通勤の途中にね。大きな川があるのだ。
もぅ海にも近くて、潮の満ち干きにあわせて、
川の水位がずいぶん変わるの。今日なんかは、なんての
もうほとんど水がなくて、はるか向こう岸まで歩いていけるの ...
不安であるのなら
そっと その空白を抱きしめてみればいい
解離した私のその 右腕と左腕は
まるで前からそうであったかのように 自然に
それを包むだろう
包んだ空白は きっと
紛れも ...
小さくと言えば
桜ではないと笑う
青色の空で
泳ぎ切り
何色かと悲しむ
季節は今かと掴んでみても
するりと抜けて影を作る
歩くと
道にあったゆりで
走ると
墓にあっ ...
平日の朝から
地元に向かう電車に乗る
ラッシュアワー
座席を埋める背広
気持ちだけ立ちっぱなし
他人事
関係のないように
見覚えのあるような
窓の外
あの建物
ありえな ...
兎の心臓の動きをする
くびすじの隣で
粥が水を含みすぎることを
心配している
おんなは
せわしい寝息に
少し欲情して
見慣れた顔の
見慣れない瞼に
舌を滑らせてみる
欲するのは ...
詩のすてきなところは
たとえば
私が詩を朗読する
そこには私が
経験もしくは空想に基づいて
意図して書いた何かが含まれる。
つまり私にとっての意味
朗読を聴いたあなた
の中に意 ...
にげる
逃げる
ニゲル
とおく
遠く
トオク
誰も知らないところまで
思考回路が止るよな空中楼閣、白昼夢
摩擦は心を鷲掴む
食い込む爪が心地いいから ...
プロレスラーも倒せない俺は
誰を守る事が出来るんだろうか
イジメ野郎達に立ち向かえない俺は
誰を愛する事が出来るんだろうか
街で溢れる全ての物語が手軽だと決めつける俺は
どんな愛を吐 ...
小雨の降る
空 アスファルト
むせるような靄の海辺
ぼんやり映る高層ビルの影
折れた朝刊
冷たいサンダル
白い息を吐いてみる
雨の中へ千切れてゆく
コーヒー
砂糖
ミルク ...
今の自分に
少し絶望感をもって
ため息ひとつ
素直に気持ちを
言葉にできなくて
ため息ひとつ
定まっていない
進路を考え
ため息ひとつ
夢と希望に満ちた
昔を懐かしんで ...
「かきたい」
とある保育園児の前で言ってみた
裏返したカレンダーとクレヨンを貸してくれた
「かきたい」
とあるおばあちゃんの前で言ってみた
孫の手を貸してくれた
「かきたい ...
朝晴レ昼晴レのち曇ル。
晴レレのル?。
ほーら。
カミナリさんだよ。
いちにの、
さんだぁーあ。
「むぅぅぅーん。」
あらあなた、 ...
戯れ言は、
繰り返された。
繰り言は、
聴き飽きた。
咀嚼なき言葉を吐くな。
飲み込んで、
味わうがいい。
それがお前の、
侮蔑だ。
...
世界はつながっているというのに
僕はまだその本当の姿を知らない
どこかで争いがおこっているというのに
僕はただ祈ることしかできない
それなのに僕は
まるで赤ん坊のように
泣 ...
子供等の顔のつくりで遺伝子は受け継がれたと確信したり
親のよに生きたくないと言い切って通ってきたのは同じ道のり
いつもならすぐに無くなる量なのに8日続いた野菜カレー
父さんのようにな ...
墓の裏に回る
墓碑銘
一文字ずつ読み取る
故人も知らぬ名前の羅列に
隔たりの強き世界の境
墓の裏に回る
...
雨の来ない図書室では
忘れるように眠ることが出来た
背の高い書架の影で彼らは
姿を確認するために囁き合う
私の載っている本がない
私たちの乗っている街は
地球儀の上に針で止められている
...
大きく口を開けてください。
はい、そのまま開けてください。
右の上奥歯に過去がはさまってます。
取り除きますね。
右の下奥歯には偽善が詰まっています。
そのままに ...
慟哭する男なんて
みんな みたことないので
私が なにもかもほうりだして
泣いているところを 見た人たちは
みんな どこかまじめに
あたたかく ふみはずさなくなる
...
バラ色の土を 見たことないあたしは
その匂いを 想像してみることがある
アフリカ アフリカ
女たちよ
あなたたちの
悲しみは
あたしのと同じ?
寂しい月が光る夜
開 ...
口(紅は紅い)
虚(無の虚空を覗く)
を
つ(罪の) か(重ね) な(夏、に、寝転ぶ) ...
主任になったのに
○○君と呼ばれたままの
君が
○○君のまま
ふてくされてる
ように見えたから
かわいそうに思えて
○○主任と呼んだら
悦んだ
ように見えた
やっぱりうれしいんだね ...
0と1並び並ばれかたち成す吾こそ無から有を生む者
意味のない数字の前に囚われる何が大事か見失う人
ただの欲張り、僕は何も失くしたくない
あの蒼空の色を忘れたくなくて叫ぶ
世界の果てでコンニチワなんて、言えない
露になるのは悲しい嘘で満ちた心臓
苦しいと叫ぶのはいつでも出来た
けれどそ ...
懐かしい場所を夢で見た
大切な時間を過ごしたあの場所
今の形は知らないけど
時々戻りたいんだ
君に初めて会ったのもそう言えば
何時までも居られると
甘い幻想を見ていたのかも知れない
...
こおったうみが
おそらにある
かみなりこうせん
びびびんばびー
ひとつ ふたつ
あなをあける
そこに
おほしさまうめたら
きれいかな
君をいつも
包んでいたい
君を縛りつける
気はない
一番傍に
感じて欲しい
ちょっと危なっかしい
雰囲気は残した
その半径を
もとめなさい
奇跡なんてない
それを思い知らされた日
とても寒くて
月もない空から
雪が落ちてきた
もう帰って来ないあの人は
何処にいってしまうのか
カミサマはいない
だから奇跡も起こらなかった
君の好きなこの映画
なんども
なんども二人で見たね
悲しい映画 だから
違うのを見ようよ
っていったら
これがいいの
って
最後まで見終わると必ず ...
目覚めては眠り 又目覚めては 又、眠る
そうこうしている内、
綿菓子のような あるいは
タバコの煙のような
白い糸くずの堆積したもの
が私を包み込んで
やがて襲い掛る恐怖が重圧と化し
体 ...
日付順文書リスト
タイトル
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カテゴリ
Point
日付
今日もおはようといって
uminek...
自由詩
6*
06/1/20 12:45
空白
セキグチ ア...
自由詩
1
06/1/20 12:06
ゆり
当麻完二
自由詩
2
06/1/20 11:30
電車男
或本仲一朗
自由詩
0
06/1/20 11:21
風邪と日常
かや
自由詩
3+*
06/1/20 10:52
詩のすてきなところは たとえば
七尾きよし
自由詩
0*
06/1/20 10:38
逃避
月邑 涙香
自由詩
0
06/1/20 10:22
戦慄
虹村 凌
自由詩
0
06/1/20 9:12
折れた朝刊
馬場 こうい...
自由詩
2
06/1/20 8:43
ため息
FUBAR
自由詩
0*
06/1/20 3:24
「かきたい」
Honest...
自由詩
1*
06/1/20 3:04
「 阿呆句。 - 阿レレのホ。 - 」
PULL.
俳句
1*
06/1/20 3:01
「 侮蔑。 」
〃
自由詩
7*
06/1/20 2:47
それなのに僕は
ベンジャミン
自由詩
5*
06/1/20 2:40
Family
花水木
短歌
1*
06/1/20 2:23
墓の裏
遊羽
自由詩
4*
06/1/20 1:41
図書室
霜天
自由詩
12
06/1/20 0:24
歯医者
ブルース瀬戸...
自由詩
4*
06/1/20 0:18
慟哭
こむ
未詩・独白
0*
06/1/20 0:17
アフリカ アフリカ
むらさき
自由詩
4*
06/1/20 0:12
嘘をつかないで
ふるる
自由詩
2*
06/1/20 0:11
主任君
蒼木りん
未詩・独白
2
06/1/20 0:03
神の領域
十六夜
短歌
0
06/1/19 23:54
透明人間
りぃ
自由詩
1
06/1/19 23:41
懐かしい場所へ
海月
自由詩
0*
06/1/19 23:21
おそらで
きんぎょ
未詩・独白
3
06/1/19 23:16
問い1
やから
自由詩
2*
06/1/19 23:11
カミサマなんていない
火冬
自由詩
1
06/1/19 23:10
ロードショー
くろ
自由詩
0
06/1/19 23:09
快晴の空の下で
阿麻
自由詩
5*
06/1/19 22:49
6469
6470
6471
6472
6473
6474
6475
6476
6477
6478
6479
6480
6481
6482
6483
6484
6485
6486
6487
6488
6489
6490
6491
6492
6493
6494
6495
6496
6497
6498
6499
6500
6501
6502
6503
6504
6505
6506
6507
6508
6509
加筆訂正:
主任君
/
蒼木りん
[06/1/20 8:29]
追加
「結婚」についての考察
/
服部 剛
[06/1/20 7:01]
「おいしいかい」を「おししいいかい?」と書いていました・・・(訂正)
9.74sec.