何をすればいいですか
指示を待っています
言われたことはきちんとやります
責任感の強い子です
と
小学校の頃褒められました
公式はありますか
マニュアル通りに動けます
...
「パターンがわかってしまえば
こんな攻撃当たらない!
へでもない!
どっからでもかかってこい!
貴様の動きは読めている!」
「やばい!どうすれば勝てるんだ!
考えろ!考えろ俺 ...
めがねをかけて てぶくろつけて
髪はさらさらで ちょこっとだけ染まってて
肌は白くて うなじはきれいで
マフラーがよく似合って 頬は赤く染まって
「 おかえり 」だなんて
そんな ...
親父の趣味は小さな鉢植え
鉢の順番を並べ替えては
玄人じみたため息をついて
またはさみを入れる
たどり着けない完成に向かって
まず渋茶をすするのも
たどり着けない完成に向か ...
日経新聞日曜版、詩歌・教養欄の「詩歌のこだま」(結構、毎回楽しみにしています)で小池昌代による須永紀子著「中空前夜」についての書評が掲載されていました。う〜ん、何だか面白そうってことで、今回は丸善の ...
無くしちゃった青い傘
お気に入りだった青い傘
さがしに行くよ
雨に会えそな雲の下
風が頬にあたるのも
ポケットの中の手が
温まらないのも
気にしない
雨の降りそな雲の下
み ...
ドナルド北京ダック は かなしい
おしりにストローさしこまれ
ぷー ってふかれる
ぷー って
肉と皮がバラバラになーる
干されます
それからね
油をかけながら
焼きまーす
この技は
...
あなた、私、抱きますか。
あなた、言葉、私、抱きません。
あなた、嘘、嫌いですか。
あなた、何、好きではありません。
あなた、今、独りですか。
あなた、又、二人です。
あなた、何処、行きま ...
信じもしない占いのイイトコだけ拾って喜ぶ馬鹿な自分がココに存在
することに深い同情を寄せる愚かな自分に羞恥心を露わにする自分は
くだらないことに時間を費やし睡眠時間を削りながら明日の自分を ...
下腹部の痛み抱えて躊躇って産めない身体知りたくなくて
叩くのは地獄の門か天国か全ては始まりそして終わる
幸せの象徴みたいな微笑に吾はなれぬとレッテル貼られ
女でも男でもない吾に問う性 ...
母を生む私は
言葉足らずであるけれど
父の死後つまらないことを言うようになった
海が蒼いだとか
空を飛びたいだとか
彼が好きや
道端をずっと見ていたり
など
死ぬまでにした ...
言葉のひとつひとつに歓声があがり
思い思いに笑い転げ
級友たちの恋の話は
昼休みの教室で佳境をむかえていた
数年も経てば
誰もが通る道である
ということを知るのだろうが
その前に ...
つめたい絆
朝の6時ちょっとまえくらいだ
世界がはじまる
童話や伝承を押しのけて
無数の蝙蝠が
チョコミントアイスに散らばった
チョコチップみたいに
蒼緑色の空のなかで宴会をしながら ...
彼女の何が許せないって
顔もスタイルも
ルックスなんて俺にはどうでもいい
ただその現実臭さだ
君と同じような人間は
そう簡単には見つけられないという
レアリティ(希少価値)
俺にはそ ...
街を車で
走っていた時だ
コンクリートの
道端を
ひとりの浮浪者が
歩いていた
...
人生って巨大迷路に似ていると思わない?
沢山の道が有って、行き止まりが有って引き返したり、別の道に行ったり。
なかなか出口に行けないね。
人生もいろんな道が有って、進んだり、戻ったり
...
黒く巨きな鳩が
鴉の頭を踏みつけていた
鴉は言った
おまえのやりたいことをやれよ
鳩は
そうした
鏡に映らない羽が
わたしの横をすぎていった
...
そこから手を出してごらん といわれるのです
中に枕を入れるのが日課でした
試しに足をだしたことはあります、触れたのは空のようでした
入れ違いになったのは
私の笑顔をいつも保 ...
:まぶかにぼうしをかぶって
銅が錆びた沼を過ぎて青樺に串刺す寝起きの‘薬漬けヨハン’を蚊帳に閉じ込める
そして忘れる
すなおに
きびすを返して爛熟したアバタのバッタを拾って喰う獏で籤引きを ...
チクタク チクタク
時を刻む音
玉葱を刻むようにかな
過ぎた昔も
まだ見ぬ未来も
チクタク チクタク
刻んでしまおう
でも人間は
案外にお間抜けだから
切り損ねたネギのように ...
行ったことのない所ばかりの
詳しい地図には飽きたから
パチンコ屋のチラシの裏に
勝手な地図を描く
縮尺や図法なんて知らない
知ってる場所を適当に
描き出してみるのだ
小学校 ...
ステッカーでべたべたに汚れた地下の、
非合法の
秘密の
非日常で飾った
そんなライヴハウス
そのパンク・バンドは
いつもは虚無主義だとか
厭世主義、
退廃主義、悪魔主義
無政府主 ...
暗がりの中で一滴水を垂らす
砂が命を吸い上げ源が潤う
暗潮に透過光 眩く
かけがえのない命の満ち引きは
今 満月の力を借りて海に帰らんとする
握りしめてこの世に生まれしお子は
全ての災 ...
自動販売機の前に立って
財布に入っていた小銭に
手をつけて
暖かいコーヒーを買って
それを飲みながら
またこの冬の道を
歩いていた
暇人は行くあてもなく
...
訪れた場所は
かずえきれない
弱いぼくは
暗闇の中で
背伸びして
自分の存在を証明を
認めてもらおうとしていた
ぼくのフロッピーディスクには
なにもなく ...
背伸びして
金網の奥のは
なにがあるかなって除いてみた
そこにいたのは僕と同じ
背伸びしてこっちを誰か見ていたけれど
モザイクが掛かっている
イヤホンで聴いていた
...
歌声っていいよね
ときにからだを風が吹き抜けるように
重い比喩から僕らを自由にしてくれる
面白い話は ないけど
そういうたわいのなさが
回線を伝わって
耳に降るシャワーになる
もう一 ...
焦って一番大事な所で
感情を爆発させた
あわてん坊な君
さあ聞いてやろうじゃない
そんな勝気な態度だったから
なおさら格好悪くて
でもその瞬間ゾクっとしたんだ
あ、この子は可愛い ...
たとえば
昼の商店街を
そろそろと歩いていれば
思いもかけない
ありふれた日常が
ふと新鮮に映ることがある
八百屋のみかんが売れ残っている
床屋は暇そうに新聞を読む
居酒屋は閉まっ ...
小さな小さな一粒の
真っ赤な果実
これは甘いのかな?
それとも苦くて食べられない?
魔法をかけて
たっぷり熟せばもしかしたら
ちょっとだけドキドキするもの見つけた
ちょっとだ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
アルゴリズム 教育
健
未詩・独白
8*
06/1/22 22:02
アルゴリズム 戦闘
イズミナツキ
自由詩
5*
06/1/22 21:59
アルゴリズム 首っ丈
仲本いすら
自由詩
5*
06/1/22 21:45
アルゴリズム 盆栽
たりぽん(大...
自由詩
9*
06/1/22 21:43
リーマンはどこで詩集を読むべきか?
恋月 ぴの
散文(批評...
12+*
06/1/22 21:33
傘をさがして
LEO
自由詩
9*
06/1/22 21:32
ドナルド北京ダックの憂鬱
馬場 こうい...
自由詩
1
06/1/22 21:09
あなた
たまむし
自由詩
1*
06/1/22 19:40
アイデンティティ
本村K
自由詩
1*
06/1/22 19:37
Angel
花水木
短歌
0+*
06/1/22 19:33
_
当麻完二
自由詩
2
06/1/22 19:11
少女飛行機
たもつ
自由詩
21*
06/1/22 18:35
100円玉拾った
ミキ・オキタ
自由詩
0*
06/1/22 17:53
何が許せないって、その現実臭さだ
和泉 誠
自由詩
1
06/1/22 17:01
【 僕と浮浪者 】
豊嶋祐匠
未詩・独白
1*
06/1/22 16:03
迷路
くろ
自由詩
1*
06/1/22 14:25
ノート(午後と鏡)
木立 悟
未詩・独白
2
06/1/22 14:08
カンガルーポケット
かぜきり
自由詩
0
06/1/22 14:05
猥雑デイト
人間
自由詩
1
06/1/22 14:02
チクタク チクタク
アマル・シャ...
自由詩
5
06/1/22 13:29
地図に有限は生まれ
たりぽん(大...
自由詩
5
06/1/22 13:26
スタンド・バイ・ミー
便乗鴎
自由詩
2*
06/1/22 12:17
理り
maumi
自由詩
2*
06/1/22 10:39
隣にいるかもね
こめ
自由詩
1
06/1/22 10:35
サイクル
〃
自由詩
2
06/1/22 10:35
影
〃
自由詩
3
06/1/22 10:34
二箇所に電話
吉岡孝次
自由詩
1
06/1/22 9:29
可愛い人
和泉 誠
自由詩
1
06/1/22 9:21
散歩
馬場 こうい...
自由詩
4
06/1/22 7:06
小さな果実
和泉 誠
自由詩
1*
06/1/22 3:24
6464
6465
6466
6467
6468
6469
6470
6471
6472
6473
6474
6475
6476
6477
6478
6479
6480
6481
6482
6483
6484
6485
6486
6487
6488
6489
6490
6491
6492
6493
6494
6495
6496
6497
6498
6499
6500
6501
6502
6503
6504
加筆訂正:
地図に有限は生まれ
/
たりぽん(大理 奔)
[06/1/22 20:59]
改題しました
6.01sec.