日は暮れかけ
此の世茜に染まり
斜光に懐かしみ
斜光に憧れ
斜光に戯れ

静か沈黙 無の舞踏

 凝集し揺らぎ
 世界この時、
 光充満し異なる相

億年の過去、

億年の ...
ぶっとい柱、立ち上がり
ぶんぶん鳴ってら

天空の青い青い途筋辿りぐんぐん伸び

 横溢する力漲り熱貫き
 理性遥か超え直に観て
 
ぶっとい柱、意識の一次元壁突き抜け
ふっとふっと ...
蒼い夜に沈んだ
あなたの真意が
しんとした空気に濡れるころ
空にはいくつかの言葉が
亀裂のように浮かぶ
渡り鳥は平衡感覚を忘れ
目当ての星を見失う
それは人の為にあらず
だからこそ ...
時計は回る
時間は回る

大切な人との時間
グルグル回って
絆が深まり成長していく

時間の流れ
早く感じたり
遅く感じたり

暇を持て余すよりも
楽しい何かをしたい

時 ...
小さな小さなキミは
迷路遊びが好きだった
渦巻きの道を
ぐるぐる進む
勇敢な旅人
お気に入りの小さな雨靴で
ずんずん歩く
僻地で
草も花もない道だったけれど
ときおりバタークッキーの ...
苦しかった。

もんどり打って倒れる程だった。

でももう大丈夫。

薬を飲んでいるし

家に帰れば温かいごはんがある

気持ちがおさまるまで時間がかかったけど

俺は赦されて ...
齢九十を過ぎた琵琶法師は
演奏の合間に語った

本当は
正座して弾くもんだけど
年取ってから膝を悪くして
こんな格好で失礼しますよ

関東大震災の時に
階段の下に隠れてたけど
その ...
旅の句。カタカナの眠る胸の中、高く伸びた。
たびのく かたかなのねむるむねのなか たかくのびた


留守番で嘘以下の回想。伝播する。
るすばんでうそいかのかいそう でんぱする


堕天 ...
ワイフが「五十肩です」と医者に言われ
うれしそうであった
病名の患者に与える影響というものは
少なからずあるものだろう
例えば「難病です」と医者から言われたら
患者のショックはそうとう大きい ...
死にたくなった時は思う
あの人を
思う
そうすると
生きる勇気がわく



おまえなら最後まで
生きられる
と今は亡き人が
言ってくれたような
光る風
冬の朝陽ほど
有難いものはない
今朝も朝陽が障子いっぱいにあたっている
まぶしい!
朝陽を浴びながら夫婦で
定番のご飯味噌汁納豆をいただく
子もなく孫もなく財産もない身なれども
あたる朝 ...
いろいろな物事を私は
楽しんだり味わったりすることを
覚え始めましたよ。
今を
生きるために
こんにちわ、
北風さん
扉のない家にようこそ

ひとつしかない部屋には
暖炉があって、
メラメラとよく燃えているだろ

冷っこいおまえさんを
ポカポカにしてあげたいから
しばらく暖 ...
1月23日(火)、
 昨日まで五日間、入院していた。自殺に失敗して病院に搬送されたのだ。二日間意識を失っていた。目が覚めてからは、死にたいという切羽詰まった気持ちが消えてしまっていて、何だか何もかも ...
幸せはいつだって 

いつだって 朝霧の向こう側

いつだって いつだって いつだっけ


遠くのほうにぼやけて見える ポプラが

ポプラが大風に揺れて 綿毛が飛び立つ

土が歌 ...
骸骨の眼窩より
さらに虚ろ
曝して
世に人に表現に
親しみ生きる 果てに迄



過ぎゆく常無き
時に在り
私という自己意識存在、
次なる進化へ
魂の軌道探る



夢 ...
醤油味の卵焼きを焼いて
飯にのっけて食べる
熱いお茶を何杯か飲んで
それから海に行くと
無数の海亀が腹を上にして浮いている
生きているのか死んでいるのか
それはわからないが
歩いて向こう ...
蒼の
清澄な冷気に
ゆっくりゆくり
亀裂の走る真昼時、

他人行儀な
真白い街並みが

うねり押し返す天地の圧
剥き出され立ち止まり

ふと内側から
アスファルトの
ベロリ
...
 
 夏の日の
 薄い日暮れに
 山裾を 退屈な貨物列車がめぐる
 段々畑に 
 くっきりと動いている
 働く人の影
 
 歌を忘れたら何が残るだろう
 長い貨物列車のリズムを
  ...
透きとおった言葉を口にして
目をそらした無意識の砂浜へ
甘露は溶けてかんかんの椅子の上
赤らむ空気を肺に吸い

ウミウシのあんぽんたん
原罪を浄化したからって
洗われた皮膚がきれいでも
...
時の流れは無常迅速で
こんなにおそろしいものはない
生きとし生けるものすべて
老いて死ぬ運命にある
しかも人間は現在に集中できない
いつも過去と未来を
行ったり来たりしながら生きている
...
やわらかい、
手でひきながら、
にぎわいへとみちびく、
そのひとみに、
よく跳びはねる、
活発な、
ちいさなウサギ、
が、二ひき棲みついて、
だから、きみはよくまばたきをする、
その ...
黄昏の空に雷鳴が轟いた

光と闇の螺旋が宙を舞いながら昇天してゆく
それは二匹の龍だった

恐ろしく
美しく
渦巻いている

ぼくは背中の翼を開き
龍を追いかけた

銀河を越え ...
豪雪地帯の雪は
人の命を奪う
時もある
白い悪魔だ
キレイな
永遠にありがとうだけど永遠に
変わり続けることに
変わりはないのです。
かなかなの歌を
うつらうつらと聞きたい
開ける山道の俄に湾曲し
朱い鳥居 宙に刻印され
森の深緑もっさもさ
崖下から広がるその先に、

海原の生動 青銅の深みにうねり在り。
月の輝く夜は
星々も遠慮深くため息をつく
彼女はとても気まぐれで
若葉の季節を待つ人々も祈りを捧ぐ
豊穣と子宝を授かるように
屍とダンス。衰退進んだ都市。
しとだんす すいたいすすんだとし


魂亡き人面犬? 面識無いしまだ。
たましいなきじんめんけん めんしきないしまだ


妬み。妄想も見たね。
ねたみ  ...
溢れ出る悪意の
果実を丸ごと搾り切り

奥底から表層へ

 広がる原野 聳える岩峰

足元は見えずに
痕跡だけ
浮かび上がり
粉々に四散する
声の断片

不機嫌な朝に夕べを夢 ...
ススキノにトルコ風呂が増え
ノーパン喫茶や
端にはのぞき見劇場ができた頃
ライブを終えた帰り道で
しつこい客引きと
トラブルになったことがある

袖を掴み放さないでいる客引きと
強い口 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
時の斜光ひだかたけし自由詩424/1/26 19:13
EXPOSURE自由詩4*24/1/26 16:02
永遠に消えてゆくホロウ・シカ...自由詩2*24/1/26 14:58
時間夏川ゆう自由詩424/1/26 14:19
渦巻き迷路そらの珊瑚自由詩8*24/1/26 13:50
無題渡辺亘自由詩024/1/26 11:37
長く歌い続けている理由板谷みきょう自由詩2*24/1/26 10:55
回想文(回文)水宮うみ自由詩3*24/1/26 10:48
病名zenyam...自由詩1*24/1/26 10:21
※五行歌 二首「死にたくなった時は思う」こしごえ自由詩2*24/1/26 9:27
朝陽のあたる家zenyam...自由詩3*24/1/26 9:26
※五行歌「楽しんだり味わったりすることを」こしごえ自由詩3*24/1/26 6:44
北風の部屋atsuch...自由詩10*24/1/26 5:52
入退院後の日記由比良 倖散文(批評...124/1/26 2:15
独り言4短角牛自由詩2*24/1/26 0:26
夜想◯きまじめな顔、五行歌借りひだかたけし自由詩5*24/1/25 20:57
春日線香自由詩124/1/25 19:58
地球の秒針(改訂)ひだかたけし自由詩4*24/1/25 16:57
ソレイユリリー自由詩8*24/1/25 10:48
十四行のシーグラストビラ自由詩2*24/1/25 8:16
時の流れzenyam...自由詩3*24/1/25 6:21
まばたき本田憲嵩自由詩1224/1/24 23:49
レタス自由詩4+*24/1/24 23:45
※五行歌「白い悪魔だ」こしごえ自由詩2*24/1/24 22:32
※五行歌「永遠にありがとうだけど永遠に」自由詩4*24/1/24 22:31
意識の光景28、五行歌借り(改訂)ひだかたけし自由詩324/1/24 21:51
五行歌 セレーネレタス自由詩7*24/1/24 21:34
回文と踊り回る水宮うみ自由詩1*24/1/24 20:44
不機嫌な朝(改訂)ひだかたけし自由詩4*24/1/24 16:50
わいせつとはなにか板谷みきょう自由詩2*24/1/24 13:20

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加筆訂正:
渦巻き迷路/そらの珊瑚[24/1/26 17:24]
題修正しました
※五行歌 二首「死にたくなった時は思う」/こしごえ[24/1/26 12:04]
一首目、改行部分を一部変更しました。拝礼
五行歌 セレーネ/レタス[24/1/25 9:27]
頭(こうべ)を垂れるから祈りを捧ぐに変更いたしました。
4.47sec.