どうしてあなたがいるのですか
どうして私に光を射すのですか
どうして木陰の、あなたの隣の席を
私にくれるのですか
どうして希望を与えてくれるのですか
どうして星を教えてくれる ...
絶対という言葉は
私の宇宙外のものでした
私の宇宙ができる前は
人は人を人と気付かず
踏み潰していて
私の宇宙の隣では
人は人を人と認めながら
争っていて
そして
私 ...
今の僕には何一つ確かなものなんてなくて
誰かの一言で壊れてしまうかもしれないものばかり
そんな危なっかしい自分のくせに
僕は何でもできるんだ、かかってこいだとか
身の程知らずもいい所
...
『新着メール一件』
やっと来た返信メール
少し時間をあけて私も返信
そこには少しのイヂワルを込めて
そこには沢山のダイスキを込めて
形あるものが欲しいくせに
それが跡になって残るのが嫌で
現実ってそういうものだよ
みんなは優しく教えてくれるのに
僕は納得できないで
それってわがまま以外の何者でもないのに
正しい ...
真夜中
雪の解ける音で
目が覚めた
窓を開けると
まだ小さな
『春』が
窓枠に腰掛けて
せっせと雪を食べていた
時々
喉に詰まらせて
せき込むので
背中をさすりな ...
封じ込めたい
想いだけでは
精製できない
透明な水結晶
純粋でない核 宇宙との狭間
命を拒む冷気 気圏 ...
時間や記憶といったものが
脳の細胞と一緒に死んで逝く
日常という砦の中、ゆっくりと無用のものが死んで逝く
長く細い真っ直ぐな畑道を、一団の黒い行列
黒いレースのベール、透けるよ ...
すべてが虚しい
その原因は僕が何一つ手に取ろうとしないから
何か一つ手に取ればそれが大事になって守ろうとするはず
なんだっていい
何か大事なものをこの手で守りたいとさえ思えれば
この虚し ...
Farewell Party
色つきチョークの粉が舞う
ツイスターもなにもわずらわしくて
音も立てずに逃げだした
雪が頬照らして
しんしん静かな世界
ドアからあなたたちが出てき ...
干からびたトカゲが転がっていた
人の目は流れ往く
移り行く日々の慌ただしさに
呼ばれる姿もくすんでいった
やがて生々しい悲鳴だけ
コンクリイトに染み込んだ
いつまで生きていた
...
頭が千切れて揺れる
固まって固まってまっててまってて
お腹がすいた
そろそろ
真夜中のほうこう
しずかにしてねここは
ねおん
ごろん
ふろう
...
紅い花が落ちました
ゆっくりゆっくりと
白紙の様な白雪の上へ
音もなくゆっくりと
踏み潰されて行きました
くしゃりと小さな音を立てながら
黒ずんだ足跡に染まった紅は白紙に埋まり ...
ふしぎに しずかな
いまの ここで
めを とじて
みずを おもう
くろく あおく ひろがる
よるの すいめんを
おもう
うみのことも
かわのことも
おもう
てに ながれ ...
死んだ子どもの 残したものは
青く 青く 書かれた言葉
死んだ子どもの 残したものは
瑠璃色ににじむ 水彩画
死んだ子どもの 残したものは
祭り囃子の 笛の音
死んだ子どもの ...
もちろん 夢だとか
期待だとかいったものからは
さめないほうがいい
実は 何もかも見えていても
見えないふりで
熱中していたほうがいい
だから
それができるときは
そうしていた ...
あそべ あそべ
こねこと あそべ
くつひも びいだま
ねこじゃらし
あそんだ かずだけ
かるくなる
あそんだ かずだけ
しろくなる
ねむれ ねむれ
...
ほんをよむ
うたをよむ
ほしをよむ
かぜをよむ
さきをよむ
ふみをよむ
がくをよむ
ありをよむ
いしをよむ
あいをよむ
ときをよむ
しおをよむ
たくさんよむ
なんでもよむ
...
コッポラ:ミゼット、最近よく眠れないって言ってたでしょう。
牛乳あっためたから飲んで。
ミゼット:あ、うん、ありがと。
テーブルの上にいつものカップが二つ。
縁の欠けたのがミゼッ ...
じいさん
また戦争のはなし
チョコレート
ぼくは
イメージを喰らう
足のうら
火の雨が降る
ひゅうって
紅い空
熱くて
真っ黒な死体
水のない川
ぷかぷか流れる ...
椅子を差し出されるのが私の存在なのであった
笑われるのが私の存在なのであった
名前を呼ばれるのが私の存在なのであった
振り返られるのが
盗み見されるのが
聞かれるのが
妬まれるのが
叩か ...
あ(貴女を)
い(いつまでも)
し(幸せに)
て(照れるけど)
るる るる るる
るる るる…る(流浪する魂)
幸せな人を見るのが好きだ
あなたがうれしいと 私もうれしくなる
幸せな人を見るのが好きだ
優しいあなたを見ていると 優しくなれる
幸せな人を見るのが好きだ
昨日泣 ...
ジョー
チャンピオンになって
灰になったジョー
{ルビ灰燼=かいじん}に帰した六十年の理想
僕はクーラーのついた部屋
閉じ篭って
嘘っこの汗をかき
自分のために詩を書いている
今 ...
永遠が永遠じゃなくなるのは
心から永遠を望んだ瞬間(とき)
心から永遠を望んだ瞬間(とき)
永遠は終わりを告げる
空が飛んでいる
空が飛んでいるので全ての羽が浮上する
見つめることはいつだって透きとおる
見下ろせば ものの在りかはかなしい
重力の堆積が歴史で出来ているなら
ぼくらの言葉は足跡のように ...
彼らはその肉の産地が
わかっているようだったが
わかっていたんだなと
気付くまでに
俺は缶ビール一本を飲み干していた
俺の脳は密林育ち
どんな鳥もつまり
羽のあるデ・ジャブーにしか見 ...
空ばかり流れる雲なら
風の中を流れる雲にしてしまえ
地球上で悩み多きなら
いっそ心の中に
地球を入れてしまえ
くるくる回る
ピタと止まる
生きているから
小さくても感じます
繋がるのはカラダだけじゃなく
その手になりそうなトコロも
高くなりそうな鼻のトコロ
長くなりそうな足のトコロ
あるか ...
はじめて
部活をさぼって
あなたとデート
ドキドキしてたのは
さぼったから?
それとも
あなたに?
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
この春
ANN
自由詩
1
06/1/22 1:33
私の宇宙
江戸
自由詩
0
06/1/22 1:32
眠れない夜・3
和泉 誠
未詩・独白
0
06/1/22 1:30
Re:
朱華
自由詩
2*
06/1/22 1:27
眠れない夜・2
和泉 誠
未詩・独白
0
06/1/22 0:50
冬の味覚
蒸発王
自由詩
5
06/1/22 0:47
結晶という方法
たりぽん(大...
自由詩
6*
06/1/22 0:27
薔薇の葬列
草風
自由詩
1
06/1/22 0:25
眠れない夜・1
和泉 誠
未詩・独白
1
06/1/22 0:08
ふる雪
小宮
自由詩
3*
06/1/22 0:08
トカゲの一生
本村K
自由詩
1*
06/1/22 0:02
ねおんごろん、ふろう
捨て彦
自由詩
0
06/1/21 23:46
椿
ala
自由詩
2
06/1/21 23:45
水
こむ
自由詩
3*
06/1/21 23:40
てのひらに
〃
自由詩
0
06/1/21 23:34
これから
〃
未詩・独白
2*
06/1/21 23:30
こねこ
〃
自由詩
1
06/1/21 23:24
よむ
かぜきり
自由詩
2*
06/1/21 23:15
夜の人形遊び
ミゼット
未詩・独白
1*
06/1/21 23:12
隅田川
馬場 こうい...
自由詩
4
06/1/21 22:53
存在
蒼木りん
未詩・独白
3
06/1/21 22:51
るる…
たかよし
自由詩
0
06/1/21 21:56
〜Rose〜微笑み
阿麻
自由詩
11*
06/1/21 21:27
僕は嘘っこの汗をかいている(連詩)
便乗鴎
自由詩
1
06/1/21 21:08
永遠
朱華
携帯写真+...
5*
06/1/21 21:02
鳥瞰図
tonpek...
自由詩
29*
06/1/21 19:27
刻まれてゆくデ・ジャブー
純太
自由詩
5*
06/1/21 18:01
雲ばかり
〃
自由詩
4*
06/1/21 17:59
小さい蓮のハナシ
maumi
自由詩
3*
06/1/21 17:28
放課後
くろ
自由詩
0*
06/1/21 17:17
6465
6466
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6490
6491
6492
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6497
6498
6499
6500
6501
6502
6503
6504
6505
加筆訂正:
夜の人形遊び
/
ミゼット
[06/1/21 23:13]
改行を修正
6.95sec.