ちいさいコトでささくれる わたしの
ココロのひだ
ぎゅ とあなたをだきしめて
スチームアイロンをかけるように
ささくれをなおしてしまう
たのしいコトはつづかない
かなしいコトはナミ ...
いとう『はじめての王国』
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桐原 真『早朝』
http://po-m.com/forum/showdoc.p ...
おおきな花びら おおきなむらさきいろ
よろこんでくれる 気がした
花束に散りばめられた薫り高いべに 唇を彩る
あなたに似た いろ
おおきな花びら おおきなむらさきいろ
あなたの好きな花で ...
染み込み切らず
床に溜まる夕刻、それは束の間
窓枠が区切って下さった一人分の西日は
結局は目の前で
床へ、床へ、沈んでいった
星といえばビー玉の中に
赤く青く黄色く、在 ...
貧しい人の手は、いつも淋しいかたちをしていて
貧しい人の目は、いつも悲しい言葉を探している
(本当は、とても綺麗な詩が書きたいのです)
雪降る夜の寒さは、震える指を動かして
して、そして
...
すこしずつ
色を足し
気づかれないよう
形をかえて
満月を
あとふたつ数えたら
「春」になります
北風の止んだ空に
雲の声がした
気持ちはもう届かなくて
きっと何を言っても
いい訳にしか聞こえないよね
繋がっていた{ルビ心=いと}
それを
断ち切ってしまったのは私
少しでもと願った言葉は拒絶さ ...
癒着する襞の呟きに
「寂しからずや」
と夜が往く
薬指は今宵も夢を見れず
「あな哀し…」
と月に憩ふ
胎動することと
何ら変わりは無し
女が腐食してゆく
愛はクジラと同じで
水をやらないと枯れてしまう
そもそも
愛は大きいほどもろいのだ
クジラと同じで
そのくせ
小さなプランクトンを
一心に集めている
それが
思い出だったりことばだっ ...
話して
離さない
どうして話してくれないの?
君を愛してるから離したくないんだ。
私だって愛してるわ
だったら!
だからこそ話して欲しいの
僕は絶対に離さ ...
何のへんてつもない 布切れや流木が 才能のある人に手を加えられ 素晴らしい服になったり オブジェになったりする。 そしてそれは とても気持ちのこもったもので
温かい。人間も出会う人によって 素晴らし ...
壁に沿って進んでいるだけの
ような気がしたら
とりわけ 星ふる夜に
重いものを ひきずって
あるくのは やめてみましょう
君の目の前にいる僕は
君のためにいる僕なんだと
教えてあげたい
君に楽しい事があったときには
両手で君の頬を包んで
よかったよかったと言ってあげる
君はにこにこしながら
僕に ...
熱砂の道を歩こうと
踏み出す先に砂漠はなく
求めた強さだけ
葡萄詰みの唄は遠ざかる
星座を大地につなぎ止めるもの
{ルビ哈密瓜=はみうり}の蔓、祈りのこえ
流れ星の落ちる果ては
岩と ...
君のレンズが優しくなれば
世界は優しく見えるはずだ
僕の幸せが幸せを呼べば
世界はその時幸せを辿る
そんな勝手なやり方で
呼び起こせ
波紋を起こせ
色あせた世界か ...
不幸のどん底から
這い上がろうと
がむしゃらに
もがいて
あがいて
やっと幸せを手に入れて
自分の居場所を手に入れて
毎日好きな事やって
嫌な事は極力遠ざけて
好きな人達と付き合って ...
真夜中のテレビに大した意味はない
唯一人が寂しいから
音が欲しいだけ
ザーッ
ザーッ
ザーッ
ザー ...
もういいんだ
俺とは関係ないんだ
向こうもその気がない訳だし
そう言って切り捨てたつもりでいても
あなたの事が気になってしかたがない
気がつけばあなたの様子を盗み見てる
未練タラタ ...
久しぶりに詩を書いてみても
初心のような感じに欠けていた
触れて痛いから触れた
温もりを感じたかっただけかも知れない
惑わせれるように急かさせれるように
詩を書く日常
別に嫌いではない ...
トラウマ等を引き起こす心的外傷を治療する時、
一般には療法士が患者と共に過去の記憶から
その原因となる抑圧された心理的ストレスを見つけ、
それを患者が意識的に認知することで症状を消すという治療法 ...
僕達はみんな繋がっているんだ
この地球という生き物の上で
青くはない空の中で
僕達は繋がっている
言葉という力をもって
想い想われる事で
僕達は繋がっていく ...
最近は色とりどりの空回りを
踊って僕はすっかり忙しい
それは時には一つの映像に
留まれない忙しさだったり
あぐらを掻いたまま
立ち上がれない忙しさだったり
何 ...
おもしろいゲームがあってね
すごく楽しいんだ
だから 君がいなくても大丈夫さ
(君を待つのなんて へっちゃら)
(慣れてるさ)
(だから 寂しいなんて言わないさ) ...
雨を避けていく
ほこり立つ道を
避けていく
怖がりで
自分から触れていけない
夜を
夜の向こう側を
ダンスしている
仮面をつけた孤独たち
歩道橋の
こちら側で
向こう側で ...
クリオネのなげく魂ジャパネスク
クリオネや沈潜すれど答えなく
クリオネやまた巡り来る異民人
心が迷う そんな時こそ
空は青いということを思い出そう
光が空気中のガスに反射して
ウンタラ
カンタラ
空は青い それでいい
ならば
心が迷う 当たり前じゃ ...
過去は更新され
現在は蓄積されてゆき
記憶に残るのは
ただあなただけの笑い声
ただわたしだけの溜息
薬缶はストープの上で
いつまでもかちかちとnaっている
ストーブの灯は足されな ...
ミステリー列車<北海道>
どの駅をいつ発ったのか分からない
摂氏5度の寒風吹きすさぶ鉄路を
約15度に車体を振ってかしげて
平坦な雪原の45度の曲線を
75キロの猛ス ...
中国の陰陽五行説によると
白秋は西の方角へと太陽が沈んでいく季節だという
人の一生の中年期を指すことば
頭に白いものがいよいよ目立ちだすころだ
水水しい青い春の季節はもう遠い昔
赤赤と燃え盛 ...
古びたカサカサの皮膚が
いつの間にか
みずみずしさをとりもどし
ムクムクとふくらむだけふくらむと
はじけて
新しいいのちがはじまる
ひとつ
またひとつ
失われてしま ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ダキシメル
mac
自由詩
0
06/1/25 3:06
批ギ いと/桐原/銀狼/今猿
黒川排除 (...
散文(批評...
3
06/1/25 3:06
アネモネ
ミキ・オキタ
自由詩
0*
06/1/25 2:49
ビー玉の停止
A道化
自由詩
9
06/1/25 2:09
貧しい人
ベンジャミン
自由詩
4*
06/1/25 1:15
桜雲
LEO
携帯写真+...
18*
06/1/25 1:02
届かない
朱華
自由詩
2*
06/1/25 0:47
体内の揺り籠
唯浮
自由詩
2
06/1/25 0:06
海の寓話
uminek...
自由詩
10*
06/1/24 23:50
恋人たち
ナイトー
自由詩
2
06/1/24 23:48
物づくり
renchu
自由詩
1*
06/1/24 23:28
そろもん(処方箋の話)
みつべえ
自由詩
4
06/1/24 23:13
楽しみ
とびまる。
自由詩
3*
06/1/24 23:08
キャラバン・サライ
たりぽん(大...
自由詩
8*
06/1/24 22:49
簡単な世界の変え方
ANN
自由詩
1
06/1/24 22:45
甘ちゃんなんですよ。僕は。
和泉 誠
自由詩
5+*
06/1/24 22:39
真夜中のテレビ
ala
自由詩
4
06/1/24 22:14
もうタイトルさえ浮かばない
和泉 誠
自由詩
1*
06/1/24 22:07
名も無き詩人の思い
海月
自由詩
0*
06/1/24 22:02
あなたの知らない世界
和泉 誠
未詩・独白
0*
06/1/24 21:48
衝動
大城 小町
自由詩
1
06/1/24 21:19
不在
松本 涼
自由詩
2*
06/1/24 21:18
かけひき。
空 春色
自由詩
4*
06/1/24 21:14
雨を避けていく
便乗鴎
自由詩
5*
06/1/24 21:06
kurione
北原春秋
俳句
0
06/1/24 20:35
青い蒼いハナシ
maumi
自由詩
3*
06/1/24 20:23
ストーヴリーヴズ
かぜきり
自由詩
1*
06/1/24 20:06
ミステリー列車<北海道>
北原春秋
自由詩
1
06/1/24 19:54
白秋
七尾きよし
自由詩
2*
06/1/24 19:50
機熟
〃
自由詩
1*
06/1/24 19:39
6459
6460
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6481
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6487
6488
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6490
6491
6492
6493
6494
6495
6496
6497
6498
6499
加筆訂正:
もうタイトルさえ浮かばない
/
和泉 誠
[06/1/24 22:24]
おわり
8.82sec.