そのそらのすきまから

つよくて

おおきい

かいぶつがでてきて

このせかいをこわしてくれるんだ
凍らせないで下さい
言葉が凍ると
刺さったところが
痛むのです

暖めないで下さい
言葉を暖めると
流れるものが目を覆い
あなたの顔が
見えなくなります

流さないで下さい
言 ...
さよなら
とんがった優しさが
ふっている


まぶしいと言う
ブラインドの角度をさだめて
すきまから泳ぎだす朝
深く愛したものなど まだ
なかったけれど
よごれた壁の上に
...
ポットから注がれる
最後の一滴には
葉の命ともいうべき
紅の色と美味しさが
たっぷりと入っている

君から注がれる
最愛の言葉には
葉の命ともいうべき
囁きの吐息と秘めた想いが
た ...
今まで何やってたかだって?
必死だったんだよ生きる事にさ
歌ってる暇なんかなかった
笑ってる暇なんかなかったんだよ

みんなが女にモテたい一心で
コードの指使い練習してる間に
俺は明日の ...
    襤褸 襤褸
    襤褸 襤


    らんる らんる
    らんる らん


    楽しげに
    悲しげに
    ひるがえる


    独りきりの子が ...
流れる景色見つめながら
帰りのバスの中
頭の中にからみついた糸を解こうと
指先を器用に動かしてみるけど
ますますこんがらかってしまって
俺はついに全部を放棄した

それより新しい事を考え ...
 北風吹く街角で
 キミと待ち合わせ
 きつく結んだマフラーも
 真冬の空気をすいこんで

 きらめく星座の下で
 ときめく話をしませんか

 銀河の川の流れる下で
 やさしい気 ...
朝ごはんは
きちんと食べるのがすきです
時間があれば、ですけれど

“きらいじゃない”なんて
もう聞きたくありません
いつまでも待ってるなんて勘違いです
私は気がみじかいので
もらえる ...
行方もない風たちを
帆にはらませて
もう帰らない船の
船笛の消えていく先
短い呪文
アストロラーべ

二人の旅路を
羊皮紙に書き出しても
深海の底に
沈む姿があって
透明な海藻に ...
私は悪い奴です
悪い奴はただ一人で悪い奴です
悪い奴はいつも自分だけが悪いのです
他の悪い奴のことをとやかく言うつもりはありません
「俺も悪いがあいつも悪い」だなんて言う奴は
悪い奴の風上に ...
孵らぬ卵というものの中に
潜んでいるのだという

それは乾いた泥の中で干からびる

雨を待つ

お前がその雛だというなら
私が今度孕んで産もうか

遠い北海で
赤く実を吐きながら ...
心の少年兵よ
きみは今も
新興住宅地の上を翔(かけ)ているのだろうか
月光を浴びながら
忘却に立ち向かっているのだろうか
確かめたくて窓から首を出せば
電柱で立て膝 笑っているはずだ
( ...
伸びる緑のおとをきいた。
ひだりからみぎへ、
ひっかき傷の。
もしそうならば、
それでもそれは、
ちっとも不思議じゃない。
これできみがすっかりわかる。
和音を逢引きに、
リズムの裾で ...
いつのまにか消えてた 着信リレキ
消えないように 消えないように
大切にしてたはずなのに
こうして君との想い出も
すこしずつ消えていくのかな

辛かったことばかりではなかったけれど
そ ...
子供頃よく夢に出てきた町

そこは名前もない住民はほんの少し

僕だけのパラレルワールド

ぼくはそこであの人にあった

美しい人でなんかテレビに出て来そうなくらい

美しかったこ ...
空から音も無く降る雪の
つもる速度のいじらしい熱

ちょっとまえの流星は
乾燥した鋭い声で失礼のないように
(絶望はできない。
と軌跡をのこし消えていった
このとき雪はしゃららららん
...
げ つ よ う び 

い や だ な あ

か よ う び

つ か れ た

す い よ う び

は や く お わ れ

も く よ う び

も う ち ょ っ  ...
 猫みたいだ、って言うから
猫みたくしてるのに
空に見える猫の引っ掻いた爪痕まで 届きそうにないの
指は折ればただの飾りになるわ
言葉は書き残さなければ詰らぬ伝記にすらなれない ...
多分詩人と公言することで回りの常識人から奇人変人にまで
くすくすくすくすと笑われているのでしょう。
いつまでも夢を見続ける少女の一種か何かと思われているのではないでしょうか。
詩人。ポエマー。
...
極彩色の夢をみた
その翌日

小糠雨の降った夕方に
虹が二本

横断歩道に直立する僕の前に居る
君に問うた

「あの虹は、君のかい?」

金輪際会うことはない君だからこそ
いま ...
今日もまた夢の続きを見ようと

ベットに潜り込み夢の世界に言った

けどそこはいつもとは違かった

周りを見ても行き交う人は居なく

誰もいないゴーストタウンとなっていた

ぼ ...
非世界から吐き出された器としての私性
一滴の光でさえも顔料にして
熟したひだの内側へと塗り込んでゆく
ゆらめく環としての仮性植物
突起した肉からしたたる千草色の液
私は世界のあらゆる空に押し ...
女は赤いハイヒールで
イキ過ぎた犬の敏感な夢々を踏み付け
涸れた涙に自涜の真意を知る
心配性の隣人が窓ガラスを透かして苦笑

電話帳の半分を乱読した思春期に
毛深い腕で抱かれた記憶はサララ ...
水たまりに映りこんだ空は
頭上のそれと果たして同じだろうか

当然だなんてリアリストみたいなことを言わずに
一度真剣に考えてみるといいよ

きっと、同じだという理由もないけれど
同じじゃ ...
自分を百獣の王と思い込んで
独善的な価値を他人に押し付けてさ
それでも心は純粋に
俺のこの手で世界を平和にしてやろうって
そう思ってんだぜ?

高貴な魂
眠らせんな
今、お前の力が必要 ...
もうすぐぼくは旅にでるよ

何にもなく

宛先も書かれていない

手紙だけを頼りに

ぼくは昔のアナタを思いだして

排気ガスにまみれたこのどぶ臭い

町を今日でる

古ぼ ...
賞味期限が過ぎたから
捨てられていく
2〜3日置いておいても
ちゃんと食べている

汚れた街で綺麗さを求める
使わないから捨てていく
使用しないから捨てていく

大丈夫 僕は捨てたり ...
霊的だと言われた

精神が少し動いた

でも自分で引き戻したんだ

罠が多いんだよ

この世界は

落ち込んでしまわないように

気をつけて

時には遠回りしなくてはいけな ...
煙草の灰でさえ風に乗れるのだからと
三年前彼はドイツに向かった
かつて大量の亡命者たちが生まれた場所
彼はぶかぶかの背広姿で
少し大きいねと
何でもなさそうに笑い
さよならと言った
僕は ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
そうなったらどうしようかfuchsi...携帯写真+...3*06/1/28 18:51
届けたいのですmaumi未詩・独白3*06/1/28 18:27
ひこうき雲はな 未詩・独白1406/1/28 18:22
君とミルクティーな関係maumi自由詩6*06/1/28 18:20
あの流れ星に追いつけ腰抜け若鶏未詩・独白2*06/1/28 18:18
ノート(37Y・10.27)木立 悟未詩・独白1*06/1/28 18:12
今更ギターを買った腰抜け若鶏未詩・独白1*06/1/28 18:09
北風吹く街角で炭本 樹宏自由詩1*06/1/28 16:42
ONE和歌こゆみ自由詩1*06/1/28 16:25
とりたちの星座盤をまわしてたりぽん(大...自由詩14*06/1/28 16:18
わるいやつら新守山ダダマ自由詩506/1/28 16:07
たまごミゼット自由詩3*06/1/28 16:05
Wednesday Night吉岡孝次自由詩1*06/1/28 14:57
青からみどりへ、映る。ミクタギラッ...自由詩1+06/1/28 14:46
着信リレキことは自由詩1*06/1/28 14:26
僕が見た夢の中の世界、皆さんはどんな夢を見る?「完成バージョ ...こめ自由詩2+*06/1/28 13:35
楓(かえで)こしごえ自由詩10*06/1/28 11:50
いっしゅうかんfuchsi...自由詩306/1/28 11:34
AM2:55a.u.i.自由詩306/1/28 11:16
詩人?ポエマー?ポエット?稀有散文(批評...106/1/28 11:06
虹日436自由詩1*06/1/28 10:55
僕が見た夢の中の世界、皆さんはどんな夢を見る?こめ自由詩306/1/28 10:45
葉leaf自由詩7*06/1/28 10:44
ハイビスカスと電気椅子トノモトショ...自由詩106/1/28 10:41
同じ空436自由詩3*06/1/28 10:40
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序=彼について太郎冠者自由詩1*06/1/28 7:23

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加筆訂正:
楓(かえで)/こしごえ[06/1/28 17:20]
すみません。2連「といったように〜」を「といったふうに〜」に変更しました。
7.18sec.