日差しを あびていると なにもかも 忘れてしまう あなたとの いやな こともにちじょうの 瑣末さも あびている 陽射しだけ に なってふたり 抱かれていると ひとつに 解け合って 塊に なる にちよう ...
朝の光がレースのカーテンから
うっすらとのびてきていた
なんでこんなに朝の光は
気持ちがいいんだろうか
そう思い湯気が出ている
コーヒーを口に含んで
舌で味わった
...
気持ちばかりが明日へと先走って
指がとても追いつかない
こんなんじゃいつまでたっても
いい?よく聞きなさい
人は生まれてすぐ出来るのは
たった一つ、泣く事だけ
助けてくれ守ってくれって ...
一万匹の野良猫たち―。私はそれを
誰もいない地下トンネルのなかで見た。
小さい火花がパチッ、と弾けるのを
「―死ぬまで身体をこすり付け合うのさ。」
イギリス人の学者の亡霊が囁いた。
まった ...
巨大なこころの隅っこで
きみは正しく泣いていた
そしてまた粟立つ夢を見た
固体のこころを掴んでいた
僕は疚しく吐いていた
僕はまた泡になる夢を見た
模型のこころを造っていた ...
手のひらでそっとすくっても
すり抜けてゆく水のように
あなたの心はつかめない
水面に映る優しい月が
決して沈まぬように
私はあなたに溺れない
あなたとわたし
近くて遠い
...
月が盲目であることを知るのに私は二十年の歳月を要した。私にとって、月はあらゆる意味で眼であった。月から伸びる湿った神経束は世界の絶望へと接続していて、世界の絶望は、半ば狂いながら老犬の飢えと私の衰弱 ...
突然鳴り響くオルゴールはわたしをドキリとさせる
不自然なほどのノイズで
頭がおかしくなるのではないか
と思うほどの
でもきっと、何も聞こえてはいないのだ
全てはわたしの幻聴で
本当 ...
乾いたシグナル
うつむいたままのマテリアル
洗練されすぎて意味を失ってゆく
弱弱しいカルチャー
凄みのない場所へストンと
落ちてしまっているデザインの氾濫
二十一世 ...
今日も朝起きたら
いつもの現実が拡がっていた
ぼくはいつもどうりに
お気に入りの服を
タンスから引っ張り出して
それを身にまとい
朝ご飯だけど
もうほとんど昼 ...
時々は流れに身を任せ
漂うのも一興
それでも
自分のうちなる声が
一番であるべきだよね
寄せてくる波に飲み込まれそうになり
たまさか、溺れそうな気分でも
翻る強さが欲しい ...
今日が死にゆく2時半
あなたの残した
フレーズ
フレーズ
フレーズ
”人は死んだらどこへゆけば ...
真冬の夜 迷い込んだ一匹の仔猫
薄汚れて ガリガリに痩せ細ってさ
お前 いいもん食ってないな
飼い主に捨てられちまったのか?
そいつは一言 ミーとだけ返事をした
ずっと昔 俺はこいつ ...
かえるのほっかむり
(=めさきのきかないさま)
かえるのすきなキミが
キミがおしえてくれた
ボクの大好きな言葉
そしてボクらは
かえるのほっかむり
それでいいとお ...
ネット広告やエロ本やエロビデオを見ながら
可愛い女の子や綺麗なお姉さんとセックスしたいと思う
しかしそんな事をしたところで
小生の人生の糧にはなり得ない気がするので
抜いてしまえばどうでも ...
狂おしく 狂おしきままに
待ちわびて
結ぶ太鼓に散る花は
夢見の果てとあおぎみて
流れゆく 流るるままに
時すぎて
契りし思いに散る花は
あれは逢瀬とかえりみる
帰らぬ ...
彼の目を見た
それはどんな事を物語っていたか
映画でもない、小説でもない
私には、彼の気持ちをつかめなかった
画面には、猫が踊っている
肩を組んで楽しそうに歌っている
出会うことが ...
ごくふつうのわたしたちには
りょうてにすくえるくらいには
しあわせがあります
ゆびのあいだから
こぼれおちて
なくなるまでは
しあわせです
こぼれおちるのを
みていることが
...
毎日が終わって
毎日が来る
日常が終わって
日常が来る
閉じるものは閉じて
開けるものは開けて
離すものは離す
繋ぐものは繋ぐ
こうふくは いまでも
どこかに あるは ...
いつのまにか消えて行く風景を
私たちは いくつ持っているだろうか
記憶の中の風景が ひとつひとつ
消えて 入れ替わるたびに
在ることの認識は 立ちつくす
ある日 空き地になったところ ...
改札を出ると
夜があった
はて
こんなに黒かったか
君が変わって
僕も変わった
頭の中も
鏡の前も
服が欲しいとか
歌が歌いたいとか
小さな望みを
...
どこにでもいこうよ
声はどこまでもとうめいで
いったいしんじればいいのかわからなくなった
やくそくは
ずっとまもっていたいけれど
あのひとが
とうめいでそれはそれはすき ...
北極星を中心に
星は回るらしい
教育テレビで
さいきん学んだ
世のなか知らないこと
ばかりだなぁと
感じられる日々は
きっと良いことだ
月は東京の空が
濁っ ...
意欲は どこから わいてくる
自信を持つと わいてくる
自信を貰うのは
他人様
お蔭様 お蔭様
ひにくなことに
自信を奪われるのも
他人様
雨の新宿区に顔を植えれば
必然的に淡い頭から悪い
沸騰した羊水で日清カップヌードルシーフード味を作る
植えた顔に乳液を塗り
重い餓えが鼻先に迫る温度まで見守る
床に広げた楽しい地獄絵図の上で
人 ...
明日の燻る原の声には
そのひとひらも、渡らない
青の部屋、青の床
踏み越えるたびに見据えるものは
舞う、散るよりも儚い覚め際へ
連れて行くように
恋し、と
だけ
そこからを渡る
...
水面に浮かぶよ蒼い花
新月の夜ぱっと咲いたよ
誰かが叫ぶ声に震えていたよ
キミが怯える必要はないよ蒼い花
月を映してよ蒼い花
もっと煌きを僕に頂戴よ
光の粉を振り撒き続けてよ
何をそ ...
ひとつだけ思いがぶり返す
すべては 沈みたいがために
あの人はいつも 優しくている
それが痛々しいとは 知りたくないようだ
置いたままにしたスミノフの瓶が
ひとりでに倒れるのを
...
あなたが好きな場所
あなたが好きな色
あなたがすきな音楽
全部あつめたら
少しは近い気持ちになれる?
あなたがすきだった女(ひと)たちといたら
私が敵わないところ わかるのかなぁ…
贋作を部屋に飾る
日曜日の昼下がり
君はまだ眠りの中
割れた砂時計のように
時間を刻めなくなったように
いつかの大切な時すらも
戻ること出来ない
チープな言葉でも
時折助けられ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
日曜日 の 午後
すぬかんなが...
自由詩
3
06/1/29 13:50
早起きの朝日のシャワー
こめ
自由詩
4
06/1/29 13:12
俺の最高のパートナー
腰抜け若鶏
未詩・独白
2*
06/1/29 12:31
詩力発電
プテラノドン
自由詩
5*
06/1/29 11:50
こころ
室生
自由詩
3
06/1/29 11:39
* あなたと私 *
さくらほ
自由詩
6*
06/1/29 11:22
月
葉leaf
自由詩
13*
06/1/29 11:10
ノイズ
ことは
自由詩
2*
06/1/29 10:48
乾いたシグナル
ジム・プリマ...
自由詩
3*
06/1/29 10:34
人と謎は一セット
こめ
自由詩
3
06/1/29 10:31
*こえ*
かおる
自由詩
8*
06/1/29 9:52
船を渡して
a.u.i.
自由詩
1
06/1/29 9:38
ローダンセ
腰抜け若鶏
自由詩
2*
06/1/29 8:44
かえるのほっかむり
日朗歩野
自由詩
3
06/1/29 7:59
悪魔的なロォ・リィ・タ
虹村 凌
自由詩
1*
06/1/29 6:54
新宿区市谷船河原町「逢坂」
恋月 ぴの
自由詩
24*
06/1/29 6:28
猫とさくら
緑茶塵
自由詩
1
06/1/29 3:14
幸せ
こむ
自由詩
1*
06/1/29 3:08
こうふく
〃
自由詩
0
06/1/29 3:07
風景
〃
自由詩
4*
06/1/29 3:06
浅い闇
麒麟
自由詩
2
06/1/29 2:55
はれたら
愛
自由詩
1
06/1/29 2:44
回転
なかやまそう
自由詩
4*
06/1/29 2:27
意欲
piyoco...
自由詩
3*
06/1/29 1:50
工事
人間
携帯写真+...
2
06/1/29 1:50
風花
霜天
自由詩
2
06/1/29 1:26
蒼い花
AKiHiC...
自由詩
2
06/1/29 1:18
朝夕のあんず色
田島オスカー
自由詩
1
06/1/29 0:57
たりないもの
和歌こゆみ
携帯写真+...
2*
06/1/29 0:46
飾る絵は贋作
海月
自由詩
0*
06/1/29 0:39
6451
6452
6453
6454
6455
6456
6457
6458
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6460
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6469
6470
6471
6472
6473
6474
6475
6476
6477
6478
6479
6480
6481
6482
6483
6484
6485
6486
6487
6488
6489
6490
6491
7.9sec.