け入れなければいけない事が多過ぎて
...
ひまわりに種が出来た
ぎっしりたくさんの種だ
隙間なくぎっしりの種だ
一粒ぬいてみたら
中には黄色い顔の人がいた
あなたたちは種の数だけいるんですか?
僕は聞いてみた
...
こどもの時によく登った木
なにもかも失ってまた始まりの場所に
戻ってきてしまった
ここから全てが始まった
ある日いつもどうりに
この木のてっぺんに登り
いつもの夕陽 ...
あらゆる景色が海へと落ちてゆく
夜の震えがいつまでも消えず
線路を青くかがやかせている
ひとつの雲が原を過ぎ
光は濡れたくぼみに落ちて
飛び交うように激しく速く
滴の空 ...
{ルビ烏=からす}と{ルビ鳩=はと}は向き合い
静止したまま じっと {ルビ睨=にら}み合っていた
空から舞い降りた一羽の白鳥
両者の間に立ち{ルビ嘴=くちばし}を天に向け
広げた翼はそれ ...
一
昼休みの男子休憩室の扉を開くと
新婚三ヶ月のM君の後ろ姿は正座して
愛妻弁当を黙々と食べていた
「 おいしいかい?
結婚してみて、どうよ・・・? 」
と買ってきたコンビ ...
苦しみの吐息をハッと吸い込む
吸い込んだ息は心のフィルターを通し
浄化していく
悲しみの涙を燃料に
少しだけ皆の励ましのオイルを添加
行き渡るように軽くペダルを踏む
お腹の
キャ ...
寒い冬には
空に
大きな蜘蛛の巣が
掛かっています
蜘蛛の巣は
ふだんは見えません
でも
群青色に染まった夜
群雲が月の溢れる光を
うっかり落としてしまった時
白く透けて
...
詩という言葉を着飾って
僕は一途な絵を描いた
津津と波立つ光の隙間に
無心にコントをしている
7歳の子供
大爆笑!!
放物線で虹は描けるか
天気予報の先生などこ ...
あなた何も知らないんでしょう
口に出して言うことは簡単だった
大変だったのは
事後、処理。
きちんと説明したでしょう?
空はもう遠いよ
近くないことは知っていたでしょう?
...
暗闇に落ちる雫
その音に紛れて足音
草履と布擦
円を描く竹の先端に月夜
業物の波紋が揺れ海の如く
深となる藍い闇
こよりを尖らすよう
気が張り詰め
月に照らされる藍に
一線の ...
半開きの、口の中に
指を一本、ぶち込まれて
悦んで、およぐこと。
誘われて
許して、拒むこと。
夢の中で。
かよわいラビットは
あなたよ。
寒い部屋で、うごめくもの。
黒いぼ ...
これ、牛乳ですよね これ、牛のお乳ですよね
これ、鞄ですよね これ、牛の皮でできた鞄ですよね
これ、家ですよね これ、あなたと私が生活している家ですよね
これ、電話番号ですよね この ...
「先生、重大な質問があります」
「よし、ならまず黒板を消してくれ」
「はい、分かりました。
…あのですね。僕、この冬休みから現代詩フォーラムという
巨大なサイトに投稿し始めたんです ...
嵐を越えていこう
ときみ
ひしゃげちまいそうに小さい、痩せ細った自転車に乗って
新幹線には浪漫がない
あれ大きな鉄の塊だよ――
―――ついてこなくていいよ もう
連れていく気 ...
なにも見えないんじゃない
暗闇が見えてる
ようは そういう生き方
明日は
遠くへ行こうと思う
太陽が眩しくて
だからといって目をつむることはない
登り坂は上を見るためにある
アスファルトの道は歩きやすい
子供の笑い声は音楽だろう
受け入れて ...
走る車の中から
窓の外に
うつる景色が 素敵だ
あなたはちゃんと
歩行者の安全考えて
車走らせていて 素敵だ
時折 携帯を取り出して
メールチェック
もちろん一旦 停止して…
...
(各連を斜め読みすると幸せになれるかもしれません)
伝言ゲームでサヨナラを
会えない予感に移ろう空と
惚れた腫れたの延々ループ
重ねあいたい心より身体
愛より君の唇を頂戴
どう ...
なっちゃんだって
辛いこと、悲しいことあると思うよ
みんなが寝静まった頃
こっそり泣いてるのかもしれないな
それでも朝には
こんなに笑顔
自分も頑張ろうと思う
キスなんて忘れたから
接吻でいい
デートなんて忘れたから
逢引でいい
結婚なんてしたことはないから
土にでも埋めてしまおう
恋人なんて久しくいないから
変人とよく書き間違う
...
おらはやらないかんことがあるけん先に帰るで
気にするこたないが
先に帰るばあよえ
待たんでええわえ
もう帰ってこんかもしれんし
また会いとなったら来るけん
心配すなや
(あたまのなかで)
お前が工 ...
わるい夢をみた とても悪い夢だ
ぼくの言葉が愛しさを失うなんて
きみのこころからぼくがいなくなるなんて
そしてそのままぼくはきみと一緒にぼくの半身まで
失くしてしまった
半分だけになった ...
氷の轍を駆ける鳥
ふいに枯葉のなかから飛び立つもの
朝の終わりを告げてゆく
遠く幻のように
冬の林がつづいている
常に空の色より暗く
風のなかに立っている
...
なくしてしまった
ちいさなものを
どうしてもあたためたくなったので
ぼくはふゆのひざしのなかをあるく
ぼくにながれてくる
このふゆのひのかぜは
かなしいおととむなしいたいおんで
ぼく ...
{引用=赤い木の実の瞳から
流れる涙は止まりませんでした}
身体の悪い妹に
この冬はどうにも寒すぎて
コンコン、コンコンと
咳を繰り返すたびに
雪が降り積もります
それでも妹 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ずるやすみの木
ZUZU
自由詩
14
06/1/17 20:57
死んでたかも。
仲本いすら
自由詩
2*
06/1/17 20:43
サインフラッグ
〃
自由詩
3
06/1/17 20:24
聞く音楽と歌う音楽
〃
散文(批評...
2*
06/1/17 20:21
無重力のなかで 〜最期に見た儚〜
大城 小町
自由詩
2
06/1/17 20:19
ひまわり9月
日朗歩野
自由詩
4
06/1/17 20:03
木
こめ
自由詩
0
06/1/17 19:54
照夜 終夜
木立 悟
自由詩
3*
06/1/17 19:42
翼を広げた白鳥
服部 剛
自由詩
7*
06/1/17 19:22
「結婚」についての考察
〃
自由詩
15*
06/1/17 19:21
忘却と脱力の瞬間
maumi
未詩・独白
0
06/1/17 19:18
雪になるかも
蒸発王
自由詩
3
06/1/17 19:12
詩というもの
はらだよしひ...
自由詩
1
06/1/17 19:12
煩わせないで
ことは
自由詩
1*
06/1/17 19:11
海の如く
maumi
自由詩
1*
06/1/17 19:03
Love It Boy
かのこ
自由詩
4
06/1/17 18:09
確認作業
むらさき
自由詩
2*
06/1/17 18:07
ドイツ語の先生との対談
和泉 誠
未詩・独白
1
06/1/17 17:39
警戒をくぐって
便乗鴎
自由詩
2
06/1/17 17:33
look
仲本いすら
携帯写真+...
2
06/1/17 17:25
明日は遠く
健
自由詩
6*
06/1/17 16:36
逃避行〜南へ南へ
阿麻
自由詩
12*
06/1/17 15:30
春・遥か
雄太
自由詩
0
06/1/17 15:01
なっちゃん
LEO
携帯写真+...
21*
06/1/17 14:35
ふみ
アマル・シャ...
自由詩
5*
06/1/17 14:01
俺は高知を着ている
---
自由詩
6
06/1/17 12:56
半分の自分
436
自由詩
0
06/1/17 12:36
照夜 Ⅳ
木立 悟
自由詩
4*
06/1/17 11:32
ちいさなもの
黒田康之
自由詩
2*
06/1/17 11:30
雪うさぎ
ベンジャミン
自由詩
6*
06/1/17 11:26
6475
6476
6477
6478
6479
6480
6481
6482
6483
6484
6485
6486
6487
6488
6489
6490
6491
6492
6493
6494
6495
6496
6497
6498
6499
6500
6501
6502
6503
6504
6505
6506
6507
6508
6509
6510
6511
6512
6513
6514
6515
加筆訂正:
警戒をくぐって
/
便乗鴎
[06/1/17 19:22]
推敲加筆
ドイツ語の先生との対談
/
和泉 誠
[06/1/17 17:57]
完成
逃避行〜南へ南へ
/
阿麻
[06/1/17 15:34]
改題その他
7.45sec.