贋作を部屋に飾る
日曜日の昼下がり
君はまだ眠りの中

割れた砂時計のように
時間を刻めなくなったように
いつかの大切な時すらも
戻ること出来ない

チープな言葉でも
時折助けられ ...
白い部屋を好んだ君は
自分を気が違った人なのだと言った

黒い部屋を好んだ貴方は
自分を汚れた人なのだと言った

赤い部屋を好んだ私は
自分を自意識過剰だと言って笑った
眼下の海岸は穏やかな風の中闇に枕し
街灯の乏しき光の中にのみ姿を浮き立たせていた
波の音が立つあたりの闇はまっすぐ空へ続き
そのまゝの姿で星々を泳 ...
人間の顔に黄色い花がついてた

だから僕の顔にもあわてて黄色い

花をつけた

人間の体に

黒い寒気がついてた

だからぼくのからだにもあわてて

黒い寒気をつけた

僕 ...
小さな動物は
すぐに忘れ

樹は忘れないが
こだわらない

そんなものたちが たくさんいるところ
風が吹いてる


 さむいな

  あたたかいな

 かなしいな

  ...
昨日まで司法書士じゃなかった
から バズーカの砲口が黄色く見えない
同じ毛モジャのバスタオルをかぶせられても
胸が張らないけど

空気圧でブルブルと 振るえてる自分の頬が
どんどん擦れるよ ...
悲しいのだか空はバリバリのモンスーンに変わる日比の特訓レッスンいぼいぼの色の亀落ちたサラダとか私までだから何だから何ナノ何を書いているの何を書いて何を書いて何を書いてここから飛び出そうとしているのここ ... 帰らぬ君を待つことで 孤独から逃れて

君を愛し続けることで 明日から背を向けている。

そんな僕はすべて君のためだと言い訳して

結局は自分を守る手段でしかない。

ただ僕は今ま ...
青空の手に触れはにかむ冬の顔



描きなぐる雪のはざまを埋める景



ひとつにも無数にも降る雪の問い



ころびゆく我が横に空たちあがる

...
精神だけが人は、と書いてある。私は、そのまま書きとめて置いたものらしい。炎熱にだまされて、わからないから、見破ることが澄まして注意を
くばって見ていると、見破ることが
とも書いてある。ナツカシイワ ...
居酒屋で仲間と飲んでいた

まずは生ビールを皆で飲んで乾杯

そのうち各自 

日本酒 カルーアミルク 焼酎の水割り

などを注文した

僕はソルティードッグを注文した

ソル ...
シャキッとせいっ!!
いつまで寝とるんや!!
お前も少しは動けよ!!







ちょっと今は まってください
ちょっと私に時間をください




...
もう二本の指はたらりと垂れ下がっていて
それでも狂気は青々と垂れ流されている
よって、
手元には一本のペンと
鳩は羽をばたつかせるであろう
明日は晴れだ


あらゆる所在なら此処にある ...
金色の光が屹立する夜明け

決してどんなものにも

とらわれることのない

自由で満ち足りた空

刹那につながる

この限られた地球と無限の天球

この世界に共に存在することの ...
暗闇を覗けば
{ルビ真黒=まくろ}を掬い
囚われて
堕ちる
暗い

{ルビ闇=すきま}

黒い
{ルビ闇糸=あんし}に
捕らわれ
逃げられず
果てなく惑う
夜を彩る
冷えた暗闇
切り裂く声で
鳴いていた

ナイチンゲール
ナイチンゲール

朝には居ない
夜に鳴く鳥
蒼き夜空に裸体の桜
瞬く星に影だけ揺らす

オリオンの傾きが
その時を告げるまで

その腕に
無数の蕾を抱いて
むすんだくちびる
静かに眠る


 くちづけは
   春一番に
キスして欲しい
そっと手を握り合って

この落ちた涙が
地面に落ちるよりも早く
抱きしめて欲しい

街並に融けていく僕を見失わないで欲しい

どれだけ離れていても
ど ...
 楽しい宴は夜がふけて始まり
 欠けた月が昇ると
 あなたは僕を残し
 去っていった

 残った酒を飲みながら
 あなたの形をした
 蛍光灯に映る煙を眺めながら
 言葉の返ってこな ...
このままここで死んでしまいたいと

元気な体で願ってみたり
ハピネスという薬が売られている
誰もが 誰もこんなもの買わないだろうな と想っていた
そう口にしていた
だけどあなたの袖についてるものはなんだ 
あなたのポケットから 零れているものはなんだ  ...
そのそらのすきまから

つよくて

おおきい

かいぶつがでてきて

このせかいをこわしてくれるんだ
凍らせないで下さい
言葉が凍ると
刺さったところが
痛むのです

暖めないで下さい
言葉を暖めると
流れるものが目を覆い
あなたの顔が
見えなくなります

流さないで下さい
言 ...
さよなら
とんがった優しさが
ふっている


まぶしいと言う
ブラインドの角度をさだめて
すきまから泳ぎだす朝
深く愛したものなど まだ
なかったけれど
よごれた壁の上に
...
ポットから注がれる
最後の一滴には
葉の命ともいうべき
紅の色と美味しさが
たっぷりと入っている

君から注がれる
最愛の言葉には
葉の命ともいうべき
囁きの吐息と秘めた想いが
た ...
今まで何やってたかだって?
必死だったんだよ生きる事にさ
歌ってる暇なんかなかった
笑ってる暇なんかなかったんだよ

みんなが女にモテたい一心で
コードの指使い練習してる間に
俺は明日の ...
    襤褸 襤褸
    襤褸 襤


    らんる らんる
    らんる らん


    楽しげに
    悲しげに
    ひるがえる


    独りきりの子が ...
流れる景色見つめながら
帰りのバスの中
頭の中にからみついた糸を解こうと
指先を器用に動かしてみるけど
ますますこんがらかってしまって
俺はついに全部を放棄した

それより新しい事を考え ...
 北風吹く街角で
 キミと待ち合わせ
 きつく結んだマフラーも
 真冬の空気をすいこんで

 きらめく星座の下で
 ときめく話をしませんか

 銀河の川の流れる下で
 やさしい気 ...
朝ごはんは
きちんと食べるのがすきです
時間があれば、ですけれど

“きらいじゃない”なんて
もう聞きたくありません
いつまでも待ってるなんて勘違いです
私は気がみじかいので
もらえる ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
飾る絵は贋作海月自由詩0*06/1/29 0:39
カラーala自由詩206/1/29 0:30
犬吠埼 2遊羽自由詩106/1/29 0:25
HELLO!panta未詩・独白006/1/29 0:21
日朗歩野自由詩206/1/29 0:18
壱秒祭り合耕自由詩3*06/1/29 0:00
バーバ子、でさえ、けっきょくは書かされるざるをえない、寒い、 ...バーバ子自由詩006/1/28 23:50
弱虫天使自由詩006/1/28 23:42
冬と色木立 悟俳句706/1/28 23:40
Dの治療官里舍自由詩206/1/28 22:54
ソルティードッグたかよし自由詩206/1/28 22:53
!!piyoco...自由詩006/1/28 22:52
AM2:56a.u.i.自由詩106/1/28 22:45
ただひとつのリアルジム・プリマ...自由詩1*06/1/28 21:49
すきま朱華自由詩1*06/1/28 21:08
ナイチンゲールala自由詩106/1/28 20:30
眠りの森の‥LEO自由詩9*06/1/28 20:23
憂空Kj未詩・独白106/1/28 20:13
酒がきれた あなたもいない炭本 樹宏自由詩306/1/28 19:40
校門前にてfuchsi...携帯写真+...2*06/1/28 19:01
帰路便乗鴎自由詩306/1/28 18:59
そうなったらどうしようかfuchsi...携帯写真+...3*06/1/28 18:51
届けたいのですmaumi未詩・独白3*06/1/28 18:27
ひこうき雲はな 未詩・独白1406/1/28 18:22
君とミルクティーな関係maumi自由詩6*06/1/28 18:20
あの流れ星に追いつけ腰抜け若鶏未詩・独白2*06/1/28 18:18
ノート(37Y・10.27)木立 悟未詩・独白1*06/1/28 18:12
今更ギターを買った腰抜け若鶏未詩・独白1*06/1/28 18:09
北風吹く街角で炭本 樹宏自由詩1*06/1/28 16:42
ONE和歌こゆみ自由詩1*06/1/28 16:25

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加筆訂正:
帰り道/便乗鴎[06/1/28 21:27]
タイトル変更
ぐぐってどーよ/恋月 ぴの[06/1/28 19:54]
銀猫さんよりアドバイス頂戴しました♪
帰路/便乗鴎[06/1/28 19:34]
一連目行変更
楓(かえで)/こしごえ[06/1/28 17:20]
すみません。2連「といったように〜」を「といったふうに〜」に変更しました。
6.36sec.