終電終わってんのにこれから行けるわけないでしょ
酒もかなり入ってるから車も出せません
ぢゃあそういうことでバイバイ
って電話を切った10秒後には
予想どおりブルブルしてるバイブ機能
ハイ ...
夜、
左の肩甲骨に
小さな傷が生まれた
羽根でも生えてくるのなら
わたしはきっと毟り取ろう
朝、
柔らかい霧雨が降ってきて
わたしは傘を捨てた
強く責めるなら抵抗もしたけれど
...
マリンちゃんに告白した
好きだ
俺は
きみより
ずっと年上で
まるでもてないし
甲斐性はないし
かっこよくもないし
男らしくもないし
お金持ちでもない
だけど
き ...
何年かぶりに レトルトカレーを食べる
熱湯のなかで黙りこくる レトルトパウチ
封を切ったら 嬉しそうにカレーが飛び出した
どんどん出てくる 熱いカレー
1食分は出た そろそろ終 ...
きっかけはくだらないことだった。
私が楽しみにしていた
高級バニラアイスクリームを食べてしまったのだ。
私「何であのアイス食べたん?!」
彼「えっ?うまそうやったし」
私「そんなんが答え ...
「メイク・ラブ唄」
然し其れ即ち
恋する乙女の
啼き声夢の如し
操り操られている私
何処に行つても
此処好きと云ふ
御好きでせう
夢に狂う
少女の ...
積もる
積もる
積もっていく
全てが殺がれていく
全てが無気力になってくる
まるで
世界が
無駄のように
思えてくるほど
積もる
積もる
融ける事無く積もる
こ ...
すべてを委ねてしまった私に
君の「間違ってる」が優しくて
すべらかな灰色に接吻をおとした
体温のないものに
もうすぐ春だから
フェティシズムはきみどりいろの雨 ...
きょうお風呂だった?
ううん
だれか見舞いに来たの?
ううん
洗濯ネットに入れられた
バスタオルと着替え
サイドテーブルに置かれた
花束とメッセージ
〜そんな昔のことは ...
ココロの色が、変わりましたか。
上塗りではなくて。
一度、無色に戻して。
変えましたか。
今は、何色でしょうか。
何度も、何度も。
変えられる、色は。
何度も、何度も ...
哲学的人間
批評子
一日目
共産党的人間という本を読んだことがあって。内容にはあまり賛成できなかったけれど、作者の文章が印象に残った。
だけど彼はいう、サルトルなど読 ...
自分にとって大事な物
試してみないと分からない
自分の中に何が埋まっているか
すくい取ろうとしないと分からない
本当に大切なもの
自分の心の奥底に
静かに静 ...
朝焼けは朱く 日暮れは蒼く
染まりたる頬 我には見えず
君が心はあてなくさまよい
消え行く影に我は戸惑う
紡ぐ夢とてかりそめの幻
白き峰にかかる雪すら
死 ...
みなさんどうしてそんな顔してるんですかと
もう猫も言わない
電車はいくつもの死体を引きずって走る
国民みんなにワライダケを月一回配給すればいい
ついでにあんこにくるんで北朝 ...
キミは緑色
あなたは黄色
僕は赤色
この世界を描くとき
いろんな絵の具が
必要なんだ
色は混ぜれば
...
携帯で山崎まさよし聞きながら家計簿つけるこんな夜中に
あきらめることで
自由になれる時もある
あきらめることが
負けることとは限らない
あきらめることで
見えてくるものもある
あきらめることは
悲しいことじゃない
空を見て ...
水色の下
水の中が好き。
人類の起源は海であるし、そうでなくとも生まれる前、羊水の中に私達は漂って生を受けた。
生温い水の中に漬かって、
昔見た近未来アニメのように、心も体も水の中に溶けて ...
保存するのが苦手です
だからいつも散らかっています
途切れてしまった手紙や、
渡せなかった写真や、
他愛もない記憶の欠片が転がっています。
保存するのが苦手です
だからいつも腐っていっ ...
俺が欲しいものは 見付かった
お前には何が欲しいのか分からないだろ
理性も感情も空っぽだな
世俗を認める決意をした歳の俺
風呂場の排水溝を見詰め
「どうせなら楽しめたらいい」と思った
...
たとえその花が
どんなに綺麗であったとしても
どんなにあなたが好きであったとしても
だれもが知っている
だれもが持っている
どこにでもある花では
だれもあなたらしさが見出せない
人は ...
プードルの 無駄吠え夜空に 鳴り渡る
みてごらん あんなところに ひとがおる
かよたんと しずかたんは あんぽんたん
手をかざせば そこは鼻息の 通り道
ゴミ箱 ...
ずいぶん暗くなってきたねこのあたりも
みんな帰っていって誰もいなくなってしまったよ
昔の未来はもっと昼間が長くて眩しかったらしいよ
それでもきっと短かすぎたんだろうね
...
バイクが欲しい
ただ
ひたすら走りたい
私が生まれる前
あなたが走った
遥かかなたの地を
そして
自分の肌で感じたい
あなたを変えたものを
裕福な青年を
歴史的な革命家に変えた ...
昔の自分を振り返り
今恥を知る
ぁあこれで成長するなら
いろんな恥を感じ大人になるなら
私大人になんてなりたくない
これ以上後悔したくない
そう思っても
大人になって ...
「ブルーハーツの”ひとにやさしく”って曲いいぜ!」
とロックを聴かない友達の耳にイヤホンを突っ込んで
無理矢理聞かせてみたら
「この歌はいいけどお前は全然ひとにやさしくない」
と言われた
あ ...
親は髪がなくなって
友達には嫌われ
家以外の場所で
あんなふうに声を出して
叫びながら
泣くのは
はじめてだった
頭にタンコブつくって
吐きそうになりながらも
...
どうせ生きて4,50年
どうせ最後は死んじまう
どうせ俺達有名になれず
どうせ愛は永遠なんかじゃない
どうせダイヤモンドは炭素の塊
どうせみんな灰になっちまう
どうせ性は一人よがりのフェチ ...
夜の真ん中
彼と歩いた
明日が今日に
今日が昨日になる境界線を
並んで越えた
息が白くて
星がキレイで
彼が笑って
あと何回いっしょに
境界を越えられ ...
ブランコの順番を並んで待っている
子ども達の笑い声が響き渡る
傍らで親達は井戸端会議
夕飯の献立で頭がいっぱい
この場所にミサイルは届かない
滑り台で横入りしたと
些細な事で喧嘩が ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
景子
いとう
未詩・独白
9*
07/1/24 22:01
傷口から羽根
士狼(銀)
自由詩
23*
07/1/24 21:43
マリンちゃんさようなら
しゃしゃり
自由詩
8
07/1/24 21:08
レトルトカレー
オズ
散文(批評...
5*
07/1/24 20:30
私達の馴れ初め
愛心
自由詩
4*
07/1/24 20:07
三つ節
なかがわひろ...
自由詩
2*
07/1/24 20:01
フラストレーション
電子ノ猫人
自由詩
0
07/1/24 19:45
有形
北岡瑛美子
自由詩
8+*
07/1/24 18:25
ING
草野大悟
自由詩
3*
07/1/24 18:09
恋色模様。
狠志
自由詩
4
07/1/24 16:55
哲学的人間
生田 稔
散文(批評...
4*
07/1/24 16:31
本当に大切なもの
ajisai
自由詩
5*
07/1/24 15:28
朝焼けは朱く 日暮れは蒼く
彌月
自由詩
3*
07/1/24 15:18
ちくしょう
水在らあらあ
自由詩
38*
07/1/24 15:15
絵の具
ユーヘッセ
自由詩
5
07/1/24 14:58
真夜中の主婦
weed &...
短歌
2*
07/1/24 14:55
海へ
〃
未詩・独白
0
07/1/24 14:52
【小説】水色の下
R
散文(批評...
2
07/1/24 14:24
保存
〃
自由詩
2
07/1/24 14:15
十九才の時の俺へ(何が欲しい)
弥勒ちんげん...
自由詩
2
07/1/24 14:01
人は花を探している
ぽえむ君
自由詩
12*
07/1/24 13:31
二十歳
ツ
川柳
2*
07/1/24 13:18
Re:Re:Re:Re
〃
自由詩
0*
07/1/24 13:15
バイク
野薔薇
自由詩
2*
07/1/24 12:55
・成長過程・
はち
自由詩
2
07/1/24 12:15
三千世界のA(C)
虹村 凌
自由詩
3*
07/1/24 11:54
・麻痺・
はち
自由詩
2
07/1/24 11:28
夜考える
kei99
自由詩
2
07/1/24 10:48
0時、もしくは24時。
衿野果歩
自由詩
4*
07/1/24 10:21
公園
1486 1...
自由詩
10*
07/1/24 9:51
5860
5861
5862
5863
5864
5865
5866
5867
5868
5869
5870
5871
5872
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5874
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5876
5877
5878
5879
5880
5881
5882
5883
5884
5885
5886
5887
5888
5889
5890
5891
5892
5893
5894
5895
5896
5897
5898
5899
5900
加筆訂正:
■批評祭参加作品■ 「父さん」櫻井雄一
/
たりぽん(大理 奔)
[07/1/24 21:42]
第3段落を推敲。
【小説】水色の下
/
R
[07/1/24 14:25]
17歳当時に書いた言葉。溶けてしまいそうな夏。彼。
6.26sec.