信号が赤から青へと
ゆっくりと変わってたけど
ぼくの車はエンジンもかからず
エンスト寸前
携帯を開くとそこには
ゼロとイチが単純に
並んでいるだけだった
自分 ...
またあした あしたねと
こどもがわらい別れる
砂利をふむ音
みずたまりに跳ねる土
ゆきはふらないけれど
明日は誰にも等しく訪れる
どんなに暗い夜も
窓から東を見ていれば
真っ赤 ...
あの 光は なんだろうか・・・
あの 光は なんなのだ
重い 障害を 持ちながら
手には 重い 本を 持つ
バイブルである
ために
彼女の 唇に 唾液が 溜まっていたとしても
彼女の ...
星を作ってた
自分だけの星たちが
何も語らずただゆっくりと
ぼくを中心にぐるぐると回ってた
頭にコツンと星が一つ当たってきた
名前は何だっけ覚えてないから
自分でこ ...
ありもせぬ幸せなんか求めても満たされぬまま死んでゆくだけ
ありもせぬあるべき様があるように振舞う術はありえないから
ありもせぬ心とやらに囚われて花の香りを忘れてしまう
必要な傷 と 不必要な傷
犬は生きるために傷つけあいます
鳥も猫も猿も兎も生きるために傷つけあいます
人間も傷つけあいます
そんなことしなくても生きてゆけるのに
防波堤を越える荒荒しい波粒のように
ここ新宿に溢れる若者の影
からっぽのはずはない胸の中一物の中
吐き出させる事が日常
狂うはずはないもう狂っているのだから
先天的なカリスマだけが生き残 ...
強くなりたい
自分らしくいられる強かさを
強くありたい
大切な人を見守るあたたかさを
強くいたい
凛としていられる冷たさを
強く生きたい
何をされても平常でいられる寛大さを
...
声が聞こえる
助けを求める悲痛な声が
声が聞こえる
無念にも死を遂げる断末魔が
聞いて下さい
あなたの手を待つ人がいるのです
聞いて下さい
あなたの笑顔を待つ誰かがいるのです ...
ことばを 包有 するもの し せいめい ひかり あおぞら ロドリーゴ ショパン モーツアルト そして べーとーべん メンデルスゾーン 悲しみ あい あおぞら 死 光ひかり あおぞらを 包有 す ...
壁の亀裂を
見張っていたつもりが
見張られていたのでした
亀裂はどんどん広がっていって
その向こうに
狼さんが覗いていました
「以前、ふとんの訪 ...
最近毎日考えていて思うのは
アタシからは何らかの感情が欠落しているということで、
それはアタシが生きていく為に会得したことなんだけれど、
(ひとつを捨ててひとつを得る、)
たぶんそれは本当 ...
なかない かなしいときも なかない わらおう えがお FM らじおがきこえるよ今日 大人に なったひとびといろんな ひとが きっといるね きのうの わたしも あなたも いるかな さあ どうぞむつかしい ...
春が恋しくなりまして
春の小瓶を
手にしました
おばあちゃんがくれた
春の小瓶
春の素が入っています
茶色の
春には似つかわしくない色ですが
少し箸で取り
カフェオレボールに ...
僕は、この世界に嫌気がさした。
多分・・・・あいつに拒絶されたから
だから・・・
僕も拒絶してやった
あいつを拒絶し
他人を拒絶し
親を拒絶し
そいつらがつくった人間 ...
あまりにも存在と言い続けてたら
僕に値段が付けられた
どうやら本人は値は分からないらしい
僕に誰が付けたか知らないが
誰かの存在だということを
知るのは意外と楽だった
遠く見える月 ...
同棲をルームシェアといい一言で正当化する俺 楽になる
曖昧を嫌だと言うな唯単に一緒に居たいそれだけなんだ
おはようとおやすみで終る電話越し「傍に居るみたい」くすっと笑う
ギャンブルは ...
重さ、とは
預かること
預かる、とは
許すこと
許されること
必然的に張り巡らされた
偶然によって
僕の細胞は君の細胞と出会い
やがてまたひとつの
重さとなった
雨が降って ...
距離にたたずむ私の{ルビ首=こうべ}は
ついに飛び去ることはなく
天と地を結び
{ルビ収斂=しゅうれん}を{ルビ咽下=えんげ}している
星々がめぐり連なる
境界
のっぺりとした暗闇の水面を
一筋の線が ぴいっと走る
ひたひたと音もたてずに
波がゆっくりとひとつ
またひとつ走って
のびやかに肢体を伸ばす女の姿のように
ひろがっていく
繰り返しく ...
意味を無くした
薄い翅が
地面に横たわり
時折風に揺られ 浮き上がる
小さな蟻たちがそれを見つけ
肉を探すが
見つからない
持たないものが
空を飛ぶことなど想像もできない
透 ...
人の一生は
うたかたの夢のように
何が起きてるのかも
わからないうちに
過ぎ去ってしまう
朝 眠い目をこすり
仕事へ出かけ
精根疲れ果てて
家路につき
自分が本当は何がしたいかな ...
大きくなったら台風になりたい
といった5歳のむすこは はたち
慣れないネクタイ締めるのももどかしく
マフラーを持っていったらという
ははおやの忠告も聴かずに
風の ...
君が花を手折る樣に優しい安易さで、彼を愛でると好いのです。
何であれ私は人を遺体にしたことが無いものだから、
到底その節の冗談も言えませんが君、
そういった情事もまた春色の ...
いつからだろうか?1人になるコトがすごく寂しくて切なくて・・・
どうしようもなくなってた。
けれど、君がいつもそばにいてくれたから
僕は一人にならずにすんだんだよ。
いつも君の ...
大切な人はいつか失ってしまうのだろうか・・・・?
この宝物のように 時間とともに壊れてしまうのだろうか・・・
どんなに大切に扱っていても
このキモチも君も
いつかは壊れてしまう ...
同じころ、彩菜もとてもこうかいしていた。
どうしてあんなことをいっちゃったんだろう。優輝くんとせっかく仲良くなれたのに。
もう、だめなのかもしれない。あんなにやさしい人にはじめて出会えたのに。 ...
大好きだよ
君のコト今でも大好き好きだよ
でもね
もう君のコト愛したりしないから
もう君のコト傷つけたりしないから
君とは恋人にはなれないから
君とは友達ではいられないから
ボクはピリオ ...
きょうが無理なら
あす会いたいよって
繋がっていかない
なぜ
筆が滑っているんだろう
紺いろの絵の具が
巧く
馴染んでかない
下地は青いそら少しのしろ
ベランダで
指先でたつか ...
十一世紀のペルシャの学者オマル・ハイヤームが遺した「ルバイヤート」は、全篇四行詩です。「ルバイヤート」は、ペルシャ語で「四行詩集」を意味します。はじめエドワード・フィッツジェラルドの英訳本で世界的に知 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
最終戦争
こめ
自由詩
0
06/1/9 19:57
日々を
竹節一二三
自由詩
2
06/1/9 19:36
なんと 恋愛というものを してしまった つよぼんなのでした・ ...
奥津 強
自由詩
3*
06/1/9 19:35
僕中心
こめ
自由詩
2
06/1/9 19:32
31音の散文
比呂正紀
短歌
2*
06/1/9 18:32
頭が悪いのかも
fuchsi...
自由詩
1
06/1/9 18:14
無印悪品
maumi
自由詩
0
06/1/9 18:05
強く
李音
自由詩
1*
06/1/9 18:04
つたえたいこと
〃
自由詩
1*
06/1/9 17:51
言葉
すぬかんなが...
自由詩
0
06/1/9 17:49
墜落・その2
はなびーる
自由詩
0
06/1/9 17:36
チキンは自分の産まれた記憶をもっているのか?
あまくちペル...
散文(批評...
0
06/1/9 17:26
笑い。
すぬかんなが...
自由詩
0
06/1/9 16:33
春の小瓶
十六夜
自由詩
3
06/1/9 16:30
拒絶
mike
自由詩
1
06/1/9 15:31
僕の値段
海月
自由詩
2*
06/1/9 15:01
Promised Love
花水木
短歌
1*
06/1/9 14:40
誕生
たもつ
自由詩
18
06/1/9 14:33
臨海
こしごえ
自由詩
6*
06/1/9 14:28
闇
七尾きよし
自由詩
2*
06/1/9 14:11
翅
健
自由詩
2*
06/1/9 14:04
はじまりの詩
七尾きよし
自由詩
5*
06/1/9 14:01
はたち
はなびーる
未詩・独白
3*
06/1/9 13:29
文集 うららかに
岸
未詩・独白
2
06/1/9 11:54
僕のとこで。
天使
自由詩
0
06/1/9 11:54
失いたくないから・・・
〃
自由詩
0
06/1/9 11:27
ホントの友達 第6話
★優輝
散文(批評...
0
06/1/9 11:12
. (ピリオド)
柚姫
自由詩
0
06/1/9 11:09
アクリル
便乗鴎
自由詩
2*
06/1/9 10:59
●そろもん第二の栞
みつべえ
散文(批評...
5
06/1/9 10:20
6491
6492
6493
6494
6495
6496
6497
6498
6499
6500
6501
6502
6503
6504
6505
6506
6507
6508
6509
6510
6511
6512
6513
6514
6515
6516
6517
6518
6519
6520
6521
6522
6523
6524
6525
6526
6527
6528
6529
6530
6531
加筆訂正:
Promised Love
/
花水木
[06/1/9 14:57]
三首目の三句目を「君の声」から「電話越し」に修正しました。
水滴と波紋
/
便乗鴎
[06/1/9 10:36]
題字変更
6.06sec.