二日目。
雨が止まない。
夜が明けても、
そのまま降り続き、
今もまだ降っている。
お昼過ぎに、
カリミから連絡があった。
話したいこ ...
英語の先生が教えてくれた
一番長い単語は
「smiles」
最初の「s」から
最後の「s」まで
1マイル
たとえば僕が笑顔のままで
1マイル
歩きとおせたとしたら
もっと ...
ケータイの震えをピッと指で止め、いつもの声にからだ温もる
「何してた?」「月を見ていた」五百キロ離れた二人を結ぶ光を
電話だと君の声が近すぎて星座をつなぐ孤独に気づく
...
彼女は街の一番高い場所にあるカフェで
眺めは先をゆく教会の尖塔に係留させて
クランベリーケーキを焼いている
その白い腕
夜、二人は黙ったまま、二の腕を削った
蝋燭のカスが ベットに散らか ...
僕が吸った煙が今 毒となって体の中に染み込んでく
僕が吐いた煙が今 憂鬱となって部屋に消えていく
僕が吐いた煙が今 ストレスとともに消えていく
あなたには わからないだろう
す ...
大好きな夢を最近見なくなってしまって
哀しくなっているところに
隣の部屋から汚いビブラートが響いてきた
あたしは焼酎に負けて泣いている
どうしてもあの夢が見たくて
毛布の中で拝む ...
幹さん、
どうでもいいですけど
高円寺のキャバクラで詩人っていう名刺配りまくるのはやめて下さいよ。
大将二号店で2本目のつくねをほおばりながらキムがつっけんどんに言い放った
どうでもいいけどキ ...
ねむります
おふとんのなかには
くらい くらい やみ
ふるい ふるい
いきものたちの
いのちのやみまで
たどりついて
ねむりたい
ひざのうえで
てのひらのなかに
あたたかくまるまった
ちいさなねこが
しらないうちに
つくってくれた
やはりちいさな
とおりみちを
きょうはすなおに
とおりぬけて
もう ねむること ...
こころを
えらぶのですか?
なにかを
えらぶのですか?
めを しずかにふせて
つたえられないことは
なんですか?
ひざのうえに
そっとかさねた
りょうてのしたに
なにが ...
霧散し蒸発する精神
キラキラ輝く液体の
入った玩具同様
液体の中を上昇し
対流して沈殿する
比重の違うオイルのように
ころころ玉になって螺旋の
スロープを転が ...
あなたがいないので
わたしから
そっと心を寄せます
きっと会うときは
言葉を言うのが待てないので
抱きしめてから言います
「わたし 今日誕生日」
こんなに幸せに思うのは
わ ...
部屋には鍵を掛けて出る当たり前 か?
ニクロム線の髪の毛を引きずって漏電する婆が
俺の部屋に忍び込むかも知れないからだ
空き巣と一緒にすんな
婆の目的はもっと高貴だ
そんなこと現実的には ...
あなたを想うと 私はなんとも言えなくなるよ
私の言葉を聞いてくれて ありがとう
私の心の声を いつも一緒に聞いてくれた
単なる動きだったって あなたが正直に言う通り
その行為が あなたにとって ...
なぁ ねえちゃん
飴ちゃんくれへんかぁ
棒つきやないとあかんでぇ
オレンジやないと飴ちゃんちゃうでぇ
いちごとかぶどう味は飴ちゃんちゃうでぇ
なぁ ねえちゃん
飴 ...
大人の社会の中には
置かれた現実や
自ら選んだ筈の環境に
不平不満を言っては
それが正しい現実だと
大人の常識なのだと
...
わたしの生きた中で
いちばん会わなければよかったと思うひともあなたで
わたしの生きる中で
いちばん会えてよかったひとはあなたで ...
自分が出したモノの行く末など
どこへ流れて最後はどうなるのかなんて
気にするものがいないように
自分が吐いた言葉の行く末など
本当のところは
どうなるかなんて
気にするやつはいない
...
お茶にしましょうか
旦那さま
さっき食べた
かけ蕎麦のネギが
口の中で庶民のままです
こおひいは
やはり沸かしたお湯でいただきましょう
電子レンジで作ったのは
苦くて不味いで ...
大きな街のお空には
本当の空は無いと言うのに
太陽が高く射す昼休み
呼吸をふーーと吐き出して
皆が窓を開けた
深呼吸する時間 一斉に
大きな街のお空には
化学記号が飛んでい ...
今日一日でだいぶ雪が溶けた
こんな日には
境内の鶏が砂をついばんでいる
はずなのに
昨日のニュースのせいなのか
一羽も見当たらない
従属栄養生物は
生きるために食べる
食べ ...
優しい笑顔で
頬を赤くして
あなたが話しかけてくる
ふざけて 笑わせようとして
おもしろい顔してみたり
「笑顔が好きだから」
いつだったか あなたが ...
言葉に飢えている
拾い上げたものも落とした
希望に飢えている
見下ろした空を裏切る
赤い風
ただ
ただ
会いたくて
抱きしめたあなたが
棘を纏っていても
傷ついても
明日 ...
靴下を洗濯籠に投げる
途中、失速して
僕の知らない野原に落ちる
しばらくすると
一匹の美しい横顔の生き物が
くわえて行ってしまった
もう何も無くさないようにと
決めていた ...
走る少年
帰る家
つま先埋めてそして蹴る
つま先埋めてそして蹴る
草原砂漠雪原荒野
草原砂漠雪原荒野
飛び越えた水溜り
何隻の船 追い抜いただろう
飛び越えた神々の山
上は衛星 ...
夜のプラットホームで
骨がきしむ程
抱きすくめられて
心よりも先に
からだがイタくなる
メを閉じて
ジンジンしている
この世で君とふたりだけ
ジンライムに力を借りて
ユける処までユき ...
そいつは毎晩
夜遅く、朝早く、の時間に生まれて
産声もなく落ちる
ずるり
まだ 少し赤い
求めれば還る
あのあなぐらに
放置 ...
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=55840
シャボン玉ノスタルジックアワー。
シャボン玉を見て、自分の小さい頃を思い出して、苦笑いみたいな
...
1998年3月31日
その日僕の は消えた
昭和58年式 MADE IN JAPAN
テープレコーダー
いつの間にか僕の日常は録音されていた
内臓マイクは恐らく眼球の辺りだろうか
もう既に ...
まばたきで
かわれ
セカイ
くるくるクル
パチぱちぱち
いくつも
いくつも
かわるセカイ
色も
人も
景色も
たくさんかわって
そして
誰 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「 つるしもの。二日目。 」
PULL.
自由詩
6*
06/1/24 7:21
笑顔までの1マイル
ベンジャミン
自由詩
4*
06/1/24 6:50
星座をつなぐ
まほし
短歌
6*
06/1/24 6:42
ミュンヘン 2006
英水
自由詩
3*
06/1/24 6:08
けむり
afterg...
自由詩
1
06/1/24 5:52
振り子の爪あと
田島オスカー
自由詩
2
06/1/24 3:31
金金金(キムキムキム)
馬野ミキ
自由詩
54+
06/1/24 3:14
眠り
こむ
自由詩
0*
06/1/24 2:08
通り道
〃
自由詩
4*
06/1/24 2:07
あなたは
〃
自由詩
1*
06/1/24 2:07
キラキラ
たかよし
自由詩
2
06/1/24 1:50
出会った全ての人へ
ANN
自由詩
0
06/1/24 1:37
漏電婆
人間
自由詩
3
06/1/24 1:35
また いつか
151
自由詩
0
06/1/24 0:55
飴ちゃんくれへんかぁ
炭本 樹宏
自由詩
3
06/1/24 0:44
【 大人の特権 】 -門出のはなむけ-
豊嶋祐匠
未詩・独白
1*
06/1/24 0:33
こうふく
a.u.i.
自由詩
2
06/1/24 0:21
ふれあい下水道
maumi
自由詩
2*
06/1/24 0:07
等価な夢
蒼木りん
未詩・独白
1
06/1/24 0:00
懐かしの詩
千月 話子
自由詩
15*
06/1/23 23:43
幻の獣
AB(なかほ...
自由詩
0
06/1/23 23:38
二人の時間
空 春色
自由詩
2*
06/1/23 22:53
君へ走る言葉
ANN
自由詩
1
06/1/23 22:27
脱衣所
たもつ
自由詩
9
06/1/23 22:27
走る少年
ススメ
自由詩
1
06/1/23 22:26
夜のかたち
スイレンユキ...
自由詩
3
06/1/23 22:18
まだ、少し、赤い。
蜜 花
自由詩
1
06/1/23 21:42
【批評ギルド】 『シャボン玉』 松本卓也
Monk
散文(批評...
5+
06/1/23 21:40
IOHOI
或本仲一朗
自由詩
0
06/1/23 21:30
†またたく世界†
近衛天涯
自由詩
1
06/1/23 21:10
6461
6462
6463
6464
6465
6466
6467
6468
6469
6470
6471
6472
6473
6474
6475
6476
6477
6478
6479
6480
6481
6482
6483
6484
6485
6486
6487
6488
6489
6490
6491
6492
6493
6494
6495
6496
6497
6498
6499
6500
6501
加筆訂正:
【批評ギルド】 このごろの請負批評
/
森中まゆみ
[06/1/24 1:30]
批評追加
人間嫌い
/
和泉 誠
[06/1/23 21:39]
一応終わりました…
6.43sec.